★大阪杯前売り単勝ｵｯｽﾞ
ｷｬﾌﾟﾃﾝﾄｩｰﾚ 3.8
ﾋﾙﾉﾀﾞﾑｰﾙ 4.0
ﾄﾞﾘｰﾑｼﾞｬｰﾆｰ 4.7
ﾀﾞﾉﾝｼｬﾝﾃｨ 6.0
ｴｲｼﾝﾌﾗｯｼｭ 6.0
ﾘﾃﾞｨﾙ 14.0
ﾀﾞｲﾜﾌｧﾙｺﾝ 30.0
ﾀﾞｰｸｼｬﾄﾞｳ 46.4
ﾐｯｷｰﾄﾞﾘｰﾑ 64.2
ﾀｯﾁﾐｰﾉｯﾄ 65.0
ﾋｶﾙｶｻﾞﾌﾞｴ 73.7
ｲｹﾄﾞﾗｺﾞﾝ 86.2
ﾄｰﾎｳｱﾗﾝ 125.7
ﾅﾆﾊﾄﾓｱﾚ 140.1
ｵﾍﾟﾗﾌﾞﾗｰﾎﾞ 281.4
★ﾀﾞｰﾋﾞｰ卿CT前売り単勝ｵｯｽﾞ
ｷﾝｸﾞｽﾄﾘｰﾄ 3.5
ﾗｲﾌﾞｺﾝｻｰﾄ 4.5
ﾀﾞﾝﾂﾎｳﾃｲ 7.4
ﾌﾞﾘｯﾂｪﾝ 10.2
ｽﾋﾟﾘﾀｽ 10.5
ｺｽﾓｾﾝｻｰ 12.4
ｼｮｳﾜﾓﾀﾞﾝ 17.6
ｽｽﾞｼﾞｭﾋﾟﾀｰ 19.8
ｽﾏｰﾄｽﾃｰｼﾞ 23.9
ｷｮｳｴｲｽﾄｰﾑ 24.3
ﾀﾞﾝｽｲﾝｻﾞﾓｱ 32.2
ﾀﾞｲｼﾝｸﾞﾛｳ 41.6
ﾌﾞﾗｲﾃｨｱﾊﾟﾙｽ 41.9
ｽｽﾞｶｻﾝﾊﾞ 55.4
ｱｰﾊﾞﾝｽﾄﾘｰﾄ 60.1
ﾗｲﾝﾌﾟﾚｱｰ 73.9
ｺﾊﾟﾉｵｰｼｬﾝｽﾞ 80.2
ｼｮｳﾅﾝｶｻﾞﾝ 138.5
★2日阪神7Rをﾊﾞｯﾁｸﾞｰに騎乗し1着となった後藤騎手は史上17人目、現役では8人目となるJRA通算1300勝を達成。重賞は49勝を挙げている。
★ﾄﾞﾊﾞｲﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟを制したｳﾞｨｸﾄﾜｰﾙﾋﾟｻが1日にﾄﾞﾊﾞｲから香港に到着。今後は次走に予定されているｸｲｰﾝｴﾘｻﾞﾍﾞｽ2世C（5/1・香G1）に向け調整される。
★2日に行われた重賞は日経賞をﾄｩｻﾞｸﾞﾛｰﾘｰ、中山牝馬Sをﾚﾃﾞｨｱﾙﾊﾞﾛｰｻﾞが優勝。ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ産駒、鞍上福永騎手は重賞連勝となった。また、両馬ともに2月までは定年引退した池江郎厩舎に所属していた。
★2日阪神で行われた中山牝馬S（4歳上牝・G3・芝1800）は福永騎手騎乗の10番人気ﾚﾃﾞｨｱﾙﾊﾞﾛｰｻﾞ（牝4・父ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ）が後方追走から直線一気に伸び、14番人気ﾌﾐﾉｲﾏｰｼﾞﾝに2.1/2馬身差をつけ優勝。さらに3/4馬身差の3着に13番人気ｺｽﾓﾈﾓｼﾝが入り、3連単は2,446,260円の波乱となった。1番人気ﾜｲﾙﾄﾞﾗｽﾞﾍﾞﾘｰは8着。
中山牝馬ｽﾃｰｸｽﾚｰｽ結果。
勝ったﾚﾃﾞｨｱﾙﾊﾞﾛｰｻﾞは通算16戦4勝で重賞初制覇。
★2日阪神で行われた日経賞（4歳上・G2・芝2400）は福永騎手騎乗の1番人気ﾄｩｻﾞｸﾞﾛｰﾘｰ（牡4・父ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ）が好位追走から直線抜け出し、2番人気ﾍﾟﾙｰｻに2.1/2馬身差をつけ優勝。勝ちﾀｲﾑ2.25.4。さらに1/2馬身差の3着に3番人気ﾛｰｽﾞｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ。
日経賞ﾚｰｽ結果。
勝ったﾄｩｻﾞｸﾞﾛｰﾘｰの母はｴﾘｻﾞﾍﾞｽ女王杯馬ﾄｩｻﾞｳﾞｨｸﾄﾘｰ。前走の京都記念に続き重賞2連勝で通算12戦6勝(重賞3勝)。
★2日阪神で行われた3歳500万下（芝2400）は和田騎手騎乗の8番人気ｶｰﾏｲﾝ（牡3・父ｷﾝｸﾞｶﾒﾊﾒﾊ）が優勝。通算6戦2勝。半兄にｳﾞｧｰﾐﾘｱﾝ、ｻｶﾗｰﾄ、全兄にｿﾘﾀﾘｰｷﾝｸﾞがいる血統。
★2日阪神で行われたｺｰﾗﾙS（4歳上・OP・ﾀﾞ1400）は幸騎手騎乗の3番人気ｾｲｸﾘﾑｽﾞﾝ（牡5・父ｴｲｼﾝｻﾝﾃﾞｨ）が1番人気ｲﾝﾍﾟﾘｱﾙﾏｰﾁに1馬身差をつけ優勝。さらに1.1/2馬身差の3着に2番人気ﾅﾑﾗﾀｲﾀﾝ。勝ったｾｲｸﾘﾑｽﾞﾝは通算25戦9勝（重賞2勝）。
★現地時間31日、仏・ｻﾝｸﾙｰ競馬場で行われた準重賞ｵﾑﾆｳﾑⅡ賞（3歳牡ｾﾝ・芝1600）でﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄ産駒のﾊﾞﾛｯﾁが優勝。同産駒の海外初勝利となった。昨年10月のﾃﾞﾋﾞｭｰ戦で2着に敗れて以来のﾚｰｽだった。今後はG3・ﾌｫﾝﾃｰﾇﾌﾞﾛｰ賞（4/24・ﾛﾝｼｬﾝ）から仏2000ｷﾞﾆｰ（5/15・ﾛﾝｼｬﾝ）を目指す予定。