★凱旋門賞を制したデインドリームのジャパンカップ(11/27・東京)への参戦が決定。
★新馬勝ちのプールマシェールはエリカ賞(12/11・阪神)からラジオNIKKEI杯2歳S(12/24・阪神)へ。
★新馬戦、ダリア賞を連勝中のエイシンキンチェムはファンタジーS(11/5・京都)へ。
★新馬勝ちのアドマイヤグルーヴの仔・アドマイヤトライは萩S(10/29・京都)へ。
★新馬勝ちのエタンダールは萩Sへ。
★ききょうS2着のゴーイングパワーはかえで賞(10/23・京都)へ。
★札幌2歳S6着のラシンティランテは白菊賞(11/27・京都)へ。
★白山大賞典2着のニホンピロアワーズ、3着のメイショウタメトモはみやこS(11/6・京都)へ。
★高松宮記念15着以来のワンカラットは京阪杯(11/26・京都)へ。
★レディスプレリュードを勝ったミラクルレジェンド、7着のカラフルデイズはJBCレディスクラシック(11/3・大井)へ。
★神戸新聞杯6着のダノンミルは浜中騎手で菊花賞(10/23・京都)へ。
★ポートアイランドS2着のロードバリオスはスワンS(10/29・京都)へ。
★札幌記念6着のネオヴァンドームはカシオペアS(10/30・京都)へ。
★次週京都では秋華賞、デイリー杯2歳S、東京では府中牝馬Sが行われる。また23日に京都で行われる菊花賞の登録馬が発表された。
★南部杯に出走しスタート直後に競走を中止した岩手のロックハンドスターは右上腕骨骨折で予後不良となった。
★10日東京で行われた南部杯(G1・ダ1600)は藤田騎手騎乗の1番人気トランセンド(牡5・父ワイルドラッシュ)が2番手追走から直線しぶとく伸び、3番人気ダノンカモンの追撃をアタマ差抑えて優勝。さらに1/2馬身差の3着に7番人気シルクフォーチュン。逃げた2番人気エスポワールシチーは4着。勝ったトランセンドはドバイワールドカップ2着以来のレースで通算17戦9勝(うち地方1戦0勝、海外1戦0勝、重賞5勝)。
★10日東京で行われたプラタナス賞(2歳・500万下・ダ1600)は中舘騎手騎乗の2番人気オーブルチェフ(牡2・父MalibuMoon)が好位追走から直線伸び、1番人気スターバリオンに5馬身差をつけ圧勝。勝ったオーブルチェフは通算3戦2勝。
★10日メイクデビュー東京(芝1400)は中谷騎手騎乗の10番人気ラリエット(牝2・メイショウボーラー)が好位追走から直線抜け出し、2番人気アパパネの半妹・シュガーヒルに3/4馬身差をつけ優勝。1番人気に推されたビハインドザマスクの仔・マスクオフはさらに1.1/4馬身差の3着。
★ヴィクトワールピサは12日か13日に栗東へ帰厩。ジャパンC(11/27・東京)を目標に調整される。
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