7/26-8/1競馬情報ニュース
今週の勝ち馬は…!?【秘密の裏話】

★現地時間30日、アイルランド・ゴールウェイ競馬場で行われた一般戦(芝14F)に日本からアイルランドに移籍したポップロック(牡9)が出走。ベリー騎手騎乗で2着シーザーズソングに2馬身半差をつけ優勝。移籍後初戦を白星で飾った。
★小倉記念前売りオッズ
03 ナリタクリスタル 5.4
01 スマートギア 5.6
16 サンライズベガ 6.6
11 バトルバニヤン 8.1
06 ホワイトピルグリム 8.7
09 アドマイヤオーラ 9.0
05 ドモナラズ 13.6
04 オースミスパーク 14.0
12 メイショウレガーロ 16.1
10 アルコセニョーラ 22.7
18 ニホンピロレガーロ28.5
02 ステップシチー42.0
15 サンレイジャスパー 47.4
13 ラインプレアー 50.0
14 ゼンノグッドウッド 63.1
17 トーホウレーサー 69.2
07 マキハタサイボーグ 107.9
08 シルクネクサス 125.5
★英遠征中の後藤騎手はグッドウッド競馬場で1鞍に騎乗し、12頭立て3着だった。また、三浦騎手はニューマーケット競馬場で2鞍に騎乗し、11頭立て3着と6頭立て4着だった。
★31日メイクデビュー新潟(芝1200)は内田騎手騎乗の3番人気ピュアオパール(牝2・父ロックオブジブラルタル)が好位追走から豪快に直線伸び、1番人気アタッキングゾーンに3.1/2馬身差をつけ優勝。
★31日メイクデビュー小倉(芝1200)は佐藤哲騎手騎乗の1番人気ドレッドノート(牡2・父メイショウオウドウ)が先手を取ると、直線後続を突き放し、3番人気アマノレインジャーに6馬身差をつけ圧勝。
★ワールドサラブレッドランキングが発表された。2月1日から7月28日までの世界の主要レースが対象。世界1位はキングジョージを11馬身差で圧勝したハービンジャー(牡4・英)で135ポンド。2位にサセックスSを勝ちのカンフォードクリフス(牡3・英)で127ポンド。日本馬ではドリームジャーニー(京都記念3着)とナカヤマフェスタ(宝塚記念1着)が120ポンドで20位タイでランクインした。
★宝塚記念13着のロジユニヴァースは横山騎手に手綱が戻り、札幌記念(8/22・札幌)へ。
★今週デビューの主な注目馬。
◇1日(日)新潟・芝1600
・サトノアポロ(牡・父シンボリクリスエス)
半姉ダノンベルベール(阪神JF2着)
◇1日(日)小倉・芝1800
・ネオザイオン(牡・父アグネスタキオン)
母エアザイオン(クイーンS)
・マイネソルシエール(牝・父ロージズインメイ)
母マイネソーサリス(愛知杯)
◇1日(日)函館・芝1800
・テーオーゼウス(牡・父タニノギムレット)
全兄スマイルジャック(スプリングS等)
★天皇賞・春9着以来戦列を離れている重賞2勝馬トウカイトリックは検疫緩和によって、オーストラリア遠征の可能性が出てきた。東京競馬場での出国検疫を経て、9月に渡豪するプランが濃厚で、豪遠征が決定したマイネルキッツ同様、コーフィールドC(豪G1・10/17コーフィールド)からメルボルンC(豪G1・11/2・フレミントン)となる見込み。
★豪遠征が決定したマイネルキッツはコーフィールドC、メルボルンCともに松岡騎手が手綱を取る。
★4月にアイルランドの児玉厩舎に移籍したポップロックは、現地時間30日にゴールウェイ競馬場で行われるザ・ギネス・レース(一般戦・芝2800)でアイルランド初出走を迎える。G1・2着3回の9歳馬ポップロックが新たなスタートを迎える。
★小倉新馬戦を圧勝したタイセイマグナムはフェニックス賞(8/14・小倉)へ。 
★NHKマイルC2着のダイワバーバリアンは秋は天皇賞を目標にしていたが、態勢が整わないため、秋は全休し、来年以降の復帰を目指すことになった。
★凱旋門賞挑戦が決定しているヴィクトワールピサは29日に栗東に帰厩。18日に出国する予定で、帯同馬としてピサノヴァロンが同行することも決まった。
★ラベンダー賞4着のタイセイファントムは函館2歳S(8/8・函館)へ。
★函館スプリントS4着のキョウエイアシュラはキーンランドC(8/29・札幌)へ。
★プロキオンS11着のマカニビスティーはレパードS(8/22・新潟)へ。
★NHKマイルC14着のトシギャングスターはキーンランドC(8/29・札幌)を視野に。
★オークス8着のモーニングフェイスはクイーンS(8/15・札幌)へ。除外の場合は自己条件のマレーシアC(8/21・札幌)へ。
★スパーキングレディーCを勝ったラヴェリータはシリウスS(10/2・阪神)か日本テレビ盃(9/23・船橋)へ。
★マリーンC2着のタカオセンチュリーはしらかばS(8/28・札幌)へ。
★安田記念12着のアブソリュートは毎日王冠(10/10・東京)で復帰。
★七夕賞6着のイケドラゴンは引き続き丸山騎手で新潟記念(8/29・新潟)へ。
★ジャガーメイルはメルボルンC(豪G1・11/2・フレミントン)参戦を視野に。検疫や現地の滞在先などオーナーサイドと協議の上、決定される。
★マイネルキッツのメルボルンC(豪G1・11/2・フレミントン)参戦が決定した。検疫の条件が緩和されたため、東京競馬場で2週間、現地で2〜3週間の検疫で出走が可能となった。コーフィールドC(豪G1・10/17・コーフィールド)をステップに本番に挑む。
★セラフィックロンプは新潟記念(8/29・新潟)へ。
★昨年の菊花賞16着以来戦列を離れているブレイクランアウトは新潟記念(8/29・新潟)で復帰。
★小倉記念に登録のあるエーティーボスは小倉日経オープン(8/22・小倉)、シルクウィザードは関越S(8/7・新潟)、マルカシェンクは関屋記念(8/8・新潟)へ。
★函館記念2着のジャミール、7着のメイショウクオリアは札幌記念(8/22・札幌)へ。
★函館記念4着のエアジパングはみなみ北海道S(8/7・函館)へ。
★函館記念16着のテイエムプリキュアは新潟記念(8/29・新潟)へ。
★さきたま杯2着のスーニはサマーチャンピオン(8/18・佐賀)へ。
★ジャパンダートダービー4着のミラクルレジェンド、8着のプレファシオはレパードS(8/22・新潟)へ。
★七夕賞13着のダイワジャンヌはクイーンS(8/15・札幌)か新潟記念(8/29・新潟)へ。
★ダービー3着のヴィクトワールピサは29日に山元トレセンから栗東へ帰厩する。検疫を経て、ニエユ賞(9/12・ロンシャン)から凱旋門賞(10/3・ロンシャン)を目指す。
★アイビスSDを勝ったケイティラブは野元騎手で北九州記念(8/15・小倉)へ。
★NHKマイルC9着以来戦列を離れているエイシンアポロンは毎日王冠(10/10・東京)で復帰。
★札幌記念を予定しているマイネルキッツは28日に札幌入り。その後は検疫の条件次第になるが、メルボルンC(11/2・豪フレミントン)への登録を済ませた。
★日本海Sを制しオープン入りしたスリーオリオンは新潟記念(8/29・新潟)へ。
★函館記念14着のスマートステージは新潟記念(8/29・新潟)へ。
★テスタマッタは登録したブリーダーズGCは見送り、日本テレビ盃(9/23・船橋)へ。
★KBC杯3着のチャームナデシコはレース後に骨折が判明。近日中に放牧に出て、手術が行われる見込み。
★昨年のプロキオンSを制したランザローテは5月29日の欅Sのレース中に骨折を発症し休養していたが、28日付で競走馬登録を抹消し引退することになった。通算13戦6勝(重賞1勝)。今後はノーザンホースパークで乗馬となる予定。
★07年のダービー卿CTを制したピカレスクコートは28日付で競走馬登録を抹消。06年にはディープインパクトの凱旋門賞挑戦に帯同し、自身はG2・ダニエルウィルデン賞で2着に入るなど活躍した。通算31戦6勝(うち海外1戦0勝)。今後はノーザンホースパークで乗馬となる予定。
★負傷休養していた武豊騎手の今週末からの騎乗復帰が決定した。自身のHPで明らかにしたもので、今週騎乗が内定しているのは小倉記念のスマートギアと3歳未勝利のコードゼットの2頭。
★8月23日に帯広競馬場で行われるばんえい競馬でJRAジョッキーDAYのイベントのひとつ、エキシビジョンレースに武豊騎手、安藤勝騎手、横山騎手、藤田騎手、四位騎手、田中勝騎手、勝浦騎手、上村騎手、武幸四郎騎手、藤岡佑介騎手が参加する。同日に2戦行われ、合計成績で優勝が争われるもの。第1回、第3回は安藤勝騎手、第2回は藤田騎手が優勝している。
★キングジョージを11馬身差で圧勝したハービンジャーは凱旋門賞が目標になるが、その後はブリーダーズカップ、JCなどが選択肢に。
★函館記念10着のシャドウゲイトは札幌記念(8/22・札幌)へ。
★ラベンダー賞2着のマイネショコラーデは函館2歳S(8/8・函館)へ。
★函館新馬勝ちのエーシンジャッカルは函館2歳S(8/8・函館)かクローバー賞(8/29・札幌)へ。
★函館未勝利勝ちのビービーマキシマスはクローバー賞(8/29・札幌)へ。
★阪神新馬勝ちのホーマンフリップは新潟2歳S(9/5・新潟)へ。
★小倉新馬勝ちのタイセイマグナムはフェニックス賞(8/14・小倉)へ。
★宝塚記念を鼻出血で回避したレッドディザイアは今秋、牝馬限定のBCフィリー&メアターフ(米G1・11/5・チャーチルダウンズ競馬場・芝2000)に挑戦する。8月20日前後に栗東へ帰厩し、出国検疫を経て、15日に成田空港から渡米する予定。前哨戦はフラワーボウル招待H(米G1・10/2・ベルモントパーク競馬場・芝2000)となる見込みでジョッキーは未定。なお、帰国後は有馬記念(12/26・中山)を視野に。
★ドリームジャーニーの全弟オルフェーヴルは8/14新潟・芝1600か8/22新潟か小倉の芝1800でデビュー予定。
★函館記念3着のドリームサンデー、5着フィールドベアー、12着サクラオリオンは札幌記念(8/22・札幌)へ。
★宝塚記念3着のアーネストリーは札幌記念(8/22・札幌)へ。
★KBC杯を勝ったセレスハントはサマーチャンピオン(8/18・佐賀)へ。
★KBC杯5着のメイショウシャフト、10着のマルブツリードは観閲S(8/7・新潟)へ。
★英遠征中の後藤騎手はヤーマス競馬場で1鞍に騎乗。9頭立て9着に終わった。また、三浦騎手はウルヴァーハンプトン競馬場で1鞍に騎乗。6頭立て5着に終わった。
★フランス初の日本人調教師の小林智師(36)がヴィシー競馬場で初勝利を挙げた。昨年6月の初戦から11戦目。勝ったのは父ディヴァインライトのザディヴァイン(牡3)。次走は8月17日のドーヴィルの予定で、武豊騎手が遠征する場合は、騎乗以来する見込み。
★小倉記念過去10年の傾向
◇連対20頭中14頭は小倉芝1800m以上で1着、2頭が連対。3頭は小倉未経験のため、小倉芝中距離の経験がある場合は、連対経験が好ましい。
◇前走着順3着以内が14頭。2桁着順からの連対も5頭おり、うち4頭は重賞勝ちあり。実績上位馬の巻き返しに注意。
◇ハンデ戦だが、51キロ以下の軽ハンデ馬の連対は0。
◇牝馬は2連対と苦戦傾向。
★10頭がデビューし、3頭が勝ち上がっているディープインパクト産駒。父同様にコンパクトな馬体の産駒が多く、これまでの最高馬体重はヒラボクインパクトの458キロ。大種牡馬である父サンデーサイレンスの初年度産駒が2歳時にマークした30勝超えなるか注目だ。
★現地時間25日、独・ミュンヘン競馬場で行われた独G1・パイエルンツフトレネン(3歳上・芝2000)はフェアリー騎手騎乗の6番人気レディジェーンディグビー(牝5・父オアシスドリーム)が2番人気昨年の独オークス馬ナイトマジックに1馬身差をつけ優勝。
★武豊騎手が今週の小倉競馬から復帰見込み。先週は約4ヶ月ぶりに栗東トレセンでの調教騎乗を再開。3月27日の毎日杯での落馬事故での骨折箇所は早く治ったが、肩の関節部分のダメージが残り、復帰が遅れた。順調であれば小倉記念ではスマートギアへ騎乗。サマーシリーズの盛り上げに、そして、秋にはヴィクトワールピサでの凱旋門賞挑戦と、名手への注目が高まる。
★ホワイト騎手騎乗のマイネルスターリーが制した函館記念。サマージョッキーズシリーズは柴田善騎手がトップを維持。サマー2000シリーズはマイネルスターリーと七夕賞を制したドモナラズが10ptで並んでトップ。
★キングジョージの従来の記録を1秒48も上回る2.26.78のレコードタイムで圧勝したハービンジャー(牡4・英)。2着につけた11馬身の着差も91年のジェネラスの7馬身差を上回るレース史上最大の着差。この勝利で今年に入り重賞4連勝と本格化。これを受け、英大手ブックメーカーも凱旋門賞のオッズを10倍前後の3、4番人気から1番人気へと引き上げた。ウィリアムヒルのオッズではハービンジャーが2倍で1番人気。愛ダービー馬フェイムアンドグローリーが6倍で2番人気。4倍で1番人気だった英ダービー馬ワークフォースはキングジョージ5着により13倍と評価が急落。日本馬のヴィクトワールピサ、ナカヤマフェスタはまだリスト入りしていない。
★函館記念を勝ったマイネルスターリーは来週早々に札幌へ移動。次走も引き続きホワイト騎手とのコンビで札幌記念(8/22・札幌)へ向かう。
★25日の函館新馬戦で1番人気に推されたディープインパクト産駒のデラモーレはレース中に鼻出血を発症していることが判明。規定により1ヶ月間の出走停止となった。
★新種牡馬オンファイア産駒で小倉新馬戦を4馬身差で圧勝したシゲルキョクチョウはフェニックス賞(8/14・小倉)から小倉2歳S(9/5・小倉)へ。
★小倉新馬戦を圧勝したタイセイマグナムは小倉2歳S(9/5・小倉)へ。
★新種牡馬ハーツクライ産駒で小倉新馬戦を勝ったバラードソングは新潟2歳S(9/5・新潟)を視野に。
★新潟新馬戦を34.6の上がりで差し切ったリーサムポイントは新潟2歳S(9/5・新潟)を予定も、天候次第では見送る可能性も。
★新潟新馬戦を勝ったカトルズタッチはダリア賞(8/7・新潟)へ。
★函館新馬戦を勝ったエーシンジャッカルは函館2歳S(8/8・函館)へ。
★ラベンダー賞を勝ったロビンフットはクローバー賞から札幌2歳S(10/2・札幌)へ。
★8月12日に門別で行われるブリーダーズGC(交流G2・ダ2000)のJRA所属出走予定馬は以下の通り。
オーロマイスター、カネヒキリ、シルクメビウス、マイネルアワグラス、ロールオブザダイス。補欠はテスタマッタ、スターシップ、ゴールデンチケット、ニューイチトク。
★次週小倉では小倉記念が行われる。
★現地時間24日、英・アスコット競馬場で行われたキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(英G1・芝2400)はペリエ騎手騎乗のハービンジャー(牡4)が愛ダービー馬ケープブランコに11馬身差をつける圧勝。英ダービー馬ワークフォースは5着に敗れた。勝ったハービンジャーは通算9戦6勝。
★25日小倉で行われたKBC杯(3歳上・OP・ダ1700)は福永騎手騎乗の3番人気セレスハント(牡5・父コロナドズクエスト)が2番手追走から直線抜け出し、6番人気メンデルをアタマ差抑えて優勝。さらにクビ差の3着に10番人気チャームナデシコ。1番人気マルブツリードは10着。
★25日函館で行われたサマー2000シリーズ第2戦、函館記念(33歳上・G3・芝2000)はホワイト騎手騎乗の2番人気マイネルスターリー(牡5・父スターオブコジーン)が好位追走から直線抜け出し、1番人気ジャミールに3.1/2馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着に5番人気ドリームサンデー。勝ったマイネルスターリーは通算25戦7勝で重賞初制覇。鞍上はホワイト騎手は今週から短期免許を取得し日本で騎乗。アンブロワーズで制した04年函館2歳S以来のJRA重賞2勝目。函館記念着順
★25日メイクデビュー新潟(芝1000)は柴田善騎手騎乗の3番人気カトルズタッチ(牝2・父マヤノトップガン)が先団追走から直線伸び、5番人気コスモアバッチに1.1/2馬身差をつけ優勝。1番人気ブレスマイハートは3着。
★25日メイクデビュー函館(芝1200)はホワイト騎手騎乗の5番人気エーシンジャッカル(牡2・父フジキセキ)が先手を取ると、直線も粘り、3番人気コウミョウガツジをクビ差抑えて優勝。1番人気デラモーレは6着。
★25日メイクデビュー小倉(芝1200)は高倉騎手騎乗の2番人気シゲルキョクチョウ(牡2・父オンファイア)が先手を取ると、直線後続を突き放し、1番人気シュアーウインに4馬身差をつけ圧勝。父オンファイアは今年産駒がデビューする新種牡馬でJRA初勝利。オンファイアの全兄はディープインパクト。
★25日メイクデビュー新潟(芝1800)は内田騎手騎乗の4番人気リーサムポイント(牡2・父アグネスタキオン)が中団追走から直線伸び、9番人気マイネルメダリストに3馬身差をつけ優勝。1番人気モンテビギンは17着。
★25日メイクデビュー小倉(ダ1000)は国分騎手騎乗の6番人気タイセイマグナム(牡2・父スターリングローズ)が先手を取ると、直線後続を突き放し、4番人気ネヴァープリンスに5馬身差をつけ圧勝。1番人気アイアンセラヴィは5着。

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