8/18-8/24の競馬情報ニュース >>

★キングスエンブレムはセントライト記念で始動。
★サカラートは日本テレビ盃へ。
★インティライミは京都大賞典から始動し、天皇賞・秋へ。
★パレスシュガーは小倉2歳Sへ。
★札幌記念前売り単勝オッズ1番人気はマツリダゴッホで2.3倍。以下マイネルチャールズ4.0倍、フィールドベアー5.4倍、コンゴウリキシオー10.2倍、マンハッタンスカイ11.3倍。
★23日札幌で行われたしらかばS(OP・ダ1700)は池添騎手騎乗の1番人気ナンヨーリバー(牡3・父スキャン)が先手を取ると、直線追い上げた11番人気エアアドニスをハナ差抑え優勝。3着6番人気ニシノナースコール。勝ったナンヨーリバーは通算12戦5勝(うち地方2戦1勝、重賞1勝)。
★23日札幌で行われたメイクデビュー札幌(芝1200)は三浦皇成騎手騎乗の1番人気ゲットフルマークス(牡2・父マイネルラヴ)が先手を取ると、直線粘り、4番人気メジロマリアンに3/4馬身差をつけ逃げ切り勝ち。
★23日小倉で行われたメイクデビュー小倉(芝1200)は上村騎手騎乗の1番人気トーセンピュリニー(牡2・父スウェプトオーヴァーボード)が先手を取ると、直線粘り切り、4番人気ラガーシーキングをアタマ差抑えて優勝。
★23日新潟で行われたメイクデビュー新潟(芝1200)は勝浦騎手騎乗の2番人気カネトシバニラ(牝2・父Kheleyf)が先手を取ると、直線リードを保ち、1番人気センシュアルモードに1馬身差をつけ優勝。
★23日札幌で行われたメイクデビュー札幌(ダ1700)は古川吉洋騎手騎乗の8番人気カール(牡2・父ニューイングランド)が中団追走からゴール前追い込み、7番人気オーゴンシャトルに1.1/4馬身差をつけ優勝。1番人気ワールドカルティエは先団追走から直線伸びを欠き、7着に敗れた。
★23日札幌で行われた2歳未勝利(芝1800)は安藤勝騎手騎乗の1番人気サトノエンペラー(牡2・父シンボリクリスエス・半姉ソーマジック)が中団追走から直線抜け出し、3番人気ロイヤルダイアに1.1/4馬身差をつけ優勝。3戦目で勝ち上がった。同馬は06年セレクトセール当歳で1億円で落札されている。
★皐月賞4着、ダービー5着のレインボーペガサスが22日、函館競馬場での調教中にケガを負い、秋競馬への出走が絶望的となった。ラチに接触した際に、腰に突起物が当たり、傷が骨にまで及ぶ大怪我となり、即日手術を受けた。
★現地時間22日、英・ニューマーケット競馬場で行われたナンソープS(英G1・芝5F)はコスグレイヴ騎手騎乗の6番人気ボーダレスコット(セン6・英・父ComptonPlace)がナショナルカラーに1/2馬身差をつけ優勝。1番人気エキアーノは4着。勝ったボーダレスコットは通算35戦9勝で重賞初制覇。
★現地時間22日、米・サラトガ競馬場で行われたパーソナルエンスンS(3歳上牝・米G1・ダ10F)はベハラーノ騎手騎乗の1番人気ジンジャーパンチ(牝5・米・父AwesomeAgain)がレモンドロップマムをハナ差抑えて優勝。勝ったジンジャーパンチはBCディスタフ、オグデンフィップスHなどG1・6勝を含む通算20戦12勝(重賞8勝)。
★ディアジーナはクローバー賞かコスモス賞へ。
★ナムラミーティアは秋はファンタジーSから京王杯2歳Sを予定。
★アンプレショニストはクローバー賞へ。
★エイシンデピュティは視野に入れていた毎日王冠は使わず、9月中旬に栗東へ帰厩し、天皇賞・秋へ直行。
★ヤマニンメルベイユは府中牝馬Sからエリザベス女王杯を予定。
★ダークメッセージはシリウスSへ。
★スウィフトカレントはオールカマーへ。
★エムエスワールドはセントウルSへ。
★ステキシンスケクンは京成杯AHへ。
★スピニングノアールはセントウルSへ。
★左前肢靭帯炎を発症したトーセンキャプテンは放牧へ。
★メイショウトウコン、メイショウバトラーはエルムSへ。
★ヴァンクルタテヤマはひと息入れてJBCスプリントへ。
★ダイワプリベールは芙蓉Sへ。
★クイーンC勝ち馬でオークスでも1番人気に支持されたリトルアマポーラは体調不良のため、ローズSは回避予定。現時点では帰厩の目処が立たず、年内休養の可能性も。
★凱旋門賞に登録しているメイショウサムソン、帯同馬のファンドリコンドルは現地時間20日、無事フランスに到着した。明日は引き運動を行う予定。
★アロースタッドで繋養されていた種牡馬ウインデュエル(牡9・父サンデーサイレンス・全兄キングオブサンデー)が今シーズンを最後に種牡馬を引退し、乗馬となることになった。今年の種付け頭数は6頭だった。
★メジロシャレードは馬房内で右トモを痛めたため、新潟2歳Sは回避する。
★マルブツイースターはセントウルSへ。
★クーヴェルチュールは中舘騎手でセントウルSへ。
★ブラックシェル、アドマイヤコマンドは神戸新聞杯を視野に調整。
★シャドウゲイトはオールカマーへ。
★ストロングガルーダは新潟2歳Sへ。
★アラマサローズはカンナSへ。
★新人三浦皇成騎手が10月5日のスプリンターズSでキングストレイルとコンビを組み、G1に初騎乗することが明らかになった。
★20日川崎競馬場で行われたスパーキングサマーC(南関東G3・ダ1600)は石橋駿騎手騎乗の2番人気ベルモントサンダー(牡7・船橋・父アフリート)が中団追走から直線伸び、1番人気シンメイレグルスに4馬身差をつけ優勝。勝ったベルモントサンダーは通算32戦7勝(うちJRA25戦4勝、重賞2勝)。
★20日旭川競馬場で行われたアグネスタキオンプレミアム(ダ1600)に今年のオークス馬トールポピーの半弟ナサニエル(牡2・北海道・父キングカメハメハ)が2番人気で出走。後方追走から徐々に進出し、直線外から伸びると、3番人気リロに4馬身差をつけ圧勝した。勝ったナサニエルは半姉にトールポピー、半兄に07年共同通信杯など重賞3勝のフサイチホウオーがいる血統で、7月31日のデビュー戦では2着に2.4秒差をつけ圧勝していた。通算2戦2勝。
★現地時間19日に英・ヨーク競馬場で行われる予定だった英インターナショナルS(英G1・芝10F88y)は雨天のため同競馬場の開催が中止されたため、22日(金)に延期となった。同レースには今年の英ダービー馬ニューアプローチ、キングジョージなどG1・4連勝中のデュークオブマーマレードなど11頭が出走を予定している。
★アイルラヴァゲイン、キングストレイルはキーンランドCへ。
★アポロドルチェはセントウルSへ。
★凱旋門賞を目指すメイショウサムソンは20日に福島競馬場を出発。成田国際空港から出国した。なお、帯同馬のファンドリコンドルも同日程で出国した。
★レジネッタはこのまま札幌に滞在して秋華賞を目指す。ひと叩きするかは未定。
★メイショウドンタクはコスモス賞か札幌2歳Sを視野に。
★ベルモントSをザ石のため取消した後、放牧を経て、函館競馬場に入ったカジノドライヴは22日、美浦に帰厩する。今後は、ミホ分場で輸出検疫を受け、9月上旬に出国予定。なお、今回もシャンパンスコールた帯同する。10月25日のブリーダーズCクラシックが目標で現地で1戦挟む可能性もある。騎手は未定。
★パドブレは京王杯2歳Sへ。
★ディアジーナはクローバー賞へ。
★現地時間18日、80年ケンタッキーダービーを史上2頭目となる牝馬で制したジェニュインリスク(牝31)が米・バージニア州の牧場で亡くなった。
★サクセスブロッケンは武蔵野SかJBCクラシックを使ってJCダートへ。
★クリスタルウイングはセントライト記念で始動。
★サトノプログレスは京成杯AHで始動。
★ショウナンアルバは毎日王冠で始動。その後は天皇賞・秋やマイル路線へ。
★メイショウクオリアは神戸新聞杯で始動。
★現地時間17日、仏・ドーヴィル競馬場で行われたジャックルマロワ賞(仏G1・芝1600)はボニヤ騎手騎乗の1番人気タマユズ(牡3・仏・父Nayef)が優勝。武豊騎手が騎乗したディヴァインライト産駒のナタゴラは2.1/2馬身差の2着。勝ったタマユズは通算6戦5勝(重賞3勝)。
★18日、水沢競馬場で行われたクラスターC(交流G3・ダ1400)は川島正太騎手騎乗の8番人気プライドキム(牡6・船橋・父アフリート)が好位追走から直線抜け出し、中団から差を詰めた1番人気フェラーリピサに1.1/2馬身差をつけ優勝。3着2番人気トーセンブライト。勝ったプライドキムは通算24戦7勝(うちJRA12戦2勝、重賞5勝)。鞍上の川島騎手は今年5月のデビューからわずか3ヶ月での交流重賞制覇。
★エフティマイアは秋華賞へ直行。
★スリープレスナイトはスプリンターズSへ。
★ユキチャンは放牧へ。秋は秋華賞を目指す。
★シルクフェイマスは三浦皇成騎手で札幌記念を予定。
★札幌記念を回避したトーセンキャプテンは左前種子骨靭帯痛の診断。今後は栗東に戻り、自厩舎で調整される。
★ダノンヒデキは札幌2歳Sへ。
★メジロシャレード、ゴールドスパークルは新潟2歳Sへ。
★白毛馬ユキチャンが出走した17日の札幌競馬場には2万5737万人が来場。フリーパスの日と入場料が無料となることも重なり、前年比142.6%と大幅アップ。
★アサヒライジングは府中牝馬で始動。
★サクラビジェイはBSN賞へ。
★ディアジーナはクローバー賞へ。
★アグネスクイックは札幌2歳Sへ。
★バイラオーラはサフラン賞へ。
★ヤマニンメルベイユは放牧へ。秋は府中牝馬Sからエリザベス女王杯を目指す。
★アドマイヤジュピタは京都大賞典から天皇賞・秋→ジャパンCへ。
★次週札幌では札幌記念が行われる。
★現地時間16日、仏・ドーヴィル競馬場で行われた国際騎手招待レース、エルメスCに武豊騎手、岩田騎手が参戦。第1戦での岩田騎手の4着が最高だった。優勝はフランスのモッセ騎手。日本人騎手の成績は以下の通り。
4R・エルメスC第1戦(芝1300)
岩田騎手4着
武豊騎手10着
6R・エルメスC第2戦(ファイバーサンド1900)
岩田騎手5着
武豊騎手9着
★17日小倉で行われたサマースプリントシリーズ第3戦、北九州記念(G3・芝1200)は上村騎手騎乗の1番人気スリープレスナイト(牝4・父クロフネ)が好位追走から直線伸び、3番人気マルカフェニックスに2馬身差をつけ優勝。3着4番人気ゼットカーク。勝ったスリープレスナイトは前走のCBC賞を制しており、重賞2連勝、通算15戦8勝(重賞2勝)。北九州記念着順
★17日札幌で行われたクイーンS(G3・芝1800)は柴山騎手騎乗の2番人気ヤマニンメルベイユ(牝6・父メジロマックイーン)が先手を取ると、直線も脚色は衰えず、中団から追い上げた1番人気レジネッタに2馬身差をつけ逃げ切り勝ち。3着12番人気フミノサチヒメ。4番人気に推されたユキチャンは9着。勝ったヤマニンメルベイユは通算25戦7勝(重賞2勝)。クイーンS着順
★17日新潟で行われたメイクデビュー新潟(芝1800)は松岡騎手騎乗の2番人気ゴールドスパークル(牡2・父ステイゴールド)が中団追走から直線伸び、7番人気タイフーンルビーをクビ差交わして優勝。1番人気メジロルマンは4着。
★17日札幌で行われたメイクデビュー札幌(芝1800)は藤田騎手騎乗の1番人気ダノンヒデキ(牡2・父ダンスインザダーク)が先手を取ると、直線粘り、2番人気ロイヤルクリッパーに1.1/4馬身差をつけ優勝。
★17日小倉で行われたメイクデビュー小倉(芝1200)は和田騎手騎乗の2番人気プレザントブリーズ(牝2・父マンハッタンカフェ)が好位追走から直線伸び、逃げた3番人気リキドーに2馬身差をつけ優勝。1番人気メトロノースは4着。
★17日札幌で行われたメイクデビュー札幌(牝・芝1200)は北村友一騎手騎乗の3番人気メジロドリームス(牝2・父エアジハード)が好位追走から直線抜け出し、8番人気ワニタレスタリに1/2馬身差をつけ優勝。1番人気メリュジーヌは4着。
★17日新潟で行われた2歳未勝利(芝1600)は吉田豊騎手騎乗の1番人気メジロシャレード(牝2・父マンハッタンカフェ・母メジロドーベル)が優勝。2戦目で勝ち上がった。母メジロドーベルは97年オークス、秋華賞などG1・5勝。産駒は4番仔となるメジロシャレードの今回の勝利が初勝利。

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