エプソムC2015予想情報

◇エプソムC2015関連ニュース◇

エプソムC(出走予定メンバーの情報や予想に役立つ情報、レース結果など様々なデータを掲載

今週の重賞無料予想

  • ★14日東京で行われたエプソムC(3歳上・G3・芝1800)は武豊騎手騎乗の2番人気エイシンヒカリ(牡4・父ディープインパクト)が先手を奪うと、中団から差を詰めた1番人気サトノアラジンの追撃をクビ差抑えて優勝。さらにクビ差の3着に昨年の覇者3番人気ディサイファ。
    勝ったエイシンヒカリは通算8戦7勝で重賞初制覇。
    1.エイシンヒカリ 1.45.4
    2.サトノアラジン クビ
    3.ディサイファ クビ
    4.フルーキー 3/4
    5.ヒラボクディープ 1.3/4
    6.ペルーサ 1/2
    7.フェスティヴタロー クビ
    8.ユールシンギング 3/4
    9.アーデント 3/4
    10.フルアクセル クビ
    11.マイネルホウオウ 1.3/4
    12.ノーステア 3/4
    13.ゲシュタルト 1.1/2
  • ★エプソムCに登録のあるサンレイレーザーは左前脚を負傷したため回避する。
  • ★今週も注目のディープインパクト産駒がズラリ。日曜東京メーン・エプソムCではディサイファ、サトノアラジン、エイシンヒカリ、ヒラボクディープ、アーデントと有力馬5頭がスタンバイ。阪神メーン・マーメイドSにもアドマイヤシーマ、イサベル、マリアライトを送り込む。

    出展:sponichi.co.jp

    エプソムC(G3・東京・芝1800)

    ディープインパクト産駒は昨年Vのディサイファをはじめ、12年にはトーセンレーヴ、ダノンシャークがワンツーを決めている。ディサイファは母母父ダンチヒ、トーセンレーヴ、ダノンシャークは母父ニジンスキーとノーザンダンサー系の血統が好相性となっている。
    梅雨入りし天候は微妙。現時点、曇り予報で降水確率40%。できればディープインパクト産駒特有の切れ味を活かす良馬場でやりたいところだが。。

    ■ディサイファ(牡4・母父DubaiMillennium)
    昨年に続く連覇を狙う。舞台にもちろん不足はない。東京芝1800mは【3・0・0・2】ですべて4着以内。体調も良く優勝候補筆頭だ。

    ■エイシンヒカリ(牡4・母父StormCat)
    中距離をハイペースで逃げるその走りは、どうしてもあのサイレンススズカを彷彿とさせる。デビュー以来1800m、2000mのみ使われて7戦6勝。母母父がカロ(グレイソヴリン系)でよりスピード色が濃いため1800mという舞台はピッタリだろう。

    ■サトノアラジン(牡4・父StormCat)
    こちらもエイシンヒカリ同様母父StormCat。全姉のラキシスが4歳秋のエリザベス女王杯で重賞初制覇したようにその血統は晩成。早くから素質の片りんを見せていたが4歳になり本格化。2走前の春興Sで見せた上がり3F32.7秒の末脚は中山の急坂を駆け上がったとは思えないほど強烈だった。鞍上のルメールは大阪杯で姉のラキシスに乗りキズナを完封。相性のいいジョッキーが優勝へ導くか。

    ■ヒラボクディープ(牡6・母父StormCat)
    母母父カロまでエイシンヒカリと同血統。3歳時に青葉賞を勝ちダービーに駒を進めた素質の持ち主。怪我休養を挟み低迷していたが、前走のモンゴル大統領賞では後方からサトノアラジンに次ぐ33.7秒で追い上げ3着。復調の気配を見せている。G2ウイナーが完全復活に意欲を見せる。

    ■アーデント(牡5・母父Kaldoun)
    昨年暮れのリゲルSを逃げ切って2歳いちょうS以来のOP戦勝利を挙げたが、ここ2走はダービー卿CT8着、新潟大賞典4着と重賞メンバーに入り壁に当たっている。ゆるい流れを先行して抜け出すパターンに持ち込みたいが強力な逃げ馬もおりここは厳しい展開にになるか。

    マーメイドS(G3・阪神・芝2000)


    このレースは12年グルヴェイグ、13年マルセリーナと2勝を挙げておりディープインパクト産駒が得意とするレース(昨年は出走馬なし)。父もしくは母父にヘイロー系、特にSSの血が入っていることが馬券圏内の条件となっている。2013年からはAコースで行われるようになり時計勝負になるのも味方する。

    ■イサベル(牝4・母父シンボリクリスエス)
    母父にヘイローが入っている点は心強い。前走は牡馬相手に大外から一閃。鋭い切れ味を見せた。
    デビュー2戦目のフローラSで2番人気に支持されたほどの期待馬で管理する角居厩舎は昨年のディアデラマドレ、12年のグルヴェイグで2勝を挙げている。現時点で補欠だが出走が叶えば大注目だ。

    ■マリアライト(牝4・母父エルコンドルパサー)
    デビュー10戦して掲示板を外したのはスイートピーS6着の一度だけという堅実派。ここ2戦は牡馬相手に1000万下、準OPを完勝してきた。昨年の勝ち馬ディアデラマドレの父はキングカメハメハ、2着コスモバルバラの母母父がキングマンボ。力強さが加わってきた今なら一気の重賞制覇も。

    ■アドマイヤシーマ(牝4・母父 Acatenango)
    2走前に糺の森特別を勝ち上がったが、昇級戦の前走パールSでは後方のまま9着に惨敗した。全兄エックスマークも古馬になり徐々に力を付けていったタイプでクラス慣れが必要か。

  • ★英・エプソム競馬場との交換競走として行われるエプソムC(G3・芝1800)。

    出展:ameblo.jp
    昨年に続く連覇を狙うディサイファ、2連勝中と素質が開花してきたサトノアラジンが参戦。その2頭に劣らず注目を集めるのが個性派エイシンヒカリだ。

    臨戦過程は?

    ■エイシンヒカリ(牡4・父ディープインパクト)
    昨年4月の未勝利戦でデビュー勝ちを収めると、500万下、三木特別(1000万下)、ムーンライトH(1600万下)、アイルランドT(OP)といずれも1番人気に応えて5連勝。1.9倍の圧倒的人気を集めた前々走・チャレンジC(G3・芝1800)では初重賞の壁に阻まれ9着に敗退した。
    デビューから使い詰めできた疲れもあったか、5か月の休養を挟んだ前走の都大路S(OP)では実力馬グランデッツァに1馬身1/4差をつけ快勝。叩き2戦目、手の合いそうな武豊騎手とも2度目のコンビとなりまだまだ上積みは見込める。
    勝つには勝ったが大きく外に膨らんだアイルランドT以来の左回りが課題となるが、ここを勝って秋のビッグレースに向かいたいところだ。

    ■サトノアラジン(牡4・父ディープインパクト)
    春興S(1600万下)、モンゴル大統領賞(OP)と2連勝中。古馬になり本格化した。
    元々そのポテンシャルは高く、東京スポーツ杯2歳S、ラジオNIKKEI杯では1番人気に支持されていた。気性難で出世が遅れたがここ3戦は末脚が安定。メンバー最速の上がりを使っている。2走前から新コンビを組むルメール騎手とも好相性だ。

    ■ディサイファ(牡6・父ディープインパクト)
    昨年の覇者で連覇を狙うのがディサイファ。エプソムC後は相手が強化したG2・G1で黒星が続いたが、相手関係が楽になった前走のG3・中日新聞杯でしっかりと勝利。前走後は早くからここに照準を絞っており、G3であれば力量上位だ。

    条件は?

    3頭ともにディープインパクト産駒。さらにエイシンヒカリとサトノアラジンは母の父がディープインパクトと相性のいいStormCatだ。
    昨年の覇者ディサイファはもちろん、東京1800mの条件はいずれもドンと来いだ。開催も終盤に差し掛かったが極端な馬場ではなく、逃げるエイシンヒカリ、それを中団から追いかけるディサイファ、サトノアラジンと条件はイーブンだろう。

    フラットな条件での上がり馬vs実力馬。好レース必死の見どころの多いレースになりそうだ。ここを勝って秋のG1に弾みをつけるのは果たして…!?
  • ★モンゴル大統領賞を勝ったサトノアラジンは引き続きルメール騎手でエプソムC(6/14・東京)へ。
  • ★都大路Sを勝ったエイシンヒカリは引き続き武豊騎手でエプソムC(6/14・東京)へ。
  • ★マイラーズC18着のマイネルホウオウはエプソムC’6/14・東京)へ。
  • ★新潟大賞典4着のアーデントは鳴尾記念(6/6・阪神)かエプソムC(6/14・東京)へ。
  • ★白富士S6着のペルーサはメイS(5/23・東京)かエプソムC(6/14・東京)へ。

エプソムC(2014予想情報

◇エプソムC(2014関連ニュース◇

エプソムC(出走予定メンバーの情報や予想に役立つ情報、レース結果など様々なデータを掲載

  • ★中日新聞杯を勝ったディサイファはエプソムC(6/14・東京)で連覇を狙う。
  • ★15日東京で行われたエプソムC(3歳上・G3・芝1800)は四位騎手騎乗の2番人気ディサイファ(牡5・父ディープインパクト)が中団追走から直線伸び、4番人気マイネルラクリマをアタマ差抑えて優勝。さらに1.1/4馬身差の3着に8番人気ダークシャドウ。1番人気横山典騎手騎乗のマジェスティハーツはポツン最後方から直線は馬場の悪い内を通ってしまい6着に終わった。
    勝ったディサイファの半兄は重賞2着6回のアドマイヤタイシ。
    勝ったディサイファは通算22戦6勝で重賞初制覇。
    1.ディサイファ 1.46.2
    2.マイネルラクリマ アタマ
    3.ダークシャドウ 1.1/4
    4.タマモベストプレイ クビ
    5.ダノンヨーヨー クビ
    6.マジェスティハーツ 1/2
  • ★エプソムCに登録したリルダヴァルは回避し米子S(6/22・阪神)へ。
  • ★エプソムCに出走予定だったマーティンボロは左球節に腫れが見られたため回避する。
    準OPの飛鳥S、G3・中日新聞杯を連勝中でエプソムCでも有力候補だった。
    骨に異常はなく打撲とみられ、順調ならば小倉記念(8/10・小倉)での復帰を視野に。
  • ★小島太厩舎の期待馬ディサイファがエプソムCで重賞初制覇を狙う。
    デビューから期待されていたが、前線止まりで勝ち切れない競馬が続く。2勝目は4歳5月と時間がかかったが、そこから3連勝。昨秋にOP入りしてからは福島記念4着、中山金杯3着、大阪城S、都大路Sはいずれも2着とOP初勝利まであと一歩まできている。
    半兄アドマイヤタイシも重賞2着6回と善戦マンだが、【2・1・1・0】と好成績の重い馬場になれば兄より先のタイトル奪取がぐっと近づいてくる。
  • ★メイSを勝ったスピルバーグは骨瘤が出たため予定していたエプソムCは自重する。
  • ★東京スプリント15着のパドトロワはエプソムC(6/15・東京)へ。
  • ★目黒記念8着のタマモベストプレイはエプソムC(6/15・東京)か中京記念(7/27・中京)へ。
  • ★メイSを勝ったスピルバーグはエプソムC(6/15・東京)で4連勝を狙う。
  • ★中日新聞杯を勝ったマーティンボロは川田騎手でエプソムCへ。
  • ★都大路Sをレコード勝ちしたグランデッツァは安田記念(6/8・東京)へ。除外の場合はエプソムC(6/15・東京)へ。
  • ★都大路S2着のディサイファはエプソムCへ。
  • ★香港チャンピオンズマイル10着のマイネルラクリマはエプソムCへ。
  • ★新潟大賞典2着のマジェスティハーツは福永騎手でエプソムC(6/15・東京)へ。
  • ★湘南Sを勝ったフルアクセルはエプソムC(6/15・東京)へ。
  • ★中日新聞杯を勝ったマーティンボロは鳴尾記念(6/7・阪神)かエプソムC(6/15・東京)へ。
  • ★大阪城S2着のディサイファはエプソムC(6/15・東京)かメイS(5/24・東京)へ。
エプソムカップ2013年競馬予想情報無料&レース結果速報

エプソムカップ2013年競馬予想情報無料&レース結果速報

◇エプソムカップ◇

  • ★9日東京で行われたエプソムC(3歳上・G3・芝1800)は岩田騎手騎乗の4番人気クラレント(牡4・父ダンスインザダーク)が離れた2番手追走から直線抜け出し、3番人気ジャスタウェイをハナ差抑えて優勝。あらに3/4馬身差の3着に7番人気サンレイレーザー。1番人気サトノアポロは7着、2番人気ファイナルフォームは5着。
    勝ったクラレントの半兄はリディル。通算14戦5勝で重賞はデイリー杯2歳S、富士S、東京新聞杯に続き4勝目。
    1.クラレント 1.45.7
    2.ジャスタウェイ ハナ
    3.サンレイレーザー 3/4
    4.リルダヴァル 3/4
    5.ファイナルフォーム クビ
    6.サクラアルディート クビ
    7.サトノアポロ 3/4
    8.シルクアーネスト クビ
    9.アカンサス クビ
    10.アドマイヤタイシ クビ
    11.セイウンジャガーズ 1.1/2
    12.ドリームバスケット ハナ
    13.タムロスカイ ハナ
    14.スズジュピター 3/4
  • ★エプソムCの有力馬アドマイヤタイシが念願の重賞初Vを狙う。
    近走は福島記念、朝日CC、中山金杯、中日新聞杯、新潟大賞典とG3を5戦連続で2着。特に新潟大賞典はハナ差、中日新聞杯はクビ差といずれももう1歩のところでタイトルを逃している。2000mは【1・7・0・2】だが1800mは【3・3・2・2】と距離短縮は好材料。
    半弟のディサイファも惜敗が多く、詰めの甘いところがあるが毎回堅実な走りを見せている。6度目の挑戦で重賞Vなるか。
  • ★エプソムCを予定していたトーセンレーヴは追い切り後に歩様が乱れたたため回避し放牧へ。
  • ★エプソムCに登録のあるホッカイカンティは回避し巴賞(6/30・函館)へ。
  • ★六甲S6着のトーセンレーヴは内田騎手でエプソムC(6/9・東京)へ。17戦目にして初の日本人ジョッキーとのコンビとなる。
  • ★都大路Sを勝ったリルダヴァルは引き続きウィリアムズ騎手でエプソムCへ。
  • ★安田記念の出走順補欠1番手のダノンシャークはこのまま回避馬が出ず除外された場合、エプソムC(6/9・東京)へ。
  • ★新潟大賞典2着のアドマイヤタイシはエプソムC(6/9・東京)へ。
  • ★昨年の新潟記念10着以来のナリタクリスタルはエプソムC(6/9・東京)へ。
  • ★メイSを勝ったタムロスカイはエプソムCへ。
  • ★安田記念に登録のあるクラレントは除外濃厚なためエプソムCへ向かう見込み。
  • ★新潟大賞典4着のサトノアポロは鳴尾記念かエプソムC(6/9・東京)へ。
  • ★湘南Sを勝ったフジマサエンペラーはエプソムCへ。
  • ★中日新聞杯8着のジャスタウェイは福永騎手でエプソムC(6/9・東京)へ。

エプソムカップ2012年競馬予想情報無料&レース結果速報

★10日東京で行われたエプソムC(3歳上・G3・芝1800)はウィリアムズ騎手騎乗の1番人気トーセンレーヴ(牡4・父ディープインパクト)が3番手追走から直線抜け出すと、中団から差を詰めた2番人気ダノンシャークをクビ差抑えて優勝。ディープインパクト産駒のワンツーフィニッシュとなった。さらに1.1/4馬身差の3着に15番人気マイネルスターリー。
勝ったトーセンレーヴは通算11戦6勝で重賞初制覇。
母はG1・阪神3歳牝馬Sを制したビワハイジ。きょうだいにアドマイヤジャパン(京成杯)、アドマイヤオーラ(京都記念など)、ブエナビスタ(JC、天皇賞・秋など)、ジョワドヴィーヴル(阪神JF)がおり、同馬の勝利で史上初となる、5きょうだい重賞制覇の偉業達成となった。
1.トーセンレーヴ 1.46.7
2.ダノンシャーク クビ
3.マイネルスターリー 1.1/4
4.セイクレットレーヴ 2.1/2
5.シルクアーネスト 1/2
6.レッドデイヴィス 1/2
7.メイショウカンパク 1
8.オセアニアボス ハナ
9.ダイワファルコン クビ
10.ヤマカツハクリュウ 1.1/4
11.モンテエン ハナ
12.レディアルバローザ 1/2
13.トップゾーン 1.1/4
14.キングストリート 1
15.ダノンスパシーバ 3/4
16.サンライズベガ 3.1/2
17.アクシオン 1/2
18.レッツゴーキリシマ 3.1/2

★レディアルバローザはエプソムCへの出走が決まった。次週のマーメイドSと両にらみだった。

★エプソムCにブエナビスタの仔トーセンレーヴが出走する。勝てば史上初となる5兄妹重賞制覇の偉業達成となる。
アドマイヤジャパンが京成杯、アドマイヤオーラが京都記念など重賞3勝、ブエナビスタがジャパンCなど重賞8勝、ジョワドヴィーヴルが阪神JFを制している。
なお、4兄妹重賞制覇はダンシングキィ(エアダブリン、ダンスパートナー、ダンスインザダーク、ダンスインザムード)など過去に10例ある。

★レディアルバローザは次週のマーメイドSと両にらみでの調整が続けられている。距離適正を重視して1800mのエプソムCか、牝馬相手のマーメイドSか、6日の追い切り後に決められる。

★3歳馬としてエプソムC史上はじめて参戦するのがセイクレットレーヴ。ニュージーランドT着、NHKマイルC5着と重賞タイトルには手が届いていないが、3走前のクロッカスSでは上がり33.3秒の末脚で差し切ったように瞬発力勝負には実績がある。52キロでの出走で古馬との斤量差を活かした競馬ができれば好勝負。

★エプソムC登録馬
アクシオン 58.0
アドバンスウェイ 56.0
アドマイヤコマンド 56.0
オウケンサクラ 54.0
オセアニアボス 56.0
オーシャンエイプス 56.0
キングストリート 56.0
サンライズベガ 57.0
シルクアーネスト 56.0
ストロングガルーダ 56.0
スピリタス 56.0
セイクレットレーヴ 52.0
ダイワファルコン 56.0
ダノンシャーク 56.0
ダノンスパシーバ 56.0
トップゾーン 56.0
ドリームゼニス 56.0
トーセンレーヴ 56.0
ベイリングボーイ 56.0
マイネルスターリー 57.0
メイショウカンパク 56.0
モエレビクトリー 56.0
モンテエン 56.0
ヤマカツハクリュウ 56.0
レッツゴーキリシマ 57.0
レッドデイヴィス 56.0
レディアルバローザ 54.0

★安田記念除外のトーセンレーヴはエプソムC(6/10・東京)へ回る。鞍上はウィリアムズ騎手。

★マイラーズC5着のレッドデイヴィスはエプソムC(6/10・東京)へ。鞍上は浜中騎手。昨年の京都新聞杯以来のコンビ。

★安田記念除外のダノンシャークはエプソムCへ。

★鳴尾記念に登録のあるサンライズベガ、オセアニアボスは回避しエプソムC(6/10・東京)へ。

★マイラーズC5着のレッドデイヴィスは安田記念は除外対象のためエプソムC(6/10・東京)へ回る。

★中日新聞杯15着以来のサンライズベガはエプソムC(6/10・東京)で復帰。

★メイS10着のオセアニアボスはエプソムC(6/10・東京)へ。

★大阪杯を勝ったショウナンマイティは安田記念(6/3・東京)を予定しているが、賞金的に除外の可能性もあり、その場合は鳴尾記念かエプソムCへ回る見込み。

★マイラーズC8着のトーセンレーヴはウィリアムズ騎手で安田記念(6/3・東京)へ。除外の場合はエプソムC(6/10・東京)へ。

★都大路S2着のスピリタスは安田記念を予定しているが,除外の場合はエプソムC(6/10・東京)へ。

★新潟大賞典3チャックのメイショウカンパク、6着のダノンスパシーバ、8着のマイネルスターリーはエプソムC(6/10・東京)へ。

★湘南Sを勝ったシルクアーネストはエプソムCへ。

★新潟大賞典9着のスマートギアは鳴尾記念(6/2・阪神)かエプソムC(6/10・東京)へ。

★1000万、準オープンを連勝中のアドマイヤラクティはエプソムC(6/10・東京)へ。

競馬重賞レース特集