ロイヤルタッチ,サクラスピードオーが死ぬ

今週の重賞予想


  • ★96年クラシックを盛り上げた2頭、ロイヤルタッチ、、サクラスピードオーがいずれも26歳で老衰のため死んだ。
    ロイヤルタッチはダービー馬ウイニングチケットの半弟で95年12月にデビュー。3れ勝でラジオたんぱ杯3歳S、きさらぎ賞を勝った。その後、皐月賞、菊花賞で2着に入った。同期のバブルガムフェロー、ダンスインザダーク、イシノサンデーとともにサンデー四天王の一角を占めた。
    サクラスピードオーは95年にデビュー。96年京成杯、共同通信杯4歳Sを勝ちクラシックに駒を進めた。皐月賞ではロイヤルタッチに次ぐ2番人気に支持された(7着)。

今週のマル秘予想