8/11-8/17の競馬情報ニュース >>

★ホクトスルタンは疲れが抜け切らないため、年内の予定は白紙に。
★アドマイヤジュピタは京都大賞典から始動する。
★トーセンキャプテンは左前脚不安を発症したため、札幌記念を回避する。
★エアシェイディは一叩きして天皇賞・秋が目標。
★オフィサーはBSN賞へ。
★クイーンS前日単勝オッズ1番人気はユキチャンで3.9倍。以下レジネッタ4.3倍、ヤマニンメルベイユ4.6倍、エフティマイア4.9倍、メショウベルーガ10.9倍。
★北九州記念前日単勝オッズ1番人気はスリープレスナイトで2.4倍。以下クールシャローン8.7倍、レットバトラー10.6倍、マルブツイースター11.7倍、マルカフェニックス13.5倍。
★16日新潟で行われたダリア賞(OP・芝1400)は松岡騎手騎乗の1番人気パドブレ(牝2・父ホワイトマズル)がスタートで後手を踏むも、徐々に馬群に取り付き、直線逃げ粘る3番人気クリノスレンダーに1/2馬身差をつけ優勝。3着2番人気ナンヨーエンゼル。勝ったパドブレは10日のデビュー戦も出遅れながら完勝しており、今回は連闘での出走だった。
★16日新潟で行われたメイクデビュー新潟(芝1400)は蛯名騎手騎乗の1番人気ストロングガルーダ(牡2・父ダンスインザダーク)が道中3番手追走から直線伸び、逃げた6番人気ファーストメジャーに1.3/4馬身差をつけ優勝。
★16日小倉で行われたメイクデビュー小倉(芝1200)は和田騎手騎乗の4番人気ジャングルストーン(牡2・父ジャングルポケット)が好位追走から直線抜け出し、1番人気リーチコンセンサスに2馬身差をつけ優勝。
★16日札幌で行われたメイクデビュー札幌(芝1500)は三浦皇成騎手騎乗の2番人気アグネスクイック(牡2・父アグネスワールド・母メローフルーツ)が好位追走から直線抜け出し、13番人気カネトシコウショウに3/4馬身差をつけ優勝。1番人気オーシャンロードは4着。母メローフルーツは93年札幌3歳S勝ち馬。
★福島競馬場で輸出検疫を受けているメイショウサムソンは16日に国内最終追い切りを行い、20日に出国予定。前哨戦のフォワ賞への出否については仏到着後の体調を見て決定する。
★15日、佐賀競馬場で行われた第8回サマーチャンピオン(交流G3・ダ1400)は倉富騎手騎乗の1番人気ヴァンクルタテヤマ(牡6・父フォーティナイナー)が好スタートから先手を取ると、直線後続を突き放し、2番人気ダンツキッスイに4馬身差をつけ優勝。3着5番人気キングスゾーン。勝ったヴァンクルタテヤマは前走のプロキオンSで重賞初制覇を飾っており、通算17戦7勝(うち地方1戦1勝、重賞2勝)。
★17日に札幌競馬場で行われるクイーンSに出走予定だった1枠1番ザレマは右前肢フレグモーネのため出走取消となった。
★ウオッカは毎日王冠で始動し、天皇賞・秋へ。
★エアパスカルはローズSから秋華賞を目指す。
★タマモホットプレイは発熱のため北九州記念を回避し、スプリンターズSへ向かう。
★ブラックエンブレムはローズSで始動。
★バトルバニヤンは中舘騎手で新潟記念へ。
★ブラックランナーはエルムSへ。
★ジョリーダンスはセントウルSへ。
★ドリームジャーニーは引き続き池添騎手で朝日CCから天皇賞・秋へ。
★ドリームジャーニーは朝日CCから天皇賞・秋へ。
★グロリアスウィークは小倉日経OPか新潟記念へ。
★ルシュクルはすずらん賞へ。
★クールドライブは新潟2歳Sへ。
★14日旭川競馬場で行われたブリーダーズゴールドC(交流G2・ダ2300)は藤田騎手騎乗の2番人気メイショウトウコン(牡6・父マヤノトップガン)が中団追走から徐々に進出し、先に抜け出した、1番人気サカラートとの叩き合いをハナ差制して優勝。さらに3馬身差の3着に4番人気ヤマトマリオン。勝ったメイショウトウコンは通算35戦9勝(うち地方3戦2勝、重賞5勝)。
★18日に水沢競馬場で行われるクラスターC(交流G3・ダ1400)に出走予定のフェラーリピサ、メイショウバトラーの鞍上がそれぞれ岩田騎手、武幸四郎騎手に決まった。
★現地時間13日、欧州遠征中の武豊騎手は愛・ゴーランパーク競馬場で1鞍に騎乗し8着(11頭立て)だった。
★ソーマジックは紫苑Sで始動。
★アポロドルチェはスプリンターズSに向かう予定だが、選出されれば東京盃に出走するプランも。
★プロスアンドコンズはラジオNIKKEI杯2歳Sへ。
★キングスレガリアは札幌2歳Sへ。
★ダイワスカーレットはエリザベス女王杯での復帰を目指す。なお、来年についても現役を続行する予定。
★凱旋門賞を目指していた春の天皇賞馬アドマイヤジュピタは先月28日に発症した右前脚のザ石の影響により、同レースを断念することが決定した。今秋は国内のレースに専念する。これにより日本からの凱旋門賞参戦はメイショウサムソンのみになった。
★エイシンデピュティは天皇賞・秋へ直行。その後は香港遠征を視野に。
★トールポピーは9月上旬に帰厩し、ローズSで始動予定。
★フサイチアソートは新潟記念へ。
★クーヴェルチュールはまぶたを切るアクシデントでキーンランドCを回避し、セントウルSへ。
★マイケルバローズはNSTオープンへ。
★リザーブカードは京成杯AHへ。
★函館2歳Sを勝ったフィフスペトルはレース中に左前脚に外傷を負ったため、ノーザンファーム空港に放牧へ。今後は朝日杯FSを目標に調整される。
★同2着のナムラミーティアは放牧を挟み、ファンタジーSへ。
★同3着のアイアンデュークは芙蓉Sへ。
★アドマイヤコマンド、ヤマニンキングリーは神戸新聞杯へ。
★アドマイヤフジは毎日王冠で復帰。
★アドマイヤメインは朝日CCへ。
★ダイシングロウは新潟記念へ。
★フィフティーワナーはシリウスSへ。
★トーセンキャプテンは岩田騎手で札幌記念へ。
★ドバイワールドC12着後放牧に出ているヴァーミリアンは9月中旬に帰厩。秋はJBCクラシック、ジャパンCダート、東京大賞典を予定。
★北九州記念に登録のあったカノヤザクラは体調が万全でないために回避し、セントウルSに目標を切り替える。
★関屋記念を勝ったマルカシェンクは放牧へ。富士SからマイルCSを予定。
★トウショウヴォイス、ヤマニンアラバスタは新潟記念へ。
★ミレニアムウイングは札幌日経OPへ。
★キングストレイルはキーンランドCへ。
★ダービー2着のスマイルジャックは来週美浦へ帰厩。セントライト記念か神戸新聞杯で始動。
★タケミカヅチはセントライト記念へ。
★ダービー馬ディープスカイは来週にも札幌競馬場へ入厩。2週間程度で栗東へ入り、秋初戦は神戸新聞杯を予定。結果次第で菊花賞か天皇賞・秋へ。
★カワカミプリンセスは順調であればエリザベス女王杯で復帰する。
★サマーチャンピオンに出走予定のヴァンクルタテヤマの騎乗予定騎手が9日の小倉競馬で落馬負傷した赤木騎手から佐賀の倉富騎手に変更となった。その他のJRA所属出走予定馬はサイレントディール(内田博)、ダンツキッスイ(藤田)、イイデケンシン(福永)。
★マイネルウェイヴは新潟2歳Sへ。
★ワンカラットは小倉2歳Sへ。
★05年2歳チャンプ、フサイチリシャール(牡5・父クロフネ)が11日午後、種牡馬として繋養されるアロースタッドに入厩した。
★現地時間10日、仏・ドーヴィル競馬場で行われたモーリスドゲスト賞(仏G1・芝1300)はボニヤ騎手騎乗の1番人気マルシャンドール(セン5・仏・父MarchandDeSable)がアフリカンローズに3/4馬身差をつけ優勝。勝ったマルシャンドールは同レース3連覇を果たした。通算20戦9勝(重賞7勝)。なお、フランスにおける同一G1・3連覇は史上初の快挙となる。
★現地時間10日、欧州遠征中の武豊騎手が仏・ドーヴィル競馬場で2鞍に騎乗したが、いずれも着外だった。
★タニノベローナは新潟2歳Sへ。
★カヴァリエは新潟2歳Sか小倉2歳Sへ。
★次週札幌ではクイーンS、小倉では北九州記念が行われる。
★マルカシェンクは秋に備え放牧へ。今後はマイル路線に絞って出走する予定。
★スマートファルコンは日本テレビ盃へ。
★マイネルウェイヴは新潟2歳Sへ。
★トーセンブライトは藤田騎手でクラスターCへ。
★函館2歳Sをフィフスペトルで制した三浦皇成騎手は今年3月のデビューから396戦目でJRA重賞初制覇となった。
★10日新潟で行われた関屋記念(G3・芝1600)は福永騎手騎乗の1番人気マルカシェンク(牡5・父サンデーサイレンス・半妹ザレマ)が後方追走から直線鋭く伸び、5番人気リザーブカードに1馬身差をつけ優勝。3着8番人気タマモサポート。勝ったマルカシェンクは通算17戦5勝で05年デイリー杯2歳S以来約2年10ヶ月ぶりの重賞Vとなった。関屋記念着順
★10日小倉で行われたKBC杯(OP・ダ1700)は岩田騎手騎乗の1番人気スマートファルコン(牡3・父ゴールドアリュール)が先手を取ると、直線粘り切り、6番人気ベルモントプロテアをクビ差抑えて逃げ切り勝ち。3着2番人気マコトスパルビエロ。勝ったスマートファルコンは通算9戦4勝。
★10日函館で行われた函館2歳S(G3・芝1200)は三浦皇成騎手騎乗の2番人気フィフスペトル(牡2・父キングカメハメハ)が後方追走から直線外から鋭く伸び、1番人気ナムラミーティアに2.1/2馬身差をつけ優勝。3着7番人気アイアンデューク。メジロチャンプは左肩ハ行のため競走除外となった。勝ったフィフスペトルはデビュー2連勝。函館2歳S着順
★10日新潟で行われたメイクデビュー新潟(芝1600)は松岡騎手騎乗の5番人気マイネルウェイヴ(牡2・父マイネルラヴ)が中団追走から直線伸び、6番人気ブラストエルサをアタマ差交わして優勝。1番人気セイクリッドバレーは4着。
★10日新潟で行われたメイクデビュー新潟(芝1200)は松岡騎手騎乗の1番人気パドブレ(牝2・父ホワイトマズル)がスタートで立ち遅れるも、道中馬群に取り付くと、直線抜け出し、2番人気アイティムサシに1.1/4馬身差をつけ優勝。
★10日小倉で行われたメイクデビュー小倉(芝1200)は岩田騎手騎乗の2番人気ワンカラット(牝2・父Falbrav)が2番手追走から直線伸び、6番人気トップカミングに1/2馬身差をつけ優勝。
★現地時間9日、英・アスコット競馬場で行われた国際騎手対抗戦シャーガーCが行われた。日本から参戦した武豊騎手は2勝(1R・1着、2R・1着、3R・7着、4R・9着、6R・3着)を挙げる活躍を見せた。英、愛、欧州、世界選抜の4チーム(各3人)による対抗戦で各騎手が5レースに騎乗した総合成績で競われ、欧州チームが94ポイントを獲得して総合優勝を飾った。武豊騎手がキャプテンを務めた世界選抜チームは57ポイントで2位だった。個人成績でも武豊騎手は37ポイントを獲得しモッセ騎手の50ポイントに次ぐ2位の成績だった。
★現地時間9日、米・アーリントンパーク競馬場で行われたアーリントンミリオン(米G1・芝10F)はメンディザバル騎手騎乗の5番人気スピリットワン(牡4・仏・父AnabaaBlue)が1番人気アーキペンコに3/4馬身差をつけ逃げ切り勝ち。勝ったスピリットワンは通算18戦5勝(重賞3勝)。
★現地時間9日、米・アーリントンパーク競馬場で行われたセクレタリアトS(米G1・芝10F)はダグラス騎手騎乗の3番人気ウィンチェスター(牡3・愛・父Theatrical)が2番人気プランに7.1/4馬身差をつけ圧勝。勝ったウィンチェスターは通算6戦2勝で重賞初制覇。

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