★2日に第1子を誕生させたウオッカは、今年もシーザスターズと交配予定。
★ドバイシーマクラシック6着のルーラーシップは福永騎手との新コンビで金鯱賞(5/28・京都)へ。
★天皇賞・春3着のナムラクレセント、7着のビートブラックは宝塚記念(6/26・阪神)へ。
★天皇賞・春6着のマイネルキッツは宝塚記念を目標に。目黒記念を間に挟む可能性も。
★天皇賞・春10着のオウケンブルースリは秋に備え放牧へ。復帰は京都大賞典(10/9・京都)を予定。
★天皇賞・春12着のトーセンクラウンは左前脚を負傷したため休養に。
★天皇賞・春を回避したメイショウベルーガは宝塚記念も見送り、秋に備える。
★谷川岳Sを勝ったリディルは安田記念(6/5・東京)へ。除外の場合エプソムC(6/12・東京)へ。
★アハルテケSを勝ったブライトアイザックはつばさ賞(5/29・東京)へ。
★アハルテケSで16着に敗れたスターボードはレース後に右ひざの骨折が判明。復帰には半年ほどかかる見込み。
★プレイは柴田大知騎手でNHKマイルCへ。前走騎乗した松岡騎手がマイネルラクリマに騎乗するため。
★いぶき賞を勝ったグレープブランデー、4着のコルポディヴェントはユニコーンS(6/4・東京)へ。
★いぶき賞7着のカフェヒミコは昇竜S(5/22・京都)へ。
★青葉賞2着のショウナンパルフェはダービー(5/29・東京)へ。主戦の蛯名騎手がトーセンラーに騎乗するため、鞍上は未定。
★青葉賞12着のコンノートは右前脚の不安のため秋に備え休養に。
★スイートピーSを勝ったアカンサスは短期放牧を挟みオークス(5/22・東京)へ。
★バトルバニヤン(牡7)が27日付で競走馬登録を抹消した。重賞勝ちこそなかったが、2着2回、3着2回と主に中距離路線で活躍した。
★骨折のため、昨年の天皇賞・春17着以来戦列を離れているエアシェイディは京王杯SC(5/14・東京)で復帰予定。
★難波Sを勝ったストロングリターンは京王杯SCへ。
★六甲S5着のフィフスペトルは五稜郭S(6/19・函館)か巴賞(7/10・函館)へ。
★ダイオライト記念を圧勝したスマートファルコンは帝王賞へ。
★天皇賞・秋3着以来のアーネストリーは金鯱賞(5/28・京都)で復帰。連覇を目指す。
★大阪杯5着のキャプテントゥーレは金鯱賞へ。
★中山金杯12着以来のアクシオンは金鯱賞で復帰。
★メトロポリタンSを勝ったケイアイドウソジン、10着のアースシンボルは目黒記念(5/28・東京)へ。
★メトロポリタンS7着のイコピコは引き続き酒井騎手で目黒記念へ。
★メトロポリタンS11着のマイネルアンサー、トップカミングは目黒記念へ。
★高松宮記念12着のヘッドライナーは引き続き幸騎手でCBC賞(6/12・阪神)へ。同レース連覇を目指す。
★オーストラリアT5着のトウカイミステリーはCBC賞へ。
★オーストラリアT3着のエーシンホワイティ、8着のツルマルジュピターはテレビ愛知OP(5/21・京都)へ。
★オーストラリアT2着のスプリングソングは京王杯SC(5/14・東京)へ。
★マイラーズC2着のクレバートウショウ、8着のコスモセンサー、16着のフラガラッハは京王杯SCへ。
★3日名古屋競馬場で行われたかきつばた記念(4歳上・交流G3・ダ1400)は幸騎手騎乗の圧倒的1番人気セイクリムズン(牡5・父エイシンサンディ)が2番手追走から直線抜け出し、3番人気ミリオンディスクに2馬身差をつけ優勝。さらにアタマ差の3着に4番人気ラブミーチャン。勝ったセイクリムズンは通算26戦10勝で重賞3勝目。
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