2012/2/22競馬情報ニュース

★山城Sを勝ったアグネスウイッシュは高松宮記念(3/25・中京)へ。

★阪急杯に登録のあるエアマックールは回避し仁川S(3/4・阪神)へ。同じくエオリアンハープも中山牝馬S(3/11・中山)へ。

★ヒヤシンスS3着のメイスンキャプテンは伏竜S(4/1・中山)へ。

★ヒヤシンスS8着のキズマはファルコンS(3/17・中京)へ。

★共同通信杯5着のコスモオオゾラは弥生賞(3/4・中山)へ。

★新馬勝ちのブリスアウトは弥生賞へ。

★新馬勝ちのマウントシャスタはアルメリア賞(3/4・阪神)へ。

★クイーンC4着のプレノタートはチューリップ賞(3/3・阪神)かフィリーズレビュー(3/11・阪神)へ。

★有馬記念5着のトーセンジョーダンは大阪杯(4/1・阪神)で始動予定。

★洛陽Sを勝ったトーセンレーヴは一叩きして安田記念(6/3・東京)を目指す。

★フェブラリーS2着のシルクフォーチュンはゲート再審査を受け、次走はかしわ記念(5/2・船橋)を視野に。

★フェブラリーS4着のダノンカモンは選出されているゴドルフィンマイル(3/31・メイダン)への参戦を視野に。

★フェブラリーS8着のケイアイテンジンはコーラルS(3/31・阪神)へ。

★フェブラリーS15着のセイクリムズンは黒船賞(3/20・高知)へ。

★阪急杯を予定していたリディルは体調が整わないため回避し、高松宮記念(3/25・中京)へ直行する。

★ダイヤモンドSを勝ったケイアイドウソジンは阪神大賞典(3/18・阪神)か日経賞(3/24・中山)へ。

★ダイヤモンドS4着のヤングアットハート、10着のマイネルキッツ、12着のサンテミリオン、15着のネコパンチは日経賞へ。

★ダイヤモンドS5着のピエナファンタスト、14着のオウケンブルースリは阪神大賞典へ。

★日経新春杯10着のナムラクレセントは阪神大賞典へ。

★米国のケント・デザーモ騎手(41)が短期騎手免許を取得し3/31から2ヶ月間来日する。身元引受馬主は山本英俊氏、同調教師は藤沢和師。なお、大阪杯ではペルーサとのコンビも決定している。

★AJCCを勝ったルーラーシップは引き続き福永騎手で日経賞(3/24・中山)へ。

★神戸新聞杯を出走取り消して以来のクレスコグランドは大阪杯か大阪ハンブルクCで復帰。

★19日の京都12Rで落馬負傷した中館騎手は第6胸椎圧迫骨折と診断され、全治まで3カ月程度の見込み。

★ダノンバラードの全弟ロードハリケーンは3月11日阪神芝1800mでデビュー予定。

★プロヴィナージュ(牝7)は15日付けで競走馬登録を抹消。重賞勝ちはなかったが、08年秋華賞3着、10年朝日CC2着などオープンで活躍した。

★小倉大賞典7着のダノンスパシーバ、8着のトップゾーン、11着のマイネルスターリーは中日新聞杯(3/4・中京)へ。

★ミスターシクレノンが繋養先の新ひだか町ローリングエッグスクラブで老衰のため死亡した。27歳だった。現役時代は鳴尾記念などを制し92年から種牡馬入り。目立った産駒は出せなかった。99年に種牡馬を引退し04年から功労馬として同クラブで余生を送っていた。