★ダービー5着のクレスコグランド、7着のサダムパテックは神戸新聞杯(9/25・阪神)で始動。
★青葉賞9着のカーマインは神戸新聞杯へ。
★ニュージーランドT6着のドナウブルーは自己条件の丹後半島特別(7/2・京都)へ。
★フェブラリーS16着のコスモファントムは七夕賞(7/10・中山)へ。
★安田記念15着のビービーガルダンはキーンランドC(8/28・札幌)へ。
★オアシスS2着のシャアは祇園S(7/17・京都)へ。
★オアシスS3着のバーディバーディは帝王賞(6/29・大井)へ。
★エプソムC8着のドリームゼニスは夏至S(6/26・中山)へ。
★CBC賞15着のシゲルキョクチョウは安土城S(7/24・京都)へ。
★バーデンバーデンCに登録のあるレイクエルフは回避し、自己条件の袖ヶ浦特別(6/18・中山)へ。
★現地時間14日、英・アスコット競馬場で行われたセントジェームズパレスS(英G1・芝1600)は1番人気フランケル(牡3・英・父ガリレオ)が好位追走から早めに抜け出し優勝。デビューからの連勝を7に伸ばした。
日本から参戦したグランプリボスはスタート後は2番手を追走したものの勝負所で交わされるとそのまま伸びを欠き、ブービーの8着に敗れた。
★ドバイWC2着のトランセンドは日本テレビ盃(9/23・船橋)で復帰し、JBCクラシック(11/3・大井)もしくはみやこS(11/6・京都)を予定。空きはJCダート(12/4・阪神)連覇が目標。
★五稜郭Sに登録のあるイコピコは同レースを回避し、宝塚記念(6/26・阪神)へ。鞍上は酒井騎手。
★安田記念10着のダノンヨーヨーは北村友一騎手で宝塚記念を予定。
★金鯱賞2着のキャプテントゥーレは次走に七夕賞を予定していたが、宝塚記念参戦の可能性も。
★CBC賞2着のヘッドライナーはアイビスSD(7/17・新潟)へ。
★CBC賞8着のツルマルレオンは北九州記念(8/14・小倉)へ。
★CBC賞10着のエイシンタイガーは函館スプリントS(7/3・函館)へ。
★オアシスSで約1年ぶりの勝利を挙げたナムラタイタンはプロキオンS(7/10・京都)か祇園S(7/17・京都)へ。
★500万下を勝ち上がったエポワスはラジオNIKKEI賞(7/3・中山)へ。
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