8/25-8/31の競馬情報ニュース >>

★ブラックシェルは4日に帰厩。神戸新聞杯から始動する。
★ロンドンブリッジの仔で大倉山特別(1000万下)を勝ったダイワスピリットはローズSへ。
★キーンランドCの前日単勝オッズ1番人気はキンシャサノキセキで2.2倍。以下ビービーガルダン6.6倍、ゴスホークケン9.3倍、トウショウカレッジ11.4倍、マヤノツルギ11.7倍。
★新潟記念の前日単勝オッズ1番人気はダイシングロウで3.8倍。以下バトルバニヤン、マイネルキッツ6.2倍、トウショウヴォイス12.1倍、ミストラルクルーズ12.1倍。
★ダイワスカーレットは早ければ9月初旬に帰厩する。
★ファビラスボーイはセントライト記念で復帰。
★アポロドルチェはセントウルSへ。
★コウエイハートは小倉2歳Sへ。
★30日札幌1Rで2位入線したメリュジーヌはワンダープリマの走行を妨害したため、失格。騎乗した四位騎手は9月6日から14日までの開催日4日間の騎乗停止。
★30日小倉で行われたひまわり賞(OP・九州産馬・芝1200)は川田将騎手騎乗の1番人気コウエイハート(牝2・父バブルガムフェロー)が好位追走から直線抜け出し、7番人気テイエムメデテカに2馬身差をつけ優勝。通算3戦2勝。
★30日新潟で行われたメイクデビュー新潟(ダ1200)は勝浦騎手騎乗の3番人気アポロビッグバン(牡2・父プリサイスエンド)が好位追走から直線抜け出し、5番人気ヴェリーハードに1.1/4馬身差をつけ優勝。1番人気マザーロードは10着。
★30日札幌で行われたメイクデビュー札幌(芝1500)は藤田騎手騎乗の5番人気メイショウイエミツ(牡2・父プリサイスエンド)が先手を取ると、ゴール前急追した1番人気ナンヨーアイドルをクビ差抑えて優勝。
★20日新潟で行われたメイクデビュー新潟(牝・芝1400)は福永騎手騎乗の6番人気ショウナンカッサイ(牝2・父ショウナンカンプ)が先手を取ると、直線もリードを保ち、3番人気ナンヨークイーンに1.3/4馬身差をつけ逃げ切り勝ち。1番人気ヴィーヴァヴォドカは3着。
★BCクラシック(10/25・米G1)を目指すカジノドライヴはステップレースにグッドウッドS(9/27・米G1)の他に、準重賞・カリフォルニアCクラシック(10/5・ダ1800)が候補に。
★スプリンターズSに昨年の香港最優秀スプリンター、セイクリッドキングダム(セン5・香)が選出された。その他、レザーク(セン8・英)が選出。
★メイショウサムソンとともに帯同馬としてフランスに滞在しているファンドリコンドルは10月4日のダニエルウィルデンシュタイン賞(仏G2・芝1600)に出走することが決まった。06年にディープインパクトの帯同馬ピカレスクコートも挑戦し、2着に入ったレース。
★アイティトップはセントライト記念で復帰。
★オウケンブルースリは引き続き内田博騎手で神戸新聞杯へ。
★ノットアローンはセントライト記念へ。
★ユビキタスはベルセウスSから武蔵野Sへ。来年のフェブラリーS参戦を目標に。
★ファリダットは今週中にも帰厩。道頓堀Sで復帰予定。
★ローザブランカは紫苑Sへ。
★ヴェルザンディは27日に帰厩。秋華賞路線へ進む。
★ジョリーダンスはセントウルSからスプリンターズSへ。
★トーホウアランは朝日CCで復帰。
★ベッラレイアは来月17日に帰厩。府中牝馬Sで始動予定。
★サンバレンティンは朝日CCへ。
★ハイアーゲームは毎日王冠で復帰。
★ダノンゴーゴー、ローブデコルテはセントウルSへ。
★27日旭川競馬場で行われたアンタレス特別(A3・ダ1600)に米遠征帰りのスパークキャンドルが岩田騎手騎乗で出走。1番人気に推され、3番人気メイショウラスターに1.1/2馬身差をつけ優勝。通算8戦2勝(うち海外2戦0勝)とした。
★アサヒライジングは府中牝馬Sで復帰。
★オディールはローズSで始動。
★ドリームパスポートは毎日王冠で復帰。
★ステキシンスケクンは京成杯AHへ。
★05年佐賀記念(交流G3)を制したマルブツトップ(牡8・父ダンスインザダーク)が27日付でJRA競走馬登録を抹消。今後は滋賀県・甲賀ファームで乗馬となる予定。通算51戦10勝(うち障害20戦3勝、地方2戦1勝、重賞1勝)。
★ダイワスカーレットは早ければ毎日王冠で復帰し、天皇賞・秋への参戦も視野に。
★オーシャンエイプスはポートアイランドSで復帰。
★06年帝王賞2着後に右前浅屈腱炎を発症し、昨年の9月に帰厩するも再び浅屈腱炎を発症し、休養していたのカネヒキリは9月下旬に帰厩予定。復帰戦は未定。
★ブルーコンコルドは南部杯から始動予定。
★5月に右前脚を骨折し、オークスを断念したポルトフィーノは調整が遅れており、秋華賞参戦は厳しい状況に。
★メイショウバトラーは東京盃からJBCスプリントへ。
★マイネルチャールズはセントライト記念へ。
★オリエンタルロックはセントライト記念か神戸新聞杯から菊花賞へ。
★トールポピーは30日に函館競馬場へ入厩予定。その後栗東に帰厩し、ローズSから始動。
★マイネルフォーグはセントウルSか京成杯AHへ。
★米遠征を予定しているカジノドライヴの出国スケジュールが決定した。9月8日か9日にミホ分場に移動して検疫を行い、9月16日に出国する。渡米後はグッドウッドS(9月27日・米G1)をステップにBCクラシック(10月25日・米G1)に挑む。
★豪遠征を視野に入れていたポップロック、デルタブルースが遠征を断念することになった。ともに豪G1・コーフィールドC、メルボルンCに登録していた。今後は京都大賞典で復帰する。
★ユキチャンは秋華賞へ直行する見込みだが流動的。冬場にはクイーン賞や年明けのTCK女王杯なども視野に。
★トーセンキャプテンは毎日王冠へ。
★ニルヴァーナ、メイショウカチドキは朝日CCへ。
★メイクデュースは小倉2歳Sへ。
★ミスティネールは野路菊SかききょうSへ。
★英インターナショナルSが行われ、英ブックメーカーは凱旋門賞のオッズを改めた。大手のウィリアムヒル社では仏オークスなどG1・3レースを含む5戦全勝のザルカヴァで4.5倍。2番人気はインターナショナルSでG1・5連勝を飾ったデュークオブマーマレードで5倍。メイショウサムソンは26倍となっている。
★96年朝日杯FSを制したマイネルマックス(牡14・父ブライアンズタイム)が25日、繋養先であるビッグレッドファームで病気のため死亡した。同馬はデビュー2戦目で勝ち上がると、函館3歳S、京成杯3歳S、朝日杯3歳Sと4連勝。96年JRA最優秀3歳牡馬に輝いた。その後は勝ち星から遠ざかるも、99年クリスマスSで約3年ぶりの勝利を挙げると、翌年のマイラーズCも制し、重賞4勝を挙げた。現役引退後は、02年に種牡馬入り。初年度産駒のマイネルマキシマムが佐賀で7勝を挙げたが、目立た産駒はおらず、07年に種牡馬を引退していた。
★種付けを休止していた種牡馬ウォーエンブレムが繁殖活動を再開した。初年度から繁殖牝馬をえり好みする癖を見せ、04年度の産駒はわずか4頭。それ以降も苦戦は続いたが、2年目産駒のショウナンアルバが共同通信杯で初重賞制覇を飾った。07年は受胎が確認されず、種付け活動を休止。復帰へ向け、米国の獣医師からカウンセリングを受けていたが、5月20日から社台グループの繁殖牝馬を相手に種付けを行い、数頭の受胎が確認された。
★現地時間24日、米・デルマー競馬場で行われたパシフィッククラシック(米G1・オールウェザー10F)はゴメス騎手騎乗の1番人気ゴービトゥイーン(牡5・米・父PointGiven)がウェルアームドにクビ差をつけ優勝。勝ったゴービトゥイーンは通算26戦8勝(重賞4勝)でG1初制覇。
★ダイワスカーレットは24日、放牧先の社台ファームから山元トレセンへ移動。エリザベス女王杯で復帰予定だが、状態次第では1戦挟む可能性も。
★タスカータソルテは放牧へ。秋は天皇賞を目指す。
★テーオーストームは札幌2歳Sへ。
★ブルーメンブラットは府中牝馬Sで始動。
★次週新潟では新潟記念、札幌ではキーンランドCが行われる。
★マツリダゴッホはオールカマーへ。
★ナンヨーリバーはエルムSへ。
★現地時間23日、英・ニューマーケット競馬場で行われた英インターナショナルS(英G1・芝10F)はムルタ騎手騎乗の1番人気デュークオブマーマレード(牡4・愛・父デインヒル)がフェニックスタワーに3/4馬身差をつけ優勝。さらに2.1/2馬身差の3着に2番人気ニューアプローチ。勝ったデュークオブマーマレードはG1・5連勝で通算14戦6勝(重賞5勝)。
★24日札幌2Rをソニックブレードで制した三浦皇成騎手はJRA通算50勝に到達。通算433戦目での達成で、新人最速。これまでの記録は武豊騎手が記録した87年10月3日。なお、新人騎手の年間最多勝記録は武豊騎手の69勝。
★24日札幌で行われたサマー2000シリーズ第4戦、札幌記念(G2・芝2000)は横山騎手騎乗の5番人気タスカータソルテ(牡4・父ジャングルポケット)が中団後方から直線追い込み、先に抜け出した1番人気マツリダゴッホをクビ差交わして優勝。3着3番人気フィールドベアー。勝ったタスカータソルテは通算15戦5勝(重賞3勝)。札幌記念着順
★24日新潟で行われたNSTオープン(OP・芝1400)は田中勝騎手騎乗の4番人気ヤマニンエマイユ(牝5・父ホワイトマズル)が中団追走から直線伸び、3番人気マイネルフォーグに1/2馬身差をつけ優勝。2番人気ローブデコルテは3着、1番人気マイネルレーニアは5着。勝ったヤマニンエマイユは通算28戦5勝。
★24日小倉で行われた小倉日経OP(OP・芝1800)は武豊騎手騎乗の1番人気ニルヴァーナ(牡5・父サンデーサイレンス・全兄ゴールドアリュール)が好位追走から直線抜け出し、5番人気ピカレスクコートに1.1/2馬身差をつけ優勝。勝ったニルヴァーナは通算17戦6勝。
★24日小倉で行われたメイクデビュー小倉(牝・芝1200)は太宰啓介騎手騎乗の4番人気ミスティネール(牝2・父アフリート)が先手を取ると、直線も脚色は衰えず、3番人気アスターローズに1.3/4馬身差をつけ逃げ切り勝ち。1番人気テイエムカルメンは4着。
★24日札幌で行われたメイクデビュー札幌(芝1800)は岩田騎手騎乗の1番人気テーオーストーム(牡2・父マンハッタンカフェ)が好位追走から直線抜け出し、7番人気マイネルプロートスに3/4馬身差をつけ優勝。
★24日小倉で行われたメイクデビュー小倉(芝1800)は吉田隼人騎手騎乗の2番人気ダノンフーバフーバ(牡2・父Vindication)が好位追走から直線伸び、1番人気テーオーティアラに1.1/2馬身差をつけ優勝。
★24日新潟で行われたメイクデビュー新潟(芝1600)は柴田善騎手騎乗の1番人気モンテアルベルト(牡2・父ブライアンズタイム)が後方追走から直線馬群の内から伸び、2番人気クリノビリオネアに1/2馬身差をつけ優勝。
★アインラクス、モンテクリスエスは神戸新聞杯で始動。
★レジネッタはローズSへ。
★アロマキャンドルは秋華賞では三浦皇成騎手が騎乗するプランも。
★ダイバーシティはセントライト記念へ。
★ピカレスクコート、ハッピートゥモローは京成杯AHへ。
★アドマイヤタイトルは札幌日経OPへ。
★フィールドルージュはJBCクラシックで復帰。その後はJCダートから東京大賞典を予定。
★ブライトトゥモローは年内は休養。
★トウカイトリックはアルゼンチン共和国杯が目標。
★オースミグラスワンは毎日王冠で始動。

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