★新馬勝ちのヒシワイルドはいちょうS(10/22・東京)かデイリー杯2歳S(10/15・京都)へ。
★新馬勝ちのメイショウグラハムは黄菊賞(11/13・京都)へ。
★新馬勝ちのレッドアーヴィングは東京スポーツ杯2歳S(11/19・東京)か京都2歳S(11/26・京都)へ。
★新馬勝ちのアポロアリーナはサフラン賞(10/16・東京)へ。
★エルムS3着のエーシンモアオバーはみやこS(11/6・京都)へ。
★河野通文氏の調教師免許取消に伴い、オールカマー3着のカリバーンなどの管理馬33頭はすべて藤原辰厩舎へ転厩する。
★オールカマーを回避したキャプテントゥーレは繋靭帯炎を発症。山元トレセンへ放牧へ出された。症状は軽い模様。
★オールカマーを勝ったアーネストリー、9着のシャドウゲイトは天皇賞・秋(10/30・東京)へ。
★オールカマー6着のマイネルラクリマは菊花賞(10/23・中山)へ。
★オールカマー8着のダイワジャンヌは福島記念(11/20・新潟)へ。
★毎日王冠で復帰予定だったスマイルジャックは同レースを回避する。復帰は未定。
★神戸新聞杯を勝ったオルフェーヴル、2着ウインバリアシオン、3着フレールジャック、4着スマートロビン、6着ダノンミルは菊花賞へ。
★札幌日経OP4着のネコパンチはアイルランドT(10/15・東京)へ。
★アイルランドTを予定していたヤングアットハートは回避し、福島記念(11/20・新潟)へ。
★日本テレビ盃2着のフリソはブラジルC(10/23・東京)へ。
★キャプテンベガ(牡8・父サンデーサイレンス)は22日付で競走馬登録を抹消。ダービー馬アドマイヤベガの全弟という良血馬。重賞タイトルには手が届かなかったが東京新聞杯2着、エプソムC3着などオープンで活躍した。同馬の引退によりサンデーサイレンスの中央現役馬はアクシオン、サクラオールインの残り2頭となった。
★ダイワメジャー、ダイワスカーレットらの半弟として注目を集めたピカソ(牡3)は21日付で競走馬登録を抹消。6戦し2着1回、3着2回にとどまり未勝利に終わった。今後は地方競馬で初勝利を目指す。
★骨折休養中のビッグウィークは毎日王冠(10/9・東京)で復帰。
★西宮Sを勝ったゴールスキーは富士S(10/22・東京)へ。
★ホクトスルタンはアイルランドT(10/15・東京)へ。美浦・田中剛厩舎への転厩初戦となる。
★アイビスSD5着のジェイケイセラヴィはJBCスプリント(11/3・大井)か室町S(10/22・京都)へ。
★京成杯AH12着のフライングアップル信越S(10/23・新潟)へ。
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