★米子S9着のﾘｻﾞｰﾌﾞｶｰﾄﾞは関屋記念（8/7・新潟）へ。
★ﾌｪﾌﾞﾗﾘｰS13着以来のﾒｲｼｮｳﾀﾒﾄﾓはﾏｰｷｭﾘｰC（7/18・盛岡）で復帰。
★祇園Sを予定していたｺﾞﾙﾄﾌﾞﾘｯﾂは回避し、ﾏｰｷｭﾘｰCへ。
★中京記念5着以来のｻﾝﾗｲｽﾞﾏｯｸｽは小倉記念（7/31・小倉）へ。
★安田記念5着のｼﾞｮｰｶﾌﾟﾁｰﾉはｷｰﾝﾗﾝﾄﾞC（8/28・札幌）へ。
★大腸炎のため入院中のﾌﾟﾚｲは診療所内での運動を再開した。来週にも再放牧の可能性も。
★ﾗｼﾞｵNIKKEI賞4着のﾀｰｹﾞｯﾄﾏｼﾝはｾﾝﾄﾗｲﾄ記念（9/18・中山）へ。
★新馬勝ちのｴｰﾍﾟｯｸｽはﾀﾞﾘｱ賞（8/6・新潟）へ。
★新馬勝ちのｸｰﾙﾕﾘｱ、ﾀﾞｰﾑﾄﾞｩﾗｯｸはﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ賞（7/24・函館）へ。
★新馬勝ちのｴｸｿﾌﾟﾗﾈｯﾄは短期放牧を挟みｸﾛｰﾊﾞｰ賞（8/28・札幌）かｺｽﾓｽ賞（9/10・札幌）を予定しているが、札幌2歳S（10/1・札幌）直行の可能性も。
★新馬勝ちのｼｪｱｰｽﾏｲﾙは500万下（9/11・札幌）へ。
★未勝利勝ちのﾊﾟﾁｬﾏﾏは函館2歳S（8/7・函館）を視野に。
★6日川崎で行われたｽﾊﾟｰｷﾝｸﾞﾚﾃﾞｨｰC（交流G3・ﾀﾞ1600）は武豊騎手騎乗の2番人気ﾗｳﾞｪﾘｰﾀ（牝5・父Unbridled'sSong）が先手を奪うと直線後続を突き放し、2着3番人気ﾄｰﾎｳﾄﾞﾙﾁｪに6馬身差をつけ圧勝。1番人気ｱｲｱﾑｱｸﾄﾚｽはさらに1.1/2馬身差の3着。
勝ったﾗｳﾞｪﾘｰﾀは同ﾚｰｽ3連覇。通算28戦11勝（7勝）。
★宝塚記念4着のﾛｰｽﾞｷﾝｸﾞﾀﾞﾑは天皇賞・秋で始動し、その後はｼﾞｬﾊﾟﾝｶｯﾌﾟ、有馬記念の王道を歩む。
★函館ｽﾌﾟﾘﾝﾄS2着のﾃｲｴﾑｵｵﾀｶはUHB杯（7/31・函館）からｷｰﾝﾗﾝﾄﾞC（8/28・札幌）へ。
★函館ｽﾌﾟﾘﾝﾄS7着のｸﾘｱﾝｻｽはｷｰﾝﾗﾝﾄﾞCに向かう予定だったが放牧へ出され、秋に備える見込み。
★後藤騎手が海外研修のため、海外渡航届を提出。期間は7月12日から9月14日で行先はｱﾒﾘｶ。
★天橋立Sを勝ったﾆﾎﾝﾋﾟﾛｱﾜｰｽﾞは関越S（8/6・新潟）へ。
★6日は川崎競馬場で交流G3・ｽﾊﾟｰｷﾝｸﾞﾚﾃﾞｨｰC（ﾀﾞ1600）が行われる。
主役は3連覇を狙うﾗｳﾞｪﾘｰﾀ。前走のさきたま杯では5着に敗れたが、牝馬同士のここでは力量上位。
その他、ﾕﾆｺｰﾝSを制しﾀﾞｰﾄ4戦無敗の3歳馬・ｱｲｱﾑｱｸﾄﾚｽ、昨年末の全日本2歳優駿2着のﾘｱﾗｲｽﾞﾉﾕﾒ、昨年のこのﾚｰｽ2着のﾄｰﾎｳﾄﾞﾙﾁｪらが有力視される。
発走は20時10分を予定。
★ﾀﾞｰﾋﾞｰ2着のｳｲﾝﾊﾞﾘｱｼｵﾝは8月中旬に帰厩し、神戸新聞杯（9/25・阪神）で始動予定。
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