06/08-06/13の競馬情報ニュース
今週の勝ち馬は…!?【秘密の裏話】

★CBC賞の前日単勝オッズ1番人気はトレノジュビリーで4.5倍。以下アーバンストリート6.8倍、ソルジャーズソング7.2倍。
★エプソムCの前日単勝オッズ1番人気はヒカルオオゾラで2.3倍。以下シンゲン2.7倍、キャプテンベガ9.6倍、アーネストリー14.3倍。
★マチカネニホンバレは安藤勝騎手で大沼Sへ。
★13日東京で行われたブリリアントS(3歳上OP・ダ2100)は北村宏騎手騎乗の1番人気マチカネニホンバレ(牡4・父シンボリクリスエス)が好位追走から直線内を突いて伸び、3番人気マコトスパルビエロに1.3/4馬身差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着に7番人気ロールオブザダイス。勝ったマチカネニホンバレは初ダートとなった4戦目で初勝利。その後、500万下、1000万下、横浜S(1600万下)を連勝しており、今回で4連勝となった。通算9戦5勝。
★13日中京で行われた白藤賞(3歳500万下・芝1800)は武豊騎手騎乗の2番人気アグネスサクラ(牝3・父ホワイトマズル)が5番人気ヤマカツゴールドに2馬身差をつけ優勝。1番人気カネトシコンジョオは3着。勝ったアグネスサクラは通算3戦2勝。
★コスモバルクは津村騎手で宝塚記念へ。
★ホワイトメロディーはKBC杯で復帰。
★谷川岳S9着後、リフレッシュ放牧へ出されていたマイネルレーニアは米子Sで復帰。
★あじさいSを勝ったレディルージュはグリーンウッドへリフレッシュ放牧へ。北九州短距離Sを目標に帰厩予定。
★昨年のヴィクトリアマイルを制したエイジアンウインズ(牝5・父フジキセキ)が12日付で競走馬登録を抹消。今後は繁殖入りする予定。08年阪神牝馬Sで重賞初制覇を飾ると、続くヴィクトリアマイルではウオッカを抑えて優勝。その後は実践から遠ざかっており、ヴィクトリアマイルが最後のレースとなった。通算11戦6勝(重賞2勝)。
★安田記念10着のタマモサポートは右前脚骨折が判明。全治3ヶ月以上の休養を要する見込み。
★帝王賞に出走予定だったトーセンブライトは同レースを回避。これによりスズノマグマが繰り上がり出走可能となった。その他JRA所属出走予定馬はアロンダイト、ヴァーミリアン、ダイショウジェット、ボンネビルレコード、スターシップ。
★安田記念を制し、宝塚記念ファン投票1位に選ばれたウオッカは宝塚記念に使う方向で調整が進められる。最終判断は追い切りを見てからになる。宝塚記念を勝つと獲得賞金は11億5192万1800円となり、現在の歴代11位から4位へ浮上。ゼンノロブロイ、スペシャルウィーク、ナリタブライアンなどの名馬を上回る。
★安田記念15着のローレルゲレイロは放牧へ。秋はセントウルSからスプリンターズSが有力だが、僚馬ディープスカイが凱旋門賞に挑戦することになれば、ローレルゲレイロも欧州に帯同予定。
★安田記念2着のディープスカイは宝塚記念へ。
★安田記念3着のファリダットは夏場は休養へ。秋は京王杯AHで復帰予定。
★サカラートはマーキュリーCへ。
★ロジックはプロキオンSから関屋記念へ。
★ライブコンサートは関屋記念へ。
★フェラーリピサは日本テレビ盃へ。
★帝王賞に出走予定だったワンダースピードは同レースを回避。JRA所属出走予定馬はアロンダイト、ヴァーミリアン、ダイショウジェット、トーセンブライト、ボンネビルレコード、スターシップ。
★宝塚記念のファン投票最終結果が発表された。1位は安田記念を制したウオッカ。現状、出否は未定だが、歴代6位となる13万9507票を獲得した。
1 ウオッカ 139,507
2 ディープスカイ 106,103
3 ドリームジャーニー 79,502
4 アサクサキングス 72,233
5 ブエナビスタ 71,542
6 スクリーンヒーロー 58,300
7 カワカミプリンセス 50,790
8 マツリダゴッホ 48,345
9 ロジユニヴァース 44,745
10 アルナスライン 44,208
11 アンライバルド 43,689
12 サクラメガワンダー 40,268
13 カンパニー 35,182
14 オウケンブルースリ 27,597
15 アドマイヤフジ 25,318
16 スーパーホーネット 23,855
17 マイネルキッツ 22,613
18 リーチザクラウン 21,683
19 ジャガーメイル 19,171
20 インティライミ 17,929
★11日船橋で行われた3R・JRA認定2歳新馬(ダ1000)で三浦皇成騎手騎乗のスマートジョーカーが優勝。騎乗した三浦騎手は地方競馬初勝利を挙げた。
★04年菊花賞馬デルタブルース(牡8・父ダンスインザダーク)が11日付で競走馬登録を抹消。今後はノーザンホースパークで乗馬となる予定。菊花賞の他、04年JC3着、05年ステイヤーズS優勝。06年にはメルボルンC(豪G1)を制覇。その後は勝ち星を挙げることができず、目黒記念16着が最後のレースとなった。通算32戦6勝(うち海外2戦1勝、地方1戦0勝、重賞3勝)。
★南アフリカへのトレードが決まったアドマイヤメイン(牡6・父サンデーサイレンス・母プロモーション)が10日、出国検疫を終え、道営の検疫所を出発した。今春から社台スタリオンステーションで種牡馬生活をスタートさせたが、海外移籍が決定し、5月中旬に種付けを終了していた。
★宝塚記念に出走予定のモンテクリスエスは安藤勝騎手とのコンビが決定。
★マイネルキッツはマイネカンナを帯同して栗東トレセンへの移動を完了。予定通り宝塚記念を目指す。
★白百合S3着のイネオレオはラジオNIKKEI賞へ。
★ユニコーンS12着のミッキーペトラはジャパンダートダービーかラジオNIKKEI賞へ。
★レッドシューターはストークS(1600万下)か福島テレビオープンへ。
★富士S16着後、骨折で休養していたサトノプログレスは福島テレビオープンで復帰予定。
★ドリームジャーニーは今週末にグリーンウッドから帰厩。宝塚記念へ。
★メイショウバトラー、ユキチャン、ヤマトマリオンはスパーキングレディーCへ。
★レッドアゲートは武豊騎手でマーメイドSへ。
★サチノスイーティー、アドマイヤホクトはバーデンバーデンCへ。
★ローレルゲレイロは秋はセントウルSから始動してスプリンターズSが有力。
★ディープインパクトの近親ダノンパッション(牡2)は武豊騎手で7月12日の阪神新馬戦(芝1800)を視野に。
★エプソムCに出走予定のヒカルオオゾラは武豊騎手を背に栗東DWコースで追い切り。6F756秒台の1番時計をマークした。昨年はこのレース0.1秒差の2着に惜敗しているが、秋にG1へ挑むためにも賞金を加算したいところ。
★エプソムCで重賞連勝を狙うシンゲンはニューポリトラックコース5Fを65秒で駆け抜けた。この後は、札幌記念から天皇賞・秋を予定しており、賞金加算を誓う。
★エプソムCに登録のあるスマイルジャックは回避する。
★安田記念3着のファリダットは放牧へ。復帰は秋で、マイルCSを目標に1,2戦する予定。
★安田記念11着のトウショウカレッジはキーンランドCへ。
★安田記念16着のマルカフェニックスは北九州記念へ。
★帝王賞に選出されたトーセンブライトは回避する。
★10日船橋競馬場で行われたマリーンC(3歳上牝・交流G3・ダ1600)は福永騎手騎乗の4番人気メイショウバトラー(牝9・父メイショウホムラ)が好位追走から直線抜け出し、3番人気ストーリーテリングに2.1/2馬身差をつけ優勝。1番人気ヤマトマリオンは3着、2番人気ユキチャンは6着に敗れた。勝ったメイショウバトラーは通算50戦14勝とし、重賞10勝目となった。
★CBC賞に登録のあるブラックバースピンはバーデンバーデンCへ向かう。
★ユニコーンS3着のカネトシコウショウはジャパンダートダービーへ。
★リトルアマポーラは福永騎手でマーメイドSへの参戦が決定。
★来週からは2歳戦がスタート。再来年2月で定年となる池江郎師にとっては来春がクラシックのラストチャンス。今年はアプレザンレーヴをダービーに出した。今年はディープインパクトの甥にあたるアグネスタキオン産駒ダノンパッション、クロフネ産駒の牝馬ヴェラブランカ(昨年のオークス馬トールポピーの半妹)、トゥザヴィクトリーの仔トゥザグローリー(牡・父キングカメハメハ)、ゴールドアリュールの半弟ゴールスキー(牡・父ネオユニヴァース)など素質馬が揃った。
★セイウンワンダーで朝日杯FSを勝った領家厩舎。札幌開催でユキノサイレンス(牡・父ステイゴールド、母はオープンまで出世したユキノスイートピー)をはじめ、ビービースカット(牡・父トーセンダンス)、ヒットジャポット(牡・父フジキセキ)らがデビュー予定。
★坂口則厩舎からは阪神開催で3頭がデビューする。エーシンダックマン(牡・父サクラバクシンオー)は20日・芝1200、ツルマルジュピター(牡・父マンハッタンカフェ)は27日・芝1400、トミケンパルテイ(牡・父タイキシャトル、半兄にクリスタルC勝ちのタイキバカラ)は28日・ダ1200でデビュー予定。
★ヴィクトリーは予定していた宝塚記念を回避し、放牧へ。
★CBC賞に登録のあるエアマックールは回避し、安達太良Sへ。
★飛騨Sを制したメジロシリンングは函館スプリントSかアイビスSDへ。
★マイネルレーニアは米子Sへ。
★あじさいSを勝ったレディルージュは北九州短距離Sへ。
★東京ダービーで2番人気3着だったナイキハイグレードはジャパンダートダービーには向かわず休養する。次走は未定。
★安田記念を制したウオッカは栗東トレセンで休養。宝塚記念への出否は今週中にも決まる予定。
★サンデーサイレンス産駒ソルジャーズソングがCBC賞に出走する。数々の記録を打ち立てた大種牡馬サンデーサイレンスも今年はわずか3勝で重賞勝ちはなく、16年連続重賞勝利がかかる。前走の京王杯SCは8着だったが、今年は1200mのシルクロードS2着、オーシャンS4着、高松宮記念でも3着に健闘している。
★CBC賞に出走するアーバンストリートは全6勝のうち3勝が中京でのもの。高松宮記念でも8着に健闘。前走のテレビ愛知オープンでは7着に敗れたが、上積みもあり巻き返しなるか。
★CBC賞に出走するモルトグランデは前走のテレビ愛知オープンを1番人気5着。一叩きした効果もあり、重賞初Vを目指す。
★3歳馬エイシンタイガーがCBC賞で古馬に挑む。デビュー12戦で掲示板を外したのは朝日杯FS8着のみ。斤量52キロのハンデ差を生かせるか。
★エプソムCに出走するトウショウウェイヴは秋には天皇賞を意識する馬。来週から夏競馬が開幕し、クラス再編で準オープンへ降級するが、あえて重賞に挑戦。府中では8戦4勝、2着4回と連対率100%。
★10日に船橋で行われるマリーンCの前売りオッズが発表された。1番人気はユキチャンで1.3倍。以下ストーリーテリング5.0倍、ヤマトマリオン7.4倍、シスターエレキング10.7倍となっている。
★安田記念3着のファリダットは今週中に放牧へ。体調次第で関屋記念を視野に。
★安田記念7着のスーパーホーネットは一息入れ、札幌記念から始動し、天皇賞・秋を目指す。
★安田記念4着のカンパニーは宝塚記念へ。
★安田記念11着のトウショウカレッジは放牧へ。キーンランドCで始動予定。
★安田記念14着のリザーブカードは関屋記念へ。
★ユニコーンS1,2着のシルクメビウス、グロリアスノアはジャパンダートダービーへ。
★目黒記念18着のハイアーゲームは秋に2,3戦して引退の可能性も。
★湘南Sを制したレッドシューターはストークS(20日・阪神)へ。
★英ブックメーカーは現地時間10月4日に仏・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(仏G1・芝2400)のオッズを更新した。コーラル社では英ダービー馬シーザスターズが4.5倍で1番人気。続いて昨年のBCターフ優勝馬コンデュイット、昨年の英ダービー2着タータンベアラーが11倍で2番人気。日本馬ではディープスカイが26倍、ブエナビスタはまだリストに入っていない。
★ラスト3F33.6の豪脚で新潟大賞典を制し、エプソムCに臨むシンゲン。6歳になるが、キャリアは13戦とまだまだ体力を消耗していない。秋の天皇賞が最大目標となるだけにここは確実に賞金を稼ぎたいところ。
★オープン昇級後は日経賞4着、新潟大賞典5着と堅実な走りをしているアーネストリーはエプソムCで重賞初制覇を狙う。
★AJCC11着以来となるメイショウレガーロは5戦3勝の9F戦となるエプソムCで巻き返しを期す。
★安田記念、1,2着のウオッカ、ディープスカイは8日午前1時頃、栗東に帰厩。ともに無事一夜を明けた。ウオッカは今後の様子を見て、宝塚記念を検討。ディープスカイは宝塚記念で巻き返しを期す。
★現地時間7日、仏・シャンティイ競馬場で行われた仏ダービー(3歳牡牝・仏G1・芝2100)はルメール騎手騎乗の10番人気ルアーヴル(牡3・仏・父Noverre)がフイセに1.1/2馬身差をつけ優勝。1番人気シルヴァーフロストは6着。勝ったルアーヴルは昨年8月のデビューから2連勝。クリテリウムアンテルナシオナル(仏G1)では7着に敗れたが、ジェベル賞(準重賞)を勝ち、前走の仏2000ギニー(仏G1)はシルヴァーフロストの2着だった。通算6戦4勝(重賞1勝)。
★JRAは8日、レースの失格、降着などの決定に対する騎手からの不服の申請を受理した際に開かれる不服審理委員会に岡部幸雄元騎手らJRA外部の3人を6月20日付けで裁定委員会外部委員として委嘱した。
★レッドスパーダは毎日王冠あたりでの復帰を予定。
★アプレザンレーヴは状態を見ながらラジオNIKKEI賞を視野に。
★安田記念7着のスーパーホーネットは今週中に放牧へ。札幌記念を視野に調整される。
★ショウワモダンは福島テレビオープンか大沼Sへ。
★マイケルバローズ、ニシノマナムスメは米子Sへ。
★サクラオリオンは巴賞へ。
★スマートファルコンはマーキュリーCへ。
★次週東京ではエプソムC、中京ではCBC賞が行われる。
★6月24日に大井競馬場で行われる帝王賞のJRA出走予定馬はアロンダイト、ヴァーミリアン、ダイショウジェット、トーセンブライト、ボンネビルレコード、ワンダースピード。
★7日中京11Rで1位入線した小牧太騎手騎乗のルミナスハーバーは最後の直線でローズカットダイヤの走行を妨害したために、2着に降着。小牧騎手は6月13日から21日までの開催日4日間の騎乗停止となった。
★安田記念でスマイルジャックに騎乗した岩田騎手は最後の直線で内側に斜行したため、過怠金として1万円の制裁。ホッカイカンティへの進路影響。
★安田記念を制したウオッカ。同レース2連覇は92年、93年ヤマニンゼファー以来2頭目。獲得賞金は10億1991万1800円となり、歴代11位に。牝馬での10億円到達は初。また、1番人気の優勝は98年タイキシャトル以来11年ぶり。
★7日東京で行われた安田記念(3歳上・G1・芝1600)は武豊騎手騎乗の1番人気ウオッカ(牝5・父タニノギムレット)が道中は中団の内を追走。直線前が開かなかったが、残り約100mで抜け出すと一気に伸び、先に抜け出した2番人気ディープスカイを3/4馬身差交わして優勝。さらに1馬身差の3着に10番人気ファリダット。勝ったウオッカは06年阪神JFでG1初制覇。07年は桜花賞2着から挑んだダービーで64年ぶりの牝馬としての優勝を果たした。昨年は安田記念、天皇賞・秋を制し、JRA年度代表馬に輝いた。今年はドバイへ遠征し、ジェベルハッタ(首G2)5着からドバイデューティフリー(首G1)を7着。前走のヴィクトリアマイルでは7馬身差で圧勝していた。通算22戦9勝(うち海外3戦0勝、重賞7勝)とし、メジロドーベルの5勝を抜いて、牝馬としては史上最多のG1・6勝となった。 安田記念レース結果
★現地時間6日、英・エプソム競馬場で行われた英ダービー(3歳牡牝・英G1・芝12F10y)はキネーン騎手騎乗の2番人気シーザスターズ(牡3・愛・父CapeCross)が好位追走から直線抜け出し、1番人気フェイムアンドグローリーに1.3/4馬身差をつけ優勝。勝ったシーザスターズは半兄に英ダービー(英G1)、愛ダービー(愛G1)、キングジョージ(英G1)などを制したガリレオ、タタソールズゴールドC(愛G1)、ジョッキークラブ大賞典(伊G1)を勝ったブラックサムベラミー、半姉にダイアナH(米G1)を勝ったマイタイフーンがいる。昨年7月のデビュー戦は4着に敗れたが、2戦目で初勝利。続く9月のベレスフォードS(愛G2)、今期初戦の前走英2000ギニー(英G1)と3連勝でここに臨んでいた。通算5戦4勝(重賞3勝)。2000ギニー、ダービーの英クラシック2冠制覇は89年ナシュワン以来20年ぶり。
★現地時間6日、米・ベルモントパーク競馬場で行われた米3冠最終戦・ベルモントS(米G1)はデザーモ騎手騎乗のサマーバード(牡3・米・父Birdstone)がダンカークに2.3/4馬身差をつけ優勝。ケンタッキーダービー馬で1番人気に推されたマインザットバードは3着。勝ったサマーバードは今年3月にデビューし、2戦目で勝ち上がり。アーカンソーダービー(米G2)で3着後、前走のケンタッキーダービー(米G1)では6着だった。通算5戦2勝(重賞1勝)。
★現地時間6日、米・ベルモントパーク競馬場で行われたエイコーンS(3歳牝・米G1)はカステリャーノ騎手騎乗の7番人気ギャビーズゴールデンギャルズが1番人気ジャストホイッスルディキシーに1.3/4馬身差をつけ優勝。勝ったギャビーズゴールデンギャルズは08年7月にデビューし、2戦目で勝ち上がり。前走のケンタッキーオークスは6着に敗れていた。通算6戦3勝(重賞1勝)。

■競馬情報無料WEB TOPへ戻る
■日曜日の競馬情報ニュース
■土曜日の競馬情報ニュース
■金曜日の競馬情報ニュース
■木曜日の競馬情報ニュース
■水曜日の競馬情報ニュース
■火曜日の競馬情報ニュース
■月曜日の競馬情報ニュース