03/09-03/15の競馬情報ニュース
今週の勝ち馬は…!?【秘密の裏話】

★現地時間14日、ニュージーランド・トレンサム競馬場で行われたニュージーランドオークス(3歳牝・新G1・芝2400)はマクドナルド騎手騎乗のジャングルロケット(牝3・新・父ジャングルポケット)がキャントキーパーダウンを破り優勝。勝ったジャングルロケットは今回が重賞初出走で、通算4戦2勝(重賞1勝)。父ジャングルポケットは01年日本ダービー馬。日本ではトールポピー(オークス)、オウケンブルースリ(菊花賞)などを輩出。03年〜06年にはシャトル種牡馬としてニュージーランドでも繋養されていた。
★アネモネS1,2着のツーデイズノーチス、アンプレショニストは桜花賞へ。
★クロッカスS9着のメジロチャンプはニュージーランドTへ。
★黄梅賞を勝ったサトノロマネはニュージーランドTへ。
★弥生賞2,3,6着のミッキーペトラ、モエレエキスパート、アーリーロブストは皐月賞へ。
★同5着のケイアイライジンはニュージーランドTへ。
★スピカS(1600万下)を勝ったトーセンクラウンはダービー卿CTか福島民報杯へ。
★ショウワモダン、キャプテンベガはダービー卿CTへ。
★トウショウシロッコは福島民報杯へ。
★エアシェイディは放牧へ。
★タガノエクリプスはマーチSへ。
★14日中山で行われた東風S(OP・芝1600)は藤田騎手騎乗の2番人気ショウワモダン(牡5・父エアジハード・半兄ユメノシルシ)が好位追走から早めに抜け出し、4番人気タケミカヅチに3.1/2馬身差をつけ優勝。さらに1.1/4馬身差の3着に1番人気マイネルスケルツィ。勝ったショウワモダンは通算24戦6勝。
★14日中京で行われた中京記念(G3・芝2000)は秋山騎手騎乗の15番人気サクラオリオン(牡7・父エルコンドルパサー)が中団追走から直線伸び、先に抜け出した1番人気ヤマニンキングリーをゴール前3/4馬身差交わして優勝。さらに1/2馬身差の3着に4番人気レッツゴーキリシマ。勝ったサクラオリオンは昨年8月のポプラS(1600万下)を勝ってオープン入り。その後は福島記念7着、中日新聞杯10着、白富士S6着と苦戦が続いていた。通算28戦5勝(重賞1勝)。中京記念レース結果
★14日中山で行われたアネモネS(3歳牝OP・芝1600)は松岡騎手騎乗の4番人気ツーデイズノーチス(牝3・父ヘクタープロテクター)が後方追走から直線伸び、9番人気アンプレショニストに2馬身差をつけ優勝。さらにハナ差の3着に8番人気レイナクーパ。1番人気リュシオルは5着に敗れた。上位2頭には桜花賞への優先出走権が与えられる。勝ったツーデイズノーチスは昨年7月にデビューし3戦目で初勝利。今回はそれ以来約5ヶ月ぶりの出走だった。通算4戦2勝。
★14日阪神で行われたポラリスS(OP・ダ1400)は岩田騎手騎乗の7番人気ダイショウジェット(牡6・父クリプティックラスカル)が好位追走から直線内から伸び、6番人気セレスハントとの叩き合いをアタマ差制し優勝。さらに1.3/4馬身差の3着に4番人気スリーアベニュー。1番人気シルクビッグタイムは最下位16着に敗れた。勝ったダイショウジェットは通算28戦6勝。
★14日阪神で行われたゆきやなぎ賞(3歳500万下・芝2400)は岩田騎手騎乗の1番人気イネオレオ(牡3・父ダンスインザダーク・半姉リトルアマポーラ)が好位追走から直線抜け出し、9番人気ウォークラウンに1馬身差をつけ優勝。勝ったイネオレオは通算5戦2勝。
★14日メイクデビュー阪神(芝1800)は池添騎手騎乗の3番人気チュウワプリンス(牡3・父マンハッタンカフェ)が中団追走から直線伸び、4番人気カサブランカに2.1/2馬身差をつけ差し切り勝ち。1番人気アルモンはさらにアタマ差の3着。
★14日メイクデビュー中山(ダ1800)は勝浦騎手騎乗の10番人気メジロベンハー(牡3・父スペシャルウィーク)が好位追走から逃げる5番人気ラブリイローズをゴール前捕らえ、1.1/2馬身差をつけ優勝。1番人気アフィリエイトは5着。
★14日メイクデビュー阪神(ダ1400)は川田騎手騎乗の1番人気アクアバンブー(牝3・父バブルガムフェロー)が中団追走から直線一気に伸び、11番人気マルタカボーイスに4馬身差をつけ優勝。
★ドバイWCを目指すカジノドライヴは13日、日本での最終追い切りを行った。坂路で4F54秒台からラスト13秒台。ドバイゴールデンシャヒーンに出走するバンブーエールとともに16日午前に出国予定。
★ペールギュント(牡7・父サンデーサイレンス)は13日付でJRA競走馬登録を抹消。今後はフランスで種牡馬入りする予定。繋養先はエヌーヴ牧場で種付け料は3000ユーロ(約38万円)。同馬は04年にデビュー。デイリー杯2歳Sで重賞初制覇を飾り、朝日杯FSでは1番人気に推されるも3着。翌年のシンザン記念で重賞2勝目を挙げ、マイルCでも1番人気に推され4着。その後重賞戦線では苦戦が続いたが、07年高松宮記念で2着に好走。近走は不振が続いており、昨年12月の阪神C(12着)が最後のレースとなった。通算36戦5勝(重賞2勝)。
★マイラーズCなど重賞3勝のミレニアムバイオ(牡11・父サンデーサイレンス)も今春からフランスで供用されることになった。04年にアロースタッドで供用開始。昨年9月に熊本県の本田土寿氏の牧場へ移ったが、仏国からオファーがあり、昨年12月に輸出された。繋養先はロンレイ牧場でグレイトジャーニー、サムソンハッピー、エアエミネムと同じ牧場。種付け料は3000ユーロ(約38万円)。
★フランスへはその他にディヴァインライト、ローゼンカバリー、アグネスカミカゼといったサンデーサイレンスの血を引く日本産馬が種牡馬入りしており、昨年はディヴァインライト産駒ナタゴラが英1000ギニーを制した。
★朝日杯FS8着後、放牧に出ていたエイシンタイガーはマーガレットSで始動予定。
★マッハヴェロシティは青葉賞からダービーを目指す。
★イグゼキュティヴはスプリングSへ。
★エイシンクエストはファルコンSへ。
★エーブダッチマンは4/12の500万下(ダ1200)へ。
★昨年の目黒記念で重賞初制覇を飾って以来、戦列を離れていたホクトスルタンは日経賞で復帰予定。
★仁川S5着のクリーンはマーチSへ。
★トーセンブライトは安藤勝騎手で黒船賞へ。
★日経賞に出走予定のコスモバルクは松岡騎手が騎乗する。
★弥生賞を勝ったロジユニヴァースは山元トレセンへ短期放牧へ。1週間から10日ほどで美浦に帰厩し、皐月賞へ向け調整される。
★ルシュクル、ジョーカプチーノ、キングスレガリアはファルコンSへ。
★20日に高知競馬場で行われる黒船賞(交流G3・ダ1400)に登録のあったスマートファルコンは同レースを回避し、25日の名古屋大賞典へ向かう。黒船賞のJRA所属出走予定馬はフェラーリピサ(岩田)、メイショウバトラー(武豊)、リミットレスビッド(蛯名)、ヴァンクルタテヤマ、トーセンブライト。
★武庫川Sを勝ったヒカルオオゾラはリフレッシュ放牧へ。武豊騎手でマイラーズCへ向かう。
★東京新聞杯3着後、戦列を離れているスマイルジャックはマイラーズCで復帰。
★中山牝馬Sに出走するダンスオールナイトは同レースが引退レースとなる。
★中山記念2着のドリームジャーニーは大阪杯へ。
★昨年のエリザベス女王杯落馬後、放牧に出されていたポルトフィーノは19日に帰厩する。阪神牝馬Sで復帰予定。
★エアパスカルは阪神牝馬Sへ。
★安藤勝騎手がドバイ遠征のため、高松宮記念での鞍上が未定になっていたビービーガルダンは武幸四郎騎手が手綱を取ることになった。
★アイルラヴァゲインは高松宮記念へ。
★チューリップ賞5着のジェルミナルは桜花賞へ。
★昨年末の全日本2歳優駿2着後、地方から転入したナサニエルは伏竜Sへ向けて調整中。
★共同通信杯2着のトーセンジョーダンは爪の状態が思わしくないため、皐月賞回避が決定した。今後はトライアルからダービーを目指すことになる。
★弥生賞を回避したナカヤマフェスタはスプリングSに目標を切り替えたが、調整の遅れから皐月賞直行が濃厚となった。
★フェブラリーS3着のカネヒキリはかしわ記念から帝王賞を予定。鞍上は引き続きルメール騎手が短期免許を申請して手綱を取る予定。
★アドマイヤシャトルは端午Sか兵庫CSへ。
★11日、船橋競馬場で行われたダイオライト記念(交流G2・ダ2400)は単勝1.1倍の圧倒的1番人気に推された戸崎騎手騎乗のフリオーソ(牡5・船橋・父ブライアンズタイム)が先手を取ると、直線後続を突き放し、2番人気マイネルアワグラスに4馬身差をつけ圧勝。さらに2馬身差の3着に3番人気ロールオブザダイス。勝ったフリオーソは06年全日本2歳優駿、07年ジャパンダートダービー、08年帝王賞の交流G1・3勝を挙げており、昨年のこのレースも5馬身差で圧勝しており、連覇を達成した。通算21戦7勝(重賞5勝)。
★ダイオライト記念を勝ったフリオーソはかしわ記念へ。
★06年ファルコンSを制したタガノバスティーユ(牡6・父ブライアンズタイム)が11日付でJRA競走馬登録を抹消した。今後は乗馬となる予定。同馬は05年10月にデビューし、翌年のファルコンSで重賞初制覇。スプリンターズSでは16頭立て16番人気ながらテイクオーバーターゲットの3着に入るなど活躍。通算28戦3勝(重賞1勝)。
★大阪杯に出走予定のマツリダゴッホは桜花賞を目指すダノンベルベールの栗東滞在に帯同し、調整することになった。
★ドバイWCに出走するカジノドライヴの鞍上が安藤勝騎手に決まったことにより、同騎手が高松宮記念で騎乗予定だった有力馬ビービーガルダンは他の騎手に乗り替わることになる。
★良血馬ザサンデーフサイチ(牡5・父ダンスインザダーク・母エアグルーヴ)は今週の淡路特別(1000万下・芝2400)に出走する。前走約1年3ヶ月ぶりの実戦(小倉・500万下)を勝利していた。
★中京記念に登録したアルコセニョーラ、キャッチータイトルは回避して中山牝馬Sへ。
★JRAは競走馬の事故防止、騎手の安全確保からJRA10場のダートの砂厚を今夏以降、9cmに統一することを発表した。昨年、ダート競走の平均走破タイムが早くなっており、一般的にスピードが速くなると、レース中の事故率も上昇する。すでに今年の1回京都、阪神、東京、2回中山より砂厚が8.0cmから8.5cmに変更されており、夏以降は全場で9cmに統一される。
★ドバイWCを目指し出国検疫に入ったカジノドライヴの鞍上は引き続き安藤勝騎手に決まった。デザーモ騎手の名も浮上していたが、関係者の愛代で協議し決定した。
★タレントほしのあきさんが命名し、3戦2勝のハシッテホシーノは来週末に美浦トレセンへ帰厩。フローラSからオークスを目指す。
★チューリップ賞7着のマイティースルーは体調次第で桜花賞へ。
★新馬勝ちのミミオブパラダイスはフラワーCへ。
★弥生賞5着のケイアイライジンはニュージーランドTへ。ダート路線も視野に。
★オーシャンSを勝ったアーバニティは高松宮記念へ。
★仁川S2着のサトノコクオーはマーチSか大阪ハンブルクCへ。
★フィリーズレビューで有力視されていたデグラーティアは熱発のため同レースを回避。デビュー3連勝で小倉2歳Sを制し、阪神JF14着以来の出走を予定していた。今後はファルコンSから桜花賞を目指す。
★11日に船橋競馬場で行われるダイオライト記念(交流G2・ダ2400)の前日単勝オッズ1番人気はフリオーソで1.4倍。以下マイネルアワグラス5.6倍、サカラート6.9倍、ロールオブザダイス9.5倍、コウエイノホシ18.2倍と続いている。
★弥生賞を回避したアントニオバローズは皐月賞へ直行する見込み。
★弥生賞8着のセイウンワンダーは皐月賞へ。
★ダブルウェッジは四位騎手で毎日杯へ。
★アイアンルックは武豊騎手がドバイ遠征のため、小牧騎手で毎日杯へ。
★プルシアンオリーブは若葉Sか毎日杯へ。
★サトノロマネはニュージーランドTへ。
★トシザワイルドは角田騎手でファルコンSへ。
★キングスエンブレムは難波Sへ。
★中山記念2着のドリームジャーニー、同3着のアドマイヤフジは大阪杯へ。
★ヒシオフェンスはコーラルSへ。
★コスモバルクは日経賞で復帰。25日に中山競馬場へ向け出発予定。また、5月17日のシンガポール・エアラインズ・インターナショナル・カップの第1回登録にもエントリー。出走となると、06年優勝、07年2着、08年6着に続き4年連続での出走となる。
★弥生賞を回避したフィフスペトルはNZTからマイルCを視野に入れられていたが、一転して武豊騎手でスプリングSに出走することになった。
★半年振りの実戦ながら、弥生賞2着のミッキーペトラは引き続き田中勝騎手で皐月賞へ。
★中山牝馬Sに出走する06年桜花賞馬キストゥヘヴンはこのレースがラストラン。横山騎手とのコンビは07年ヴィクトリアマイル(4着)以来。
★25日に名古屋競馬場で行われる名古屋大賞典(交流G3・ダ1900)のJRA所属出走予定馬はサカラート、スマートファルコン、メイショウトウコン、ワンダースピードの4頭。補欠馬はトーセンブライト、ナナヨーヒマワリ、ダイナミックグロウ、マコトスパルビエロ、コウエイノホシ。
★JRAは新マークカード「ライトカード」の導入を決めた。ベースはこれまでの緑のマークカードだが、分かりやすくシンプルなデザイン・文字を拡大し、濃い配色とするなど視認性を向上させるなどの改良を加えた。5月23日(土)から全国の競馬場&ウインズで導入される。
★東京・京都競馬場で導入されている着順掲示板と一体型の2面マルチターフビジョンが今秋から中山競馬場で導入されることになった。
★ロジユニヴァース、ミッキーペトラ、モエレエキスパートは皐月賞へ。
★大阪城Sを勝ったマストビートゥルーは大阪杯を視野に。
★仁川Sを勝ったエスケーカントリーはマーチSへ。
★次週中京では中京記念、中山では中山牝馬S、阪神ではフィリーズレビューが行われる。
★8日中山で行われた弥生賞(G2・芝2000)は横山騎手騎乗の圧倒的1番人気ロジユニヴァース(牡3・父ネオユニヴァース)が1週目スタンド前で先手を取ると、直線後続を突き放し、5番人気ミッキーペトラに2.1/2馬身差をつけ快勝。さらに1/2馬身差の3着に7番人気モエレエキスパート。2番人気2歳王者セイウンワンダーは中団追走も直線伸びを欠き、8着に敗れた。上位3頭には皐月賞への優先出走権が与えられる。勝ったネオユニヴァースは昨年7月のデビュー戦を快勝すると、続く札幌2歳Sで重賞初制覇。昨年暮れのラジオNIKKEI杯2歳Sではリーチザクラウンに4馬身差をつけ圧勝していた。通算4戦4勝(重賞3勝)。無敗での弥生賞制覇はディープインパクト(05年)、アグネスタキオン(01年)、シンボリルドルフ(84年)、ハイセイコー(73年)などがいる。弥生賞レース結果
★8日阪神で行われた大阪城S(OP・芝1800)は浜中騎手騎乗の8番人気マストビートゥルー(牡6・父オペラハウス)が好位追走から直線抜け出し、4番人気マチカネオーラに1.1/4馬身差をつけ優勝。1番人気オースミグラスワンは大外から追い込むもさらにクビ差の3着に敗れた。勝ったマストビートゥルーは通算28戦6勝。
★8日阪神で行われた仁川S(OP・ダ2000)は秋山騎手騎乗の6番人気エスケーカントリー(牡5・父ティンバーカントリー)が最後方から徐々に追い上げ、ゴール前追い込み、3番人気サトノコクオーをクビ差交わして優勝。さらにハナ差の3着に1番人気マコトスパルビエロ。06年JCダートの勝ち馬アロンダイトは2番人気に推されるも8着に敗れた。勝ったエスケーカントリーは通算18戦6勝。
★8日メイクデビュー中山(ダ1200)は岩田騎手騎乗の1番人気ブライティアカフェ(牝3・父イーグルカフェ)が3番手追走から直線伸び、3番人気トウカイアリュールをハナ差抑えて優勝。
★8日メイクデビュー阪神(芝1600)は藤田騎手騎乗の1番人気マヤノランボー(牡3・父ダンスインザダーク・母ランフォザドリーム・半姉フィーユドゥレーヴ)が2番手追走から直線伸び、5番人気ブラーボプリンチペをアタマ差抑えて優勝。
★現地時間7日、米・サンタアニアパーク競馬場で行われたサンタアニアオークス(米G1・3歳牝・オールウェザー8.5F)はスミス騎手騎乗の圧倒的1番人気スターダムバウンド(牝3・米・父Tapit)が2着サードドーンをハナ差抑えて優勝。勝ったスターダムバウンドはデビューから2戦は2着に敗れたが、3戦目のデルマーデビュータントS(米G1)で初勝利を挙げると、続くオークリーフS(米G1)、BCジュヴェナイル(米G1)を制して昨年の米2歳牝馬チャンピオンに輝いた。今年初戦のラスヴァージネスS(米G1)も快勝しており、今回の勝利でG1・5連勝とした。通算7戦5勝(重賞5勝)。
★現地時間7日、米・サンタアニアパーク競馬場で行われたサンタアニアH(米G1・4歳上・オールウェザー10.5F)はルパルー騎手騎乗の3番人気アインシュタイン(牡7・米・父Spend a Buck)が2着シャンゼリゼに1馬身差をつけ優勝。勝ったアインシュタインは06年ガルフストリームパークBCS(米G1)、08年ガルフストリームパークターフS(米G1)、ターフクラシックS(米G1)を制しており、G1・4勝目。通算24戦10勝(重賞6勝)。

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