08/24-08/30の競馬情報ニュース
今週の勝ち馬は…!?【秘密の裏話】

★カリビアンペガサスはすずらん賞へ。
★キョウエイアシュラは京王杯2歳Sから朝日FSへ。
★ゴーオンホーマンはプラタナス賞へ。
★ショウナンカガリビは札幌2歳Sへ出走予定も、出走できない場合は、すずらん賞へ。
★ファイティングピサは小倉2歳Sへ。
★メイショウホンマルはラジオNIKKEI杯2歳Sへ。
★キーンランドカップ前売り単勝オッズ1番人気はグランプリエンゼルで2.3倍。以下ビービーガルダン5.3倍、トレノジュビリー8.2倍、ピサノパテック13.3倍、タニノマティーニ16.1倍、アポロドルチェ19.5倍、ロイヤルキャンサー19.5倍と続いている。
★新潟記念前売り単勝オッズ1番人気はアルコセニョーラで6.8倍。以下ダイシンプラン、エアシェイディが8.1倍、サンライズベガ8.7倍、デストラメンテ8.8倍、ダンスアジョイ10.1倍、マイネレーツェル、トウショウシロッコが12.9倍と続いている。
★29日札幌8Rで3位入線したロードバロックは他馬の走行を妨害したため、7着に降着。騎乗した秋山騎手は9月5日から13日までの開催日4日間の騎乗停止となった。
★29日新潟で行われた朱鷺S(3歳上OP・芝1400)は勝浦騎手騎乗の14番人気マイケルバローズ(牡8・父タイキシャトル)が後方追走から直線外から伸び、先に抜け出した2番人気フライングアップルを3/4馬身差交わして優勝。さらに3/4馬身差の3着に5番人気エフティマイア。1番人気のゲイルスパーキーは9着。勝ったマイケルバローズは全弟に08年NZT勝ちのサトノプログレスがいる血統。07年関屋記念3着、富士S2着など重賞でも好走暦はあるが、近走は二桁着順が続いていた。通算39戦7勝。
★29日札幌で行われたしらかばS(3歳上OP・ダ1700)は中舘騎手騎乗の2番人気エーシンモアオバー(牡3・父マンハッタンカフェ)が好スタートから先手を取ると、直線リードを広げ、外から追い上げた4番人気オーロマイスターに1.3/4馬身差をつけ優勝。圧倒的1番人気に推されたマチカネニホンバレは10着に敗れた。勝ったエーシンモアオバーは初ダートとなった6月の未勝利戦で7馬身差圧勝で9戦目で初勝利。その後、500万下、千歳特別(1000万下)と連勝中で今回の勝利でダートでは無敗の4連勝となった。通算12戦4勝。
★29日新潟で行われた三面川特別(3歳上1000万下・牝・芝1800)は松岡騎手騎乗の1番人気ハシッテホシーノ(牝3・父アグネスタキオン)が6番人気ホクレレに1.1/4馬身差をつけ優勝。オークス8着以来の競馬だったが、見事勝利を挙げた。通算6戦3勝。
★29日小倉で行われたひまわり賞(2歳OP・九州産・芝1200)は太宰啓介騎手騎乗の圧倒的1番人気パリスドール(牝2・父サイレントハンター)が2番手追走から直線先頭に立ち、外から追い上げた7番人気カシノピストンをクビ差抑えて優勝。勝ったパリスドールは7/18の新馬戦をフェニックス賞を制したカレンナホホエミの2着、前走の未勝利戦を制してここに臨んでいた。通算3戦2勝。
★29日メイクデビュー新潟(芝1200)は江田騎手騎乗の1番人気ハシルヨミテテ(牡2・父マーベラスサンデー)が好位追走から4角で先頭に並びかけると、逃げた10番人気エニーデイに1/2馬身差をつけ優勝。
★29日新潟2歳未勝利(芝1000)は後藤騎手騎乗の1番人気デートマスター(牡2・父ウインデュエル)が優勝。新種牡馬ウインデュエル産駒の中央初勝利となった。ウインデュエルは父サンデーサイレンスで現役時代は3歳の8月のデビュー。その後、芝の中距離を中心に使われ、約1年の休養を挟んで復帰した5歳時にダート路線へ転向。500万下からOP2勝を含む6連勝をするなど活躍した。通算14戦9勝。
★トップガンジョー(牡7・父マヤノトップガン)が27日付で競走馬登録を抹消。今後は千葉県の和田牧場で乗馬となる予定。04年にデビューし、スプリングSで3着に入るなど、3歳時から重賞で好走。06年エプソムCで重賞初制覇を飾ると、続く新潟記念も制した。その後は勝ち星を挙げられず、今年3月の中山記念8着が最後のレースとなった。通算27戦6勝(重賞2勝)。
★スプリンターズSの選出馬となっていたリーガルパレード、タックスフリー(共に英国)は出走を辞退。これにより現時点での外国からの選出馬はエンシューズド、セイクリッドキングダム(共に香港)、アパッチキャット、シーニックプラスト(共に豪州)の4頭となった。
★ブレイクランアウトは藤田騎手で朝日CCへ。
★ディアジーナは内田騎手で紫苑Sへ。
★レパードS9着のグロリアスノアはエニフSかエルムSへ。
★凱旋門賞を回避したブエナビスタは25日に放牧に出された。今後は史上3頭目となる牝馬三冠を目指し、秋華賞へ向け調整される。
★昨年の北九州記念7着後、放牧に出されていたキョウワロアリングはセントウルSで復帰予定。
★ダイワメジャー、ダイワスカーレットの半弟となるシャガール(牡2・父ネオユニヴァース・藤沢和厩舎)は26日に美浦トレセンへ入厩。翌27日に坂路2本の調教を行った。順調であれば秋の東京開催でのデビューを目指す。
★ダービー馬ロジユニヴァースは復帰戦は決まっていないが、来月上旬に帰厩予定。秋の最大目標はジャパンCから有馬記念となる見込みで、菊花賞には出走しない見込み。
★ブレイクナインはセントライト記念へ。
★レパードSで初ダートに挑戦(14着)したディアジーナは再び芝へ戻り紫苑Sへ。
★高松宮記念10着以来戦列を離れているキンシャサノキセキはスプリンターズSへ直行。
★目黒記念2着以来戦列を離れているジャガーメイルは京都大賞典で復帰。
★今週は4鞍の新馬戦が組まれている。主な注目馬は以下の通り。
・30日(日)小倉芝1200m
タガノエリザベート(牝2・父スペシャルウィーク)
叔父ゼンノロブロイ(天皇賞・秋,JC,有馬記念)
・30日(日)新潟芝1800m
ジャポニズム(牡2・父ネオユニヴァース)
半兄ドリームジャーニー(朝日杯FS,宝塚記念)
シルクゴスホーク(牡2・父ネオユニヴァース)
母シルクフェニックス(エンプレス杯)
クラヴィエ(牝2・父シンボリクリスエス)
半兄サンライズフラッグ(鳴尾記念)
・30日(日)札幌ダ1700m
フラッテローザ(牝2・父ブライアンズタイム)
全兄フリオーソ(全日本2歳優駿,ジャパンダートダービー,帝王賞)
★アーバニティは調教時に落鉄。今後を考え、キーンランドCを回避。スプリンターズS直行となる見込み。
★函館スプリントSを回避するなどやや順調さを欠いていたビービーガルダンだが、キーンランドCへ向け、主戦・安藤勝騎手を背に札幌ダートで単走追い切り。しっかりとした反応を見せた。札幌は昨年の同レース2着など【2・2・0・1】と好成績。
★メイショウレガーロは村田騎手との新コンビで新潟記念へ。
★東海S16着のウォータクティクスはエルムSへ。
★新潟大賞典3着のオペラブラーボは毎日王冠へ。
★札幌記念3着のサクラオリオンは放牧へ。復帰戦は天皇賞・秋か福島記念を予定。
★バトルバニヤンは京成杯AHへ。
★2月の千葉S10着以来、戦列を離れているダンツキッスイはセントウルSへ。
★ダービー2着のリーチザクラウンは20日に帰厩。神戸新聞杯での復帰へ向け調整中。
★ダービー5着のアプレザンレーヴは8日に帰厩。神戸新聞杯で始動。
★HTB賞(1000万下・芝2000)を勝ったヤマニンウイスカーは神戸新聞杯へ。
★今春から優駿スタリオンステーションで種牡馬生活を送っていたボーナスフィーバー(牡6・父シーキングザゴールド)がウルグアイで供用されることになった。同馬は00年ケンタッキーダービー馬フサイチペガサスの半弟。現役時代は27戦4勝(うち地方3戦2勝)の成績を残した。今シーズンは16頭の種付けを行った。
★小倉新馬勝ちのリルダヴァルは野路菊Sへ。
★札幌新馬勝ちのニシノモレッタはききょうSへ。
★ジャパンダートダービーを勝ったテスタマッタは南部杯で始動。
★小倉日経OP3着のニルヴァーナ、4着テイエムアンコールは朝日CCへ。
★桜花賞、オークス2着のレッドディザイアは13日に栗東トレセンへ帰厩しており、坂路で4F58秒台の時計をマーク。ローズSで始動する。
★06年NHKマイルCを制したロジック(牡6・父アグネスタキオン)は右前浅屈腱炎を発症。27日付で競走馬登録を抹消することになった。今後は京都競馬場で乗馬となる予定。アグネスタキオン産駒として初のG1制覇となる06年NHKマイルCを制覇。続くダービーも5着と好走。その後は勝ち星を挙げることはできず、23日の小倉日経OP(12着)が最後のレースとなった。通算23戦3勝(重賞1勝)。
★レパードSを勝ったトランセンドは内田騎手とのコンビでエルムSへ。
★レパードS2着のスーニは日本テレビ盃から南部杯へ。
★北九州記念9着のマルカフェニックスはセントウルSからスプリンターズSへ。
★小倉日経OP10着のエーティーボスは朝日CCへ。
★5月の薫風S(1600万)を勝ち上がった後、放牧に出されていたフライデイフライトは28日に帰厩。ペルセウスSで始動予定。
★靱帯を痛め放牧に出されていた昨年の宝塚記念馬エイシンデピュティはオールカマーで復帰予定。
★ホッコーパドゥシャは石橋脩騎手で新潟記念を予定。
★22日新潟の未勝利を逃げ切ったタカラハーバーはカンナSへ。
★23日小倉新馬勝ちのタガノジョーカーは小倉2歳Sは登録のみの予定。
★シェーンヴァルトの半妹グリューネワルトは4回阪神(9月12日〜10月4日)でデビュー予定。
★クリスタルC勝ちのタイキダイヤの仔ティルスは4回阪神か4回京都(10月10日〜11月1日)でデビュー予定。
★新潟記念のトップハンデは古豪エアシェイディ。3月の中山記念5着以来のレースとなるが、函館記念、札幌記念への参戦プランもあっただけに、じっくりと調教が積まれた。この秋は天皇賞を狙う。
★日本海Sを勝ったサンライズペガサスも新潟記念に参戦。連闘での小倉記念出走も視野に入れられていたが、疲労を考慮して、直前で見送った。主戦の内田騎手が騎乗停止のため、今回は池添騎手とのコンビとなるが、この夏の上がり馬に要注目。
★07年8月にコカインの薬物検査で陽性反応を示し、08年2月から18ヶ月の騎乗停止処分を受けていたアイルランドのファロン騎手(44)が、英国で復帰に向け準備に取り掛かっていることがわかった。具体的な復帰の日時や競馬場は未定だが、英国リーディング6回の実績を誇るベテランの動向に注目が集まる。
★松岡正海ジョッキー(25)がタレントの杉浦美帆さん(25)と来年2月に挙式することが分かった。
★札幌記念で2着に敗れ、凱旋門賞を断念したブエナビスタはノーザンファームへ移動。今後は秋華賞に直行する。
★札幌記念10着のシェーンヴァルトは札幌日経オープンか神戸新聞杯へ。
★札幌記念3着のサクラオリオン放牧へ。
★札幌記念7着のドリームサンデー、ブラックアルタイルは札幌日経オープンへ。
★レパードSを勝ったトランセンドはエルムSへ。
★フェブラリーSの覇者サクセスブロッケンが帰厩。南部杯へ向け調整される。
★サマーチャンピオンを勝ったヴァンクルタテヤマは東京盃へ。
★大倉山特別を勝ったミクロコスモスはローズSへ。
★ダービー15着以来休養中のブレイクランアウトは朝日CCで復帰。
★シンゲンはオールカマーで始動。
★仏遠征中の武豊騎手は現地時間24日、仏・クレールフォンテーヌ競馬場で1鞍に騎乗。6R(芝1400)でMantadiveに騎乗し7着だった。
★マツリダゴッホは今週中に美浦へ帰厩し、3連覇がかかるオールカマーへ。
★札幌記念8着のマイネカンナは放牧へ。府中牝馬Sで復帰。
★マストビートゥルーは朝日CCへ。
★天皇賞・春18着後、戦列を離れているテイエムプリキュアはアルゼンチン共和国杯あたりで復帰。
★タレントのほしのあきが命名したことで話題のハシッテホシーノは29日新潟の三面川特別で始動する。
★カレンナホホエミは放牧へ。次走はファンタジーSを予定。
★キョウエイアシュラはリフレッシュ放牧へ。
★サンディエゴシチーは順調なら中1週で札幌2歳Sへ。
★現地時間23日、仏・ドーヴィル競馬場で行われたモルニ賞(2歳牡牝・仏G1・芝1200)はヒルズ騎手騎乗の3番人気アルカノ(牡2・英・父OasisDream)がスペシャルデューティに短頭差をつけ優勝。1番人気キャンフォードクリフスは3着。勝ったアルカノは6月のデビュー戦、前走のジュライS(英G2)を勝っており、無傷の3連勝となった。
★現地時間23日、仏・ドーヴィル競馬場で行われたジャンロマネ賞(4歳上牝・仏G1・芝2000)はモッセ騎手騎乗の1番人気アルパインローズ(牝4・仏・父Linamix)がレディマリアンに短頭差をつけ優勝。勝ったアルパインローズは今年5月のコリーダ賞(仏G2)で重賞初制覇。兄妹制覇がかかった前走のサンクルー大賞典ではスパニッシュムーンの2着だった。通算10戦4勝(重賞2勝)。
★レパードSを勝ち、ダート4戦無敗のトランセンドはシリウスSからジャパンカップダートへ向かう予定。来春はドバイ遠征を視野に。
★札幌新馬勝ちのベビーネイルは札幌2歳Sへ。
★新潟新馬戦を5馬身差圧勝のギュンターは新潟2歳Sへ。
★札幌記念を勝ったヤマニンキングリーは毎日王冠から天皇賞・秋へ。
★札幌新馬勝ちのサトノサンダーは札幌2歳Sへ。
★札幌新馬勝ちのシーズンズベストは札幌2歳Sを回避し、芙蓉Sへ。
★次週新潟では新潟記念、札幌ではキーンランドCが行われる。
★05年&06年のNAR年度代表馬アジュディミツオー(船橋)が現役を引退することが分かった。今後は種牡馬入りを予定。
★レパードSを勝ったトランセンドはジャパンカップダートへ。
★現地時間22日、仏・ドーヴィル競馬場で行われたエルメスカップ(国際騎手招待レース)に武豊騎手が2鞍騎乗。5RのSatchmoBayは着外、7RのSoumは8着に終わった。優勝は30ポイントを獲得したフランスのルメール騎手。
★現地時間22日、米・サラトガ競馬場で行われたアラバマS(3歳牝・米G1・ダ10F)はランドリー騎手騎乗の2番人気ケアレスジュエル(牝3・米・父Tapit)が1番人気ミルウォーキーアピールに11馬身差をつけ圧勝。勝ったケアレスジュエルは前走のデラウェアオークス(米G2)を7.1/4馬身差で圧勝してここに臨んでいた。通算5戦4勝(重賞2勝)。
★現地時間22日、米・デルマー競馬場で行われたデルマーオークス(3歳牝・米G1・芝9F)はゴメス騎手騎乗の4番人気インターナリーフローレス(牝3・米・父Giant'sCauseway)がナンに1/2馬身差をつけ優勝。1番人気ウェルモニードは3着。勝ったインターナリーフローレスは通算6戦2勝でG1初制覇。
★三浦騎手は海外渡航届けを提出。海外研修のためで、期間は9月8日から29日までで、渡航先はイギリス。
★札幌記念で2着に敗れたブエナビスタは現地時間10月4日に仏・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞への出走を断念することになった。今後は秋華賞へ向け調整される。
★23日札幌で行われた札幌記念(3歳上・G2・芝2000)は柴山騎手騎乗の7番人気ヤマニンキングリー(押す4・父アグネスデジタル)が好位追走から早めに抜け出し、圧倒的1番人気ブエナビスタの追い上げをクビ差抑えて優勝。さらに3/4馬身差の3着に4番人気サクラオリオン。2番人気マツリダゴッホは9着。勝ったヤマニンキングリーは半姉にヤマニンメルベイユ(中山牝馬S、クイーンS)がいる血統。07年9月にデビューし、昨年のきさらぎ賞で3着に入るなど活躍。12月の中日新聞杯を制し、重賞初制覇。その後、中山金杯、小倉大賞典、っ中京記念と3戦連続2着と惜敗が続いていた。通算17戦6勝(重賞2勝)。札幌記念レース結果
★レパードSで5位入線したシルクメビウスは4角でグロリアスノアの走行を妨害したため、10着に降着。騎乗した吉田豊騎手は8月29日から9月6日までの開催日4日間の騎乗停止となった。
★23日新潟で行われたレパードS(3歳・新設重賞・ダ1800)は松岡騎手騎乗の1番人気トランセンド(牡3・父ワイルドラッシュ)が2番手追走から直線抜け出し、3番人気スーニに3馬身差をつけ快勝。さらに3/4馬身差の3着に7番人気スタッドジェルラン。勝ちタイム1.49.5(良)は自身の記録と並ぶコースタイレコード。勝ったトランセンドは前走の麒麟山特別(1000万下)でも2着に8馬身差をつけるレコードで圧勝しており、今回の勝利でダートは4戦4勝となった。通算6戦4勝(重賞1勝)。レパードSレース結果
★23日小倉で行われた小倉日経オープン(3歳上OP・芝1800)は松山騎手騎乗の3番人気マストビートゥルー(牡6・父オペラハウス)が先団追走から直線入口で先頭に立つと、追い上げた4番人気バトルバニヤンに1.1/4馬身差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着に9番人気ニルヴァーナ。1番人気テイエムアンコールは4着。勝ったマストビートゥルーは今年初戦の長篠S(1600万下)を勝ってオープン入り。3月の大阪城S(OP)を制している。通算33戦7勝。
★23日メイクデビュー小倉(芝1800)は鮫島克也騎手騎乗の1番人気リルダヴァル(牡2・父アグネスタキオン)が後方追走から直線外から伸び、6番人気ヒットメーカーに1.1/2馬身差をつけ優勝。母ヴェイルオブアヴァロンは米G3・デラローズH勝ち馬で叔父にディープインパクトがいる血統。
★23日メイクデビュー札幌(芝1800)は横山騎手騎乗の1番人気サトノサンダー(牡2・父SmartyJones)が先手を取ると、直線13番人気タカミツボードに交わされかけたが、しぶとく差し返し、クビ差抑えて優勝。半兄にサンダーガルチ(ケンタッキーダービーなど米G1・4勝)、バトルライン(プロキオンSなど重賞4勝)がいる血統。
★23日メイクデビュー新潟(芝1600)は石橋脩騎手騎乗の1番人気ギュンター(牡2・父スターオブコジーン)が2番手追走から直線抜け出し、7番人気クリールサンライズに5馬身差をつけ優勝。
★23日メイクデビュー小倉(牝・芝1200)は国分騎手騎乗の6番人気タガノジョーカー(牝2・父バゴ)が中団追走から直線伸び、2番人気に推されたステイゴールドの半妹メルヴェイユドールに1/2馬身差をつけ優勝。1番人気ベルベットカフェはさらに1.1/2馬身差の3着。

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