エプソムC2015予想情報
◇エプソムC2015関連ニュース◇
エプソムC(出走予定メンバーの情報や予想に役立つ情報、レース結果など様々なデータを掲載
エプソムC(2014予想情報
◇エプソムC(2014関連ニュース◇
エプソムC(出走予定メンバーの情報や予想に役立つ情報、レース結果など様々なデータを掲載
- ★9日東京で行われたエプソムC(3歳上・G3・芝1800)は岩田騎手騎乗の4番人気クラレント(牡4・父ダンスインザダーク)が離れた2番手追走から直線抜け出し、3番人気ジャスタウェイをハナ差抑えて優勝。あらに3/4馬身差の3着に7番人気サンレイレーザー。1番人気サトノアポロは7着、2番人気ファイナルフォームは5着。
勝ったクラレントの半兄はリディル。通算14戦5勝で重賞はデイリー杯2歳S、富士S、東京新聞杯に続き4勝目。
1.クラレント 1.45.7
2.ジャスタウェイ ハナ
3.サンレイレーザー 3/4
4.リルダヴァル 3/4
5.ファイナルフォーム クビ
6.サクラアルディート クビ
7.サトノアポロ 3/4
8.シルクアーネスト クビ
9.アカンサス クビ
10.アドマイヤタイシ クビ
11.セイウンジャガーズ 1.1/2
12.ドリームバスケット ハナ
13.タムロスカイ ハナ
14.スズジュピター 3/4
- ★エプソムCの有力馬アドマイヤタイシが念願の重賞初Vを狙う。
近走は福島記念、朝日CC、中山金杯、中日新聞杯、新潟大賞典とG3を5戦連続で2着。特に新潟大賞典はハナ差、中日新聞杯はクビ差といずれももう1歩のところでタイトルを逃している。2000mは【1・7・0・2】だが1800mは【3・3・2・2】と距離短縮は好材料。
半弟のディサイファも惜敗が多く、詰めの甘いところがあるが毎回堅実な走りを見せている。6度目の挑戦で重賞Vなるか。
- ★エプソムCを予定していたトーセンレーヴは追い切り後に歩様が乱れたたため回避し放牧へ。
- ★エプソムCに登録のあるホッカイカンティは回避し巴賞(6/30・函館)へ。
- ★六甲S6着のトーセンレーヴは内田騎手でエプソムC(6/9・東京)へ。17戦目にして初の日本人ジョッキーとのコンビとなる。
- ★都大路Sを勝ったリルダヴァルは引き続きウィリアムズ騎手でエプソムCへ。
- ★安田記念の出走順補欠1番手のダノンシャークはこのまま回避馬が出ず除外された場合、エプソムC(6/9・東京)へ。
- ★新潟大賞典2着のアドマイヤタイシはエプソムC(6/9・東京)へ。
- ★昨年の新潟記念10着以来のナリタクリスタルはエプソムC(6/9・東京)へ。
- ★メイSを勝ったタムロスカイはエプソムCへ。
- ★安田記念に登録のあるクラレントは除外濃厚なためエプソムCへ向かう見込み。
- ★新潟大賞典4着のサトノアポロは鳴尾記念かエプソムC(6/9・東京)へ。
- ★湘南Sを勝ったフジマサエンペラーはエプソムCへ。
- ★中日新聞杯8着のジャスタウェイは福永騎手でエプソムC(6/9・東京)へ。
エプソムカップ2012年競馬予想情報無料&レース結果速報
★10日東京で行われたエプソムC(3歳上・G3・芝1800)はウィリアムズ騎手騎乗の1番人気トーセンレーヴ(牡4・父ディープインパクト)が3番手追走から直線抜け出すと、中団から差を詰めた2番人気ダノンシャークをクビ差抑えて優勝。ディープインパクト産駒のワンツーフィニッシュとなった。さらに1.1/4馬身差の3着に15番人気マイネルスターリー。
勝ったトーセンレーヴは通算11戦6勝で重賞初制覇。
母はG1・阪神3歳牝馬Sを制したビワハイジ。きょうだいにアドマイヤジャパン(京成杯)、アドマイヤオーラ(京都記念など)、ブエナビスタ(JC、天皇賞・秋など)、ジョワドヴィーヴル(阪神JF)がおり、同馬の勝利で史上初となる、5きょうだい重賞制覇の偉業達成となった。
1.トーセンレーヴ 1.46.7
2.ダノンシャーク クビ
3.マイネルスターリー 1.1/4
4.セイクレットレーヴ 2.1/2
5.シルクアーネスト 1/2
6.レッドデイヴィス 1/2
7.メイショウカンパク 1
8.オセアニアボス ハナ
9.ダイワファルコン クビ
10.ヤマカツハクリュウ 1.1/4
11.モンテエン ハナ
12.レディアルバローザ 1/2
13.トップゾーン 1.1/4
14.キングストリート 1
15.ダノンスパシーバ 3/4
16.サンライズベガ 3.1/2
17.アクシオン 1/2
18.レッツゴーキリシマ 3.1/2
★レディアルバローザはエプソムCへの出走が決まった。次週のマーメイドSと両にらみだった。
★エプソムCにブエナビスタの仔トーセンレーヴが出走する。勝てば史上初となる5兄妹重賞制覇の偉業達成となる。
アドマイヤジャパンが京成杯、アドマイヤオーラが京都記念など重賞3勝、ブエナビスタがジャパンCなど重賞8勝、ジョワドヴィーヴルが阪神JFを制している。
なお、4兄妹重賞制覇はダンシングキィ(エアダブリン、ダンスパートナー、ダンスインザダーク、ダンスインザムード)など過去に10例ある。
★レディアルバローザは次週のマーメイドSと両にらみでの調整が続けられている。距離適正を重視して1800mのエプソムCか、牝馬相手のマーメイドSか、6日の追い切り後に決められる。
★3歳馬としてエプソムC史上はじめて参戦するのがセイクレットレーヴ。ニュージーランドT着、NHKマイルC5着と重賞タイトルには手が届いていないが、3走前のクロッカスSでは上がり33.3秒の末脚で差し切ったように瞬発力勝負には実績がある。52キロでの出走で古馬との斤量差を活かした競馬ができれば好勝負。
★エプソムC登録馬
アクシオン 58.0
アドバンスウェイ 56.0
アドマイヤコマンド 56.0
オウケンサクラ 54.0
オセアニアボス 56.0
オーシャンエイプス 56.0
キングストリート 56.0
サンライズベガ 57.0
シルクアーネスト 56.0
ストロングガルーダ 56.0
スピリタス 56.0
セイクレットレーヴ 52.0
ダイワファルコン 56.0
ダノンシャーク 56.0
ダノンスパシーバ 56.0
トップゾーン 56.0
ドリームゼニス 56.0
トーセンレーヴ 56.0
ベイリングボーイ 56.0
マイネルスターリー 57.0
メイショウカンパク 56.0
モエレビクトリー 56.0
モンテエン 56.0
ヤマカツハクリュウ 56.0
レッツゴーキリシマ 57.0
レッドデイヴィス 56.0
レディアルバローザ 54.0
★安田記念除外のトーセンレーヴはエプソムC(6/10・東京)へ回る。鞍上はウィリアムズ騎手。
★マイラーズC5着のレッドデイヴィスはエプソムC(6/10・東京)へ。鞍上は浜中騎手。昨年の京都新聞杯以来のコンビ。
★安田記念除外のダノンシャークはエプソムCへ。
★鳴尾記念に登録のあるサンライズベガ、オセアニアボスは回避しエプソムC(6/10・東京)へ。
★マイラーズC5着のレッドデイヴィスは安田記念は除外対象のためエプソムC(6/10・東京)へ回る。
★中日新聞杯15着以来のサンライズベガはエプソムC(6/10・東京)で復帰。
★メイS10着のオセアニアボスはエプソムC(6/10・東京)へ。
★大阪杯を勝ったショウナンマイティは安田記念(6/3・東京)を予定しているが、賞金的に除外の可能性もあり、その場合は鳴尾記念かエプソムCへ回る見込み。
★マイラーズC8着のトーセンレーヴはウィリアムズ騎手で安田記念(6/3・東京)へ。除外の場合はエプソムC(6/10・東京)へ。
★都大路S2着のスピリタスは安田記念を予定しているが,除外の場合はエプソムC(6/10・東京)へ。
★新潟大賞典3チャックのメイショウカンパク、6着のダノンスパシーバ、8着のマイネルスターリーはエプソムC(6/10・東京)へ。
★湘南Sを勝ったシルクアーネストはエプソムCへ。
★新潟大賞典9着のスマートギアは鳴尾記念(6/2・阪神)かエプソムC(6/10・東京)へ。
★1000万、準オープンを連勝中のアドマイヤラクティはエプソムC(6/10・東京)へ。