安田記念2014予想情報

◇安田記念2014関連ニュース◇

安田記念出走予定メンバーの情報や予想に役立つ情報、レース結果など様々なデータを掲載

今週の重賞無料予想

  • ★8日、東京で行われた安田記念(3歳上・G1・芝1600)は柴田善騎手騎乗の1番人気ジャスタウェイ(牡5・父ハーツクライ)が中団追走から直線しぶとく伸び、抜け出した16番人気グランプリボスをハナ差捕えて優勝。さらに3馬身差の3着に10番人気ショウナンマイティ。2番人気ミッキーアイルは16着、3番人気ワールドエースは5着に敗れた。
    勝ったジャスタウェイは昨年の天皇賞・秋から中山記念、ドバイDFを連勝しており4連勝。通算19戦6勝(重賞5勝)。
    1.ジャスタウェイ 1.36.8
    2.グランプリボス ハナ
    3.ショウナンマイティ 3
    4.ダノンシャーク クビ
    5.ワールドエース クビ
    6.グロリアスデイズ 1/2
    7.サダムパテック ハナ
    8.フィエロ 3/4
    9.カレンブラックヒル 1.3/4
    10.クラレント クビ
    11.グランデッツァ ハナ
    12.エキストラエンド 3/4
    13.リアルインパクト 1.3/4
    14.トーセンラー 1.3/4
    15.ホエールキャプチャ クビ
    16.ミッキーアイル 1/2
    17.レッドスパーダ 6
  • ★ワールドエースで安田記念Vを狙うC・ウィリアムズ騎手。一昨年は京都新聞杯(トーセンホマレボシ)、京王杯SC(サダムパテック)など重賞4勝を挙げ勝率0.173と大活躍したが、昨年は重賞勝ちなしの勝率0.107。今年は5月に来日し、勝率0.082と不振だ。これは三浦騎手を下回る。
    毎年外国人ジョッキーが来日する中、ビッグレースを勝って信頼を勝ち得たいところで存在感を見せつけるか。
  • ★安田記念(6/8・東京・G1・芝1600)の枠順が確定した。IFHA世界ランキング1位となったジャスタウェイは5枠10番となった。
    1-1 グランデッツァ(牡5、石橋脩)
    1-2 レッドスパーダ(牡8、四位洋文)
    2-3 カレンブラックヒル(牡5、秋山真一郎)
    2-4 リアルインパクト(牡6、戸崎圭太)
    3-5 エキストラエンド(牡5、横山典弘)
    3-6 グロリアスデイズ(セ7、J.モレイラ)
    4-7 ホエールキャプチャ(牝6、蛯名正義)
    4-8 ミッキーアイル(牡3、浜中俊)
    5-9 ダノンシャーク(牡6、内田博幸)
    5-10 ジャスタウェイ(牡5、柴田善臣)
    6-11 ショウナンマイティ(牡6、北村宏司)
    6-12 グランプリボス(牡6、三浦皇成)
    7-13 フィエロ(牡5、岩田康誠)
    7-14 クラレント(牡5、川田将雅)
    8-15 サダムパテック(牡6、田中勝春)
    8-16 トーセンラー(牡6、武豊)
    8-17 ワールドエース(牡5、C.ウィリアムズ)
  • ★安田記念に出走するジャスタウェイの鞍上が柴田善騎手に決まった。昨年、一昨年の毎日王冠で2度騎乗しており、いずれも2着だった。主戦の福永騎手が今年はやくも3度目の騎乗停止で鞍上が空白になっていた。
    勝てば柴田騎手は12年レインボーダリアで制したエリザベス女王杯以来のG1制覇。安田記念は93年にヤマニンゼファーで制している。
    なお、柴田騎手が騎乗予定だったサダムパテックは前走に引き続き田中勝騎手が騎乗することになった。
  • ★安田記念プレレーティングが発表された。2014年度レーティングの最高値は以下の通り。
    ジャスタウェイ 130
    トーセンラー 115
    ミッキーアイル 114
    ワールドエース 114
    レッドスパーダ 113
    カレンミロティック 111
    フィエロ 111
    ホエールキャプチャ 111
    クラレント 110
    グランデッツァ 110
    カレンブラックヒル 109
    エキストラエンド 107
  • ★都大路Sをレコード勝ちしたグランデッツァは秋山騎手がカレンブラックヒルに騎乗するため、石橋修騎手とのコンビで安田記念(6/8・東京)へ向かう。
  • ★安田記念登録馬
    エキストラエンド 58.0
    カレンブラックヒル 58.0
    カレンミロティック 58.0
    クラレント 58.0
    グランデッツァ 58.0
    グランプリボス 58.0
    サダムパテック 58.0
    ジャスタウェイ 58.0
    ショウナンマイティ 58.0
    ダノンシャーク 58.0
    トーセンラー 58.0
    フィエロ 58.0
    ホエールキャプチャ 56.0
    ミッキーアイル 54.0
    リアルインパクト 58.0
    レッドスパーダ 58.0
    ワールドエース 58.0
    地方馬、外国馬
    グロリアスデイズ 58.0
  • ★ヴィクトリアマイル4着のホエールキャプチャは蛯名騎手で安田記念(6/8・東京)へ。
  • ★ドバイデューティフリー6着後、安田記念を目指していたロゴタイプは脚部不安のため回避することになった。20日の調教後、右前脚の膝裏に熱と腫れが判明。エコー検査で腱に異常はなかったが大事をとって出走は見送る。
  • ★NHKマイルCを制したミッキーアイルは引き続き浜中騎手で安田記念(6/8・東京)に参戦する。3歳馬は54キロで古馬とは4キロ差がある。
    3歳馬が勝てば11年リアルインパクト以来となる。
  • ★阪急杯9着のダノンシャークは内田騎手とのコンビで安田記念へ。
  • ★ヴィクトリアマイルを制したヴィルシーナは安田記念を視野に。
  • ★京王杯SCを勝ったレッドスパーダ、2着のクラレントは安田記念へ。
  • ★都大路Sをレコード勝ちしたグランデッツァは安田記念(6/8・東京)へ。除外の場合はエプソムC(6/15・東京)へ。
  • ★高松宮記念9着のリアルインパクトは安田記念(6/8・東京)へ。
  • ★NHKマイルCを制したミッキーアイルは安田記念(6/8・東京)を視野に。安田記念の3歳馬制覇は11年のリアルインパクトのみだが、NHKマイルCを連勝すれば史上初の快挙。
  • ★京王杯SCに出走予定だったトーセンラーは右前挫石のため回避する。症状は軽く、安田記念(6/8・東京)へ直行する見込み。
  • ★NHKマイルCを制したミッキーアイルは安田記念(6/8・東京)を視野に。安田記念の3歳馬制覇は11年のリアルインパクトのみだが、NHKマイルCを連勝すれば史上初の快挙。
  • ★阪急杯9着のダノンシャークは安田記念(6/8・東京)へ直行する。
  • ★ドバイデューティフリー6着のロゴタイプは安田記念(6/8・東京)へ。
  • ★ダービー卿CTを勝ったカレンブラックヒルは安田記念(6/8・東京)へ。
  • ★大阪杯4着のカレンミロティックは鳴尾記念(6/7・阪神)か安田記念へ。
  • ★マイラーズCで復活Vを飾ったワールドエースはウィリアムズ騎手とのコンビで安田記念(6/8・東京)へ。
  • ★マイラーズC2着のフィエロも安田記念を目標に。
  • ★マイルCS9着以来のグランプリボスは安田記念(6/8・東京)が目標。
  • ★ドバイデューティフリーを制したジャスタウェイは来週か再来週に帰厩。安田記念を目標に調整される。その後は宝塚記念へ向かう見込み。
  • ★大阪杯5着のショウナンマイティは安田記念(6/8・東京)へ。
  • ★京都記念2着のトーセンラーは引き続き武豊騎手とのコンビで京王杯SC(5/17・東京)から安田記念(6/8・東京)を目指す。
安田記念2013年競馬予想情報無料&レース結果速報

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◇安田記念◇

  • ★2日東京で行われた安田記念(3歳上・G1・芝1600)は岩田騎手騎乗の1番人気ロードカナロア(牡5・父キングカメハメハ)が中団追走から直線伸び、後方から追い込んだ3番人気ショウナンマイティをクビ差抑えて優勝。さらに3/4馬身差の3着に12番人気ダノンシャーク。2番人気グランプリボスは10着。
    勝ったロードカナロアは昨秋のスプリンターズSから香港スプリント、阪急杯、高松宮記念、安田記念とG1・4勝を含む重賞5連勝。通算16戦11勝(重賞7勝)。
    1.ロードカナロア 1.31.5
    2.ショウナンマイティ クビ
    3.ダノンシャーク 3/4
    4.マイネイサベル 1.3/4
    5.サクラゴスペル ハナ
    6.ダークシャドウ ハナ
    7.ガルボ クビ
    8.ヴィルシーナ クビ
    9.ダイワマッジョーレ 1.1/2
    10.グランプリボス クビ
    11.グロリアスデイズ ハナ
    12.ナカヤマナイト ハナ
    13.サダムパテック 1
    14.カレンブラックヒル ハナ
    15.スマイルジャック 3/4
    16.ヘレンスピリット 2
    17.エーシントップ クビ
    18.シルポート クビ
  • ★今週の安田記念で春の東京G1・5連戦もラスト。マイル王を狙い強豪が激突する。中でも注目はスプリント王ロードカナロアの参戦だ。
    これまでデビューから15戦して10勝、2着4回、3着1回とほぼパーフェクトな実績を誇るが、マイル戦は2戦目のジュニアC以来2度目となりマイルへの対応がカギとなる。実際にそのジュニアCではデルマドゥルガーから半馬身差の2着に敗れている。さらに実は東京コースも今回が初めてと不安要素も多い。
    スプリンターズS、香港スプリント、高松宮記念とG1・3勝を含む重賞4連勝中と充実期の今ならば対応できるのか。
    ヒントは2走前にもありそうだ。高松宮記念の前哨戦に敢えて1400mの阪急杯を使い、中団からの競馬を試みたのは高松宮記念のその先を見据えてのものであったなら勝算も出てくる。
    前売りでは人気を集めており、1番人気に支持される可能性もある。過去10年1番人気で勝利を収めたのは09年ウオッカのみと一筋縄ではいかないレースだが、スプリント界の絶対王者がマイル界をも制するのか注目だ。
  • ★安田記念の枠順が確定した。
    1-1 カレンブラックヒル(牡4、秋山真一郎)
    1-2 ショウナンマイティ(牡5、浜中俊)
    2-3 サクラゴスペル(牡5、横山典弘)
    2-4 ガルボ(牡6、石橋脩)
    3-5 スマイルジャック(牡8、田辺裕信)
    3-6 グロリアスデイズ(セン6、D.ホワイト)
    4-7 グランプリボス(牡5、内田博幸)
    4-8 マイネイサベル(牝5、松岡正海)
    5-9 ナカヤマナイト(牡5、柴田善臣)
    5-10 ロードカナロア(牡5、岩田康誠)
    6-11 ヘレンスピリット(セン6、G.モッセ)
    6-12 ダークシャドウ(牡6、戸崎圭太)
    7-13 シルポート(牡8、酒井学)
    7-14 エーシントップ(牡3、福永祐一)
    7-15 ヴィルシーナ(牝4、C.ウィリアムズ)
    8-16 ダノンシャーク(牡5、C.デムーロ)
    8-17 ダイワマッジョーレ(牡4、蛯名正義)
    8-18 サダムパテック(牡5、武豊)
  • ★安田記念に登録のあるハナズゴールはパラダイスS(6/23・東京)へ向かう。
  • ★安田記念登録馬
    ヴィルシーナ 56.0
    エーシントップ 54.0
    ガルボ 58.0
    カレンブラックヒル 58.0
    クラレント 58.0
    グランプリボス 58.0
    サクラゴスペル 58.0
    サダムパテック 58.0
    サンレイレーザー 58.0
    ショウナンマイティ 58.0
    シルポート 58.0
    スマイルジャック 58.0
    ダイワマッジョーレ 58.0
    ダノンシャーク 58.0
    タムロスカイ 58.0
    ダークシャドウ 58.0
    トウケイヘイロー 58.0
    トライアンフマーチ 58.0
    ナカヤマナイト 58.0
    ハナズゴール 56.0
    ファイナルフォーム 58.0
    フィフスペトル 58.0
    マイネイサベル 56.0
    レオアクティブ 58.0
    ロードカナロア 58.0
    地方馬、外国馬
    グロリアスデイズ 58.0
    ヘレンスピリット 58.0
  • ★京王杯SC2着のトライアンフマーチ、4着のレオアクティブは安田記念(6/2・渡欧強)へ。
  • ★マイラーズC8着のクラレントは川田騎手とのコンビで安田記念(6/2・東京)へ。
  • ★ヴィクトリアマイル6着のハナズゴールは安田記念を視野に。
  • ★ヴィクトリアマイルを制したヴィルシーナはウィリアムズ騎手とのコンビで安田記念(6/1・東京)へ向かう見込み。主戦の内田騎手がグランプリボスに騎乗するため。
  • ★NHKマイルC7着のエーシントップは福永騎手とのコンビで安田記念(6/2・東京)へ。
  • ★NHKマイルC2着のインパルスヒーローは左膝の骨折が判明。症状は軽く全治3ヶ月程度だが、予定していた安田記念は断念。秋に備えることになった。
  • ★マイラーズCを勝ったグランプリボスは内田騎手との再コンビで安田記念(6/2・東京)へ。前走手綱を取った浜中騎手がショウナンマイティに騎乗するため。
  • ★マイラーズC3着のダノンシャークは安田記念(6/2・東京)へ。
  • ★高松宮記念を制したロードカナロアは安田記念(6/2・東京)へ。デビュー2戦目のジュニアC以来となるマイル戦への出走となる。
  • ★マイラーズC4着のカレンブラックヒルは引き続き秋山騎手、8着のクラレントは岩田騎手で安田記念(6/2・東京)へ。
  • ★大阪杯2着のショウナンマイティは安田記念(6/2・東京)へ。
  • ★中山記念を勝ったナカヤマナイトは鳴尾記念(6/1・阪神)か安田記念(6/1・東京)から宝塚記念(6/23・阪神)へ。
  • ★香港スプリントを制したロードカナロアをはじめ、香港国際競走に出走したカレンチャン、サダムパテック、グランプリボス、ジャガーメイルが帰国。
    ロードカナロアは高松宮記念、ドバイを視野に、サダムパテックは京王杯SC(5/11・東京)から安田記念(6/2・東京)を予定。
    なおカレンチャンはこのまま現役を引退する予定。

安田記念2012年競馬予想情報無料&レース結果速報

★3日東京で行われた安田記念(3歳上・G1・芝1600)は福永騎手騎乗の2番人気ストロングリターン(牡6・父シンボリクリスエス)が中団追走から直線伸び、13番人気グランプリボスとのたたき合いをクビ差制し優勝。勝ちタイム1.31.3はレコードタイム。さらに2馬身差の3着に15番人気コスモセンサー。1番人気サダムパテックは9着に終わった。
勝ったストロングリターンは昨年の安田記念でリアルインパクトのクビ差2着に敗れており雪辱を果たした。通算19戦7勝(重賞2勝)。
1.ストロングリターン 1.31.3
2.グランプリボス クビ
3.コスモセンサー 2
4.ダノンヨーヨー 1/2
5.ガルボ クビ
6.リアルインパクト 3/4
7.フィフスペトル クビ
8.スマイルジャック ハナ
9.サダムパテック クビ
10.ドナウブルー 1/2
11.ラッキーナイン クビ
12.シルポート クビ
13.ローズキングダム アタマ
14.グロリアスデイズ 1.1/4
15.エイシンアポロン 1.1/4
16.アパパネ クビ
17.マルセリーナ 3
18.ペルーサ 1.1/2

★安田記念前売り単勝オッズは以下の通り。
サダムパテック 7.1
アパパネ 8.3
ストロングリターン 8.5
シルポート 9.3
ペルーサ 10.1
ガルボ 10.5
ラッキーナイン 11.8
ローズキングダム 13.4
グロリアスデイズ 13.5
エイシンアポロン 16.6
リアルインパクト 20.1
マルセリーナ 21.1
グランプリボス 22.5
ドナウブルー 25.4
コスモセンサー 28.8
ダノンヨーヨー 30.1

★安田記念の枠順が確定。
1-1 ダノンヨーヨー(牡6、北村友一)
1-2 ガルボ(牡5、石橋脩)
2-3 グランプリボス(牡4、内田博幸)
2-4 ストロングリターン(牡6、福永祐一)
3-5 ラッキーナイン(セン5、B.プレブル)
3-6 スマイルジャック(牡7、丸山元気)
4-7 サダムパテック(牡4、C.ウィリアムズ)
4-8 コスモセンサー(牡5、松岡正海)
5-9 フィフスペトル(牡6、横山典弘)
5-10 アパパネ(牝5、蛯名正義)
6-11 エイシンアポロン(牡5、池添謙一)
6-12 ドナウブルー(牝4、川田将雅)
7-13 シルポート(牡7、小牧太)
7-14 グロリアスデイズ(セン5、D.ホワイト)
7-15 リアルインパクト(牡4、岩田康誠)
8-16 ローズキングダム(牡5、武豊)
8-17 マルセリーナ(牝4、田辺裕信)
8-18 ペルーサ(牡5、安藤勝己)

★安田記念過去10年の傾向
▼外国馬は過去10年で1勝
外国馬は95年ハートレイク、00年フェアリーキングプローン、06年ブリッシュラックと3頭の勝ち馬が出ているが、07年以降は08年アルマダの2着が最高。ここ10年では【1・1・2・20】と苦戦傾向にある。
▼重賞実績
日本馬は連対18頭中17頭に重賞勝ちの実績があった。例外は昨年優勝のリアルインパクトだが、3歳での挑戦で且つG1での連対実績もあった。 ▼芝マイル以上での実績
上記同様連対馬18頭中17頭に芝1600m以上で優勝経験があった。例外はリアルインパクトのみ。17頭中15頭は芝1800m以上での優勝で、長い直線を乗り切るスタミナも問われる。
▼東京競馬場での重賞実績
東京競馬場の芝コース重賞における連対経験がありの馬は【8・8・4・63】。なしの【1・1・4・67】を大きく上回る。※外国馬は除く。
▼マイラーズC組苦戦
マイラーズC組は苦戦。【0・2・5・24】と1着はない。京王杯SC組も苦戦傾向で【1・3・1・50】。その他のレースからは【8・4・2・56】となっている。※外国馬は除く。

★安田記念のプレレーティングが発表された。
本年度レーティング上位は以下の通り。
ショウナンマイティ 114
シルポート 113
ローズキングダム 112
サダムパテック 111
ダノンシャーク 111
ドナウブルー 111
ガルボ 109
ストロングリターン 109
ダイワファルコン 109
レオプライム 109
コスモセンサー 108
マルセリーナ 108
リアルインパクト 108
アパパネ 107
オセアニアボス 107
トーセンレーヴ 107

★ヴィクトリアマイル2着のドナウブルーは川田騎手とのコンビで安田記念(6/3・東京)へ。ヴィクトリアマイルはウィリアムズ騎手が騎乗していた。

★安田記念のレーティング上位馬が発表された。上位5頭には優先出走権が与えられる。ペルーサが120でトップとなり、賞金順では除外対象だったが出走にこぎ着けた。補欠1番手はショウナンマイティとなった。
ペルーサ 120
エイシンアポロン 118
アパパネ 114
フィフスペトル 117
ローズキングダム 117
リアルインパクト 116
ストロングリターン 115
ドナウブルー 111
ショウナンマイティ 114
スマイルジャック 114
シルポート 113
ダノンヨーヨー 113
マルセリーナ 108
サダムパテック 112
レッドデイヴィス 112
ダノンシャーク 111
グランプリボス 111

★安田記念登録馬
外国馬
グロリアスデイズ
ラッキーナイン
賞金上位馬
ローズキングダム
エイシンアポロン
アパパネ
シルポート
リアルインパクト
グランプリボス
フィフスペトル
ストロングリターン
ガルボ
サダムパテック
マルセリーナ
スマイルジャック
ドナウブルー
ダノンヨーヨー
コスモセンサー
ショウナンマイティ
以下、除外対象馬
ダイワファルコン
ペルーサ
オセアニアボス
レオプライム
ダノンシャーク
レッドデイヴィス
ヤマカツハクリュウ
トーセンレーヴ
スピリタス

★マイラーズC8着のトーセンレーヴはウィリアムズ騎手で安田記念(6/3・東京)へ。除外の場合はエプソムC(6/10・東京)へ。

★マイラーズC3着のコスモセンサーは松岡騎手で安田記念(6/3・東京)へ。

★都大路S2着のスピリタスは安田記念へ。除外の場合は米子S(6/23・阪神)へ。

★ヴィクトリアマイル3着のマルセリーナ、5着のアパパネは安田記念(6/3・東京)へ。マルセリーナの鞍上は引き続き田辺騎手。

★京王杯SC7着のグランプリボスは引き続き内田騎手とのコンビで安田記念へ。

★マイラーC5着のレッドデイヴィス、11着のダノンヨーヨーは安田記念へ。鞍上は引き続きレッドデイヴィスが安藤勝騎手、ダノンヨーヨーが北村友一騎手。

★京王杯SCを勝ったサダムパテックは安田記念(6/3・東京)へ。鞍上はウィリアムズ騎手に打診中。

★ヴィクトリアマイル2着のドナウブルーは安田記念を視野に。

★京王杯SC2着のレオプライム、4着のストロングリターンは安田記念へ。ストロングリターンの鞍上は福永騎手。

★安田記念(6/3・東京)に出走予定のローズキングダムは武豊騎手とのコンビ復活が決まった。後藤騎手が落馬負傷で復帰が間に合わないため。
武豊騎手とのコンビは昨年の天皇賞・春以来。

★都大路S2着のスピリタスは安田記念を予定しているが,除外の場合はエプソムC(6/10・東京)へ。

★ヴィクトリアマイルを制したホエールキャプチャは無事一夜を明かした。今後は安田記念(6/3・東京)、宝塚記念(6/24・阪神)を視野に調整される。

★ヴィクトリアマイル3着のマルセリーナは安田記念へ向かう予定。

★白富士S2着以来のペルーサは安田記念(6/3・東京)へ。

★マイラーズCで18着に敗れたリアルインパクトは引き続き岩田騎手とのコンビで安田記念(6/3・東京)へ。

★天皇賞・春15着のローズキングダムは安田記念(6/3・東京)へ。2歳時に制した朝日杯FS以来のマイル戦。鞍上は引き続き後藤騎手。

★安田記念に選出されていた香港のアドミレイションが出走を辞退した。これにより現時点での外国選出馬は以下4頭となった。
アフリカンストーリー(英・牡5)、フェアトレード(香・セン7)、ラッキーナイン(香・セン5)、グロリアスデイズ(香・セン5)

★マイラーズC2着のダノンシャーク、3着のコスモセンサー、7着のフィフスペトルは安田記念(6/3・東京)へ。

★安田記念(6/3・東京)に5頭の外国馬が予備登録を行った。
アフリカンストーリー(英・牡5)、アドミレイション(香・牡5)、フェアトレード(香・セン7)、ラッキーナイン(香・セン5)、グロリアスデイズ(香・セン5)

★マイラーズC13着のグランプリボスは京王杯SC(5/12・東京)から安田記念(6/3・東京)へ。

★ダービー卿CTを勝ったガルボは安田記念へ。

★マイラーズC5着のレッドデイヴィス、8着のトーセンレーヴ、11着のダノンヨーヨーは安田記念(6/3・東京)へ。

★マイラーズC14着のエイシンアポロンは予定通り安田記念(6/3・東京)へ。鞍上は引き続き池添騎手。

★マイラーズC連覇を達成したシルポート、3着コスモセンサー、9着キングストリートは安田記念(6/3・東京)へ。

★大阪杯を勝ったショウナンマイティは浜中騎手で安田記念(6/3・東京)へ。

★ダービー卿CTを勝ったガルボは短期放牧を挟み安田記念(6/3・東京)へ。

★体調が整わず大阪杯を回避したペルーサは安田記念(6/3・東京)か宝塚記念(6/24・阪神)を視野に。

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