2011/11/30競馬情報ニュース

★JCダートに登録のあるキングスエンブレム、メダリアビートは回避。キングスエンブレムはベテルギウスS(12/10・阪神)、メダリアビートは師走S(12/24・中山)へ。

★京阪杯6着のジョーカプチーノはシルクロードS(1/28・京都)かオーシャンS(3/3・中山)へ。

★福島記念を勝ったアドマイヤコスモスは中山金杯(1/5・中山)へ向かう。

★新馬、サフラン賞を2連勝中のイチオクノホシはデムーロ騎手とのコンビで阪神JF(12/11・阪神)へ。

★新馬勝ちのガーネットチャームは阪神JFの抽選が通れば北村宏騎手とのコンビで出走。

★白菊賞で1番人気4着に敗れたアプリコットフィズの半妹シャンボールフィズは抽選対象だが引き続き栗東に滞在して阪神JFを目指す。

★新馬勝ちのターフデライトはフェアリーS(1/9・中山)へ。

★ベゴニア賞を勝ったスティンガーの仔サトノギャラントは短期放牧を挟みジュニアカップ(1/5・中山)へ。

★ベゴニア賞3着のリアルフレアの次走はひいらぎ賞(12/17・中山)が濃厚。

★からまつ賞を勝ったタイセイスティングは横山典騎手とのコンビで全日本2歳優駿(12/14・川崎)へ。

★未勝利を勝ち上がったマウントビスティーは黒松賞(12/10・中山)へ。

★未勝利勝ちのレッドシャンクスはホープフルS(12/25・中山)か寒竹賞(1/8・中山)へ。

★新馬勝ちのヴァリアシオンは朝日杯FS(12/18・中山)へ。

★3冠馬オルフェーヴルの半妹マトゥラー(牝2・父ディープインパクト)が25日付で競走馬登録を抹消された。今後は繁殖入りする。2戦して4,7着。10月の未勝利戦の後、左前脚に屈腱炎を発症し引退が決まっていた。

★エリザベス女王杯連覇を遂げたスノーフェアリー(牝4・英)は香港ヴァーズ(12/11・シャティン)を予定していたが、左前脚の故障のため回避することになった。症状は重いものではなく、来年も現役続行の予定。

★ジャパンカップ16着のペルーサは馬の状態を見ながら有馬記念(12/25・中山)を視野に。

★キャピタルSを勝ったアプリコットフィズは放牧へ。年内は休養。

★キャピタルS2着のガルボは阪神C(12/17・阪神)かファイナルS(12/25・阪神)へ。

★キャピタルS3着のマイネルラクリマは中山金杯(1/5・中山)か京都金杯(1/5・京都)へ。

★キャピタルS6着のレッドスパーダはディセンバーS(12/17・中山)へ。

★東京ウェルカムPを勝ったダンスパートナーの仔フェデラリストは中山金杯へ。

★鳴尾記念に出走するダノンスパシーバはムルタ騎手とのコンビが決定。

★ジャパンカップで13着に敗れたヴィクトワールピサは引き続きデムーロ騎手で有馬記念(12/27・中山)へ。

★骨折のたAJCC3着以来戦列を離れているネヴァブションが帰厩。年明けの復帰を目指す。

★マイルCS11着のスマイルジャックは阪神カップ(12/17・阪神)へ。鞍上は未定。

★マイルCS14着のリディル、15着のエーシンフォワードは阪神カップへ。

★福島2歳Sを勝ったエクセルシオールはクリスマスローズS(12/24・中山)へ。