01/31-02/06競馬情報ニュース
今週の勝ち馬は…!?【秘密の裏話】

★きさらぎ賞前売り単勝オッズ
06 トーセンラー 3.1
10 オルフェーヴル 3.1
09 ウインバリアシオン 3.8
03 コティリオン 7.1
12 メイショウナルト 16.7
04 ギリギリヒーロー 18.4
11 カーマイン 33.4
07 リキサンマックス 36.2
02 マーベラスカイザー 64.2
05 タナトス 76.3
01 リアライズペガサス 162.9
08 セトノシャンクス 222.3

★東京新聞杯前売り単勝オッズ
04 ダノンヨーヨー 2.4
01 ゴールスキー 3.1
11 シルポート 9.0
15 スマイルジャック 10.6
08 フラガラッハ 13.2
10 カウアイレーン 18.1
16 ショウワモダン 24.8
12 ファイアーフロート 35.5
03 キングストリート 36.9
14 ネオヴァンドーム 41.5
02 リクエストソング 42.6
06 キャプテンベガ 92.4
09 オーシャンエイプス 114.0
07 マイネルレーニア 179.2
05 ゼットフラッシュ 266.5
13 ダノンムロー 360.2

★5日小倉で行われた小倉大賞典(4歳上・G3・芝1800)は秋山騎手騎乗の6番人気サンライズベガ(牡7・父アドマイヤベガ)が好位追走から直線伸び、9番人気バトルバニヤンとの叩き合いをハナ差制し優勝。さらにクビ差の3着に1番人気リルダヴァル。勝ったサンライズベガは通算32戦6勝で重賞は11度目の挑戦での初制覇。小倉大賞典レース結果

★5日京都で行われたエルフィンS(3歳牝・OP・芝1600)は安藤勝騎手騎乗の2番人気マルセリーナ(牝3・父ディープインパクト)が中団追走から直線伸び、先に抜け出した1番人気ノーブルジュエリーをゴール前捕らえ、1.1/4馬身差をつけ優勝。さらに1馬身差の3着に3番人気グルヴェイグ。勝ったマルセリーナはデビュー戦を勝った後の前走シンザン記念では3着だった。通算3戦2勝。

★5日京都で行われたすばるS(4歳上・OP・ダ1400)は藤田騎手騎乗の1番人気アーリーロブスト(牡5・父バブルガムフェロー)が先手を取ると、直線も粘り、2番人気ツクバホクトオーに3/4馬身差をつけ逃げ切り勝ち。さらにクビ差の3着に6番人気トーホウドルチェ。勝ったアーリーロブストは09年京成杯以来の勝利で、通算21戦4勝。

★5日東京で行われた春菜賞(3歳牝・500万下・芝1400)は石橋脩騎手騎乗の3番人気クリアンサス(牝3・父Redoute'sChoice)が先手を取ると、直線も脚色は衰えず、8番人気レッドエレンシアに1.3/4馬身差をつけ逃げ切り勝ち。さらに1/2馬身差の3着に2番人気タガノラヴキセキ。1番人気サイレントソニックは7着。勝ったクリアンサスの母はフラワーパーク。通算5戦2勝。

★5日東京で行われた3歳500万下(芝2400)は内田騎手騎乗の3番人気ギュスターヴクライ(牡3・父ハーツクライ)が1番人気アロマフローラに1.1/2馬身差をつけ優勝。ギュスターヴクライの母はファビラスラフインで、通算5戦2勝。

★5日メイクデビュー京都(芝1600)は四位騎手騎乗の1番人気ダノンフェニックス(牡3・父ネオユニヴァース)が3番人気オーシャンビーナスをハナ差抑えて優勝。

★5日メイクデビュー小倉(芝1800)はベリー騎手騎乗の1番人気サイドアタック(牡3・父スペシャルウィーク)が3番人気ブラボースキーをクビ差抑えて優勝。

★5日京都3歳未勝利(芝2200)はデムーロ騎手騎乗の2番人気ペルーサの半弟・ソルデマーヨ(牡3・父ディープインパクト)が中団追走から徐々に進出。直線追い上げた1番人気アドマイヤカーリンを3/4馬身差抑えて優勝。5戦目で勝ち上がった。アドマイヤカーリンはこれで5戦連続の2着。

★5日メイクデビュー京都(ダ1800)は川田騎手騎乗の8番人気アドマイヤケルソ(牡3・父アドマイヤドン)が中団追走から直線伸び、2番人気ナポレオンバローズに2馬身差をつけ優勝。1番人気に推されたシルクメビウスの半弟タオは8着。

★5日メイクデビュー東京(ダ1300)は吉田豊騎手騎乗の4番人気スモールキング(牡3・父キングヘイロー)が中団追走から直線伸び、1番人気ニシノラメールに3.1/2馬身差をつけ優勝。

★09年ドバイWC8着後、屈腱炎を発症し、幹細胞移植手術を行ったカジノドライヴが4日、滞在中の栗東トレセンで安藤勝騎手を背に追い切られた。今週のすばるSを除外となったため、一度美浦トレセンに帰厩し、3月6日の仁川S(阪神)を目指す。

★現地時間3日、メイダン競馬場でドバイワールドカップの前哨戦、マクトゥームチャレンジラウンド2(G3・AW1900)が行われ、スミヨン騎手騎乗のボールドシルヴァノ(南ア・)が優勝。通算14戦7勝。

★初富士Sを勝ち中山牝馬Sを目指していたブルーミングアレーが屈腱炎を発症。現役を引退することになった。

★朝日杯FS8着のロビンフットは共同通信杯(2/13・東京)へ。

★未勝利勝ちのノーティカルスターはすみれS(2/27・阪神)へ。

★京都記念に出走するオウケンブルースリは坂路で1週前追い切り。京都記念後は、阪神大賞典(3/20・阪神)から天皇賞・春(5/1・京都)へ向かう予定。

★3月26日に行われるドバイワールドカップデイ諸競走に日本馬3頭が招待され、3頭ともに招待を受諾した。
ドバイワールドC(G1/AW2000)
・ヴィクトワールピサ
・ブエナビスタ
ドバイシーマC(G1/芝2410)
・ルーラーシップ
ドバイWCには昨年のエリザベス女王杯を圧勝したスノーフェアリーや愛ダービー馬ケープブランコらが出走を予定している。
UAEダービーに招待を受けているレッドデイヴィス、グランプリボスは現時点で出否未定。
ゴドルフィンマイル、ワールドカップに登録したトランセンド、ゴールデンシャヒーンに登録したサマーウインドには現時点で招待は届いていない。

★若駒S3着のショウナンマイティは弥生賞(3/6・中山)へ。

★ダート戦転向後、500万、1000万を連勝中のキョウエイマーチの仔・インペリアルマーチは河原町S(2/20・京都)か東京ウインタープレミアム(2/20・東京)へ。

★関門橋Sを3連勝で制したラフォルジュルネは中京記念(3/12・小倉)か中山牝馬S(3/13・中山)へ。

★昨年のヴィクトリアマイル2着などのヒカルアマランサスは3月に開業する高野厩舎へ転厩する。池江郎師が2月で定年を迎えるため。

★川崎記念を制した昨年のNAR年度代表馬フリオーソはフェブラリーS(2/20・東京)への参戦が決定した。

★TCK女王盃を勝ったラヴェリータ、5着のシンメイフジはエンプレス杯(3/2・川崎)へ。

★マイルCS16着のオウケンサクラは中山牝馬S(3/13・中山)へ。鞍上は後藤騎手。

★NHKマイルC6着後、骨折のため戦列を離れていたエーシンホワイティはオーシャンS(3/5・中山)で復帰予定。

★新馬、500万下とデビュー2連勝中のレーザーバレットはヒヤシンスS(2/19・東京)へ。

★キンシャサノキセキは始動戦を阪急杯からオーシャンS(3/5・中山)へ変更。その後は高松宮記念(3/27・阪神)で連覇を狙う。鞍上はともにリスポリ騎手。

★TCK女王盃3着のブラボーデイジーは引き続き北村友騎手でエンプレス杯(3/2・川崎)へ。

★昨年暮れから日本で騎乗しているフランシス・ベリー騎手は引き続き日本で騎乗。2月5日から3月4日までの短期免許を取得した。同騎手はアイルランドのリーディング2位で、日本での成績は86戦6勝。

★梅花賞2着のヴィクトリースターはすみれS(2/27・阪神)を視野に。

★京成杯2着のデボネアは佐藤哲騎手とのコンビで弥生賞(3/6・中山)へ。

★日経新春杯を勝ったルーラーシップは4日にノーザンファームしがらきから帰厩。ドバイシーマクラシック(3/26・メイダン)を目指す。

★昨年のダービー卿CT4着以来のフィフスペトルは東風S(3/13・中山)で復帰予定。

★出否未定だったメイショウナルトは最終追い切り消化後、正式にきさらぎ賞出走が決定した。

★朝日杯FS5着のリフトザウイングスは蹄の不安で次走が未定になっていたが、順調であればスプリングS(3/20・中山)からクラシックへ向かう見込み。鞍上は未定。

★筋肉痛で京成杯を回避したショウナンパルフェはスプリングSへ。

★川崎記念を取消したテスタマッタはフェブラリーS(2/20・東京)へ。

★根岸S3着のダイショウジェット、9着のビクトリーテツニー、14着のガブリンはフェブラリーSへ。

★松籟Sを勝ったキタサンアミーゴはダイヤモンドS(2/19・東京)へ。

★根岸S2着のダノンカモンはフェブラリーS(2/20・東京)へ。鞍上は未定。

★平安Sを勝ったダイシンオレンジはフェブラリーSへ。

★今月で定年を迎える池江郎師の管理馬のうちトゥザグローリー、フォゲッタブル、リルダヴァル、バーディバーディ、ダノンバラードは息子の池江寿厩舎へ転厩する。

★サクセスブロッケン(牡6・父サクセスブロッケン)が3日付けで競走馬登録を抹消する。今後は東京競馬場で乗馬となる予定。08年ジャパンダートダービー、09年フェブラリーS、東京大賞典を制するなど通算19戦7勝の成績を残した。

★2日大井で行われたTCK女王盃(4歳上牝・ダ1800)はデムーロ騎手騎乗の2番人気ラヴェリータが好位追走から直線伸び、1番人気ミラクルレジェンドとの追い比べをクビ差制して優勝。さらに2.1/2馬身差の3着に5番人気ブラボーデイジー。勝ったラヴェリータは通算23戦9勝で昨年7月のスパーキングレディーC以来の重賞5勝目。

★ファイングレイン(牡8・父フジキセキ)が2日付で競走馬登録を抹消。今後はフランスで種牡馬となる予定。通算30戦5勝で08年には3連勝で高松宮記念を制したがそれ以降勝ち星は挙げられなかった。

★香港マイル4着のエーシンフォワードは高松宮記念(3/27・阪神)へ直行する。

★朝日杯FS1番人気4着のサダムパテックは来週帰厩。弥生賞(3/6・中山)で始動する。

★日経新春杯1番人気3着のローズキングダムは引き続き武豊騎手で日経賞(3/26・中山)へ。その後は天皇賞・春、宝塚記念へ。年内は国内に専念し、成績次第で来年は海外遠征も検討する。

★東京大賞典を制したスマートファルコンはドバイ遠征を断念し、かしわ記念(5/5・船橋)を目標に。

★川崎記念を制したフリオーソはメンバー次第でフェブラリーS(2/20・東京)出走も視野に。

★AJCC4着のコスモファントムはフェブラリーSへ。

★東京大賞典5着のシルクメビウスはフェブラリーSへ。

★有馬記念13着のドリームジャーニーは大阪杯(4/3・阪神)から天皇賞・春へ。

★AJCCを勝ったトーセンジョーダンは阪神大賞典(3/20・阪神)から天皇賞・春へ。

★京都牝馬Sを勝ったショウリュウムーンはマイラーズC(4/16・阪神)へ。

★京都牝馬S4着のレディアルバローザは初音S(2/20・東京)へ。

★京都牝馬S13着のベストロケーションはオーシャンS(3/5・中山)へ。

★阪神C5着のサンカルロは阪急杯(2/27・阪神)で始動。

★中山金杯14着のアブソリュートはダービー卿CT(4/3・中山)へ。

★根岸S11着のスターボードはポラリスS(3/12・阪神)へ。

★天皇賞・秋13着以来のキャプテントゥーレは中山記念(2/27・中山)へ。

★500万下を勝ち上がったラトルスネークはアーリントンC(2/26・阪神)へ。

★デイリー杯2歳S3着以来のメイショウナルトは最終追い切り後にきさらぎ賞への最終的な出否が決定される。

★500万下を勝ち上がったルルーシュは弥生賞(3/6・中山)へ。鞍上は横山騎手。

★8月の新馬勝ち以来のプランスデトワールはセントポーリア賞(2/20・東京)へ。

★新馬勝ちのヒカリキャピタルはセントポーリア賞へ。

★京成杯2着のデボネアは弥生賞へ。

★クロッカスS3着のマジカルポケットはアーリントンC(2/26・阪神)へ。

★紅梅Sを勝ったモアグレイスはフィリーズレビュー(3/13・阪神)へ。

★阪神JFを制したレーヴディソールは今月上旬に帰厩する。予定通りチューリップ賞(3/5・阪神)で復帰予定。

★クロッカスSを勝ったフォーエバーマークはフィリーズレビュー(3/13・阪神)から桜花賞(4/10・阪神)へ。中間は栗東に滞在する見込み。

★初富士Sを勝ったブルーミングアレーは中山牝馬S(3/13・中山)へ。

★今週土曜京都のすばるSに登録しているカジノドライヴ。フェブラリーSも視野に入れているが賞金的に出走が難しい状況。ともに除外の場合、そのまま栗東で調整をし、仁川S(3/6・阪神)を目標にする見込み。

★栗東で調整中のエスポワールシチーはフェブラリーSへの登録は見送る。ドバイは流動的だが、間に合わない場合、かしわ記念(5/5・船橋)などを目標に。

★根岸Sを勝ったセイクリムズンはフェブラリーS(2/20・東京)へ。

★京都牝馬S3着のサングレアズールは阪急杯(2/27・阪神)へ。

★京都牝馬S7着のブロードストリート、9着のコスモネモシン、10着のアグネスワルツ、14着のアプリコットフィズは中山牝馬S(3/13・中山)へ。

★シルクロードS2着のアーバニティは高松宮記念(3/27・阪神)へ。間にオーシャンS(3/5・中山)を挟む可能性も。

★シルクロードS3着のモルトグランデはオーシャンSを視野に。

★きさらぎ賞過去10年の傾向
▼連対20頭中17頭が2勝以上の実績。残り3頭中2頭はドリームパスポートとスマイルジャックでともにOP特別2着2回などの実績があった。
▼連対20頭すべてで連対率50%以上。
▼距離経験も重要で、13頭が1800m以上での勝ち星あり。残り7頭中3頭も同距離のOP以上で3着以内あり。
▼連対20頭すべてが前走掲示板を確保。うち18頭は3着以内だった。

★川崎記念を制したフリオーソはかしわ記念(5/5・船橋)から帝王賞(6/29・大井)が目標。かしわ記念まで間が開くため、ダイオライト記念(3/16・船橋)かマイルグランプリ(3/30・大井)を挟む見込み。

★大井のダブルオーセブンは戸崎騎手とのコンビで共同通信杯(2/13・東京)へ。

★92年天皇賞・秋を制したレッツゴーターキンが心不全のため、30日死亡した。24歳だった。同馬は02年天皇賞・秋をトウカイテイオー、ナイスネイチャらを相手に11番人気で優勝。その他にも小倉大賞典、中京記念を制している。93年に引退後は種牡馬入りしたが、目立った産駒は出せず、08年に引退。サンライズステイブルで余生を送っていた。

★福寿草特別5着のカーマインは和田騎手との新コンビできさらぎ賞へ。

★根岸S1番人気8着のケイアイガーベラは黒船賞(3/14・高知)へ。

★500万下を勝ち2勝目を挙げたルルーシュはトライアルから皐月賞を目指す。

★シルクロードSを勝ったジョーカプチーノは高松宮記念(3/27・阪神)へ直行する予定。

★根岸Sで1番人気8着に敗れたケイアイガーベラはフェブラリーSを断念。今後は交流重賞などを目標にする。

★現役を引退したゴスホークケン(牡6・父バーンスタイン)は、繋養先の日高スタリオンステーションに入厩。同馬は07年朝日杯FSを制覇。同年のJRA最優秀2歳牡馬に選出された。その後は苦戦し、通算15戦2勝、今年のニューイヤーS9着が最後のレースとなった。種付け料は20万円(産駒誕生後支払い、牝馬誕生の場合は無料)。

★コティリオンは安藤勝騎手、トーセンラーはデムーロ騎手、メイショウナルトは幸騎手できさらぎ賞へ。

★ゴールスキーはリスポリ騎手、ダノンヨーヨーは北村友一騎手、シルポートは小牧騎手、ショウワモダンは後藤騎手、カウアイレーンは横山騎手で東京新聞杯へ。

★グルヴェイグは四位騎手、マルセリーナは安藤勝騎手、ツルマルワンピースは福永騎手、タガノラヴキセキは川田騎手でエルフィンSへ。

★次週東京では東京新聞杯、京都ではきさらぎ賞、小倉では小倉大賞典が行われる。

★30日東京で行われた根岸S(4歳上・G3・ダ1400)は幸騎手騎乗の2番人気セイクリムズン(牡5・父エイシンサンディ)が中団追走から直線伸び、連れて伸びたダノンカモンに1.1/4馬身差をつけ優勝。さらに3馬身差の3着にダイショウジェット。1番人気ケイアイガーベラはマイペースで先手を取るも、直線半ばで力尽き8着に敗れた。根岸Sレース結果
勝ったセイクリムズンは通算23戦8勝で、前走のカペラSに続き重賞2連勝。

★30日京都で行われた京都牝馬S(4歳上牝・G3・芝1600)は浜中騎手騎乗の5番人気ショウリュウムーン(牝4・父キングカメハメハ)が中団追走から直線馬場の真ん中から伸び、外から差を詰めた1番人気ヒカルアマランサスに1.3/4馬身差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着に9番人気サングレアズール。2番人気アプリコットフィズは14着。京都牝馬Sレース結果
勝ったショウリュウムーンは通算11戦3勝。昨年のチューリップ賞でアパパネを敗って以来の重賞2勝目。

★30日小倉で行われたくすのき賞(3歳500万下・ダ1700)は真島騎手騎乗の5番人気ウルトラカイザー(牡3・佐賀・父レギュラーメンバー)が先手を取ると、直線も粘り、4番人気ダートムーアをクビ差抑えて優勝。勝ったウルトラカイザーは通算7戦6勝(うちJRA2戦1勝)。

★30日京都3歳500万下(ダ1400)は四位騎手騎乗の1番人気ノーザンリバー(牡3・父アグネスタキオン)が先団追走から直線伸び、6番人気キモンレッドに2.1/2馬身差をつけ優勝。勝ったノーザンリバーは3戦目となった前走で勝ち上がっており、2連勝。

★30日東京3歳500万下(芝2000)はクラストゥス騎手騎乗の1番人気ルルーシュ(牡3・父ゼンノロブロイ)が中団追走から直線鋭く伸び、5番人気インプレザリオに3/4馬身差をつけ優勝。勝ったルルーシュは昨夏の札幌戦でデビュー勝ちし、2戦目の札幌2歳Sで4着に敗れて以来のレースだった。通算3戦2勝。

★30日メイクデビュー東京(芝1800)はベリー騎手騎乗の5番人気ヒカリキャピタル(牡3・父ネオユニヴァース)が後方追走から直線鋭く伸び、8番人気ネオブラックダイヤに1.1/2馬身差をつけ優勝。1番人気オルケゾグラフィは7着。

★30日メイクデビュー京都(芝2000)はデムーロ騎手騎乗の3番人気リヴェレンテ(牡3・父キングカメハメハ)が後方追走から直線伸び、2番人気ロードランパートに1.1/2馬身差をつけ優勝。1番人気インアフラッシュは7着。勝ったリヴェレンテの半姉はレジネッタ(08年桜花賞)。

★30日メイクデビュー小倉(芝1200)は中舘騎手騎乗の1番人気エーシンプリーマ(牝3・父ジャングルポケット)が先手を取ると、直線も粘り、2番人気ハッピートゥデイをクビ差抑えて優勝。


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