8/23-8/29競馬情報ニュース
今週の勝ち馬は…!?【秘密の裏話】

★日高軽種馬農業共同組合門別種馬場で繋養されていたキッケンクリス(牡10)は種牡馬を引退。生まれ故郷の米国へ帰ることになった。現役時代にアーリントンミリオン(米G1)、セクレタリアトS(米G1)などを制した。05年から日本に導入されたが、配合に恵まれず活躍馬を出せなかった。

★キーンランドカップ前売り単勝オッズ1番人気はビービーガルダンで2.4倍。以下ワンカラット3.9倍、ローレルゲレイロ8.6倍、トウカイミステリー10.4倍、モルトグランデ10.8倍、マヤノツルギ15.6倍、ウエスタンビーナス19.1倍と続いている。

★新潟記念前売り単勝オッズ1番人気はスマートギアで3.5倍。以下メイショウベルーガ6.8倍、スリーオリオン7.0倍、ナリタクリスタル10.0倍、サンライズベガ11.8倍、バトルバニヤン13.6倍、アドマイヤオーラ17.5倍、ダイワジャンヌ17.8倍と続いている。

★28日の札幌6Rでメイショウピゴットは3位入線も、発走後に馬他の走行妨害があったため失格。騎乗した安藤勝騎手は9月4日から12日までの開催日4日間の騎乗停止となった。

★28日新潟で行われた朱雀S(3歳上OP・芝1400)は武豊騎手騎乗の4番人気コパノオーシャンズ(牝6・父アグネスタキオン)が後方追走から直線伸び、先に抜け出した8番人気ワールドハンターをクビ差捕らえて優勝。さらに1.1/2馬身差の3着に1番人気ケイアイデイジー。勝ったコパノオーシャンズは通算28戦4勝。

★28日札幌で行われたしらかばS(3歳上OP・ダ1700)は津村騎手騎乗の3番人気クリールパッション(牡5・父ワイルドラッシュ)が中団追走から徐々に進出し、逃げた1番人気エーシンモアオバーを捕らえると、1.1/2馬身差をつけ優勝。さらに2馬身差の3着に5番人気スターシップ。勝ったクリールパッションは通算28戦7勝。

★28日小倉で行われたひまわり賞(2歳OP・九州産・芝1200)は田嶋騎手騎乗の単勝1.1倍の圧倒的1番人気テイエムキューバ(牡2・父パラダイスクリーク)が先手を取ると、直線後続を寄せ付けず、2番人気パティオに5馬身差をつけ圧勝。さらに2.1/2馬身差の3着に6番人気テイエムオイチ。勝ったテイエムキューバは前走の九州産限定未勝利戦でも7馬身差で圧勝しており、2連勝。通算3戦2勝。

★28日メイクデビュー新潟(芝1600)は江田騎手騎乗の12番人気フレンドミー(牝2・父タニノギムレット)が好位追走から直線伸び、1番人気スノードラゴンに1.1/4馬身差をつけ優勝。

★28日メイクデビュー札幌(芝1500)は小林騎手騎乗の3番人気トップモデル(牝2・父ロックオブジブラルタル)が先手を取ると、直線も脚色が衰えず、追い上げた1番人気ダンシングロイヤルに2馬身差をつけ優勝。さらにハナ差の3着に2番人気ランブイエ。

★新馬勝ちのラインクラフトの半妹ヴァナディースは新潟2歳S(9/5・新潟)へ。

★ダリア賞2着のサイレントソニックは新潟2歳S(9/5・新潟)へ。

★未勝利勝ちのニシノステディーはカンナS(9/8・中山)へ。

★オークス馬シルクプリマドンナの仔、アドマイヤコリン(牡・父ディープインパクト)は2回札幌でデビュー予定。

★ハーツクライ産駒の期待馬リフトザウイングス(牡)は9月19日・阪神芝1800でデビュー予定。鞍上は武豊騎手。

★メジロダイボサツ(牡2・父ディープインパクト・母メジロドーベル)は9月中旬に函館競馬場入り、23日まで滞在して、美浦に移動する予定。

★今週デビューする主な注目馬
◇28日(土)新潟・芝1600
・アージュドール(牡・父ブライアンズタイム)
母レクレドール(ローズS等)
・カルドブレッサ(牡・父ジャングルポケット)
半姉エアパスカル(チューリップ賞)
・ビッグロマンス(牡・父グラスワンダー)
半兄サンライズマックス(中日新聞杯等)
◇28日(土)札幌・芝1500
・ランブイエ(牝・父ディープインパクト)
母サミットヴィル(英G3・メイヒルS)
◇29日(日)小倉・芝1200
・ガルネリ(牝・父ゼンノロブロイ)
母マックスキャンドゥ(4歳牝馬特別等)
◇29日(日)札幌・芝1800
・プランスデトワール(牡・父ディープインパクト)
母スキーパラダイス(仏G1・ムーランドロンシャン賞等)

★武豊騎手は8月31日から9月14日まで海外渡航届を提出。行き先はフランスで、ニエル賞でヴィクトワールピサに騎乗するため。

★新潟新馬勝ちのドリームジャーニーの全弟オルフェーヴルは芙蓉S(10/3・中山)へ。

★ダービー4着のゲシュタルトはセントライト記念(9/19・中山)から菊花賞(10/24・京都)へ。

★ラジオNIKKEI賞を勝ったアロマカフェは武豊騎手との新コンビでセントライト記念(9/19・中山)へ。

★札幌記念6着のマイネルスターリーは毎日王冠(10/10・東京)へ。

★宝塚記念10着のフォゲッタブルは近日中に帰厩。京都大賞典(10/10・京都)で復帰予定。

★七夕賞7着のキョウエイストームは京成杯AH(9/12・中山)へ。

★関屋記念5着のタマモナイスプレイはセントウルS(9/12・阪神)へ。

★CBC賞を勝ったヘッドライナーはセントウルS(9/12・阪神)へ。

★エプソムC2着のシルポートはオールカマー(9/26・中山)へ。

★フランスで行われる3競走に日本調教馬が登録を行った。
◇ニエル賞(9/12・G2・芝2400・3歳牡牝)
ヴィクトワールピサ
◇フォワ賞(9/12・G2・芝2400・4歳上牡牝)
ナカヤマフェスタ
◇ダニエルウィルデンシュタイン賞(10/2・G2・芝1600・3歳上)
ピサノヴァロン

★豪G1・メルボルンCを目指していたマイネルキッツは札幌記念7着後に歩様に乱れが生じたため、遠征を断念することになった。近日中に再度精密検査を行い、それほど影響がないようであればジャパンカップを目指す。

★オークス同着優勝のサンテミリオンは9月初旬に帰厩予定。秋華賞(10/17・京都)に直行する。

★小倉新馬戦を圧勝したドレッドノートは新潟2歳Sに向かうプランもあったが、気性面を考慮し、小倉2歳S(9/5・小倉)へ向かうことになった。

★藤沢厩舎期待の良血馬プランスデトワール(牡2・父ディープインパクト・母スキーパラダイス)が29日札幌、芝1800でデビューすることが決定。鞍上は横山騎手。25日の追い切りでは古馬オープンのピサノパテックと互角の動き。未出走ながら2歳オープン・クローバー賞に登録したほど厩舎の期待も大きい。デビュー戦に注目が集まる。

★牝馬2冠のアパパネはローズS(9/19・阪神)へ向けての追い切りで同厩舎のサイレントソニック(牝2)と坂路で併せて49秒台の1番時計をマーク。ローズSの1週前に追い切って、栗東に移動する予定。
★白百合S1着以来戦列を離れているワイルドラズベリーは安藤勝騎手との新コンビでローズS(9/19・阪神)へ。

★帝王賞4着のアドマイヤスバルはエルムS(9/20・札幌)へ。

★ダリア賞4着のマイネルロガールはカンナS(9/18・中山)へ。

★グルヴェイグ(牝2・父ディープインパクト・母エアグルーヴ)はしばらく乗り込み、秋の栗東入厩を目指す。

★新潟新馬勝ちのデラコリーナは新潟2歳S(9/5・新潟)へ。

★ダービー2着後、ノーザンファームに放牧に出されていたローズキングダムは26日に栗東へ帰厩。神戸新聞杯(9/26・阪神)で始動する。

★帝王賞8着のサクセスブロッケンは疲れがたまっているため、年内は休養も。

★札幌記念7着のマイネルキッツはメルボルンC(11/2・豪フレミントン)へ向けて、9/4から東京競馬場へ出国検疫に入る。19日に出国予定。

★ジャパンカップ2着後、脚部不安のため戦列を離れているオウケンブルースリは京都大賞典(10/10・京都)で復帰予定。

★オークス5着のオウケンサクラはローズS(9/19・阪神)で始動。内田騎手との新コンビを組む。

★福島テレビOP6着のオペラブラーボは歩様に乱れが出たため、予定していた新潟記念(8/29・新潟)は見送り、放牧へ。

★長岡Sを勝ったファイアーフロートは京成杯AH(9/12・中山)へ。

★ラジオNIKKEI賞2着のクォークスターはセントライト記念(9/19・中山)へ。

★凱旋門賞を目指す、ナカヤマフェスタと、ヴィクトワールピサは現地で順調に調整されている。
ナカヤマフェスタは24日、コワイラフォレ調教場の芝コース(1000m)で併せ馬。1F14秒程度の時計をマーク。次回追い切りは8/31を予定。
ヴィクトワールピサはエーグル調教場のダートコース(1200m)でキャンター。1F16秒程度の時計をマーク。

★セントウルSの海外選出馬だったキンセールキングは同レースへの出走を辞退した。同馬は10月3日のスプリンターズSには出走の可能性も。これによりセントウルSの選出馬は香港のブリーンバーディー1頭となった。同馬は9月2日に来日予定。

★安田記念7着のキャプテントゥーレは朝日CC(9/11・阪神)で復帰。

★プロキオンSを勝ったケイアイガーベラは秋山騎手でエニフS(9/20・阪神)へ。

★ウオッカの全妹セレブリティが姉と同じ角居厩舎に入厩した。デビュー戦は未定。

★札幌記念を制したアーネストリーは天皇賞・秋(10/31・東京)へ直行する。

★みなみ北海道Sを勝ったトウカイメロディは札幌日経OP(9/5・札幌)から菊花賞(10/24・京都)へ。

★ダービー12着のリルダヴァルは近日中に札幌競馬場に入厩し、秋に備える。

★三宮特別を勝ったレディアルバローザはローズS(9/19・阪神)へ。

★マレーシアCを勝ったミッキーミラクルは札幌日経OP(9/5・札幌)へ。

★安田記念13着のサンカルロは京成杯AH(9/112・中山)で復帰し、スプリンターズS(10/3・中山)へ。

★ブリーダーズGC4着のオーロマイスターはエルムS(9/20・札幌)へ。

★札幌新馬勝ちのグレートマッハは札幌2歳S(10/2・札幌)へ。

★福島新馬勝ちのヴェイロンはコスモス賞(9/11・札幌)から札幌2歳S(10/2・札幌)へ。

★小倉新馬勝ちのトーホウベッグは小倉2歳S(9/5・小倉)へ。

★札幌記念14着のヤマニンキングリーは天皇賞・秋(10/31・東京)を視野に。

★札幌記念6着のマイネルスターリー、12着のドリームサンデーは放牧へ。

★小倉日経OPを勝ったアンノルーチェは朝日CC(9/11・阪神)へ。鞍上は引き続き浜中騎手。

★【新潟記念】過去の傾向
リニューアル後の9回対象。
◇外回りコースで直線が長いだけに差し・追い込み有利。4角先頭、2番手は連対なし。10番手より後ろが6頭連対。
◇連対18頭中17頭は重賞経験あり。15頭は重賞Vもしくは3着以内あり。
◇牝馬は9回中7回出走あり。7回を対象に3勝2着1回と好成績。
◇連対18頭中15頭は芝1800、もしくは芝2000で勝ち鞍あり。
◇トップハンデ馬は連対なしと苦戦。55キロが5連対、56キロが4連対で好成績。
◇6番人気以下でのVは2頭のみだが、3着以内になると、13頭。3着馬は6番人気以下の馬が9頭中8頭を占める。

★ブラックシェルの半弟のディープインパクト産駒ヴィジャイは9月19日・阪神芝1800でデビュー予定。

★デビュー勝ちのハーツクライ産駒ウインバリアシオンは新潟2歳Sは見送り、野路菊S(9/19・阪神)へ。

★モスカーローザ、モアグレイスなどを抑えてデビュー勝ちしたエーシンジェネシスはりんどう賞(10/9・京都)へ。

★新馬勝ちのイイデタイガーは札幌2歳S(10/2・札幌)へ。

★現地時間22日、仏・ドーヴィル競馬場で行われたモルニー賞(G1・2歳・芝直1200)はウィリアム・ビュイック騎手騎乗の6番人気ドリームアヘッド(牡2・父ディクタット)がティンホースに1.1/2馬身差をつけ優勝。デビュー2連勝とした。

★現地時間22日、仏・ドーヴィル競馬場で行われたジャンロマネ賞(G1・4歳上牝・芝2000)はスミヨン騎手騎乗のスタセリタ(牝4・父モンズン)がアンタラにアタマ差をつけ優勝。通算11戦8勝でG1・4勝目。

★アドマイヤオーラは後藤騎手、ホワイトピルグリムは石橋脩騎手、マルカシェンクは蛯名騎手、メイショウベルーガは池添騎手で新潟記念へ。

★キルシュプリューテは丸田騎手、ケイアイアストンは秋山騎手、ゲイルスパーキーは四位騎手、ピサノパテックは横山騎手、ベストロケーションは三浦騎手でキーンランドカップへ。

★現地時間21日から22日に韓国・ソウル競馬場で行われた韓国馬事会国際騎手招待レースに日本から石橋脩騎手が参加。4戦目の重賞・YTN杯を制するなど12名中総合4位の成績だった。優勝は韓国のチェ・ボンミョン騎手。

★23日、帯広競馬場で行われたばんえい競馬のJRAジョッキーDayエキシビジョンは第1レースを藤岡佑介騎手、第2レースを藤田騎手が制した。第2レースでも4着に入った藤岡佑介騎手が31ポイントで総合優勝。2位は勝浦騎手、3位は藤田騎手。初参加となった武豊騎手は10名中8位。

★札幌記念が終了し、サマー2000シリーズはアーネストリーが1位に。アーネストリーは最終戦の新潟記念に登録がなく、「1勝以上かつ13ポイント以上」という条件を満たせない。2位のドモナラズは新潟記念5着以内で条件をクリア。5位バトルバニヤンは勝てばV確定。7位アルコセニョーラ、9位サンライズベガ、12位スマートギアは1着かつドモナラズとの得点差次第となる。13ポイントを上回る馬がいない場合は、5回目で初の「該当なし」となる。ジョッキー部門は柴田善騎手が1位をキープ。

★札幌記念を制したアーネストリーは天皇賞・秋(10/31・東京)へ直行。その後はジャパンカップはパスして、有馬記念(12/26・中山)へ。

★札幌記念2着と復調の兆しを見せたダービー馬ロジユニヴァースはノーザンファームへ放牧へ出され、秋に備える。

★札幌記念4着のヒルノダムール。スタート直後につまずくアクシデントで後方からの競馬になってしまった。今後は菊花賞に直行する予定。

★札幌記念7着のマイネルキッツは今後は予定通り豪G1・メルボルンC(11/2・フレミントン)を目指す。

★小倉新馬勝ちのトーホウベッグは小倉2歳S(9/5・小倉)へ。

★新潟新馬勝ちのランパスインベガスはこのまま新潟競馬場に滞在し、新潟2歳S(9/5・新潟)を視野に。

★母に仏G1・ムーランドロンシャン賞勝ちのスキーパラダイスを持つプランスデトワール(牡2・父ディープインパクト)は未出走ながら、29日札幌で行われるクローバー賞(2歳・OP)に登録。

★次週新潟では新潟記念、札幌ではキーンランドカップが行われる。

★現地時間21日米・アーリントンパーク競馬場で行われたアーリントンミリオン(3歳上・米G1・芝10F)はビュイック騎手騎乗のドビュッシー(牡4・父Diesis)が圧倒的1番人気ジオポンティに1/2馬身差をつけ優勝。勝ったドビュッシーはG1初制覇。

★22日小倉で行われた小倉日経オープン(3歳上・OP・芝1800)は浜中騎手騎乗の5番人気アンノルーチェ(牡5・父サッカーボーイ)が先手を取ると、直線も粘り、3番人気ダイシンプランに3/4馬身差をつけ優勝。さらに3馬身差の3着に1番人気キングストリート。勝ったアンノルーチェは通算19戦6勝。

★22日新潟で行われたレパードステークス(3歳・重賞・ダ1800)は北村宏騎手騎乗の2番人気ミラクルレジェンド(牝3・父フジキセキ)が中団追走から直線伸び、先に抜け出した6番人気グリッターウイングをゴール前ハナ差捕らえて優勝。1番人気ソリタリーキングは直線早めに先頭に立つも、直線粘り切れず、さらに1.3/4馬身差の3着に敗れた。レパードステークス着順。勝ったミラクルレジェンドは通算8戦4勝で重賞初制覇。未勝利、500万、1000万を3連勝して挑んだ前走のジャパンダートダービーは4着だった。

★22日札幌で行われた札幌記念(3歳上・G2・芝2000)は佐藤哲騎手騎乗の1番人気アーネストリーが3番手追走から直線抜け出し、2番手から粘った5番人気ロジユニヴァースに1.3/4馬身差をつけ優勝。さらに1.1/4馬身差の3着に7番人気アクシオン。札幌記念着順。勝ったアーネストリーは通算17戦8勝で重賞3勝目。中日新聞杯、金鯱賞を連勝し挑んだ前走の宝塚記念ではG1初挑戦ながら3着に好走していた。

★22日メイクデビュー新潟(芝1800)は大庭騎手騎乗の6番人気ランパスインベガス(牡2・父フジキセキ)が好位追走から直線抜け出し、追い上げた圧倒的1番人気ディープサウンドに1/2馬身差をつけ優勝。

★22日メイクデビュー小倉(芝1800)は和田騎手騎乗の3番人気マイネジャンヌ(牝2・父ロージズインメイ)が先団追走から直線伸び、1番人気サチノパートナーに1/2馬身差つけ優勝。

★22日メイクデビュー札幌(芝1800)は四位騎手騎乗の7番人気グレートマッハ(牡2・父プリサイズエンド)が先手を取ると、直線も粘り、圧倒的1番人気に推されたアドマイヤムーンの半弟プレイに2.1/2馬身差をつけ逃げ切り。

★22日メイクデビュー小倉(牝・芝1200)は福永騎手騎乗の圧倒的1番人気トーホウベッグ(牝2・父カルストンライトオ)が先団追走から直線抜け出し、7番人気レディダイヤに1.1/4馬身差をつけ優勝。

★小倉新馬戦を勝ったジンクアッシュは中1週で小倉2歳S(9/5・小倉)に登録。

★小倉未勝利勝ちのカノヤキャプテンは中1週で小倉2歳S(9/5・小倉)へ。


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