2011/3/30競馬情報ニュース
今週の無料極秘予想…!!
★ドバイワールドカップを制したヴィクトワールピサは4月1日までには香港入りし、クイーンエリザベス2世C(5/1・シャティン)を目指す。鞍上は未定。その後は一度日本に戻り凱旋門賞を視野に。宝塚記念への出否は未定。

★ドバイワールドカップ8着のブエナビスタは30日に帰国。検疫後はノーザンファームしばらきへ。次走は未定だが、ヴィクトリアマイルには向かわず、宝塚記念(6/26・阪神)が有力。

★大阪杯に出走するリディルは武豊騎手との新コンビで参戦。

★チューリップ賞2着のライステラスは四位騎手との新コンビで桜花賞(4/10・阪神)へ。チューリップ賞で騎乗した岩田騎手はフラワーCを勝ったトレンドハンターに騎乗する。

★クイーンC6着のダンスファンタジアは事前の栗東入りはせず、美浦で調整して桜花賞(4/10・阪神)へ。

★スプリングS15着のリフトザウイングスはNHKマイルC(5/8・東京)へ。

★500万下を勝ち上がったツルマルレオンは橘S(4/24・京都)か葵S(5/14・京都)へ。

★スプリングS3着のステラロッサは川田騎手で皐月賞(4/24・東京)へ。

★全日本2歳優駿2着のリアライズノユメは兵庫チャンピオンS(5/4・園田)へ。

★日経賞に出走する菊花賞馬ビッグウィークは四位騎手との新コンビで参戦。

★高松宮記念5着のレッドスパーダは京王杯SC(5/14・東京)へ。

★高松宮記念9着のエーシンフォワードは安田記念(6/5・東京)へ。斤量次第でマイラーズC(4/17・阪神)を挟む可能性も。

★高松宮記念11着降着のダッシャーゴーゴーはCBC賞(6/12・阪神)か北九州記念(8/14・小倉)を視野に。

★高松宮記念8着のシンボリグラン、12着のヘッドライナーはオーストラリアT(4/23・東京)へ。

★高松宮記念14着のサマーウインドは東京スプリント(4/20・大井)へ。

★イタリア遠征を行っていた松田大作騎手が半年間の武者修行を終え帰国。滞在中は4勝を挙げた。

★震災の影響で中止となったダイオライト記念(交流G3)の代替開催が5月2日の船橋競馬で行われることになった。

★ベストロケーション(牝6)は23日付で競走馬登録を抹消。10年京都牝馬S2着など通算24戦5勝。今後は繁殖入りする。

★ソーマジック(牝6)は25日付で競走馬登録を抹消。08年アネモネS1着、桜花賞3着など通算20戦4勝。今後は繁殖入りする。

★佐賀記念を勝ったメテオロロジストはマーチS(4/10・阪神)へ。

★平安S2着のインバルコ、6着のバトードールはマーチSへ。

★JCダート9着以来のキングスエンブレムはマーチSで復帰予定。

★フェブラリーS5着のマチカネニホンバレはマーチSへ。

★うずしおSを勝ったスプリングサンダーは阪神牝馬S(4/9・阪神)へ。

★京都牝馬S11着のジュエルオブナイルは阪神牝馬Sへ。

★エリザベス女王杯6着以来のコロンバスサークルは大阪ハンブルクC(4/9・阪神)へ。

★ファルコンS2着のスギノエンデバーはニュージーランドT(4/9・阪神)へ。

★朝日杯FS2着以来のリアルインパクトはニュージーランドTで復帰。

★共同通信杯3着のディープサウンドはニュージーランドTへ。

★昨年春に骨折を発症し、現役を引退、功労馬となっていたコスモバルク(牡10)にアイルランドでの現役復帰プランが浮上。骨折はすでに完治し、2月末からビッグレッドファームで調教を再開している。現役復帰する場合は、日本人調教師、児玉厩舎が受け入れ先になる予定。


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