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菊花賞レース結果
G1・芝3000

★23日京都で行われた菊花賞(3歳・G1・芝3000)は池添騎手騎乗の圧倒的1番人気オルフェーヴル(牡3・父ステイゴールド)が中団追走から直線早めに先頭に立つと後続を寄せ付けず、最後方から追い込んだ2番人気ウインバリアシオンに2.1/2馬身差をつけ優勝。さらに1.3/4馬身差の3着に3番人気トーセンラー。
勝ったオルフェーヴルは皐月賞、ダービーも制しておりクラシック三冠を制した。昨年8月の新潟デビュー戦を勝った後は、4戦続けて敗退したが、スプリングSで重賞初制覇を飾ると、皐月賞、ダービー、神戸新聞杯、菊花賞と重賞5連勝。通算10戦6勝(重賞5勝)。
1.オルフェーヴル 3.02.8
2.ウインバリアシオン 2.1/2
3.トーセンラー 1.3/4
4.ハーバーコマンド クビ
5.サダムパテック 1.1/2
6.ゴッドマスタング アタマ
7.フェイトフルウォー 1.1/4
8.ショウナンマイティ ハナ
9.ユニバーサルバンク 1.1/4
10.フレールジャック 1.3/4
11.ロッカヴェラーノ 2.1/2
12.ルイーザイアター 3
13.スーザングレート 3.1/2
14.シゲルリジチョウ 1.3/4
15.ダノンマックイン 3/4
16.ダノンミル 8
17.ベルシャザール 2.1/2
18.サンビーム 大差
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