01/19-01/25の競馬情報ニュース
今週の勝ち馬は…!?【秘密の裏話】

★アレキサンドライトSを勝ったカジノドライヴはデザーモ騎手でドバイワールドC参戦へ。来月26日に美浦で検疫入りし、3月4日に出国予定。
★アグネストレジャーは白富士Sへ。
★ミヤビランベリは小倉大賞典へ。
★モエレエキスパートは弥生賞へ。
★アイアムカミノマゴはエルフィンSへ。
★アイアムネオはアネモネSかフラワーCへ。
★24日中山メーン、アレキサンドライトS(1600万下・ダ1800)は安藤勝騎手騎乗の圧倒的1番人気カジノドライヴ(牡4・父Mineshaft)が好位追走から4角楽な手応えで先頭に並びかけると、直線後続を引き離し、3番人気ダイワルビアに3.1/2馬身差をつけ快勝。勝ったカジノドライヴは昨年2月のデビュー戦を後続に2.3秒差をつけ圧勝。その後、渡米し、ピーターパンS(米G2)を快勝。続くベルモントS(米G1)は直前で取消。その後、再び渡米し、BCクラシック(米G1)に挑戦。前哨戦は快勝するも、本番では12着に惨敗。前走のJCダートでは6着に敗れていた。通算6戦4勝。
★24日京都で行われた、若駒S(OP・芝2000)は岩田騎手騎乗の1番人気アンライバルド(牡3・父ネオユニヴァース・半兄フサイチコンコルド、ボーンキング)が中団追走から直線伸び、2番人気メイショウドンタクに3.1/2馬身差をつけ快勝。3着最後方から追い込んだガウディ。勝ったアンライバルドは10月26日のデビュー戦でブエナビスタ、リーチザクラウンらを抑え優勝。2戦目の前走京都2歳Sでは1番人気で3着だった。通算3戦2勝。
★24日中山で行われた、菜の花賞(3歳500万下・牝・芝1600)は内田騎手騎乗の1番人気ディアジーナ(牝3・父メジロマックイーン)が2番手追走から直線抜け出し、5番人気エストシャインに3馬身差をつけ優勝。勝ったディアジーナは通算7戦2勝。
★24日中京で行われた、なずな賞(3歳500万下・芝1200)は的場騎手騎乗の3番人気アンジュアイル(牝3・父サクラバクシンオー)が後方追走から直線一気に伸び、2番人気スパラートに1.1/4馬身差をつけ優勝。1番人気キューバンエイトは7着。勝ったアンジュアイルは通算10戦2勝。
★24日メイクデビュー京都(牝・芝1400)は武豊騎手騎乗の4番人気アグネスナチュラル(牝3・父サクラバクシンオー)が2番手追走から直線抜け出し、追い上げた1番人気ラドラーダを1.3/4馬身差抑えて優勝。
★24日メイクデビュー中山(芝1600)は横山騎手騎乗の2番人気ベルウッドゼウス(牡3・父グラスワンダー)が2番手追走から直線抜け出し、8番人気メジロクレイマーに1.1/2馬身差をつけ優勝。1番人気ヴィーヴァブーケは4着。
★24日メイクデビュー京都(ダ1800)は小林徹騎手騎乗の7番人気ワンダーアキュート(牡3・父カリズマティック・半兄ワンダースピード)が先手を取ると、直線粘り、6番人気フルボディーに3/4馬身差をつけ優勝。1番人気レッドエンサインは10着。
★今週は中山、京都、中京で計7鞍の新馬戦が組まれている。主な注目馬は以下の通り。
24日京都(牝・芝1400)
シーギリアレディー(牝3・父キングカメハメハ)
半姉テイエムオーシャン(桜花賞、秋華賞など)
ミスアンコール(牝3・父キングカメハメハ)
母ブロードアピール(シルクロードS、根岸Sなど)
ラドラーダ(牝3・父シンボリクリスエス)
母レディブロンド(JRA5勝、叔父ディープインパクト)
25日京都(芝1600)
トライアンフマーチ(牡3・父スペシャルウィーク)
母キョウエイマーチ(桜花賞など)
ドングリ(牡3・父キャスターザゴールド)
半兄デンシャミチ(京王杯2歳Sなど)
★ブラックエンブレム、アースリヴィングが現地時間22日、無事ドバイへ到着した。ブラックエンブレムは2/5のケープヴェルディ(首G3・芝1600)、アースリヴィングはUAE1000ギニー(準重賞・ダ1600)にいずれもルメール騎手で出走する。
★平安Sを回避したボランタスは川崎記念へ向かう。
★根岸Sに出走を予定していた連勝中の上がり馬、ダイワディライトは挫石を発症したため同レースを回避する。
★06年東京新聞杯の勝ち馬、フジサイレンスは障害試験に合格。1回東京で障害に転向することになった。
★デイリー杯2歳Sをレコードで勝ち、朝日杯FS7着のシェーンヴァルトは内田騎手とのコンビで共同通信杯へ。その後は、皐月賞直行が濃厚。
★キタサンガイセンはきさらぎ賞へ。
★ショウナンアルディは三浦騎手とのコンビで共同通信杯へ。
★京成杯8着のフサイチナガラガワはセントポーリア賞へ。
★サイキョウワールド、コレデイイノダはシルクロードSへ。
★淀短距離S2着のコスモベル、同15着のウインレックスはシルクロードSへ。
★同6着のミリオンウェーブはすばるSへ。
★同9着のテンイムホウはバレンタインSへ。
★同10着のナカヤマパラダイスは東京新聞杯へ。
★TCK女王盃を制したヤマトマリオンはエンプレス杯へ。
★京都金杯9着のショウナンアルバは松岡騎手とのコンビで東京新聞杯へ。
★川崎記念に出走予定のカネヒキリはルメール騎手とのコンビで出走。また、サクセスブロッケンには内田騎手が騎乗する。
★種牡馬入りが決まっていたフサイチレオン(牡5・父ゴーンウェスト)はトヨサトスタリオンセンターで種牡馬入りが決まった。種付け料は30万円。06年12月の新馬戦でデビュー勝ち。通算8戦2勝の成績。
★レックススタッドに繋養中の種牡馬シックスセンス(牡7・父サンデーサイレンス)が、愛国に輸出が決定。現地での繋養先はブリッジハウススタッドで種付け料は4500ユーロ(約53万円)が予定されている。
★00年ケンタッキーダービー馬フサイチペガサスの半弟・ボーナスフィーバー(牡6・父シーキングザゴールド)が優駿スタリオンステーションで種牡馬入りすることになった。06年4月にデビューし、5戦目で初勝利。通算27戦4勝の成績。
★ココナッツパンチ(牡5・父マンハッタンカフェ)が右前脚に重度の屈腱炎を発症したため、引退することが分かった。07年弥生賞、08年目黒記念などで2着するなど通算9戦1勝。
★スマートファルコンは岩田騎手とのコンビで佐賀記念へ。
★エイシンドーバーは小倉大賞典などを視野に調整されていたが、左トモを負傷したため、放牧へ。
★TCK女王盃2着のユキチャンは引き続き武豊騎手でエンプレス杯へ。
★ダート4戦無敗のエスポワールシチーが平安Sに出走予定。デビュー8戦目から500万下、1000万下、1600万下、オープンと連勝中。
★ジャニュアリーS7着のガブリンはすばるSへ。
★日経新春杯6着のメイショウクオリアは京都記念へ。
★同7着のヒカルカザブエはダイヤモンドSか京都記念へ。
★京成杯2着のナカヤマフェスタは馬体重を維持するため、当初予定していた弥生賞は挟まずに、皐月賞に直行予定。
★阪神JF4着のショウナンカッサイはフィリーズレビューで始動。
★デビュー勝ちのレッドディザイアはエルフィンSへ。
★昨年の秋華賞馬ブラックエンブレムは帯同馬のアースリヴィングとともに21日午後、ドバイへ向け出発した。2月5日のケープヴェルディS(首G3・芝1600)に出走を予定している。
★有馬記念7着のカワカミプリンセスは京都記念へ。
★21日、大井競馬場で行われたTCK女王盃(交流G3・ダ1800)は幸騎手騎乗の2番人気ヤマトマリオン(牝6・父オペラハウス)が中団追走から直線伸び、先に抜け出した1番人気ユキチャンに1馬身差をつけ優勝。さらに4馬身差の3着に5番人気パノラマビューティ。勝ったヤマトマリオンは06年フローラSで重賞初制覇。昨年の東海Sでダート重賞初制覇。前走のクイーン賞でもユキチャンを2着に下すなど、通算27戦6勝(うち地方8戦2勝、重賞4勝)。
★28日に川崎競馬場で行われる川崎記念(交流G1・ダ2100)に登録のあったサカラートは同レースを回避。現在のJRA所属出走予定馬はカネヒキリ、サクセスブロッケン、ブルーコンコルド、ボンネビルレコード、ボランタス。
★昨年の有馬記念で最低人気ながら2着に入り、波乱を演出したアドマイヤモナーク(牡8・父ドリームウェル)が右第1指種子骨骨折を発症。競走能力喪失と診断された。昨年の日経新春杯で重賞初制覇を飾ると、続くダイヤモンドSも連勝。連覇を狙った前走の日経新春杯では2番人気に推されるも5着に敗れていた。通算46戦8勝(重賞2勝)。
★スリープレスナイトは発症した蕁麻疹の回復が遅れており、春のローテは白紙に。
★京成杯5着のハイローラーはきさらぎ賞へ。
★阪神Cを制したマルカフェニックスは根岸Sへ。鞍上は福永騎手。
★同10着のレッツゴーキリシマは小倉大賞典へ。
★未勝利勝ちのジョーカプチーノはクロッカスSへ。
★シンザン記念を制したアントニオバローズは弥生賞へ向かう。
★全日本2歳優駿で4連勝を飾ったスーニは22日に帰厩し、アーリントンCへ。鞍上は引き続き内田騎手。
★福寿草特別4着のプロスアンドコンズはデムーロ騎手で共同通信杯へ。
★先週の500万下を快勝したブロードストリートはチューリップ賞へ。
★紅梅S2着のチャームスポットはエルフィンSへ。
★同3着のノアウイニングはかささぎ賞へ。
★ロジロマンスは黄梅賞へ。
★鳴尾記念を勝ったサクラメガワンダーは京都記念へ。
★有馬記念9着のフローテーションはダイヤモンドSへ。鞍上はルメール騎手。
★07年東京大賞典12着以来休養中のデルタブルースは近々帰厩し、阪神大賞典で復帰予定。
★秋華賞9着以来休養中のオディールは京都牝馬Sで復帰。
★4連勝中のウォータクティクスは平安Sは回避し、マーチSへ。
★ジャニュアリーSを勝ったヒシカツリーダーは根岸Sへ。
★日経新春杯15着のマイネレーツェルは中山牝馬Sへ。
★日経新春杯を最後に現役を引退する予定だったテイエムプリキュアは逃げ切り勝ちを収めたことで、現役続行が正式に決定した。今後はいったん放牧に出る予定で、今後は天皇賞・春を目標にし、前哨戦には阪神大賞典、大阪杯あたりが有力。
★京成杯でサンライズキールに騎乗し、落馬負傷した吉田隼騎手は、今週末の騎乗をキャンセルする。AJCCではドットコムに騎乗予定だったが、鞍上は未定に。
★TCK女王盃前日単勝オッズ1番人気はユキチャンで1.3倍。以下ヤマトマリオン5.2倍、アルコセニョーラ11.1倍、ラピッドオレンジ11.9倍と続いている。
★日経新春杯2着のナムラマースは京都記念へ。
★同3着のタガノエルシコは自己条件の御堂筋Sへ。
★同8着のドリームフライトはダイヤモンドSへ。
★同10着のホッコーパドゥシャは小倉大賞典へ。
★初富士Sを勝ったファストロックは東京新聞杯へ。鞍上はペリエ騎手。
★骨折休養中のサトノコクオーは今週中に帰厩。ドバイ遠征は馬の様子を見ながら検討される。
★中山金杯11着のマイネカンナは調整遅れのため、予定していた京都牝馬Sは回避し、中山牝馬Sへ。
★カレイジャスミンは幸騎手で京都牝馬Sへ。
★スペルバインドはデムーロ騎手で京都牝馬Sへ。
★ユビキタスはノドの手術を受けるために放牧へ。
★シルクフェイマスは京都記念で復帰。
★ダンスアジョイは白富士Sへ。
★デビュー戦で5着に敗れたエアグルーヴの仔・フォゲッタブルの次走は2/14の未勝利戦(京都芝2200)が有力。
★ダイワプリベール、ピサノカルティエ、ツクバホクトオーは共同通信杯へ。
★モンテトウルヌソルは共同通信杯か2/15の自己条件(東京芝2000)へ。
★ナカヤマフェスタは弥生賞から皐月賞へ。
★ダブルウェッジ、トップオブピーコイはクロッカスSへ。
★コウエイハートはフィリーズレビューから桜花賞へ。
★アイアムネオはフラワーCへ。
★パールシャドウはクイーンCへ。
★メイショウダグザはヒヤシンスSへ。
★ランフォルセは短期放牧を挟み、ヒヤシンスSかきさらぎ賞へ。
★今週中山土曜メーンのアレキサンドライトS(ダ1800)でJCダート6着以来のカジノドライヴが始動する。結果次第でドバイ遠征を視野に。
★ドバイ遠征のため、栗東で輸出検疫中のブラックエンブレムは19日、国内最終追い切りを行った。帯同馬のアースリヴィングと共に坂路で追い切り、4F57秒台をマーク。21日に出国し、2/5のG3・ケープヴェルディS(芝1600)に出走予定。
★新馬勝ちのスーパーミノルは共同通信杯を視野に。
★新馬勝ちのトーセンムルソーは2/8の東京500万下(ダ1600)へ。
★新馬勝ちのエアパグナスは2/15の東京500万下(芝2000)へ。
★21日に大井競馬場で行われるTCK女王盃(交流G3・ダ1800)の枠順が確定。武豊騎手とコンビを組む白毛馬ユキチャンは3枠6番、昨年の勝ち馬ラピッドオレンジは8枠16番に入った。
1-1 アルコセニョーラ(牝5、JRA・武士沢友治)
1-2 サヨウナラ(牝8、JRA・岩田康誠)
2-3 ミスジョーカー(牝6、船橋・本橋孝太)
2-4 マダムルコント(牝4、川崎・町田直希)
3-5 シスターエレキング(牝4、船橋・桑島孝春)
3-6 ユキチャン(牝4、JRA・武豊)
4-7 オリビアフォンテン(牝6、船橋・石崎隆之)
4-8 ブライズメイト(牝4、船橋・山田信大)
5-9 ヤマトマリオン(牝6、JRA・幸英明)
5-10 ボナンザーオペラ(牝7、笠松・花本正三)
6-11 チヨノドラゴン(牝6、大井・酒井忍)
6-12 シンシンマーキー(牝7、金沢・早田秀治)
7-13 ダイワオンディーヌ(牝6、大井・戸崎圭太)
7-14 ギンザフローラル(牝4、大井・真島大輔)
8-15 パノラマビューティ(牝7、船橋・御神本訓史)
8-16 ラピッドオレンジ(牝6、JRA・藤田伸二)
★京成杯に出走したサンライズキールは競走中に右第1指関節開放性脱臼を発症。予後不良となった。騎乗した吉田隼騎手は落馬し、頭部外傷、左肘部挫創の診断で鎌ヶ谷市内の病院に搬送された。
★日経新春杯を逃げ切ったテイエムプリキュアは同レースがラストランだったが、一旦白紙に戻させることも。
★同2着のナムラマースは京都記念へ。
★京成杯を勝ったアーリーロブストはトライアルから皐月賞へ。
★次週中山ではAJCCが、京都では平安Sが行われる。
★18日京都で行われた日経新春杯(G2・芝2400)は荻野騎手騎乗の11番人気テイエムプリキュア(牝6・父パラダイスクリーク)が道中先手を取ると、直線もリードを保ち、追い上げた3番人気ナムラマースに3.1/2馬身差をつけ逃げ切り勝ち。さらに1/2馬身差の3着に4番人気タガノエルシコ。1番人気ヒカルカザブエは7着、2番人気アドマイヤモナークは5着に敗れた。勝ったテイエムプリキュアはデビューから3連勝で阪神JFを制し、最優秀2歳牝馬に輝いたが、その後は不振が続き、昨年のこのレース3着が最高だった。今回の勝利が阪神JF以来、約3年1ヶ月ぶりの勝利。このレースを最後に、引退し、繁殖入りする予定。通算28戦4勝(重賞2勝)。日経新春杯レース結果
★18日中山で行われた京成杯(G3・芝2000)は福永騎手騎乗の2番人気アーリーロブスト(牡3・父バブルガムフェロー)が2番手追走から直線伸び、差を詰めた1番人気ナカヤマフェスタをクビ差抑えて優勝。さらに1/2馬身差の3着に最低人気のモエレビクトリーが逃げ粘った。4番人気サンライズキールは4コーナー手前で馬体に故障を発生し、競走を中止している。勝ったアーリーロブストは通算デビュー3戦目で初勝利。続くエリカ賞も制し、3連勝で重賞初制覇。通算5戦3勝(重賞1勝)。京成杯レース結果
★18日京都で行われた紅梅S(牝OP・芝1200)は川田騎手騎乗の7番人気コウエイハート(牝3・父バブルガムフェロー)が好位追走から直線抜け出し、3番人気チャームスポットに1.1/4馬身差をつけ優勝。さらにハナ差の3着に10番人気ノアウイニング。1番人気アディアフォーンは5着。勝ったコウエイハートは九州産馬でひまわり賞優勝、小倉2歳S2着など通算7戦3勝。
★18日メイクデビュー京都(芝2000)は藤岡佑介騎手騎乗の3番人気デルフォイ(牡3・父スペシャルウィーク・半兄シックスセンス)が2番手追走から直線抜け出し、逃げた2番人気アドマイヤメジャーに1.1/2馬身差をつけ優勝。圧倒的1番人気に推されたアドマイヤグルーヴの仔・フォゲッタブルは中団追走から直線伸びを欠き、5着に敗れた。
★18日メイクデビュー中京(芝1200)は中舘騎手騎乗の1番人気チャームペンダント(牝3・父ボストンハーバー)が好スタートから先手を取ると、ゴール前までしぶとく粘り、3番人気ナムライシュタルを1.3/4馬身差をつけ逃げ切り勝ち。
★18日メイクデビュー中山(ダ1800)は蛯名騎手騎乗の10番人気オウシュウプレイ(牡3・父ホワイトマズル)が中団追走から直線伸び、3番人気カズノマロンに3/4馬身差をつけ優勝。1番人気クリールラッキーは9着。
★07年朝日杯FS勝ち馬で、昨年の京成杯AH15着以降、休養中のゴスホークケンが16日付で、斉藤誠厩舎から手塚厩舎へ転厩した。ジャニュアリーSでの復帰を目指し一度美浦に入厩したが、体調が整わないため、放牧に出ている。

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