01/24-01/30競馬情報ニュース
今週の勝ち馬は…!?【秘密の裏話】

★22日中山9Rで1位入線したマヒナは他馬の走行を妨害したため12着に降着。騎乗した蛯名騎手は1月29日から2月6日までの開催日4日間の騎乗停止となった。

★平安S前売り単勝オッズ1番人気はマチカネニホンバレで2.7倍。以下ダイシンオレンジ3.4倍、インバルコ6.3倍、サクラロミオ13.8倍、タガノクリスエス15.9倍、ドリームライナー17.3倍、バトードール17.7倍と続いている。

★AJCC前売り単勝オッズ1番に気はトーセンジョーダンで2.0倍。以下コスモファントム3.4倍、ネヴァブション7.5倍、マルカボルト9.0倍、サンライズベガ13.2倍、ミヤビランベリ20.倍、ピサノエミレーツ27.4倍と続いている。

★22日小倉4Rでグランローズ(牝3)が334キロの馬体重で出走。73年4月にジャンヌダルクが記録した336キロのJRA最少体重出走記録を38年ぶりに更新した。

★22日京都で行われた若駒S(3歳・OP・芝2000)は福永騎手騎乗の1番人気リベルタス(牡3・父ディープインパクト)が2番手追走から直線しぶとく伸び、3番人気ユニバーサルバンクとの競り合いをクビ差抑えて優勝。さらにアタマ差の3着に2番人気ショウナンマイティ。勝ったリベルタスは朝日杯FS3着からの参戦で、通算5戦3勝。半兄に中山記念、マイラーズCなどを制したローエングリンがいる血統。

★22日小倉で行われたかささぎ賞(3歳500万下・芝1200)は藤岡康太騎手騎乗の1番人気エーシンヒットマン(牡3・父キングカメハメハ)が先手を奪うと、直線後続との差を広げ、5番人気ミヤジエムジェイに3.1/2馬身差をつけ優勝。勝ったエーシンヒットマンは通算6戦2勝。

★22日中山で行われた菜の花賞(3歳牝・500万下・芝1600)は的場騎手騎乗の4番人気マヤノラヴ(牝3)が2番手追走から直線伸び、3番人気アカンサスをハナ差抑えて優勝。1番人気サイレントソニックは4着。勝ったマヤノラヴは4戦目から中央へ転厩。通算7戦2勝で、中央初勝利。

★22日メイクデビュー中山(牝・ダ1200)は松岡騎手騎乗の1番人気アルデュール(牝3・父フレンチデピュティ)が2番手追走から直線抜け出し、9番人気クォリティシーズンに1.1/4馬身差をつけ優勝。

★22日メイクデビュー京都(芝1600)は小牧騎手騎乗の3番人気サクラシオン(牝3・父サクラプレジデント)が好位追走から直線伸び、10番人気キタサンフクジンに1.1/2馬身差をつけ優勝。1番人気に推されたエアメサイアの仔・エアワンピースは6着、ディープインパクトの初子として注目を集めたナリタカサブランカは10着に敗れた。

★22日メイクデビュー京都(ダ1800)は石橋守騎手騎乗の2番人気ローレルジャブラー(牡3・父シンボリクリスエス)が2番手追走から直線伸び、9番人気タカノエイカンをクビ差抑えて優勝。1番人気ヒルノクラウドはさらに1/2馬身差の3着。

★22日メイクデビュー小倉(芝1200)は伊藤工騎手騎乗の13番人気オースミドライバー(牡3・父スニッツェル)が中団追走から直線伸び、1番人気メイショウナダルに1.3/4馬身差をつけ優勝。

★フェアリーS14着のイングリッドは横山騎手でクイーンC(2/12・東京)へ。

★南関東重賞・平和賞3着のスクランブルエッグはミルコ・デムーロ騎手の弟で地方競馬の短期免許を取得し騎乗しているクリスチャン・デムーロ騎手とのコンビでクイーンCに出走予定。

★紅梅S4着のケイティーズジェムは岩田騎手でエルフィンS(2/5・京都)へ。

★デイリー杯2歳S3着のメイショウナルトはきさらぎ賞(2/6・京都)へ。

★新馬勝ちのオースミドライバーはあざみ賞(3/5・小倉)へ。

★有馬記念13着のドリームジャーニーは天皇賞・春が最大目標。始動戦は中山記念(2/27・中山)も視野に。中山記念にはヴィクトワールピサ、アパパネらも出走予定で今後の動向が注目される。

★平安Sを勝ったダイシンオレンジはフェブラリーS(2/20・東京)へ。

★ジャパンカップダートを制したトランセンドはフェブラリーSに直行する。

★市川S5着のテイラーバートンは雲雀S(2/13・東京)へ。

★2月22日にそのダ競馬場で行われるゴールデンジョッキーCの出場騎手が決まった。中央からは内田騎手、岩田騎手、小牧騎手が出場する。同カップは通算勝利数2000勝以上を挙げた騎手が参加。3レースによるポイント制で争われる。

★イタリアに遠征している松田大作騎手は27日、サンロッソーレ競馬場の第1R(芝2200)でバッテンブームに騎乗し、優勝。イタリアでの初勝利を挙げた。

★引退した昨年の米年度代表馬ゼニヤッタ(牝7)の交配相手がバーナーディニに決まった。バーナーディニは06年プリークネスSなどG1・3勝を挙げ、最優秀3歳牡馬に選出された。昨年初年度産駒がデビューし、3頭の2歳G1馬を輩出する活躍を見せた。

★日経新春杯3着のローズキングダムの次走は日経賞(3/26・中山)が有力。

★日経新春杯10着のビートブラックはデムーロ騎手でダイヤモンドS(2/19・東京)へ。

★AJCC9着のダンスインザモアは大阪城S(3/6・阪神)へ。

★東京大賞典5着のシルクメビウスはフェブラリーS(2/20・東京)へ向け調整されることになった。

★小倉大賞典を視野に入れていたメイショウバトラーは挫石のため2月中のレース出走は難しい状況。このまま引退、繁殖入りする可能性も。

★ツメの不安のため、きさらぎ賞を見送ったリフトザウイングスはスプリングS(3/20・中山)を視野に。

★若駒S3着のショウナンマイティは弥生賞(3/6・中山)かスプリングS(3/20・中山)へ。

★白毛馬として中央競馬初の勝利を挙げたホワイトベッセル(牡7)は26日付で競走馬登録を抹消。今後は京都競馬場で誘導馬を目指す。

★京成杯3着のプレイはセントポーリア賞(2/20・東京)か共同通信杯(2/13・東京)へ。

★シンザン記念14着のマーベラスカイザーはきさらぎ賞(2/6・京都)へ。

★未勝利を勝ち上がったメデタシはエルフィンS(2/5・京都)へ。

★全日本2歳優駿を制したビッグロマンスは共同通信杯(2/13・東京)へ。

★イタリアのミルコ・デムーロ騎手(32)に短期騎手免許が交付された。期間は1月29日から2月27日。身元引受調教師は大久保龍志師、身元引受馬主は吉田千津氏。昨年は有馬記念、朝日杯FSを制すなどの活躍を見せた。

★ホープフルSを勝ったベルシャザールはデムーロ騎手で共同通信杯(2/13・東京)へ。

★ジュニアCを勝ったデルマドゥルガーは内田騎手でクイーンC(2/12・東京)へ。

★未勝利、クリスマスローズSを連勝中のラテアートはデムーロ騎手でクイーンCへ。

★新馬勝ちのテキサスルビーはクイーンCへ。鞍上は引き続き石橋脩騎手。

★未勝利戦を勝ち上がったステイゴールドの半弟・ザルグーンはあすなろ賞(2/6・小倉)を視野に。

★菜の花賞12着降着(1位入線)のマヒナはアネモネSかフラワーCへ。

★淀短距離S9着のショウナンアルバはオーシャンS(3/5・中山)へ。

★若竹賞3着のヒラボクインパクトはセントポーリア賞(2/20・東京)へ。

★京成杯2着のデボネアは弥生賞(3/6・中山)へ。

★根岸Sに出走予定だったラブミーチャンは歩様に乱れが生じたため、回避する。

★京都記念を予定していたアクシオンはダイヤモンドS(2/19・東京)へ出走することになった。

★JC12着のシンゲンは中山記念(2/27・中山)で復帰。

★天皇賞・秋13着のキャプテントゥーレは中山記念で復帰。

★有馬記念を制したヴィクトワールピサが山元トレセンから帰厩。予定通りデムーロ騎手とのコンビで中山記念(2/27・中山)からドバイワールドカップ(3/26・メイダン)を目指す。

★ツメの不安で休養しているマイネルキッツは日経賞(3/26・中山)での復帰が有力。

★阪神Cを勝ったキンシャサノキセキは阪急杯(2/27・阪神)で始動予定。

★香港ヴァーズ4着のジャガーメイルはダイヤモンドS(2/19・東京)で復帰予定。

★2月11日に佐賀競馬場で行われる交流G3・佐賀記念(ダ2000)の中央出走予定馬が発表された。
アドマイヤスバル、セレスハント、マイネルアワグラス、マカニビスティー、メテオロロジスト
補欠馬
ドリームライナー、ピースキーパー、グリッターウイング、ダイナミックグロウ、トーホウアタック

★26日川崎で行われた川崎記念(4歳上・交流G1・ダ2100)は戸崎騎手騎乗の単勝1.0倍の圧倒的1番人気フリオーソ(牡7・船橋・父ブライアンズタイム)が先手を取ると、直線後続を突き放し、3番人気メイショウタメトモに5馬身差をつけ圧勝。さらに1.1/2馬身差の3着に2番人気ボランタス。勝ったフリオーソは08年、09年、10年といずれも2着に惜敗しており、4度目の挑戦で悲願の川崎記念制覇となった。通算33戦10勝(重賞8勝)。

★平安Sで9着に敗れたロングプライド(牡7)は28日付で競走馬登録を抹消する。今後は乗馬となる予定。通算19戦5勝で07年ユニコーンSを制した。

★東京新聞杯(2/6・東京)を予定しているショウワモダンは負担重量の関係で、同じ週の小倉大賞典(2/5・小倉)も検討中。

★愛知杯を勝ったセラフィックロンプは京都記念(2/13・京都)へ。

★昨年のNHKマイルC覇者ダノンシャンティは今夏、英国遠征するプランが具体化。京都記念(2/13・京都)で始動。その後は大阪杯(4/3・阪神)を挟み、渡英。帰国後は天皇賞・秋(10/30・東京)を目標にするプランが有力。現地での出走レースは、クイーンアンS(芝直1600)、プリンスオブウェールズS(芝2000)などのG1レースが候補。

★シンザン記念1番人気5着のドナウブルーはリスポリ騎手との新コンビでフィリーズレビュー(3/13・阪神)へ。

★ラジオNIKKEI杯2歳Sを勝ったダノンバラードは引き続き武豊騎手で共同通信杯(2/13・東京)へ。

★若竹賞を勝ったテイエムオオタカはアーリントンC(2/26・阪神)へ。

★紅梅S3着のウッドシップはクイーンC(2/12・東京)かヒヤシンスS(2/19・東京)へ。

★かささぎ賞を勝ったエーシンヒットマンはファルコンS(3/19・阪神)へ。

★福寿草特別5着のカーマインは和田騎手できさらぎ賞(2/6・京都)へ。

★8月の新馬戦を勝って以来戦列を離れているプランスデトワールはセントポーリア賞(2/20・東京)で復帰予定。

★新馬勝ちのサクラフローレスはセントポーリア賞へ。

★阪神C2着のレッドスパーダは阪急杯(2/27・阪神)かオーシャンS(3/5・中山)から高松宮記念(3/27・阪神)を目指す。

★ディセンバーS2着のレッドシューターは中山記念(2/27・中山)か東風S(3/13・中山)で始動。

★AJCC6着のマルカボルトは中山記念(2/27・中山)へ。

★川崎記念(1/26・川崎)に出走予定だったテスタマッタは疾病のため出走取消となった。レースは11頭立てで行われる。

★AJCC3着のネヴァブションは選出されれば香港G1・クイーンエリザベス2世C(5/1・シャティン)へ。同レースでは昨年4着に健闘している。

★AJCC5着のダイワジャンヌは中山牝馬S(3/13・中山)へ。

★AJCC9着のダンスインザモアは中山記念(2/27・中山)へ。

★平安Sを勝ったダイシンオレンジはフェブラリーS(2/20・東京)を視野に。

★平安S3着のサクラロミオはアンタレスS(4/24・京都)か東海S(5/22・京都)へ。

★平安S1番人気5着のマチカネニホンバレはフェブラリーSへ。除外の場合、仁川S(3/6・阪神)へ。

★09年ドバイワールドカップ8着以来休養しているカジノドライヴはフェブラリーSに登録する予定。

★迎春Sを勝ちオープン入りしたヤングアットハートは引き続き藤田騎手でダイヤモンドS(2/19・東京)へ。

★初日の出Sを勝ちオープン入りしたカホマックスは放牧へ。京葉S(4/17・中山)での復帰を予定。

★師走S2着のユノゾフィーは根岸Sへの出走を予定していたが、調教中に両前脚を故障を発生し、死亡していたことが分かった。

★福寿草特別3着のトーセンラーはデムーロ騎手できさらぎ賞へ。

★500万下で3着に敗れたコティリオンはきさらぎ賞へ。鞍上は安藤勝騎手。

★ホープフルS2着のナカヤマナイトは共同通信杯(2/13・東京)へ。

★京都金杯を勝ったシルポートは引き続き小牧騎手で東京新聞杯(2/6・東京)へ。

★紅梅Sを勝ったモアグレイスはチューリップ賞(3/5・阪神)へ。

★マイルCSを制した後、香港マイルに挑戦し4着だったエーシンフォワードは引き続き岩田騎手で高松宮記念(3/27・阪神)へ直行する。

★ゴールデンキャスト(牡11・父タイキシャトル)が繋養先の吉田牧場で死亡していたことが分かった。同馬は04・05年セントウルSを制すなど活躍。07年には兵庫競馬に移籍。その後は吉田牧場で繋養されていた。

★福寿草特別2着のヴィクトリースターは梅花賞(1/29・京都)へ。

★年度代表馬ブエナビスタの次走がドバイワールドカップ(3/26・メイダン)に決定。2週間程度前に現地入りする予定。昨秋コンビを組んだスミヨン騎手は優先騎乗馬がいるため、乗り替わりとなるが、欧州の騎手を探すことなる見込み。

★最優秀3歳牡馬のヴィクトワールピサは中山記念(2/27・中山)をステップにドバイワールドカップに挑戦。2戦ともに有馬記念でコンビを組んだデムーロ騎手が騎乗する。

★日経新春杯を勝ったルーラーシップはドバイシーマクラシックへ直行する。鞍上はスミヨン騎手に打診中。

★最優秀2歳牡馬グランプリボスは春の最大目標は安田記念(6/6・東京)。NHKマイルを使うが、その前は皐月賞かドバイ遠征かは未定。

★新潟2歳S2着のマイネルラクリマは脚部不安のため皐月賞は回避。青葉賞(4/30・東京)からダービー(5/29・東京)を目標にする。

★社台スタリオンステーションで繋養されている種牡馬・アドマイヤドン(牡12・父ティンバーカントリー)が今シーズンから韓国で供用されることになった。同馬は2冠牝馬ベガの仔で、99年ダービー馬アドマイヤベガの半弟。現役時代はJBCクラシック3連覇、フェブラリーSなどG1・7勝を挙げた。06年に種牡馬入りし、これまでに2世代がデビューしている。

★AJCCを勝ったトーセンジョーダンは阪神大賞典(3/20・阪神)か日経賞(3/26・中山)をステップに天皇賞・春(5/1・京都)へ。

★カフナは丸山騎手であすなろ賞へ。

★新馬戦を圧勝したノーブルジュエリーはエルフィンS(2/5・京都)へ。

★未勝利勝ちのダノンシャークはつばき賞(2/12・京都)へ。

★アプリコットフィズは武豊騎手が騎乗停止となったため、安藤勝騎手とのコンビが決まった。

★サクセスブロッケンが根岸Sで復帰する。昨年6月の帝王賞8着以来のレースとなる。

★川崎記念(1/26・川崎)の枠順が確定。昨年2着のフリオーソは4枠4番、3着のテスタマッタは5枠6番、浦和記念でスマートファルコンの2着だったボランタスは6枠7番。発走は16時10分の予定。

★次週東京では根岸ステークス、京都では京都牝馬ステークス、シルクロードステークスが行われる。

★23日京都6Rで6位入線したナムラドリーミーは他馬の走行を妨害したため13着に降着。騎乗した武豊騎手は1月29日から2月6日までの開催日4日間の騎乗停止となった。

★23日中山で行われたアメリカジョッキークラブカップ(4歳上・G2・芝2200)は内田騎手騎乗の1番人気トーセンジョーダン(牡5・父ジャングルポケット)好位追走から直線伸び、逃げた6番人気ミヤビランベリに3/4馬身差をつけ優勝。さらに3/4馬身差の3着に3番人気ネヴァブション。勝ったトーセンジョーダンは通算13戦7勝で重賞2勝目。AJCCレース結果

★23日京都で行われた平安S(4歳上・G3・ダ1800)は川田騎手騎乗の2番人気ダイシンオレンジ(牡6・父アグネスデジタル)が好位追走から直線抜け出し、追い込んだ3番人気インバルコをハナ差抑えて優勝。さらにクビ差の3着に4番人気サクラロミオ。1番人気マチカネニホンバレは5着。勝ったダイシンオレンジは通算20戦7勝で重賞2勝目。平安ステークスレース結果

★23日中山で行われた若竹賞(3歳500万下・芝1800)は内田騎手騎乗の2番人気テイエムオオタカ(牡3・父ホワイトマズル)が先手を取ると、直線も粘り、5番人気ヴェルデグリーンをアタマ差抑えて優勝。さらに1.1/4馬身差の3着に4番人気ヒラボクインパクト。1番人気ロジハーツは5着。勝ったテイエムオオタカは通算7戦2勝。

★23日メイクデビュー中山(芝1600)は蛯名騎手騎乗の1番人気サクラフローレス(牡3・父サクラプレジデント)が好位追走から直線抜け出し、3番人気キャラクテールに3馬身差をつけ優勝。

★23日メイクデビュー中山(ダ1800)は北村宏騎手騎乗の1番人気コルボディヴェント(牡3・父フジキセキ)が好位追走から直線抜け出し、3番人気スプリングベルに6馬身差をつけ圧勝。

★23日メイクデビュー京都(ダ1400)はリスポリ騎手騎乗の1番人気トミケンヒーロー(牡3・父フレンチデピュティ)が先手を取ると、直線も粘り、11番人気ペガサスプリンスに3/4馬身差をつけ優勝。

★23日メイクデビュー小倉(芝2000)は北村友一騎手騎乗の3番人気サトノシュレン(牡3・父ステイゴールド)が先手を取ると、直線も粘り、7番人気エリモロッソに1.1/4馬身差をつけ優勝。1番人気メイショウゾウセンはさらに2.1/2馬身差の3着。

★ミエスク(牝27・父ヌレイエフ)が米・ケンタッキー州のレーンズエンドファームで老衰のため死亡した。フランスを拠点にG1・10勝を挙げた。繁殖入り後もキングマンボを送り出すなど歴史的名牝。


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