07/05-07/12の競馬情報ニュース
今週の勝ち馬は…!?【秘密の裏話】

★七夕賞の前日単勝オッズ1番人気はミヤビランベリで5.1倍。以下シャドウゲイト6.4倍、ホッコーパドゥシャ6.6倍、シルバーブレイズ8.4倍、アルコセニョーラ8.6倍、レオマイスター10.2倍。
★プロキオンSの前日単勝オッズ1番人気はトーホウドルチェで2.9倍。以下バンブーエール4.8倍、サンザローテ6.0倍、サンライズバッカス8.5倍、カルナバリート14.6倍。
★種牡馬入りが決まっていたスウィフトカレントはブリーダーズスタリオンステーションで繋養されることになった。
★11日福島5Rで江田騎手がJRA通算1万回騎乗を達成。史上20人目、現役では12人目の記録。
★11日メイクデビュー阪神(芝1400)は小牧騎手騎乗の2番人気カリビアンペガサス(牝2・父FusaichiPegasus)が先手を取ると、直線差を詰めた15番人気ダンツミラションをクビ差抑えて逃げ切り勝ち。1番人気に推されたトールポピーの半妹ヴェラブランカは10着に敗れた。
★11日メイクデビュー札幌(芝1200)は三浦騎手騎乗の4番人気ノーワンエルス(牡2・父スウェプトオーヴァーボード)が好位追走から直線伸び、8番人気ジョーヴァリアントに2.1/2馬身差をつけ優勝。1番人気ユキノサイレンスは最下位14着に敗れた。
★現地時間10日、英・ニューマーケット競馬場で行われたグローバルスプリントチャレンジ第4戦、ジュライC(3歳上・英G1・芝直6F)はクウィリー騎手騎乗の4番人気フローティングスピリット(牝4・英・父InvincibleSpirit)がメインエイムに1.1/4馬身差をつけ優勝。1番人気シーニックブラストは10着。勝ったフリーティングスピリットは07年チェヴァリーパークS(英G1)、キングススタンドS(英G1)の2着があり、今回がG1初制覇となった。通算11戦5勝(重賞4勝)。
★米国の名門競馬場、ハリウッドパーク競馬場が再開発計画により、今年限りで閉鎖されることになった。1938年にオープンし、84年の第1回ブリーダーズCの開催に選ばれた一流競馬場。
★7月13日から15日にノーザンホースパークで国内最大のサラブレッドセール、セレクトセール2009が開催される。13日に1歳馬セール、14、15日に当歳馬セールが開催。当歳馬セールではディープインパクトの半弟(父ダイワメジャー)他、ブラックエンブレムの半妹(父ハーツクライ)、アドマイヤムーンの半弟(父シンボリクリスエス)、ゴスホークケンの半弟(父ディープインパクト)らが登場する。
★先週末にザ石を発症したバンブーエールは9日、無事追い切りをこなし、プロキオンSへの出走が決まった。
★札幌記念を予定していたインティライミは函館記念へ目標を変更。その後は朝日CCへ。
★レッドアゲートは函館記念へ。
★ダービー10着後、放牧中のケイアイライジンは秋は中距離路線へ。復帰戦は京成杯AHが有力。
★新馬勝ちのダノンパッションは引き続き武豊騎手で札幌2歳Sへ。
★新馬勝ちのロードシップは放牧へ出された。次走は札幌2歳Sの予定。
★フェブラリーSを勝った後、戦列を離れているサクセスブロッケンはマイルCS南部杯で復帰する。秋の最大目標はジャパンカップダート。
★ジェルミナル、ブロードスストリート、ワイドサファイアはローズSから秋華賞を目指す。
★宝塚記念12着のインティライミは函館記念へ。
★函館スプリントSを回避したビービーガルダンはキーンランドCへ。
★現地時間8日、英・ニューマーケット競馬場で行われたファルマスS(3歳上牝・英G1・芝8F)はペリエ騎手騎乗の1番人気ゴルディコヴァ(牝4・仏・父Anbaa)がヘヴンセントに1/2馬身差をつけ優勝。勝ったゴルディコヴァは昨年7月のクロエ賞(仏G3)で重賞初制覇。続くロートシルト賞(仏G1)でG1初制覇を飾ると、ムーランドロンシャン賞(仏G1)、BCマイル(米G1)とG1・3連勝を含む4連勝をマークした。今年初戦のイスパーン賞(仏G1)では7着に敗れていた。通算11戦7勝(重賞5勝)。
★スーパーキングレディーCに出走予定だったアルティマトゥーレは同レースを回避。これによりJRA所属出走予定馬はメイショウバトラー(武豊)、ヤマトマリオン(幸)、ラヴェリータ(岩田)、クィーンオブキネマ(内田)の4頭となった。
★今週は6鞍の新馬戦が組まれている。主な注目馬は以下の通り。
・11日(土)阪神芝・1400
ヴェラブランカ(牝2・父クロフネ)
半姉にトールポピー(阪神JF、オークス)、半兄にフサイチホウオー(共同通信杯など)
・12日(日)阪神芝・1800
ラプリマステラ(牝2・父アグネスタキオン)
母ロゼカラー(デイリーハイ3歳S)、半兄ローゼンクロイツ(金鯱賞など)
・12日(日)札幌・芝1500
コスモクロッシング(牡2・父ダンスインザダーク)
半兄にアントニオバローズ(シンザン記念)
リンガスデューク(牡2・父アグネスフライト)
半兄にゲットフルマークス(京王杯2歳S)
★昨年の皐月賞制覇後、骨折のため放牧に出ていたキャプテントゥーレは6月中旬に帰厩。関屋記念を目標に調整中。
★帝王賞4着のアロンダイトはブリーダーズGCを予定。
★昨年のヴィクトリアマイルの覇者エイジアンウインズが来春の種付けに備え、新ひだか町の藤原牧場で繁殖生活に入った。ヴィクトリアマイルでウオッカを抑え優勝後、休養に入り、今年のヴィクトリアマイルで連覇を目指して調整されていたが、6月12日に登録を抹消し現役引退していた。
★ジャパンダートダービーを勝ったテスタマッタは武蔵野Sからジャパンカップダートが有力。
★カネトシツヨシオーは関屋記念か小倉記念へ。
★アクシオンは札幌記念か自己条件のポプラSへ。
★コスモバルクは小林俊彦騎手で盛岡の重賞・せきれい賞へ。
★フリーアドミアラルは七夕賞を回避し、マリーンSへ。
★ラジオNIKKEI賞を勝ったストロングガルーダは放牧へ。秋はマイルCSが最大目標。
★米子S8着のニルヴァーナ、11着のトウカイルナは小倉記念へ。
★8日大井競馬場で行われたジャパンダートダービー(交流G1・ダ2000)は岩田騎手騎乗の4番人気テスタマッタ(牡3・父tapit)が中団追走から直線馬群を割って伸び、2番人気シルクメビウスに2馬身差をつけ優勝。さらに4馬身差の3着に逃げた3番人気ゴールデンチケット。1番人気スーニは6着に敗れた。勝ったテスタマッタは昨年10月にデビュー勝ち。その後、芝で苦戦が続いたが、初ダートとなった500万下で2勝目を挙げ、続く前走の出石特別(1000万下・ダ1200)で古馬を抑え2連勝をマークしていた。通算8戦4勝(うち地方1戦1勝、重賞1勝)。
★共同通信杯2着のあと、裂ひづめのため放牧へ出されたトーセンジョーダンは間に合えばセントライト記念へ。
★ラジオNIKKEI賞16着のモエレエキスパートは新設重賞のレパードSへ。
★6/24に放牧に短期放牧に出されたウオッカはウオーキングマシンで運動を再開。秋に向け英気を養っている。
★ディープスカイはファンタストクラブへ放牧へ出された。体調次第で札幌記念で始動予定。
★大沼S9着のシャーベットトーンはマーキュリーCへ。出走できない場合は関越Sへ。
★函館スプリントステークス9着のモルトグランデはUHB杯へ。
★エムオーウイナーはアイビスSDへ。
★メイショウトッパー、コウユーキズナは北九州記念へ。
★米子Sを勝ったクラウンプリンセスは小倉記念、関屋記念、クイーンSのいずれかへ。
★アーバニティはキーンランドCで復帰。
★先週の阿武隈Sを勝ったレオマイスターは連闘での七夕賞出走も視野に。
★プロキオンSに出走予定のバンブーエールは4日、右後肢にかるいザ石を発症していたことが分かった。症状は軽く、出走には前向きで、9日に最終追い切りを行う予定。
★06年NHKマイルCの覇者ロジックは初ダートとなるプロキオンSで始動。今回は1年以上の休み明けとなる。
★菊花賞5着以来休養中のマイネルチャールズは函館記念で復帰。
★安田記念9着のスマイルジャックは関屋記念へ。
★エリザベス女王杯13着以来休養中のエフティマイアは関屋記念での復帰を視野に。
★ラジオNIKKEI賞2着のサニーサンデーはセントライト記念で始動。結果次第で菊花賞へ。
★函館スプリントS2着のタニノマティーニはキーンランドCへ。
★マツリダゴッホは横山騎手とのコンビで札幌記念へ。
★タスカータソルテは札幌記念へ。
★アルナスラインは秋は京都大賞典で始動予定。
★疲れが出たため米子Sを回避したヒカルオオゾラは関屋記念あたりを視野に。
★函館スプリントS6着のアポロフェニックスはアイビスSDへ。
★フサイチセブンはレパードSへ。
★カフェオリンポスはマリーンSで復帰。
★クィーンスプマンテは函館記念へ。
★アロンダイトはブリーダーズGCへ。
★メイショウキトリは北九州記念へ。
★ラッキーブレイクはKBC杯へ。
★ラジオNIKKEI賞4着のイコピコは放牧を挟み神戸新聞杯から菊花賞を目指す。
★ラジオNIKKEI賞6着のイネオレオは次走は未定だが、秋は菊花賞を目標に。
★生田特別を勝ったフォゲッタブルは小倉か新潟を使って菊花賞を目標に。
★米子S2着のマイネルレーニアは関屋記念へ。
★米子S14着のライブコンサートは関屋記念へ。
★現地時間5日、独・ハンブルク競馬場で行われた独ダービー(3歳・独G1・芝2400)はヨハンソン騎手騎乗の2番人気ウィーンワルツ(牡3・独・父Dynaformer)がソルディーノに1.1/4馬身差をつけ優勝。1番人気スエスタドは14着に終わった。勝ったウィーンワルツはウニオンレネン(独G2)を制していた。
★現地時間5日、米・ハリウッドパーク競馬場で行われたトリプルベンドH(3歳上・米G1・オールウェザー7F)はエスピノーザ騎手騎乗の1番人気ゼンセーショナル(牡3・米・父Unbridled'sSong)がラッシュウィズサンダーに1馬身差をつけ優勝。勝ったゼンセーショナルは昨年8月にデビューし、2戦目で初勝利。今回は重賞初挑戦だった。通算5戦3勝(重賞1勝)。
★現地時間5日、米・ハリウッドパーク競馬場で行われたアメリカンオークス(3歳上牝・米G1・芝10F)はデザーモ騎手騎乗の1番人気ゴシップガール(牝3・米・父Dynaformer)がウェルモニードに3.1/4馬身差をつけ優勝。勝ったゴシップガールは今年3月のヒアカムズザプライドS(米G3)で重賞初制覇。続くアシュランドS(米G1)で2着に好走し、前走のサンズポイントS(米G2)で重賞2勝目を挙げていた。通算8戦5勝(重賞3勝)。
★20日に盛岡競馬場で行われるマーキュリーC(交流G3・ダ2000)のJRA所属出走予定馬はアロンダイト、サカラート、スマートファルコン、マコトスパルビエロ、メイショウトウコンの5頭。白毛のユキチャンは補欠3位となっている。
★函館スプリントSを勝ったグランプリエンゼルは放牧へ。今後はキーンランドCかセントウルSへ。
★ステラリードは放牧を挟み函館2歳Sへ。
★ロードシップは札幌2歳Sへ。
★キョウエイアシュラは函館2歳Sへ。
★米子Sを勝ったクラウンプリンセスはクイーンSを視野に。
★ナムラハンターは放牧へ。夏場は休養し秋に備える。
★次週福島では七夕賞、阪神ではプロキオンSが行われる。
★オークス制覇後、ノーザンファームで放牧中のブエナビスタは札幌記念で始動する。3歳牝馬は52キロでの出走が可能で、凱旋門賞を見据え、古馬と初対戦となる。
★函館スプリントSで3位入線したエーシンエフダンズは直線で他馬の走行を妨害したため8着に降着。騎乗した藤岡佑介騎手は7月11日から19日までの開催日4日間の騎乗停止となった。
★5日阪神4Rで7位入線したマルタカキララは4コーナーで他馬の走行を妨害。9着に降着となった。騎乗した和田騎手は7月11日の開催日1日間の騎乗停止となった。
★5日阪神で行われた米子S(3歳上・OP・芝1600)は太宰啓介騎手騎乗の7番人気クラウンプリンセス(牝5・父スペシャルウィーク)が好位追走から直線逃げ粘る4番人気マイネルレーニアをゴール前クビ差交わして優勝。1番人気ライブコンサートは14着。勝ったクラウンプリンセスは全弟にきさらぎ賞を勝ち、ダービー2着のリーチザクラウンがいる。通算26戦6勝。
★5日福島で行われたラジオNIKKEI賞(3歳・G3・芝1800)は蛯名騎手騎乗の5番人気ストロングガルーダ(牡3・父ダンスインザダーク)が中団追走から直線先に抜け出した13番人気サニーサンデーにクビ差をつけ差し切り勝ち。さらに1.1/4馬身差の3着に2番人気ストロングリターン。1番人気イネオレオは6着に敗れた。勝ったストロングガルーダは昨年8月のデビュー戦を勝ち、くるみ賞(500万下)で2勝目を挙げた。今年初戦のプリンシパルSでは8着に敗れたが、前走のエーデルワイスS(1000万下)を勝ち、ここに臨んでいた。通算6戦4勝(重賞1勝)。ラジオNIKKEI賞レース結果
★5日札幌で行われたサマースプリントシリーズ第1戦、函館スプリントステークス(3歳上・G3・芝1200)は熊沢騎手騎乗の1番人気グランプリエンゼル(牝3・父アグネスデジタル)が好位追走から直線馬場の真ん中から伸び、8番人気タニノマティーニに1.1/2馬身差をつけ優勝。アタマ差の3位に入線した2番人気エーシンエフダンズは8着降着となり、12番人気ブラックバースピンが3着に繰り上がりとなっている。勝ったグランプリエンゼルは昨年7月にデビューし3戦目で初勝利。その後苦戦したが、500万下、橘S(OP)と連勝し、NHKマイルCでは13番人気ながら3着に好走していた。通算9戦4勝(重賞1勝)。函館スプリントステークスレース結果
★5日阪神で行われた生田特別(3歳上500万下・芝2400)で武豊騎手騎乗の1番人気フォゲッタブル(牡3・父ダンスインザダーク・母エアグルーヴ・半姉アドマイヤグルーヴ)がスティアヘッドに1.1/2馬身差をつけ優勝。2勝目を挙げた。
★5日メイクデビュー札幌(芝1200)は三浦騎手騎乗の7番人気キョウエイアシュラ(牡2・父スウェプトオーヴァーボード)が中団追走から直線外から伸び、2番人気スワットをクビ差捕らえ優勝。1番人気サダムシンプウは4着。
★5日メイクデビュー福島(芝1800)は松岡騎手騎乗の1番人気ロードシップ(牡2・父マンハッタンカフェ)が好位追走から4角で先頭に並びかけると、直線後続を突き放し、2番人気オリエンタルジェイに2馬身差をつけ優勝。
★5日メイクデビュー阪神(芝1200)は武豊騎手騎乗の1番人気シンメイフジ(牝2・父フジキセキ)が好位追走から直線外から伸び、2番人気トシザマキにクビ差をつけ優勝。勝ったシンメイフジの母は00年チューリップ賞勝ちのレディミューズ。
★現地時間4日、英・サンダウン競馬場で行われたエクリプスS(3歳上・英G1・芝10F7y)はキネーン騎手騎乗の1番人気シーザスターズ(牡3・愛・父CapeCross)がリップヴァンウィンクルに1馬身差をつけ優勝。さらに4.1/2馬身差の3着にコンデュイ。勝ったシーザスターズは半兄に01年英ダービー(英G1)、愛ダービー(愛G1)、キングジョージ(英G1)などを制したガリレオ、タタソールズゴールドC(愛G1)、ジョッキークラブ大賞典(伊G1)などを制したブラックサムペラミー、半姉にダイアナH(米G1)勝ちのマイタイフーンがいる血統。昨年7月にデビューし、2戦目のベレスフォードS(愛G2)で初勝利。今季も英2000ギニー(英G1)、前走の英ダービー(英G1)を制していた。通算6戦5勝(重賞4勝)。
★現地時間4日、米・モンマスパーク競馬場で行われたユナイテッドネイションズS(3歳上・米G1・芝11F)はトゥルヒーオ騎手騎乗の2番人気プレシャスパッション(セン6・米・父RoyalAnthem)が大逃げを打ち、6番人気ラウロに2馬身差をつけ優勝。1番人気コートヴィジョンは6着。勝ったプレシャスパッションは昨年のこのレースでG1初制覇。通算39戦12勝(重賞7勝)。
★現地時間4日、米・ベルモントパーク競馬場で行われたブライオリスS(3歳牝・米G1・ダ6F)はドミンゲス騎手騎乗の1番人気キャットムーヴス(牝3・米・父TaleOfTheCat)が並んだ1番人気ライトグリーンに3/4馬身差をつけ優勝。勝ったキャットムーヴスは今年4月のデビュー戦を後続に8.1/4馬身差をつけ圧勝すると、前走の一般戦も4.3/4馬身差で快勝していた。今回でデビュー3連勝とした。
★ラジオNIKKEI賞過去10年の傾向
☆1番人気馬は1着2回、2着ゼロ。ハンデ戦となった06年以降は1番人気、トップハンデ馬ともに連対なし。
☆11頭が4角通過5番手以下と、差し、追い込み馬が優勢。逃げ馬は連対1と不振。
☆13頭は前走条件クラス。実績不問。
★新馬勝ちのステラリードはいったん放牧へ出て、函館2歳Sへ向かう。
★南関東牝馬2冠を制したネフェルメモリーは骨折のため、予定していたジャパンダートダービーを回避S。全治6ヶ月程度の見込み。

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