7/19-7/25競馬情報ニュース
今週の勝ち馬は…!?【秘密の裏話】

★函館記念前売り単勝オッズ1番人気はジャミールで3.9倍。以下マイネルスターリー6.6倍、フィールドベアー6.8倍、ドリームサンデー9.5倍、シャドウゲイト10.3倍、マンハッタンスカイ10.5倍、スマートステージ14.2倍、メイショウクオリア15.1倍、テイエムプリキュア21.7倍と続いている。
★24日函館1Rをダイヤヘルメスに騎乗し1着となった丸田恭介騎手はJRA通算100勝を達成。現役90人目の記録。
★24日小倉で行われた北九州短距離S(3歳上・1600万下・芝1200)は浜中騎手騎乗の2番人気デグラーティア(牝4・父フジキセキ)が1番人気スカイノダンをクビ差抑えて優勝。勝ったデグラーティアはデビュー3連勝で小倉2歳Sを制して以来の勝利。通算8戦4勝(重賞1勝)。
★24日函館で行われたラベンダー賞(2歳OP・芝1200)は勝浦騎手騎乗の2番人気ロビンフット(牡2・父ゼンノエルシド)が先手を取った1番人気マイネショコラーデをハナ差抑えて優勝。さらにハナ差の3着に8番人気マヤノラヴ。勝ったロビンフットは通算3戦2勝。
★24日メイクデビュー新潟(芝1600)は吉田豊騎手騎乗の3番人気ヴァナディース(牝2・父ロックオブジブラルタル)が好位追走から直線伸び、先に抜け出した6番人気コスモフローラを1.1/4馬身差捕らえ優勝。勝ったヴァナディースの半姉は05年桜花賞、NHKマイルCを制したラインクラフト。
★24日メイクデビュー小倉(牝・芝1200)は福永騎手騎乗の2番人気バラードソング(牝2・父ハーツクライ)が好位追走から直線伸び、先に抜け出した7番人気エビデンドラムをハナ差捕らえて優勝。1番人気タムロプリンセスは5着。勝ったバラードソングの父ハーツクライは新種牡馬でJRA初勝利。
★24日に英・アスコット競馬場でキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(英G1・芝2400)が行われる。今年は7頭立てと少頭数になるが、英ダービー馬ワークフォース、愛ダービー馬ケープブランコ、ドバイシーマクラシックでブエナビスタを抑えて優勝したダーレミら強豪が揃う注目の一戦に。
★8月2日に高知競馬場で行われる夜さ恋ナイター1周年記念「夜さ恋フェスティバル」にJRAから武豊騎手、岩田騎手、石橋守騎手が参加することが決定。当日はトークショーやパドック解説などに参加する予定。
★船橋競馬へ転籍したアドマイヤフジは交流G2・ブリーダーズGC(8/12・門別)が移籍後の初戦となる見込み。
★プロキオンS2着のサマーウインドはクラスターC(8/16・盛岡)か北九州記念(8/15・小倉)へ。
★プロキオンS4着のダイショウジェットはサマーチャンピオン(8/18・佐賀)へ。
★宝塚記念15着のアクシオンは札幌記念(8/22・札幌)へ。
★北海道スプリントC4着のダイワディライトはNST賞(8/1・新潟)へ。
★今週デビューする主な注目馬
◇24日(土)新潟・芝1600
・ヴァナディース(牝・父RockOfGibraltar)
半姉ラインクラフト(桜花賞、NHKマイルC)
・ハイランドダンス(牝・父ゼンノロブロイ)
半兄アイアンルック(毎日杯)
◇24日(土)小倉・芝1200
・ガトーディマンシュ(牝・父ステイゴールド)
半姉ルルパンブルー(フェアリーS)
◇25日(日)新潟・芝1800
・ファストカラー(牝・父フジキセキ)
母ファストフレンド(帝王賞、東京大賞典)
◇25日(日)函館・芝1200
・インダクティ(牝・父ハーツクライ)
半兄バランスオブゲーム(弥生賞など)
・デラモーレ(牝・父ディープインパクト)
半姉スズカベラミー(新馬圧勝)
★昨年11月の学習院S5着以来戦列を離れているマッハヴェロシティは今週土曜の佐渡特別(新潟・1000万下)で復帰。青葉賞2着の実績馬が再始動する。
★CBC賞2着のダッシャーゴーゴーは北九州記念(8/15・小倉)へ。
★さきたま杯2着後、放牧に出ていたスーニは先週末に帰厩。クラスターC(8/16・盛岡)かサマーチャンピオン(8/18・佐賀)を視野に。
★トライアンフマーチが放牧先のノーザンファームで右前脚に屈腱炎を発症。今後は幹細胞移植手術を行い、復帰を目指す。
★ダービー6着のペルーサは神戸新聞杯(9/26・阪神)か毎日王冠(10/10・東京)で始動予定。
★オークス5着のオウケンサクラはローズS(9/19・阪神)で始動。その後は秋華賞(10/17・京都)へ。
★マリーンS3着のクリールパッション、5着のスターシップはしらかばS(8/28・札幌)へ。
★函館記念を回避したホクトスルタンはみなみ北海道S(8/7・函館)へ。
★テレビユー福島賞を勝ったショウナンアルバは朱鷺S(8/28・新潟)へ。
★新潟新馬勝ちのマイネイサベルは新潟2歳S(9/5・新潟)へ。
★阪神未勝利勝ちのラバーフローはダリア賞(8/7・新潟)へ。
★阪神新馬勝ちのエーシンブランはダリア賞(8/7・新潟)へ。
★ラベンダー賞を自重したディアマンボウは函館2歳S(8/8・函館)へ。
★99年阪神3歳牝馬Sを制したヤマカツスズラン(牝13・父ジェイドロバリー)が小腸結腸疾患のため繋養先の新ひだか町岡田牧場で死亡したことが分かった。同馬は6月に小腸に疾患を発症、3度の手術を行うなど懸命な治療が続けられていた。99年8月にデビューすると、阪神牝馬3歳Sを制覇。春のクラシックは骨折のため出走できなかったが、古馬になってからもクイーンS、マーメイドS、全日本サラブレッドCを制すなど、通算26戦6勝(うち地方5戦1勝)の成績を挙げた。繁殖入り後は、初子のヤマカツブライアンが兵庫CS2着などオープンで活躍。その後もヤマカツオーキッド、ヤマカツマヤリスと、デビューした産駒すべてが勝ち上がった。
★調教騎乗を開始した武豊騎手は順調であれば、小倉記念(8/1・小倉)でスマートギアに騎乗予定。
★アイビスSS4着のショウナンカザンは北九州記念(8/15・小倉)へ。
★アイビスSD16着のサープラスシンガーはキーンランドC(8/29・札幌)へ。
★函館記念に登録のあったトウショウシロッコは回避して、新潟記念(8/29・新潟)へ向かう。
★凱旋門賞を目指すナカヤマフェスタは22日、北馬場で軽めの調整。輸送用ストールに収まる空輸訓練も開始した。出国までは追い切りは行わず、キャンターまでの調整となる見込み。
★ダービー卿CT7着以来戦列を離れているリザーブカードは関屋記念(8/8・新潟)で復帰予定。
★七夕賞16着のフサイチアウステルは関屋記念(8/8・新潟)へ。
★3月27日の毎日杯で落馬骨折し、休養していた武豊騎手が22日に調教騎乗を開始する。約4ヶ月ぶりの騎乗予定で、今後については騎乗した感触によって復帰時期が決まる見込み。
★10月3日の凱旋門賞(仏G1・芝2400)に出走予定のナカヤマフェスタは21日に美浦トレセンへ帰厩。22日から状態を見ながら輸送に供え、積み込みの練習を始める。
★オークス馬アパパネはローズS(9/19・阪神)で始動予定。
★マーメイドS5着のヒカルアマランサスはクイーンS(8/15・札幌)へ。鞍上はホワイト騎手。
★CBC賞14着のベストロケーションはキーンランドC(8/29・札幌)へ。
★ダービー12着のリルダヴァルは自己条件のマレーシアC(8/21・札幌)で復帰。鞍上はホワイト騎手。
★ラジオNIKKEI賞5着のトゥザグローリーは神戸新聞杯(9/26・阪神)へ。
★ジャパンダートダービー2着のコスモファントムは放牧へ。
★新潟新馬勝ちのラッシュウインドは函館2歳S(8/8・函館)へ。
★98年のフェブラリーステークスを制したグルメフロンティア(牡18・父トウショウペガサス)が17日、病気のため死亡したことが分かった。同馬は94年にデビューし、98年中山金杯、フェブラリーステークスを制すなど芝・ダート兼用の走りを見せた。引退後は種牡馬入りしたが、勝ち上がった馬は1頭のみと目立つ成績を残せず、その後は乗馬として余生を過ごしていた。
★柳都ステークスを勝ったタガノクリスエスは阿蘇ステークス(8/29・小倉)へ。
★五頭連峰特別を勝ったリクエストソングは天の川ステークス(8/15・新潟)へ。
★オークス馬サンテミリオンは秋華賞(10/17・京都)直行の可能性も。
★宝塚記念5着のネヴァブションはオールカマー(9/26・中山)で始動する。
★フェブラリーS2着後、骨折のため戦列を離れているテスタマッタは日本テレビ盃(9/23・船橋)での復帰予定。
★さきたま杯2着のスーニはJBCが目標。その前に1戦する予定。
★ホッコーパドゥシャは右前の球節を痛めたため小倉記念を自重。今後は新潟記念(8/29・新潟)を目標に調整される。
★ニルヴァーナは小倉日経OP(8/22・小倉)へ。
★七夕賞12着のブレーヴハート(牡8・父サンデーサイレンス)はレース後に屈腱炎を発症。17日に登録を抹消。種牡馬としてのオファーもあるが、今後については未定。通算38戦5勝。3歳時は青葉賞で3着に入り、ダービーではディープインパクトの9着。古馬になってからは09年ダイヤモンドS2着など主に中長距離路線で活躍した。
★英遠征中の三浦騎手は20日、ヤーマス競馬場で2鞍に騎乗。3Rは7頭立て7着、5Rは8頭立て5着だった。
★札幌新馬勝ちのアヴェンチュラは札幌2歳S(10/2・札幌)を視野に調整。
★新潟新馬勝ちのレッドセインツは短期放牧へ。新潟2歳S(9/5・新潟)を視野に。
★福島新馬勝ちのヴェイロンは札幌2歳S(10/2・札幌)へ。
★今週から香港のダグラス・ホワイト騎手が短期免許を取得し日本で騎乗する。今回が4度目の来日。今週は土曜日に小倉、日曜日に函館で騎乗。今月終了した香港の09-10シーズンで100勝を挙げ、10年連続のリーディングを獲得。日本でも99年ジャパンC2着インディジェナス、08年安田記念2着アルマダとのコンビで活躍。JRA通算227戦33勝を挙げている。
★アイビスSD13着のメジロシリングはUHB杯(8/1・函館)へ。
★アイビスSDを勝ったケイティラブ、1番人気18着のメリッサは北九州記念(8/15・小倉)を視野に。
★マーメイドS12着のサンレイジャスパーは小倉記念(8/1・小倉)へ。
★函館未勝利勝ちのテイエムシャトウは函館2歳S(8/8・函館)へ。
★新潟大賞典4着のマイネルスターリーは今週から短期免許で騎乗するD・ホワイト騎手とコンビを組み函館記念に出走。
★アイビスSD2着のジェイケイセラヴィ、8着のウエスタンビーナスはキーンランドC(8/29・札幌)へ。
★アイビスSD3着のマルブツイースター、4着のアポロドルチェ、5着のシャウトライン、11着のアンバージャックは北九州記念(8/15・小倉)へ。
★帝王賞4着のアドマイヤスバルはブリーダーズGCを視野に入れていたが、疲れが取れないため、同レースは見送り、エルムS(9/20・札幌)を視野に調整される。
★KBC杯に出走予定のオーシャンエイプスは一昨年の安田記念9着以来2年2ヶ月ぶりの復帰。鞍上は岩田騎手。
★英国遠征中の後藤騎手は19日、ヤーマス競馬場で1鞍に騎乗し、13頭立て5着だった。
★マーキュリーCを勝ったカネヒキリはブリーダーズゴールドカップ(3/12・門別)へ。その後は南部杯(10/11・盛岡)も視野に。南部杯ではBCクラシックを目指すエスポワールシチーも出走の可能性がある。
★4度目の函館記念挑戦となるマヤノライジン。06年3着、08年5着、09年2着と過去3走はすべて掲示板。9歳馬だがまだキャリア40戦と適度な休養を挟んでおり年齢ほど老け込んでいない。今春も大阪城Sではキャプテンベガ以下に2馬身以上の差をつけ快勝しており元気なところを見せている。ハンデも昨年2着時と同じ55キロと重賞初制覇のチャンス。
★春の天皇賞7着以来となるジャミールに注目が集まる。昨年秋以降力をつけて今春は阪神大賞典2着、春の天皇賞では3番人気に推された。4角での不利もあり7着に終わったが、陣営の高い評価は変わらない。コンビを組む安藤勝騎手とは【3・3・1・1】とその前走を除けば3着以内を 確保している。秋にはG1制覇を狙っているだけにここは勝って賞金加算しておきたいところだ。
★函館芝【3・5・0・2】の函館巧者フィールドベアー。当レースは2年前に2着がある。前走函館競馬場グランドオープン記念は外枠もあり4着に敗れたが、今回は体調もアップ。先月落馬骨折した秋山騎手もこの馬に合わせて復帰。重賞初制覇へ向けて気合が入る一戦だ。
★現地時間18日、愛・カラ競馬場で行われた愛オークス(3歳牝・愛G1・芝12F)はムーア騎手騎乗のスノーフェアリーがミスジーンプロディに8馬身差をつけ圧勝。勝ったスノーフェアリーは英・愛オークス連勝。
★19日盛岡で行われたマーキュリーC(3歳上・交流G3・ダ2000)は横山騎手騎乗の1番人気カネヒキリ(牡8・父フジキセキ)が2番手追走から4角で先頭に立つと、直線後続を突き放し、5番人気ブルーラッド(川崎)に5馬身差をつけ圧勝。さらに2.1/2馬身差の3着に4番人気ロールオブザダイス(JRA)。
勝ったカネヒキリの馬主は金子真人ホールディングスで、同じ馬主だったディープインパクトと同世代。05年に最優秀ダート馬を獲得。その後、右前脚屈腱炎を発症し06年7月から約2年3ヶ月の休養、さらに09年5月からは左第3指骨骨折で約1年2ヶ月の休養と、2度の長期戦線離脱があった。今回の勝利で約1年半ぶりとなる重賞9勝目となった。通算22戦12勝(うち地方8戦5勝、海外1戦0勝)。G1は05年ジャパンダートダービー、ダービーグランプリ、JCダート、06年フェブラリーS、08年JCダート、東京大賞典、09年川崎記念の7勝を挙げている。
★新馬勝ちのトラストワンは函館2歳Sへ。
★サマーシリーズ柴田善騎手が1位をキープ。
★釜山Sを1番人気に応え優勝したナリタクリスタルは小倉に滞在し、小倉記念(8/1・小倉)を目指す。
★デビュー戦で2着に終わったキングカメハメハの半妹マギストラは順調であれば中2週で8日の芝1800m未勝利戦へ。
★現地時間18日、シンガポール・クランジ競馬場で行われた国際見習騎手招待シリーズ、アジアヤングガンズチャレンジに松山騎手が出場。10人中9位の成績だった。3レースに騎乗し、9着、7着、5着。地方競馬所属の坂野騎手(愛知)は7位。
★次週函館では函館記念が行われる。
★11月6日に米・チャーチルダウンズ競馬場で行われるBCクラシックを目指すエスポワールシチーは交流G1・南部杯(10/11・盛岡)で復帰する見通し。8月中には栗東へ帰厩予定。
★18日小倉1Rでセキサンキセキが優勝、フジキセキ産駒のJRA通算1055勝となった。これにより、種牡馬のJRA勝利数で単独9位に。1位はサンデーサイレンスの2749勝。主な産駒には05年、08年JCダートを制したカネヒキリ、今年のNHKマイルCを制したダノンシャンティ、高松宮記念を制したキンシャサノキセキなどがいる。
★アイビスSDでケイティラブに騎乗し、優勝した西田騎手。96年七夕賞以来、14年ぶりの重賞勝利となった。95年には新人騎手賞を獲得したが、99年2月28日の中京での騎乗を最後に、同年秋にいったんは引退。交通違反で起訴されたため騎手免許の取消を申請し、JRAもこれを受理。山元トレセンでの勤務などを経て、05年に騎手試験に再合格していた。
★アイビスSDで3連覇を狙い10着に終わったカノヤザクラは、ゴール手前で左第1指関節脱臼を発症。予後不良となった。通算27戦6勝で重賞は08年セントウルS、08年&09年アイビスサマーダッシュの3勝。
★英遠征中の後藤騎手、三浦騎手は英・ニューベリー競馬場でそれぞれ2鞍、1鞍騎乗。後藤騎手は10着、6着、三浦騎手は8着に終わった。
★18日新潟で行われたアイビスサマーダッシュ(3歳上・G3・芝直1000)は西田騎手騎乗の8番人気ケイティラブ(牝6・父スキャン)が先手を取ると、そのまま逃げ切り。2着3番人気ジェイケイセラヴィ。さらに1馬身差の3着に16番人気マルブツイースター。1番人気メリッサは最下位18着、2番人気で3連覇を目指したカノヤザクラは10着に敗れた。勝ったケイティラブは前走準オープンのテレビU福島3着からの参戦で重賞初挑戦だった。通算16戦5勝(重賞1勝)。アイビスサマーダッシュ着順
★18日函館で行われたマリーンステークス(3歳上OP・ダ1700)は四位騎手騎乗の1番人気エーシンモアオバー(牡4・父マンハッタンカフェ)が先手を取ると、直線も脚色は衰えず8番人気タカオセンチュリーに2.1/2馬身差をつけ優勝。さらに1.3/4馬身差の3着に4番人気クリールパッション。勝ったエーシンモアオバーは通算17戦6勝。
★18日メイクデビュー新潟(芝1600)は浜中騎手騎乗の1番人気レッドセインツ(牡2・父ディープインパクト)が中団追走から直線馬場の真ん中から伸び、8番人気キザに1.1/4馬身差をつけ優勝。
★18日メイクデビュー函館(芝1200)は藤岡佑介騎手騎乗の4番人気トラストワン(牡2・父マイネルラヴ)が中団追走から直線伸び、1番人気マギストラをアタマ差抑えて優勝。キングカメハメハの半妹(父ディープインパクト)で注目を集めたマギストラは後方から差を詰めるもアタマ差届かなかった。
★18日メイクデビュー新潟(牝・芝1400)は中舘騎手騎乗の2番人気デラコリーナ(牝2・父アグネスタキオン)が中団地層から直線伸び、先に抜け出した7番人気フォーエバーマークに1.1/4馬身差をつけ優勝。1番人気ウインジュビリーは17着。
★18日メイクデビュー小倉(芝1200)は田嶋騎手騎乗の4番人気テイエムターゲット(牡2・父フジキセキ)が先手を取ると、直線後続を突き放し、6番人気エーティーガンダムに2.1/2馬身差をつけ優勝。なお、騎乗した田嶋騎手はJRA通算100勝を達成。
★小倉新馬戦圧勝のブラウンワイルドはフェニックス賞(8/14・小倉)へ。
★小倉新馬戦を大差勝ちしたメモリアルイヤーは新馬戦同様九州産限定戦・ひまわり賞(8/28・小倉)へ。

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