★弥生賞前売り単勝ｵｯｽﾞ
ｻﾀﾞﾑﾊﾟﾃｯｸ 3.4
ﾀｰｹﾞｯﾄﾏｼﾝ 3.4
ｵｰﾙｱｽﾞﾜﾝ 5.2
ﾃﾞﾎﾞﾈｱ 7.6
ｼｮｳﾅﾝﾏｲﾃｨ 9.0
ｳｲﾝﾊﾞﾘｱｼｵﾝ 11.8
ﾌﾟﾚｲ 16.7
ｷﾞｭｽﾀｰｳﾞｸﾗｲ 17.4
ﾄｰｾﾝﾏﾙｽ 67.2
ｱｯﾊﾟｰｲｰｽﾄ 97.8
ﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄ 130.5
★ｴｱｼﾞﾊﾟﾝｸﾞ（ｾﾝ8・父ｴﾙｺﾝﾄﾞﾙﾊﾟｻｰ）が5日付で競走馬登録を抹消した。今後は岡山県の蒜山ﾎｰｽﾊﾟｰｸで乗馬となる予定。08年ｽﾃｲﾔｰｽﾞSを制すなど、通算30戦7勝の成績を挙げた。
★5日中山2Rで横山典弘騎手、和生騎手の父子対決が実現。父が1角で先手を取ると、息子が競りかける展開に。結果は横山典弘騎手が3着、和生騎手が6着と父に軍配が上がった。
★5日中山1Rでﾜｲｽﾞｱﾝﾄﾞｸｰﾙに騎乗した嶋田純次騎手はJRA初騎乗・初勝利を達成した。2009年松山騎手以来、史上45人目の記録。
★5日中山で行われたｵｰｼｬﾝS（4歳上・G3・芝1200）は川田騎手騎乗の3番人気ﾀﾞｯｼｬｰｺﾞｰｺﾞｰ（牡4・父ｻｸﾗﾊﾞｸｼﾝｵｰ）が中団追走から直線伸び、2番人気ｷﾝｼｬｻﾉｷｾｷに3/4馬身差をつけ優勝。さらにﾊﾅ差の3着に1番人気ﾚｯﾄﾞｽﾊﾟｰﾀﾞ。
ｵｰｼｬﾝｽﾃｰｸｽﾚｰｽ結果。
勝ったﾀﾞｯｼｬｰｺﾞｰｺﾞｰは通算13戦4勝で昨年のｾﾝﾄｳﾙS以来の重賞2勝目。
★5日阪神で行われたﾁｭｰﾘｯﾌﾟ賞（3歳牝・G3・芝1600）は福永騎手騎乗の圧倒的1番人気ﾚｰｳﾞﾃﾞｨｿｰﾙ（牝3・父ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ）が後方追走から直線豪快に伸び、2番人気ﾗｲｽﾃﾗｽに4馬身差をつけ圧勝。さらにｸﾋﾞ差の3着に6番人気ﾒﾃﾞﾀｼ。
ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ賞ﾚｰｽ結果。
勝ったﾚｰｳﾞﾃﾞｨｿｰﾙは兄にｱﾌﾟﾚｻﾞﾝﾚｰｳﾞ（青葉賞）、ﾚｰｳﾞﾄﾞﾘｱﾝ（きさらぎ賞2着）、姉にﾚｰｳﾞﾀﾞﾑｰﾙ（阪神JF2着）がいる血統。新馬戦、ﾃﾞｲﾘｰ杯2歳S、阪神JFに続きﾃﾞﾋﾞｭｰ以来4戦全勝。
★5日中山で行われた黄梅賞（3歳500万下・芝1600）は内田騎手騎乗の3番人気ｵﾒｶﾞﾌﾞﾚｲﾝ（牡3・父ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ）が中団追走から直線伸び、1番人気ﾌﾟﾗﾝｽﾃﾞﾄﾜｰﾙに1/2馬身差をつけ優勝。さらにｸﾋﾞ差の3着に6番人気ﾏｲﾈﾃﾞｨｰﾙ。勝ったｵﾒｶﾞﾌﾞﾚｲﾝは通算4戦2勝。
★5日ﾒｲｸﾃﾞﾋﾞｭｰ中山（芝1600）は御神本騎手騎乗の12番人気ﾍﾞﾙﾓﾝﾄｶﾝﾄﾙ（牝3・父ｱｼﾞｭﾃﾞｨｹｰﾃｨﾝｸﾞ）が先手を取ると、直線も粘り、2番人気ﾛｲﾔﾙｲﾝﾊﾟｸﾄをｸﾋﾞ差抑えて優勝。1番人気ｵｰｸｳﾞｨﾙはさらにﾊﾅ＋ｸﾋﾞ差の4着。
★5日ﾒｲｸﾃﾞﾋﾞｭｰ阪神（ﾀﾞ1800）は藤田騎手騎乗の3番人気ｽﾗｽﾄﾗｲﾝ（牡3・父Recoute'sChoice）が2番手追走から直線抜け出し、4番人気ｻｸﾗﾌﾟﾚｼﾞﾃﾞﾝﾄの半弟・ｻｸﾗｱﾙﾃﾞｨｰﾄに2.1/2馬身差をつけ優勝。1番人気ﾏｽﾀｰｵﾌﾞﾗｲﾄは5着。勝ったｽﾗｽﾄﾗｲﾝの母ﾚｰｽﾊﾟｲﾛｯﾄはｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊの半妹。
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