★京都新聞杯10着後に骨折が判明、休養を経て毎日王冠での復帰を目指していたレッドデイヴィスは馬体の回復が思わしくないためノーザンファームしがらきに再度放牧に出された。年内は休養する。
★ペルーサは21日に帰厩。予定通り天皇賞・秋(10/30・東京)へ直行する。鞍上は横山典騎手。
★エニフS2着のケイアイガーベラはJBCスプリント(11/3・大井)へ。
★朝日CC3着のレディアルバローザは府中牝馬S(10/16・東京)へ。
★小倉2歳Sを勝ったエピセアロームは阪神JF(12/11・阪神)へ直行。
★小倉2歳S2着のマコトリヴァーサルはデイリー杯2歳S(10/15・京都)へ。
★新馬勝ちのゲンテンはデイリー杯2歳Sへ。
★新潟2歳S2着のジャスタウェイは東京スポーツ杯2歳S(11/19・東京)を視野に。
★未勝利勝ちのサトノギャラントは芙蓉S(10/2・中山)へ。
★未勝利勝ちのサトノプレジデントはいちょうS(10/22・東京)へ。
★新馬勝ちのトミーバローズはききょうS(10/1・阪神)へ。
★トーホウドルチェ(牝6)が23日付で競走馬登録を抹消。通算37戦7勝で10年マリーンCを制した。今後は北海道日高町の竹島幸治牧場で繁殖入りする。
★未勝利戦を圧勝したマルセリーナの半弟グランデッツァは引き続き秋山騎手とのコンビで札幌2歳S(10/1・札幌)へ。
★新馬、コスモス賞を連勝中のゴールドシップは秋山騎手に替わり安藤勝騎手が騎乗し札幌2歳Sへ。
★新馬勝ちしたアドマイヤグルーヴの仔・アドマイヤトライは萩S(10/29・京都)へ。
★エルムS3着のエーシンモアオバーは南部杯(10/10・東京)へ。
★エルムS4着のダイシンオレンジはみやこS(11/6・京都)へ。
★エルムS9着のスターシップはシリウスS(10/1・阪神)へ。
★エニフSを勝ったダノンカモンは福永騎手で南部杯へ。除外の場合はペルセウスS(10/8・東京)へ。
★エニフS3着のケイアイテンジン、4着のマルカベンチャーはペルセウスSへ。
★札幌記念3着のレッドディザイアは賞金面で天皇賞出走が微妙なため府中牝馬S(10/16・東京)に参戦。その後は勝てば天皇賞・秋を視野に。
★札幌記念11着のマカニビスティーはアルゼンチン共和国杯(11/6・東京)を視野に。
★西宮Sを勝ったゴールスキーは富士S(10/22・東京)へ。
★昨年のNHKマイルC2着以来のダイワバーバリアンはスワンS(10/29・京都)か富士S(10/22・東京)で復帰予定。
★神戸新聞杯に登録のあるヴァーゲンザイル、カルドブレッサ、ギュスターヴクライ、ダノンシャーク、テンペル、ネオブラックダイヤ、ロッカヴェラーノは回避する。
★セントライト記念2着のトーセンラー、4着のベルシャザール、11着のユニバーサルバンクは菊花賞(10/23・京都)へ。
★ローズS6着のマルセリーナ、10着のエリンコート、3着のキョウワジャンヌ、5着のドナウブルーは秋華賞(10/16・京都)へ。
★ローズS4着のビッグスマイルは自己条件の堀川特別(10/15・京都)へ。
★レパードS2着のタカオノボルはブラジルC(10/23・東京)へ。
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