ジャパンカップ2015予想情報

◇ジャパンカップ2015関連ニュース◇

ジャパンカップ出走予定メンバーの情報や予想に役立つ情報、レース結果など様々なデータを掲載

今週の重賞無料予想

  • ★29日東京競馬場で行われたジャパンC(3歳上・G1・芝2400)は池添騎手騎乗の4番人気ショウナンパンドラ(牝4・父ディープインパクト)が中団追走から直線馬群をこじ開けて伸びると、内から伸びた7番人気ラストインパクトをクビ差捕えて優勝。さらにクビ差の3着に1番人気ラブリーデイ。2番人気ゴールドシップは直線伸びあぐね10着、3番人気ミッキークイーンは8着に敗れた。
    勝ったショウナンパンドラは通算16戦5勝。重賞は14年秋華賞、15年オールカマーに続き3勝目。
  • ★京都大賞典2着のサウンズオブアースはジャパンC(11/29・東京)へ。
  • ★札幌日経OPを勝ったペルーサは天皇賞・秋へ直行。除外の場合はジャパンC(11/29・東京)へ。

ジャパンカップ2014予想情報

◇ジャパンカップ2014関連ニュース◇

ジャパンカップ出走予定メンバーの情報や予想に役立つ情報、レース結果など様々なデータを掲載

  • ★ジャパンC登録馬
    アンコイルド 57.0
    イスラボニータ 55.0
    エピファネイア 57.0
    サトノシュレン 57.0
    ジェンティルドンナ 55.0
    ジャスタウェイ 57.0
    スピルバーグ 57.0
    タマモベストプレイ 57.0
    ディサイファ 57.0
    デニムアンドルビー 55.0
    トーセンジョーダン 57.0
    ハープスター 53.0
    ヒットザターゲット 57.0
    フェノーメノ 57.0
    ラキシス 55.0
    ワンアンドオンリー 55.0
    地方馬、外国馬
    アイヴァンホウ 57.0
    アップウィズザバーズ 57.0
    トレーディングレザー 57.0
  • ★天皇賞・秋5着のヒットザターゲットはジャパンC(11/30・東京)を視野に。
  • ★天皇賞・秋14着のフェノーメノはルメール騎手とのコンビでジャパンC(11/30・東京)へ向かう。主戦の蛯名騎手がイスラボニータに騎乗するため。
    フェノーメノ、イスラボニータともに主戦を務める蛯名騎手が天皇賞・秋では先約のフェノーメノに騎乗していたが、ジャパンCではトレードということとなった。
  • ★ドイツのアイヴァンホー(牡4)のジャパンC参戦が決まった。
    凱旋門賞では18着に大敗したが、バーデン大賞、前走のバイエルン大賞とG1・2勝を挙げている。
  • ★菊花賞2着のサウンズオブアースは歩様に乱れが生じたためジャパンCを回避する。今後は様子を見て、有馬記念への出否が検討される。
  • ★天皇賞・秋2着のジェンティルドンナはムーア騎手とのコンビでジャパンC(11/30・東京)へ。
  • ★天皇賞・秋6着のエピファネイアはスミヨン騎手とのコンビでジャパンCへ。
  • ★天皇賞・秋7着のデニムアンドルビー、12着のディサイファ、14着のフェノーメノはジャパンCへ。
  • ★天皇賞・秋3着のイスラボニータは順調ならジャパンC(11/30・東京)を目指す。
    今年のジャパンCは3連覇を目指すジェンティルドンナをはじめ、ハープスター、ジャスタウェイ、ワンアンドオンリー、スピルバーグら豪華メンバーになる見込み。
  • ★天皇賞・秋17着のトーセンジョーダンはジャパンCへ。
  • ★菊花賞9着のワンアンドオンリーの次走がジャパンC(11/30・東京)に決定。鞍上は引き続き横山典騎手。なお、有馬記念には出走しない見込み。
  • ★天皇賞・秋を制したスピルバーグ、2着のジェンティルドンナ、14着のフェノーメノはジャパンC(11/30・東京)へ。
  • ★凱旋門賞8着のジャスタウェイは引き続き福永騎手でジャパンC(11/30・東京)が濃厚。
  • ★菊花賞9着のワンアンドオンリーは年内もう1走する予定で、ジャパンC(11/30・東京)か有馬記念(12/28・中山)のいずれかになる見込み。
  • ★大リーグのヤンキースの田中将大投手(25)がジャパンC(11/30・東京)の表彰式プレゼンターを務めることが決まった。田中投手は昨年の有馬記念でもプレゼンターを務めている。
  • ★菊花賞2着のサウンズオブアースはジャパンCを視野に。蛯名騎手がフェノーメノに騎乗予定のため鞍上は未定。
  • ★秋華賞2着のヌーヴォレコルトは引き続き岩田騎手でジャパンC(11/30・東京)へ。同レースには桜花賞馬ハープスターも参戦予定で、オークス以来の再戦となる。
  • ★凱旋門賞8着のジャスタウェイの次走は未定。マイルCS(11/23・京都)、ジャパンC(11/30・東京)、香港マイル、香港カップ(12/14・シャティン)などが候補に挙がっている。
  • ★京都大賞典2着のタマモベストプレイはジャパンC(11/30・東京)を目標に。
  • ★凱旋門賞で6着に終わったハープスターはジャパンC(11/30・東京)か有馬記念(12/28・中山)を視野に。
  • ★同じく14着に敗れたゴールドシップも有馬記念を視野に。
  • ★札幌記念4着のラブイズブーシェはジャパンC(11/30・東京)へ。
  • ★宝塚記念9着のジェンティルドンナは天皇賞・秋(11/2・東京)で復帰。その後は3連覇がかかるジャパンCへ向かい、体調次第で有馬記念も視野に。
ジャパンカップ競馬予想情報無料&レース結果速報

ジャパンカップ2013年競馬予想情報無料&レース結果速報

◇ジャパンカップ◇

  • ★24日東京で行われたジャパンC(3歳上・G1・芝2400)はムーア騎手騎乗の1番人気ジェンティルドンナ(牝4・父ディープインパクト)が先団追走から直線馬場の真ん中をついて伸びると、後方から追い込んだ7番人気デニムアンドルビーをハナ差抑えて優勝。さらにクビ差の3着に11番人気トーセンジョーダン。2番人気ゴールドシップは後方から全く伸びず15着に大敗した。
    勝ったジェンティルドンナは昨年のジャパンC以来1年ぶりの勝利で史上初の連覇となった。
    通算13戦8勝で重賞7勝目、G1は昨年の桜花賞、オークス、秋華賞、JCに続き5勝目。
    1.ジェンティルドンナ 2.26.1
    2.デニムアンドルビー ハナ
    3.トーセンジョーダン クビ
    4.アドマイヤラクティ 3/4
    5.ドゥーナデン スペンサー クビ
    6.ルルーシュ クビ
    7.ヴィルシーナ ハナ
    8.アンコイルド クビ
    9.ナカヤマナイト 1/2
    10.エイシンフラッシュ 1/2
    11.ヒットザターゲット ハナ
    12.ホッコーブレーヴ クビ
    13.シメノン ハナ
    14.スマートギア 1.1/4
    15.ゴールドシップ 3.1/2
    16.ファイヤー 3
    17.ジョシュアツリー クビ
  • ★ジャパンCの枠順が確定した。
    1-1 ヴィルシーナ(牝4、岩田)
    1-2 ナカヤマナイト(牡5、柴田善)
    2-3 アンコイルド(牡4、後藤)
    2-4 エイシンフラッシュ(牡6、M・デムーロ)
    3-5 トーセンジョーダン(牡7、ビュイック)
    3-6 アドマイヤラクティ(牡5、ウィリアムズ)
    4-7 ジェンティルドンナ(牝4、ムーア)
    4-8 ファイヤー(牡5、横山典)
    5-9 デニムアンドルビー(牝3、浜中)
    5-10 ドゥーナデン(牡7、スペンサー)
    6-11 ルルーシュ(牡5、福永)
    6-12 ホッコーブレーヴ(牡5、三浦)
    7-13 ゴールドシップ(牡4、内田)
    7-14 シメノン(セン6、ヒューズ)
    8-15 スマートギア(牡8、戸崎)
    8-16 ヒットザターゲット(牡5、武豊)
    8-17 ジョシュアツリー(牡6、ムルタ
  • ★今週は秋の東京開催ラストを飾るジャパンCが行われる。勝てば史上初となる連覇を目指すG1・4勝馬ジェンティルドンナと、同じくG1・4勝馬ゴールドシップとの対決に注目が集まる。
    昨年の牝馬3冠+ジャパンCを制し年度代表馬にも輝いたジェンティルドンナだが、今年は未だ未勝利。秋初戦となった天皇賞を2着に粘り、一叩きされた今回は前走以上の状態が見込める。
    一方のゴールドシップは今年に入り、不安定なレース内容が続く。阪神大賞典を快勝し圧倒的1番人気に推された天皇賞・春は5着に敗退。続く宝塚記念は3馬身半差で圧勝するも、秋初戦の京都大賞典はまさかの5着に敗れた。時計勝負になると不安が残るだけに最終週となる今レースは巻き返しがあっておかしくない。
    過去10年ジャパンCのデータからは以下の傾向が出ている。
    ▼3,4,5歳馬優勢
    勝率、連対率トップは【4・4・3・33】の4歳馬。次いで3歳馬【2・4・3・26】、5歳馬【3・1・3・36】。6歳馬は1勝2着1回で7歳以上馬については連対ゼロ。
    ▼上位人気馬が好走
    過去10年連対馬20頭中18頭が5番人気以内の固い決着。
    とりわけ1番人気馬は【3・3・3・1】と優秀な成績となっており好走必至だ。
    ▼前走着順は5着以内
    前走の着順別は5着以内が目安。6着以下に敗れていた馬は連対率も5%と低い水準。大敗からの巻き返しは厳しいデータが出ている。
    1,2番人気が予想されるジェンティルドンナ、ゴールドシップともにデータ的には好走するパターン。今年も固い決着で収まる可能性は大きそうだ。
  • ★エリザベス女王杯5着のデニムアンドルビーは登録したジャパンCへの参戦が決まった。鞍上は調整中。
  • ★ジャパンCに登録のあるトゥザグローリー、ウインバリアシオン、ムスカテールは回避。金鯱賞(11/30・中京)へ回る。
    これにより賞金下位のスピルバーグがJC出走可能になる見込み。
  • ★エリザベス女王杯5着のデニムアンドルビー、10着のヴィルシーナは中1週でジャパンC出走も。
  • ★ノベンバーSを勝ったスピルバーグは出走出来ればJCに参戦。
  • ★天皇賞・秋3着のエイシンフラッシュは引き続きM・デムーロ騎手でジャパンC(11/24・東京)に出走する。当初は香港C遠征プランもあった。
  • ★天皇賞・秋7着のヒットザターゲットは武豊騎手とのコンビでジャパンC(11/24・東京)へ。
  • ★天皇賞・秋4着のアンコイルドは金鯱賞(11/30・中京)かジャパンCへ。ジャパンCに出走する場合は後藤騎手がコンビを組む。
  • ★ジャパンC登録馬
    アドマイヤラクティ 57.0
    アンコイルド 57.0
    ヴィルシーナ 55.0
    ウインバリアシオン 57.0
    エイシンフラッシュ 57.0
    ゴールドシップ 57.0
    ジェンティルドンナ 55.0
    スピルバーグ 57.0
    スマートギア 57.0
    デニムアンドルビー 53.0
    トゥザグローリー 57.0
    トーセンジョーダン 57.0
    ナカヤマナイト 57.0
    ヒットザターゲット 57.0
    ファイヤー 57.0
    ホッコーブレーヴ 57.0
    ムスカテール 57.0
    ラキシス 53.0
    ルルーシュ 57.0
    地方馬、外国馬
    シメノン 57.0
    ジョシュアツリー 57.0
    ドゥーナデン 57.0
  • ★天皇賞・秋6着のナカヤマナイト、7着のヒットザターゲットはジャパンC(11/24・東京)へ。
  • ★アルゼンチン共和国杯2着のアドマイヤラクティはウィリアムズ騎手でジャパンC(11/24・東京)へ。
  • ★アルゼンチン共和国杯3着のルルーシュは福永騎手でジャパンCへ。
  • ★菊花賞を制したエピファネイアは視野に入れていたジャパンC出走を見送る。有馬記念を含め今後については様子を見ながら決められる。
  • ★天皇賞・秋6着のナカヤマナイトはジャパンC(11/24・東京)へ。
  • ★天皇賞・秋2着のジェンティルドンナは岩田騎手からムーラ騎手に乗り替りジャパンC(11/24・東京)へ向かう。
    ジェンティルドンナは昨年の牝馬3冠、ジャパンCを制し年度代表馬に選出されたが、今年に入ってからはドバイシーマクラシック2着、宝塚記念3着、天皇賞・秋2着と勝ち切れない競馬が続いていた。
    ムーア騎手は英国のトップジョッキー。2010年、11年のエリザベス女王杯をスノーフェアリーで連覇するなど日本でも活躍している。
  • ★天皇賞・秋を制したジャスタウェイは放牧へ。JC、登録した香港国際競走には出走せず、年内は休養か使う場合は有馬記念(12/22・中山)を予定。来春はドバイデューティフリーを目標にする。
  • ★天皇賞・秋11着のトーセンジョーダン、12着のトゥザグローリーはジャパンC(11/24・東京)へ。
  • ★ジャパンC、ジャパンカップダートの予備登録馬が発表された。
    ジャパンCには凱旋門賞を熱発で回避したドイツのノヴェリストをはじめ、昨年の香港ヴァーズを制したレッドカドー、昨年の英ダービー馬キャメロット、昨年のドバイSCを制したシリュスデゼーグルら27頭が登録。
    ジャパンカップダートには今年のドバイWC3着のプラントゥール、昨年のBCクラシック2着のムーチョマッチョマンら18頭が登録した。
  • ★京都大賞典で5着に敗れたゴールドシップは予定通りジャパンC(11/24・東京)へ。
  • ★熱発で凱旋門賞を取り消したドイツのノヴェリストはジャパンC(11/24・東京)への出走を視野に。同馬はG1・3勝を含む5連勝中。ドイツ調教馬は95年にランドが制している。
  • ★昨年の宝塚記念4着以来、屈腱炎のため戦列を離れているウインバリアシオンは今月中に帰厩。金鯱賞での復帰を予定していたが、ジャパンC(11/24・東京)の可能性も。
  • ★宝塚記念を制したゴールドシップは京都大賞典(10/6・京都)で始動する。その後はジャパンCから有馬記念へ。天皇賞・秋は使わない見込み。

◇ジャパンカップ2012関連ニュース◇

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今週の重賞無料予想

★25日東京で行われたジャパンC(3歳上・G1・芝2400)は岩田騎手騎乗の3番人気ジェンティルドンナ(牝3・父ディープインパクト)が好位追走から直線で外の1番人気オルフェーヴルを押し出すように進路を取って伸びると、ハナ差オルフェーヴルを抑えて優勝。さらに2.1/2馬身差の3着にスタートで出遅れた2番人気ルーラーシップ。
勝ったジェンティルドンナは牝馬3冠に続くG1・4勝目。日本の3歳牝馬としては史上初のJC制覇となった。
1.ジェンティルドンナ 2.23.1
2.オルフェーヴル ハナ
3.ルーラーシップ 2.1/2
4.ダークシャドウ アタマ
5.フェノーメノ 2.1/2
6.トーセンジョーダン アタマ
7.ビートブラック 3/4
8.レッドカドー クビ
9.エイシンフラッシュ クビ
10.ジャガーメイル 1.1/4
11.ジャッカルベリー 1.1/4
12.マウントアトス 3/4
13.ソレミア 1/2
14.オウケンブルースリ 1.1/4
15.メイショウカンパク 1/2
16.ローズキングダム 2.1/2
17.スリプトラ 大差

★ジャパンC前々日単勝オッズ
オルフェーヴル 2.0
ルーラーシップ 5.7
ジェンティルドンナ 6.2
フェノーメノ 9.7
エイシンフラッシュ 16.6
ダークシャドウ 17.1
ソレミア 26.0
ビートブラック 33.5
ローズキングダム 39.3
トーセンジョーダン 39.5
ジャガーメイル 41.2
マウントアトス 59.3
メイショウカンパク 91.1
スリプトラ 93.3
ジャッカルベリー 103.6
レッドカドー 121.1
オウケンブルースリ 218.5

★ジャパンCの枠順が確定した。
1-1 ビートブラック(牡5、石橋脩)
1-2 スリプトラ(牡6、N.カラン)
2-3 ジャガーメイル(牡8、W.ビュイック)
2-4 フェノーメノ(牡3、蛯名正義)
3-5 マウントアトス(セン5、R.ムーア)
3-6 レッドカドー(セン6、G.モッセ)
4-7 メイショウカンパク(牡5、内田博幸)
4-8 エイシンフラッシュ(牡5、C.ルメール)
5-9 オウケンブルースリ(牡7、浜中俊)
5-10 ダークシャドウ(牡5、M.デムーロ)
6-11 ジャッカルベリー(牡6、C.オドノヒュー)
6-12 ローズキングダム(牡5、武豊)
7-13 ルーラーシップ(牡5、C.ウィリアムズ)
7-14 ソレミア(牝4、O.ペリエ)
8-15 ジェンティルドンナ(牝3、岩田康誠)
8-16 トーセンジョーダン(牡6、C.スミヨン)
8-17 オルフェーヴル(牡4、池添謙一)

★ダークシャドウはデムーロ騎手との新コンビでジャパンCに出走することになった。当初予定していたムーア騎手が自国のマウントアトスに騎乗することになったため。

★ジャパンC過去10年の傾向
・日本馬中心
日本馬、外国馬の内訳を見ると、日本馬【8・9・9・87】に対し、外国馬【2・1・1・49】と日本馬が圧倒している。
外国馬で連対した3頭は1着がアルカセット(英・05年)、ファルブラヴ(伊・02年)、2着がサラファン(米・02年)。
・ステップレースは天皇賞・秋、菊花賞が好走
前走のレース別で見ると、天皇賞・秋【4・6・6・39】で最多。菊花賞が【1・3・1・15】と数では劣るが連対率では天皇賞組を凌ぐ。その他はサンプル数が少ないが、京都大賞典、アルゼンチン共和国杯、凱旋門賞から1頭ずつ勝ち馬を出している。秋華賞組は【0・0・1・1】。
・差し馬有利
2005年以降の7年間を見ると、4角4番手以内の先行馬は【0・0・1・24】と大苦戦。逃げ・先行脚質の馬は割引。

★ジャパンCのプレレーティングが発表された。
オルフェーヴル 127
ルーラーシップ 123
エイシンフラッシュ 121
フェノーメノ 120
ジェンティルドンナ 115
ダークシャドウ 117
ビートブラック 117
トーセンジョーダン 115
オウケンブルースリ 113
メイショウカンパク 112
ローズキングダム 112
ジャガーメイル 111

外国馬
ソレミア 122
ジャッカルベリー 118
マウントアトス 118
スリプトラ 116
レッドカドー 116

※牝馬は上記にプラス4ポンド

★ジャパンCのレーティング順位が発表された。出馬投票を行う馬のうち、レーティング順位上位5頭は他の日本馬より優先して出走が可能となる。
オルフェーヴル 127
ルーラーシップ 123
トーセンジョーダン 122
エイシンフラッシュ 121
フェノーメノ 120
ジェンティルドンナ 115
ジャガーメイル 119
ビートブラック 117
ダークシャドウ 117
オウケンブルースリ 113
メイショウカンパク 112
ローズキングダム 112
牝馬はプラス4ポンドして決定

★ジャパンCに出走予定のルーラーシップはウィリアムズ騎手とのコンビが決まった。前々走の宝塚記念2着以来のコンビ。
天皇賞・秋で手綱を取ったメンディザバル騎手が騎乗予定だったが、11日の競馬で脱臼を再発していた。

★ジャパンCのレーティング順位が発表された。出馬投票を行う馬のうち、レーティング順位上位5頭は他の日本馬より優先して出走が可能となる。
オルフェーヴル 127
ルーラーシップ 123
トーセンジョーダン 122
エイシンフラッシュ 121
フェノーメノ 120
ジェンティルドンナ 115
ジャガーメイル 119
ビートブラック 117
ダークシャドウ 117
オウケンブルースリ 113
メイショウカンパク 112
ローズキングダム 112
牝馬はプラス4ポンドして決定

★ジャパンCに出走予定のルーラーシップはウィリアムズ騎手とのコンビが決まった。前々走の宝塚記念2着以来のコンビ。
天皇賞・秋で手綱を取ったメンディザバル騎手が騎乗予定だったが、11日の競馬で脱臼を再発していた。

★ジャパンC登録馬
エイシンフラッシュ 57.0
オウケンブルースリ 57.0
オルフェーヴル 57.0
ジェンティルドンナ 53.0
ジャガーメイル 57.0
ダークシャドウ 57.0
トーセンジョーダン 57.0
ビートブラック 57.0
フェノーメノ 55.0
メイショウカンパク 57.0
ルーラーシップ 57.0
ローズキングダム 57.0
地方馬、外国馬
ジャッカルベリー 57.0
スリプトラ 57.0
ソレミア 55.0
マウントアトス 57.0
レッドカドー 57.0

★凱旋門賞2着のオルフェーヴルが1週前追い切りを行い、坂路で4F53秒台から12秒台をマーク。予定していたジャパンC(11/25・東京)への正式参戦が決定した。来週は池添騎手が騎乗し最終追い切りを行う予定。

★天皇賞・秋3着のルーラーシップは引き続きメンディザバル騎手とのコンビでジャパンC(11/25・東京)へ。

★天皇賞・秋13着のトーセンジョーダンは引き続きスミヨン騎手とのコンビでジャパンC(11/25・東京)へ。

★凱旋門賞で2着だったオルフェーヴルはジャパンC(11/25・東京)へ。鞍上は池添騎手。

★アルゼンチン共和国杯4着のビートブラック、7着のオウケンブルースリはジャパンCへ。

★天皇賞・秋4着のダークシャドウはムーア騎手とのコンビでジャパンC(11/25・東京)へ。

★天皇賞・秋7着のジャガーメイルはジャパンCへ。鞍上は未定。

★ジャパンカップ(11/25・東京)に予備登録のあった外国馬のうち、今年の凱旋門賞を制したソレミアら4頭が招待を受諾した。招待を受諾したのは以下の4頭。
ジャッカルベリー(牡6・英)
レッドカドー(セン6・英)
スリプトラ(牡6・英)
ソレミア(牝4・仏)
同レースにはオルフェーヴルも出走を視野に入れており、凱旋門賞1,2着馬の再戦の可能性も出てきた。

★京都大賞典6着のローズキングダムは武豊騎手との再コンビ結成でジャパンC(11/25・東京)へ向かう。

★天皇賞・秋13着のトーセンジョーダン、18着のトゥザグローリーはジャパンC(11/25・東京)へ。

★天皇賞・秋11着のアーネストリーはジャパンCか有馬記念(12/23・中山)へ。

★天皇賞・秋を制したエイシンフラッシュはこの後は、ジャパンカップ(11/25・東京)から有馬記念(12/23・中山)へ。M・デムーロ騎手の短期免許期間が11月18日までとなるためJCではルメール騎手に乗り替る見込み。

★天皇賞・秋2着のフェノーメノ、3着のルーラーシップはジャパンカップへ向かう。

★牝馬3冠を制したジェンティルドンナの次走、ジャパンCの鞍上が引き続き岩田騎手に決まった。現在はノーザンファームしがらきに放牧に出されており、26日に帰厩する予定。

★京都大賞典を勝ったメイショウカンパクはジャパンC(11/25・東京)へ。

★秋華賞を勝ち牝馬3冠を達成したジェンティルドンナの次走がジャパンC(11/25・東京)に決まった。ジョッキーは未定。

★秋華賞を制したジェンティルドンナはエリザベス女王杯(11/11・京都)かジャパンC(11/25・東京)へ。

★愛チャンピオンSを制し凱旋門賞でも有力視されるスノーフェアリー。凱旋門賞後はブリーダーズカップ、ジャパンカップに転戦する見込み。同馬はエリザベス女王杯を2連覇中。