01/10-01/16競馬情報ニュース
今週の勝ち馬は…!?【秘密の裏話】

★京成杯前売り単勝オッズ1番人気は未勝利、エリカ賞を連勝中のスマートロビンで3.2倍。以下フェイトフルウォー5.1倍、ジャービス6.0倍、ヌーベルバーグ7.4倍、プレイ01.8倍、インナージョイ11.7倍、コウヨウレジェンド14.99倍と続いている。

★BCクラシック10着以来戦列を離れているエスポワールシチーは宇治田原優駿ステーブルで調教中で、フェブラリーSへの出否は未定。

★京都金杯6着のサンディエゴシチーは放牧へ。今後は安田記念を目標にローテーションが検討される。

★15日京都で行われた大和S(4歳上・OP・ダ1400)は和田騎手騎乗の1番人気ダノンカモン(牡5・父シンボリクリスエス)が中団追走から直線伸び、2番人気ナムラタイタンに3/4馬身差をつけ優勝。さらに1.1/4馬身差の3着に3番人気アーリーロブスト。勝ったダノンカモンは通算20戦6勝。

★15日中山で行われたニューイヤーS(4歳上・OP・芝1600)はベリー騎手騎乗の3番人気コスモセンサー(牡4・父キングカメハメハ)が2番手追走から直線抜け出し、1番人気ヒットジャポットに3/4馬身差をつけ優勝。さらにハナ差の3着に4番人気ギンザボナンザ。通算11戦4勝(重賞1勝)。

★15日中山で行われた黒竹賞(3歳500万・ダ1800)は丸田騎手騎乗の2番人気ディアフォルティス(牡3・父ワイルドラッシュ)が先手を取ると、直線も粘り、3番人気コスモリゾルヴをアタマ差抑えて優勝。1番人気ヴァルディヴィアは5着。

★15日メイクデビュー中山(ダ1200)は蛯名騎手騎乗の2番人気フィンデルムンド(牡3・父マヤノトップガン)が中団追走から直線伸び、1番人気エキナシアにクビ差をつけ優勝。

★15日メイクデビュー京都(ダ1800)はリスポリ騎手騎乗の3番人気タガノリベラノ(牝3・父マンハッタンカフェ)が先団追走から直線伸び、8番人気アウリーストームをアタマ差抑えて優勝。1番人気ウィキマジックはさらにハナ差の3着。

★15日メイクデビュー京都(芝1600)は高倉騎手騎乗の5番人気ナムラカメーリア(牝3・父ネオユニヴァース)が先手を取ると、直線も脚色は衰えず、3番人気テイクザサンに3馬身差をつけ逃げ切り勝ち。1番人気エルカラートはさらにクビ差の3着。

★降雪による京都競馬開催への影響を想定し、16日に同競馬場で行われる日経新春杯の前日発売が中止となった。

★京都金杯3着のライブコンサートはフェブラリーS(2/20・東京)へ。ダート戦は07年1月の未勝利戦以来。

★サクラオリオン(牡9・父エルコンドルパサー)は14日付で競走馬登録を抹消。今後はレックススタッドで種牡馬となる予定。通算41戦6勝で09年中京記念、函館記念の重賞2勝を挙げた。

★昨年のJBCスプリントを制したサマーウインドは選出されればドバイゴールデンシャヒーン(3/26・メイダン)へ。出走する場合、3月1週目に出国し、レースには直行で挑む見込み。

★獲得賞金を施設等に寄付することで話題となったタイガーマスクの引退が先日決定したが、同じ山本英俊氏所有のジャービス(牡3・父ゼンノロブロイ)が2代目を引き継ぐことになった。ジャービスの獲得した賞金は施設等へ寄付されることになる。同馬は3戦目となった12月の未勝利戦を勝ち上がっており、今週の京成杯にも出走予定。

★朝日杯FS16着のブラウンワイルドはヒヤシンスS(2/19・東京)へ。

★シンザン記念12着のシゲルソウサイはヒヤシンスSへ。

★シンザン記念14着のドリームバロンはクロッカスS(1/29・東京)へ。

★500万下を勝ち上がったアタッキングゾーンはクロッカスSへ。

★フェアリーS9着のピュアオパールはクロッカスSへ。

★マジカルポケットは松岡騎手でクロッカスSへ。

★リキサンマックス、マーベラスカイザーはきさらぎ賞(2/6・京都)へ。

★リルバイリルは若竹賞(1/23・中山)へ。

★川崎記念(1/26・川崎)の中央出走予定馬は以下の通り。
スマートファルコン、テスタマッタ、バーディバーディ、メイショウタメモト、レッドアイ。
補欠馬
キクノアポロ、クリュギスト、メイショウオニカゲ、ホワイトベッセル

★テスタマッタはリスポリ騎手で川崎記念へ。

★シンザン記念2着のオルフェーヴルはきさらぎ賞(2/6・京都)へ。

★全日本2歳優駿を勝ったビッグロマンスはヒヤシンスS(2/19・東京)の他、芝の共同通信杯(2/13・東京)も視野に。

★阪神JF5着のツルマルワンピースはエルフィンS(2/5・京都)へ。

★500万下を勝ち上がったアタッキングゾーンは蛯名騎手でクロッカスS(1/29・東京)へ。

★有馬記念13着のドリームジャーニーは大阪杯(4/3・阪神)に出走予定。仕上がり具合によっては間に中山記念(2/27・中山)を挟む可能性も。

★菊花賞11着のアロマカフェは中山記念へ。

★エリザベス女王杯を取消したプロヴィナージュは京都記念(2/13・京都)から中山記念(3/13・中山)へ。

★京成杯に出走予定で有力視されていたショウナンパルフェは追い切り後にクスミが見られたため同レースを回避する。

★シンザン記念3着のマルセリーナはエルフィンS(2/5・京都)か自己条件へ。

★新馬勝ちのロッカヴェラーノは若駒S(1/22・京都)へ。

★きさらぎ賞を視野に入れていたリフトザウイングスは右前脚に蹄球炎を発症。同レースへの出走は見合わせることになった。

★中山記念4着のモエレビクトリーは中山記念(2/27・中山)へ。

★京都金杯11着のリクエストソングは東京新聞杯(2/6・東京)へ。

★ホープフルSを勝ったベルシャザールは共同通信杯(2/13・東京)を視野に。

★フェアリーSを勝ち、クイーンCを予定しているダンスファンタジアは引き続きクラストゥス騎手とのコンビが決定。

★有馬記念9着のダノンシャンティ、12着のメイショウベルーガは京都記念(2/13・京都)へ。

★有馬記念5着のトーセンジョーダンは内田騎手でAJCC(1/23・中山)へ。

★札幌記念7着以来休養中のマイネルキッツは京都記念での復帰を目指していたが、ツメの不安の回避。調整が間に合えば日経賞(3/26・中山)での始動を視野に。

★獲得した賞金を児童養護施設に寄付するとして話題となったタイガーマスク(牡7)の引退が決まった。今後は中山競馬場で誘導馬を目指す。

★秋華賞3着のアプリコットフィズは先週美浦に帰厩。京都牝馬S(1/30・京都)で始動予定。

★中山記念を勝ったコスモファントムは中山記念へ。

★淀短距離Sを勝ったショウナンカザンはシルクロードS(1/29・京都)へ。

★淀短距離S8着のアポロドルチェはオーシャンS(3/5・中山)へ。

★万葉Sを勝ったコスモメドウはダイヤモンドS(2/19・東京)へ。

★迎春Sを勝ったヤングアットハートはダイヤモンドSへ。

★ジャニュアリーS4着のアウトクラトール、5着のニシノコンサフォス、6着のマハーバリプラムは千葉S(2/26・中山)へ。

★シンザン記念を勝ったセン馬・レッドデイヴィスはUAEダービー(3/26・メイダン)に登録。

★寒竹賞を勝ち、デビュー2連勝としたターゲットマシンは弥生賞(3/6・中山)へ。

★福寿草特別を勝ったコスモヘイガーはすみれS(2/27・阪神)へ。

★シンザン記念6着のマーベラスカイザーはきさらぎ賞(2/6・京都)へ。

★シンザン記念12着のシゲルソウサイはヒヤシンスS(2/19・東京)へ。

★フェアリーS14着のイングリッドは菜の花賞(1/22・中山)か春菜賞(2/5・東京)へ。

★新馬勝ちのテラノコブラは共同通信杯(2/13・東京)かセントポーリア賞(2/20・東京)へ。

★新馬勝ちのサングップはくすのき賞(1/30・小倉)へ。

★新馬勝ちのカナエチャンは春菜賞(2/5・東京)へ。

★ワールドサラブレッドランキングが発表された。今回は2010年1月1日から12月31日までに行われた世界の主要レースが対象。首位は135ポンドでキングジョージを11馬身差で圧勝したハービンジャー。牝馬ではBCマイル3連覇などG1・6勝を挙げたゴルディコヴァ、BCクラシックで2着に惜敗したが、デビュー19連勝を達成したゼニヤッタが125ポンドで並んでトップ。日本調教馬では凱旋門賞2着のナカヤマフェスタが127ポンドで6位タイにランクイン。その他ではブエナビスタ、ヴィクトワールピサが121ポンドで6位タイ、ドリームジャーニー、ペルーサ、ローズキングダムが120ポンドで43位タイに入った。

★現地時間3月26日にUAE・メイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデイ緒競走の予備登録馬が発表された。
▼ドバイワールドC
(首G1・オールウェザー2000m)
ヴィクトワールピサ
エスポワールシチー
スマートファルコン
トランセンド
ブエナビスタ
ローズキングダム
など計19頭
▼ドバイシーマクラシック
(首G1・芝2410m)
ヴィクトワールピサ
エイシンフラッシュ
ジャガーメイル
ブエナビスタ
など計14頭
▼ドバイデューティフリー
(首G1・芝1800m)
ヴィクトワールピサ
エイシンフラッシュ
キャプテントゥーレ
リーチザクラウン
ルーラーシップ
など計15頭
▼ドバイゴールデンシャヒーン
(首G1・オールウェザー1200m)
キンシャサノキセキ
サマーウインド
ビービーガルダン
など計9頭
▼UAEダービー
(首G2・オールウェザー1900m)
グランプリボス
リアライズノユメ
レッドデイヴィス
など計14頭
▼ゴドルフィンマイル
(首G2・オールウェザー1600m)
エスポワールシチー
オーロマイスター
サクセスブロッケン
スマートファルコン
テスタマッタ
トランセンド
など計23頭
▼アルクオーツスプリント
(首G2・芝1000m)
グランプリエンゼル
コパノオーシャンズ
ビービーガルダン
計3頭

★日経新春杯を見合わせ、AJCCに回る見込みだったルーラーシップだが、一転し今週の追い切り次第で、日経新春杯に出走する。鞍上はリスポリ騎手。

★ラジオNIKKEI杯2歳S2着のオールアズワンは弥生賞(3/6・中山)で始動予定。

★ラジオNIKKEI杯2歳S4着のウインバリアシオンはきさらぎ賞(2/6・京都)へ。

★ホープフルSで1番人気ながら最下位に終わったディープサウンドは共同通信杯(2/13・東京)で巻き返しを期す。

★福寿草特別を勝ったコスモヘイガーは放牧へ。

★クイーン賞を勝ったミラクルレジェンドはTCK女王盃(2/2・大井)へ。

★マイルCS6着のスマイルジャックは東京新聞杯(2/6・東京)で復帰予定。

★阪神C2着のレッドスパーダは予定していた東京新聞杯は見送り、阪急杯(2/27・阪神)へ。

★フェアウエルSを勝ちオープン入りしたピサノエミレーツはアルデバランS(2/12・京都)へ。

★新春Sを勝ちオープン入りしたトーセンイマジゲンは東京新聞杯(2/6・東京)へ。

★ジャニュアリーSを勝ったティアップワイルドは根岸S(1/30・東京)へ。

★中山金杯2着のキョウエイストームは中山記念(2/27・中山)へ。

★中山金杯3着のナリタクリスタルは小倉大賞典(2/5・小倉)へ。

★東京大賞典4着のアドマイヤスバルは佐賀記念(2/11・佐賀)へ。

★名古屋グランプリ2着のマカニビスティーは佐賀記念へ。

★東京大賞典5着のシルクメビウスはフェブラリーS(2/20・東京)へ。

★寿Sを勝ったエーシンジーラインは京都記念(2/13・京都)へ。

★有馬記念を制したヴィクトワールピサは来週末に放牧先の山元トレセンから栗東トレセンに帰厩する。次走は未定だが、今春はドバイ遠征が予定されている。

★ビートブラックは幸騎手、コスモヘレノスは丹内騎手で日経新春杯へ。

★スマートロビンはベリー騎手、ショウナンパルフェは内田騎手、ヌーベルバーグは松岡騎手で京成杯へ。

★日経新春杯のハンデが発表された。注目のローズキングダムは58キロ。58.5キロであれば出走しない方向だったが、これで出走が決定。その後、春はドバイ遠征はせず、国内に専念する。

★ローズキングダムの日経新春杯出走決定により、ルーラーシップは回避し、次週のAJCC(1/23・中山)へ向かう。

★地方競馬の年度代表馬は帝王賞を制するなど地方代表として活躍したフリオーソ(牡6・船橋)に決まった。2007年、2008年に続き3度目の受賞。その他、最優秀牝馬にはユキチャン(牝5・川崎)、ダートグレード競走特別賞にはスマートファルコン(牡5・JRA)、特別表彰馬にコスモバルク(牡9・ホッカイドウ)らが選ばれた。※年齢は去年のもの。

★フェアリーSを勝ったダンスファンタジアはクイーンC(2/12・東京)から桜花賞(4/10・阪神)を目指す。クイーンC後はもう1戦挟む可能性も。

★川崎記念(1/26・川崎)の中央出走予定馬は以下の通り。
スマートファルコン、テスタマッタ、バーディバーディ、メイショウタメモト、レッドアイ。補欠1位はキクノアポロ。

★5日、8日〜10日の正月競馬の4日間が終了。総売上は中山が423億80万8300円で前年比90.7%、京都が454億6944万3000円で同94.3%とダウンした。

★次週中山では京成杯、京都では日経新春杯が行われる。

★09年東海Sなど重賞5勝を挙げたワンダースピード(牡9・父キンググローリアス)が10日付で競走馬登録を抹消。今後はレックススタッドで種牡馬となる予定。通算46戦12勝。

★10日京都で行われた淀短距離S(4歳上・OP・芝1200)は小牧騎手騎乗の6番人気ショウナンカザン(牡6・父ショウナンカンプ)が中団追走から直線伸び、9番人気シャウトラインを1/2馬身差交わして優勝。さらに1.1/4馬身差の3着に1番人気ケイアイデイジー。2番人気エイシンタイガーは6着。勝ったショウナンカザンは通算33戦6勝で09年9月のセプテンバーS以来の勝利。

★10日中山で行われたフェアリーS(3歳牝・G3・芝1600)はクラストゥス騎手騎乗の1番人気ダンスファンタジア(牝3・父ファルブラヴ)が好位追走から直線伸び、7番人気スピードリッパーに2.1/2馬身差をつけ優勝。勝ちタイム1.33.7。さらにクビ差の3着に2番人気アドマイヤセプター。3番人気イングリッドは14着に敗れた。勝ったダンスファンタジアは新馬戦、赤松賞を連勝して挑んだ前走の阪神JFでは道中引っかかり9着に敗れていた。通算4戦3勝(重賞1勝)。フェアリーSレース結果

★10日メイクデビュー中山(ダ1800)は後藤騎手騎乗の2番人気ヒラボクマジック(牡3・父アグネスデジタル)が先団追走から直線伸び、1番人気グランマルシェに3馬身差をつけ優勝。勝ったヒラボクマジックの母は96年北九州記念を勝ったマジックキス。

★10日メイクデビュー京都(牝・ダ1400)は藤岡康太騎手騎乗の12番人気マックスシャルビー(牝3・父マヤノトップガン)が中団追走から直線伸び、2番人気プレシャスラインに3/4馬身差をつけ優勝。1番人気レッドシルフィアは6着。

★10日メイクデビュー中山(牝・ダ1200)は中舘騎手騎乗の7番人気カナエチャン(牝3・父マンハッタンカフェ)が2番手追走から直線抜け出し、10番人気ファインセンスに1.3/4馬身差をつけ優勝。1番人気アグネスシャロットは6着。

★シンザン記念を勝ったレッドデイヴィスは放牧へ。次走は毎日杯(3/27・阪神)を視野に。

★ファンタジーS前売り単勝オッズ
04 ダンスファンタジア 2.6
12 イングリッド 4.0
01 アドマイヤセプター 4.6
09 ピュアブリーゼ 9.3
06 ビービーバカラ 20.3
03 フジチャン 20.6
08 マイネイディール 23.4
13 スピードリッパー 24.5
07 ピュアオパール 25.7
15 コンプリート 54.6
02 コスモバタフライ 65.6
10 ヤマノラヴ 94.6
14 バラードソング 95.0
11 フレンドサンポウ 144.1
05 フラワーロック 151.0
16 アポロジェニー 180.8

★昨年暮れの兵庫GTなどを制したトーセンブライト(牡10)が9日付で登録を抹消された。今後は日高町のエスティファームで種牡馬となる予定。通算40戦7勝。

★9日中山で行われたジャニュアリーS(4歳上・OP・ダ1200)は石橋脩騎手騎乗の1番人気ティアップワイルド(牡5・父ワイルドラッシュ)が先団追走から直線抜け出し、4番人気ツクバホクトオーに3馬身差をつけ優勝。さらにハナ差の3着に5番人気ファイナルスコアー。勝ったティアップワイルドは通算19戦6勝。

★9日京都で行われたシンザン記念(3歳・G3・芝1600)は浜中騎手騎乗の7番人気レッドデイヴィス(セン3・父アグネスタキオン)が好位3番手追走から直線中ほどで一気に抜け出すと、後方から追い込んだ3番人気オルフェーヴルに1.1/2馬身差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着に中団から差を詰めた6番人気マルセリーナ。1番人気に推されたドナウブルーは道中掛かり気味にレースを進め5着に終わった。シンザン記念レース結果。勝ったレッドデイヴィスはデビュー3戦目で初勝利。続く千両賞は直線前をカットされ9着、前走の500万下は1位入線も10着降着となっていた。通算6戦2勝(重賞1勝)。

★9日メイクデビュー京都(芝1600)は池添騎手騎乗の7番人気ウアジェト(牝3・父シンボリクリスエス)が先手を取ると、直線も粘り、1番人気メイショウヤタロウに2.1/2馬身差をつけ優勝。

★9日メイクデビュー中山(芝1600)は石橋脩騎手騎乗の4番人気テキサスルビー(牝3・父スペシャルウィーク)が先手を取ると、直線後続を突き放し、7番人気ダズリングスマイルに1.1/2馬身差をつけ優勝。1番人気ベストクローンは2番手追走も直線伸びを欠き4着。

★9日メイクデビュー京都(ダ1200)は高橋亮騎手騎乗の11番人気メイショウマシュウ(牡3・父アドマイヤマックス)が中団追走から直線伸び、6番人気ホクトキングダムに2.1/2馬身差をつけ優勝。1番人気エーシンジャイヴは先手を奪うも直線伸びず10着に敗れた。

★シンザン記念前売り単勝オッズ
12 ドナウブルー 2.4
05 アドマイヤサガス 4.6
01 オルフェーヴル 8.3
04 マルセリーナ 12.1
07 シゲルソウサイ 13.8
02 ワイズリー 17.6
08 レッドデイヴィス 17.7
14 ツルマルレオン 20.0
13 シャイニーホーク 25.0
16 ヴィジャイ 25.4
06 トキノゲンジ 31.4
10 ギリギリヒーロー 45.3
15 シゲルシャチョウ 69.3
03 マーベラスカイザー 83.7
11 ドリームバロン 115.2
09 ヒカリトリトン 187.4


■競馬情報無料WEB TOPへ戻る
■日曜日の競馬情報ニュース
■土曜日の競馬情報ニュース
■金曜日の競馬情報ニュース
■木曜日の競馬情報ニュース
■水曜日の競馬情報ニュース
■火曜日の競馬情報ニュース
■月曜日の競馬情報ニュース


© 競馬情報無料WEB