東京大賞典,コパノリッキーがG1・11勝目で有終の美飾る

今週の重賞予想


  • ★29日、大井競馬場で行われた東京大賞典(交流G1・ダ2000)は田辺騎手騎乗の3番人気コパノリッキー(牡7・父ゴールドアリュール)が2番人気サウンドトゥルーに3馬身差をつけ優勝。さらに2.1/2馬身差の3着に1番人気ケイティブレイブ。
    勝ったコパノリッキーは通算33戦16勝で重賞13勝目、G1は史上最多となる11勝目を達成した。
    同馬はこれがラストランで、今後はブリーダーズスタリオンステーションで種牡馬となる。

今週のマル秘予想