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9/30
★現地時間28日、米・サンタアニアパーク競馬場で行われたノーフォークS(2歳・米G1・オールウェザー8.5F)はソリス騎手騎乗の3番人気ストリートヒーロー(牡2・米・父StreetCry)が2番人気ミッドシップマンに3/4馬身差をつけ優勝。勝ったストリートヒーローは今年6月のデビュー戦は3着。続く2戦はいずれも2着で前走のデルマーフューチュリティ(米G1)はミッドシップマンの3着。初勝利がG1制覇となった。
9/28
★ジョッキークラブゴールドC(米G1)を制したカーリンは通算収得賞金が1024万6800ドル(約10億8583万円)となり、これまでシガーが持っていた999万9815ドルの記録を上回り、北米のサラブレッド史上最高賞金額となった。
★現地時間27日、米・ベルモントパーク競馬場で行われたジョッキークラブゴールドC(米G1・ダ10F)はアルバラード騎手騎乗の1番人気カーリン(牡4・米・父SmartStrike)が中団追走から徐々に進出し、ワンダリンボーイに3/4馬身差をつけ優勝。勝ったカーリンは昨年のプリークネスS(米G1)、ジョッキーゴールドC(米G1)を制し、米年度代表馬に選出された。今年に入ってからはドバイワールドC(首G1)、スティーヴンフォスターH(米G1)を勝利。初の芝レースとなったマンノウォーSは2着に敗れ、凱旋門賞挑戦は断念したが、ダートに戻った前走のウッドウォードS(米G1)を制しここに臨んでいた。通算15戦11勝(重賞9勝)。
★現地時間27日、米・サンタアニアパーク競馬場で行われたグッドウッドS(米G1・オールウェザー9F)はグライダー騎手騎乗の1番人気ウェルアームド(セン5・米・父Tiznow)がティアゴに1馬身差をつけ優勝。勝ったウェルアームドは通算19戦6勝(重賞3勝)。
★現地時間27日、米・ベルモントパーク競馬場で行われたハーシュターフクラシック招待S(米G1・芝12F)はガルシア騎手騎乗の1番人気グランドクチュリエ(牡5・米・父GrandLodge)がインターパテイションに10.1/4馬身差をつけ優勝。勝ったグランドクチュリエは通算17戦7勝でG1・3勝目。昨年はジャパンCに出走予定だったが、脚部不安のため、来日直前に辞退していた。
★現地時間27日、英・アスコット競馬場で行われたクイーンエリザベス2世S(英G1・芝8F)はフォーチュン騎手騎乗の3番人気レイヴンズパス(牡3・英・父ElusiveQuality)が1番人気ヘンリーザナヴィゲーターに1馬身差をつけ優勝。勝ったレイヴンズパスはG1初制覇で通算11戦5勝(重賞5勝)。
★現地時間27日、英・アスコット競馬場で行われたフィリーズマイル(2歳牝・英G1・芝8F)はフォーチュン騎手騎乗の1番人気レインボービュー(牝2・英・父Dynaformer )がファンタジアに2.1/2馬身差をつけ優勝。勝ったレインボービューは今年7月のデビュー戦を6馬身差で圧勝。続くスウィートソレラS(英G3)、メイヒルS(英G2)も制し、今回の勝利でデビュー4連勝とした。
9/24
★BCクラシックを目指すカジノドライヴは24日、美浦の坂路で国内最終追い切りを行った。ペディクラリス(古馬1600万)と併せて1馬身先着。4F50秒台からラスト12秒台をマークした。午後には出国検疫のためミホ牧場へ移動。10月1日に僚馬シャンパンスコールとともに出国する。
9/23
★ニュージーランドで種牡馬生活を送っているペインテッドブラック(牡12・父サンデーサイレンス)の産駒ビアンカ(牝5)が19日の豪・ニューキャッスル競馬場で行われたG3・ニューキャッスルゴールドC(芝2300)に優勝。グレードサイヤーの仲間入りを果たした。ペインテッドブラックは99年ステイヤーズSでテイエムオペラオーに競り勝つなど活躍。その後は脚部不安のため休養を余儀なくされ、結局ビッグタイトルには手が届かなかった。6歳春の日経賞を最後に現役を引退し、ニュージーランドへ渡り21頭と交配。ビアンカは翌03年に産まれた13頭の産駒の一頭。
★英大手ブックメーカー・ウィリアムヒルの22日時点での凱旋門賞オッズでは1番人気は仏オークスなど6戦全勝のザルカヴァ(牝3・仏)で2.75倍。2番人気は昨年の愛ダービー馬ソルジャーオブフォーチュン(牡4・愛)で5.5倍、3番人気はキングジョージなどG1・5勝のデュークオブマーマレード(牡4・愛)で7倍、メイショウサムソンは17倍となっている。
9/22
★英ダービー馬ニューアプローチは凱旋門賞へは向かわず、現地時間10月18日に英・ニューマーケット競馬場で行われる英チャンピオンSに出走することが分かった。同馬は98年高松宮記念馬シンコウフォレストの半弟。前走の愛チャンピオンSでG1・4勝目を挙げており、英大手ブックメーカー・コーラル社による凱旋門賞オッズでは5番人気となっていた。
9/19
★フランス遠征中のメイショウサムソンは17日、芝トラックコースでファンドリコンドルと併せ馬を実施。10馬身ほど後から追いかけ、残り6F辺りから強めに追われ、3馬身先着。来週は武豊騎手が騎乗し追い切りを行う予定。
9/15
★現地時間14日、仏・ロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞の前哨戦・フォワ賞(仏G2・芝2400)はパスキエ騎手騎乗の1番人気ザンベジサン(牡4・仏・父Dansili)がスキャパレリに1/2馬身差をつけ優勝。勝ったザンベジサンは昨年7月のパリ大賞典(仏G1)でG1初制覇。今回はそれ以来の勝利。通算10戦4勝(重賞2勝)。
★現地時間14日、仏・ロンシャン競馬場で行われたヴェルメイユ賞(仏G1・3歳上牝・芝2400)はスミヨン騎手騎乗の圧倒的1番人気ザルカヴァ(牝3・仏・父Zamindar)がスタートで大きく出遅れるも、最後方から直線豪快に伸び、ダーレミに2馬身差をつけ優勝。勝ったザルカヴァは昨年9月にデビュー。2戦目のマルセルブサック賞(仏G1)でG1初制覇。今年に4月のグロット賞(仏G3)で始動し、続く仏1000ギニー(仏G1)、仏オークス(仏G1)を連勝。デビュー以来無傷の6連勝(重賞5勝)とした。次走は凱旋門賞を予定しており、同馬は現在、英ブックメーカー発表の前売りオッズでいずれも1番人気となっている。
★現地時間14日、仏・ロンシャン競馬場で行われたニエル賞(仏G2・3歳牡牝・芝2400)はメンディザバル騎手騎乗の1番人気ヴィジョンデタ(牡3・仏・父Chinchicastenango)がイデアルワールドにハナ差をつけ優勝。勝ったヴィジョンデタは昨年9月のデビュー戦から前走の仏ダービー(仏G1)まで無傷の5連勝だった。通算6戦6勝(重賞2勝)。
★現地時間14日、愛・カラ競馬場で行われたナショナルS(2歳牡牝・愛G1・芝7F)はムルタ騎手騎乗の2番人気マスタークラフツマン(牡2・愛・父Danehill)がシャウィールに短頭差をつけ優勝。1番人気アラザンは3着。勝ったマスタークラフツマンはデビュー戦、レイルウェイS(愛G2)、フィーニクスS(愛G1)と連勝しており、今回で無傷の4連勝(重賞3勝)とした。
9/14
★現地時間13日、英・ドンカスター競馬場で行われた英セントレジャー(英G1・芝14F132y)はデットーリ騎手騎乗の5番人気コンデュイ(牡3・英・父Dalakhani)がアンサングヒロインに3馬身差をつけ優勝。1番人気の愛ダービー馬フローズンファイアは7着。勝ったコンデュイは通算8戦4勝でG1初制覇。
★現地時間13日、米・モンマスパーク競馬場で行われた特別戦・モンマスS(3歳上・芝9F)に今年の米2冠馬ビッグブラウン(牡3・父Boundary)がデザーモ騎手騎乗で出走。1番人気に推され、スタートから先手を取ると、ゴールまでしぶとく粘り、プラウンディンスキーをクビ差抑えて優勝。勝ったビッグブラウンはデビューから無傷の5連勝でケンタッキーダービー、プリークネスSを制覇。ベルモントSでは競走を中止したが、前走のハスケル招待H(米G1)でG1・4勝目を挙げていた。今回はデビュー戦以来となる芝でのレースだった。通算8戦7勝(重賞4勝)。次走は10月25日にサンタアニアパーク競馬場で行われるBCクラシックを予定。日本から参戦するカジノドライヴ、昨年の米年度代表馬カーリンらも出走予定。
★現地時間13日、英・ドンカスター競馬場で行われたスプリントC(英G1・芝6F)はパスキエ騎手騎乗の1番人気アフリカンローズ(牝3・仏・父Observatory)がアサーディヴにクビ差をつけ優勝。勝ったアフリカンローズは通算9戦3勝でG1初制覇。
9/8
★スプリンターズSに選出されていたセイクリッドキングダム(セン5・香)が骨折のため、出走を辞退。これによりスプリンターズSへの外国馬の出走はなくなった。
★BCクラシック(10/25・米G1)に出走を予定しているカジノドライヴは10月1日に出国予定。今月16日に出国予定だったが、ザ石の影響が長引き国内での調整を続けている。渡米後にBCクラシック直行か10月初旬の一般戦を使うプランがある。なお、シャンパンスコールも同日程で遠征予定。
★現地時間7日、愛・レパーズタウン競馬場で行われた愛チャンピオンS(愛G1・芝10F)はマニング騎手騎乗の1番人気ニューアプローチ(牡3・愛・父Galileo)がトラフィックガードに1/2馬身差をつけ優勝。なお、G1・5連勝中のデュークオブマーマレードは馬場悪化を理由に出走を取り消した。勝ったニューアプローチは今年の英ダービー馬で通算10戦7勝(G1・4勝、重賞6勝)。半兄に08年高松宮記念を制したシンコウフォレストがいる。今後は凱旋門賞、愛チャンピオンS、BCクラシックのうち2レースに出走する見込み。
★現地時間7日、仏・ロンシャン競馬場で行われたムーンランドロンシャン賞(仏G1・芝1600)はペリエ騎手騎乗のゴフディコヴァ(牝3・仏・父Anabaa)がダージナに1/2馬身差をつけ優勝。マイルG1・4連勝中だった1番人気ヘンリーザナヴィゲーターは5着に敗れた。勝ったゴルディコヴァは通算8戦5勝(重賞3勝)。
★現地時間7日、独・バーデンバーデン競馬場で行われたバーデン大賞(独G1・芝2400)はヴィクトワール騎手騎乗の2番人気カムジン(牡3・独・父Samum)が1番人気アドラーフルークに2.1/2馬身差をつけ優勝。勝ったカムジンは今年の独ダービー馬で通算7戦5勝。
9/7
★現地時間6日、米・ベルモントパーク競馬場で行われたラフィアンH(3歳上牝・米G1・ダ8.5F)はプラード騎手騎乗の4番人気タフティジズシス(牝4・米・父Tiznow)がカッパーテイストに12.1/4馬身差をつけ圧勝。1番人気スプリングワルツは6着。勝ったタフティジズシスは通算20戦8勝(重賞4勝)。
9/6
★現地時間6日に愛・レパーズタウン競馬場で行われる予定だった愛チャンピオンS(愛G1・芝10F)は降雨によりコースが浸水したため7日に延期となった。G1・5連勝中のデュークオブマーマレード、英ダービー馬ニューアプローチが出走予定。2頭は前走の英インターナショナルSでも大雨によりレースが延期となっていた。
9/4
★BCクラシックを目指すカジノドライヴは当初16日に出国予定を1〜2週間遅らせることになった。ザ石の完治が長引いため。前哨戦として、10月はじめの一般戦を使うプランもある。
★メイショウサムソンは凱旋門賞にぶっつけで挑戦することが決まった。
9/3
★BCクラシック(10/25)を目標とした米遠征を予定しているカジノドライヴの日程が変更になる可能性が出てきた。16日に出発し、グッドウッドS(27日・米G1)をステップに本番へ向かうプランだったが、調整が遅れ気味のため、無理をせず、ぶっつけ本番となる可能性も。
9/1
★米G1・ウッドウォードSを制したカーリンの今後については、ジョッキークラブGC(米G1・9/27)、BCクラシック(米G1・10/25)、JCダート(G1・12/7)を視野に。
★現地時間8月31日に米・サラトガ競馬場で行われたスピナウェイS(米G1・2歳牝・ダ7F)はガルシア騎手騎乗の1番人気マニバワン(牝2・米・父StormBoot)がジャルダンに1.1/4馬身差をつけ優勝。勝ったマニバワンは7月のデビュー戦を9.1/4馬身差、前走のアディロンダックS(米G2・ダ6.5F)を7馬身差で圧勝しており、今回の勝利でデビュー3連勝とした。 >>

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