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ダービー2010年競馬予想無料
G1・東京・芝2400

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◇日本ダービー競馬予想特集◇
気になる今週の予想はコチラ…
★30日東京で行われたダービー(3歳牡牝・G1・芝2400)は内田騎手騎乗の7番人騎エイシンフラッシュ(牡3・父King'sBest)が中団追走から直線馬場の真ん中を伸び、先に抜け出した5番人気ローズキングダムにクビ差抑えて優勝。1番人気ヴィクトワールピサは中団やや前目を追走するも直線弾けずさらに1.3/4馬身差の3着に敗れた。さらにクビ差の4着にゲシュタルト、アタマ差の5着にルーラーシップ。2番人気ペルーサはスタートで後手を踏み、6着に敗れた。ダービー着順。 勝ったエイシンフラッシュは2戦目で勝ちあがると、年明けの京成杯で重賞初制覇。3ヶ月ぶりとなった皐月賞で3着に好走していた。通算7戦4勝(重賞2勝)。
★30日東京で行われたダービー(3歳牡牝・G1・芝2400)は内田騎手騎乗のエイシンフラッシュがローズキングダムをクビ差抑えて優勝。さらに1.3/4馬身差の3着にヴィクトワールピサ。さらにクビ差の4着にゲシュタルト、アタマ差の5着にルーラーシップ。
詳細は後ほど更新。
★ダービー前日単勝オッズ
ペルーサ 2.4
ヴィクトワールピサ 2.6倍
ヒルノダムール 8.7倍
ルーラーシップ 12.6倍
ローズキングダム 17.8倍
アリゼオ 24.7倍
エイシンフラッシュ 28.6倍
リルダヴァル 39.2倍
レーヴドリアン 46.8倍
トゥザグローリー 47.8倍
コスモファントム 48.7倍
ゲシュタルト 79.2倍
ハンソデバンド 90.6倍
サンディエゴシチー 191.1倍
メイショウウズシオ 200.9倍
シャイン 239.3倍
トーセンアレス 249.4倍
ダノンシャンティ 取消
★ダービーに出走を予定していたダノンシャンティが大一番を目前に骨折。出走を取消した。金曜前売りではヴィクトワールピサ、ペルーサに次ぐ3番人気に支持されていた。今年のNHKマイルCは日本レコードでの決着となったが、4着のサンライズプリンスがレース後に屈腱炎を発症、6着のエーシンホワイティも右前脚の骨折を発症している。
★ダービー前々日オッズ
エイシンフラッシュ 77.0
レーヴドリアン 131.3
ルーラーシップ 24.0
サンディエゴシチー 388.1
コスモファントム 93.8
アリゼオ 38.5
ヴィクトワールピサ 2.1
ローズキングダム 22.9
ペルーサ 2.6
トーセンアレス 336.9
ハンソデバンド 139.7
ヒルノダムール 12.7
ゲシュタルト 143.6
リルダヴァル 45.5
メイショウウズシオ 468.1
シャイン 502.6
トゥザグローリー 75.0
ダノンシャンティ 8.7
★【ダービー】ルーラーシップで臨む四位騎手は騎乗機会3連覇がかかる。過去には武豊騎手(スペシャルウィーク、アドマイヤベガ)、自身(ウオッカ、ディープスカイ)の2連覇が最高。父は変則2冠馬キングカメハメハ、母はオークス馬エアグルーヴ。クラシックを狙う上で、これ以上ない血統。また、ペルーサで臨む横山騎手は勝てば昨年のロジユニヴァースに続く2連覇となり、前出の武豊、四位に続く史上3人目のダービー連覇となる。
★【ダービー】ローズキングダムを管理する橋口調教師はダービーはダンスインザダーク、ハーツクライ、リーチザクラウンと過去3度の2着があるが、まだ戴冠には手が届いていない。ダービーを獲ったら調教師をやめてもいいと日ごろから口にするほど。主戦の騎乗停止により直前での乗り替わりとなるが、後藤騎手も「小牧太になりきってレースを戦う」と決意を口にする。東京コースは2歳時に東スポ杯2歳Sで勝ち鞍がある舞台。2歳王者が巻き返しを狙う。
★【ダービー】挫石の影響で追い切りが1日延びたローズキングダム。初コンビとなる後藤騎手を背に、軽快な脚さばき。併相馬(ドレスアフェアー・3歳500万)を1馬身ほど追走し、ラスト12秒台で一杯に追われるとクビほど先着。全体も52秒台と好時計をマークした。
★ダービー出走馬調教後馬体重
1-1 エイシンフラッシュ 500(+12)
1-2 レーヴドリアン 460(0)
2-3 ルーラーシップ 496(+10)
2-4 サンディエゴシチー 506(+4)
3-5 コスモファントム 496(+10)
3-6 アリゼオ 524(+14)
4-7 ヴィクトワールピサ 520(+14)
4-8 ローズキングダム 448(+10)
5-9 ペルーサ 504(+6)
5-10 トーセンアレス 464(0)
6-11 ハンソデバンド 470(+2)
6-12 ヒルノダムール 484(+28)
7-13 ゲシュタルト 498(+4)
7-14 リルダヴァル 494(+6)
7-15 メイショウウズシオ 488(+2)
8-16 シャイン 470(+12)
8-17 トゥザグローリー 520(0)
8-18 ダノンシャンティ 468(0)
★ダービーの枠順が確定。
1-1 エイシンフラッシュ(牡3、内田博幸)
1-2 レーヴドリアン(牡3、藤岡佑介)
2-3 ルーラーシップ(牡3、四位洋文)
2-4 サンディエゴシチー(牡3、浜中俊)
3-5 コスモファントム(牡3、松岡正海)
3-6 アリゼオ(牡3、C.ウィリアムズ)
4-7 ヴィクトワールピサ(牡3、岩田康誠)
4-8 ローズキングダム(牡3、後藤浩輝)
5-9 ペルーサ(牡3、横山典弘)
5-10 トーセンアレス(牡3、江田照男)
6-11 ハンソデバンド(牡3、蛯名正義)
6-12 ヒルノダムール(牡3、藤田伸二)
7-13 ゲシュタルト(牡3、池添謙一)
7-14 リルダヴァル(牡3、福永祐一)
7-15 メイショウウズシオ(牡3、飯田祐史)
8-16 シャイン(牡3、和田竜二)
8-17 トゥザグローリー(牡3、戸崎圭太)
8-18 ダノンシャンティ(牡3、安藤勝己)
★24日の浦和競馬で右腰を打撲する負傷を負った戸崎圭太騎手だが、ダービーでのトゥザグローリーへの騎乗は行う見込み。
★挫石を発症したローズキングダムだが、予定通りダービーに出走することになった。
★【ダービー】唯一の外国産馬コスモファントム。3戦目のダートで初勝利を挙げると、芝の野路菊Sでリルダヴァルの2着に好走。続く萩Sを快勝すると、ラジオNIKKEI杯2歳Sでは強敵ヴィクトワールピサのクビ差2着に敗れたもののNHKマイルCを勝ったダノンシャンティ、皐月賞2着ヒルノダムールらには先着した。今春はスプリングSからの始動を予定していたが、調整の遅れから皐月賞はパスし、ダービー目標に。なんとか間に合った京都新聞杯では4ヵ月半ぶりの出走ながら2着に入った。強いメンバーと戦ってきた実績を活かし、上位進出を狙う。
★ダービーに出走予定のローズキングダムは挫石を発症。出走できるか微妙な状況に。水曜に出否が決められる見込み。
★ダービー当日の5月30日にパークウインズ札幌競馬場で引退馬の展示イベントや豪華賞品が当たる抽選会などのイベントが行われる。ノーザンホースパークで乗馬として活躍中のツルマルボーイ(04年安田記念)、デルタブルース(04年菊花賞、06年メルボルンC)の2頭が登場。ダービーの勝馬投票券4000円以上提示で先着700名に抽選で32型液晶テレビなどの賞品がプレゼントされる予定。
★ダービー出走予定馬のプレレーティングが発表された。本年度トップはヴィクトワールピサの皐月賞で116。次いでヒルノダムール(皐月賞3着)、エイシンフラッシュ(皐月賞3着)、ローズキングダム(皐月賞4着)、ペルーサ(青葉賞1着)で113、アリゼオ(皐月賞5着)で112。
★22日京都第5Rで6位入線したタガノデムジュールは走行妨害のため15着に降着。騎乗した小牧騎手は5月29日から6月6日までの開催日4日間の騎乗停止処分となった。これにより、予定していたダービーでの2歳王者ローズキングダムへの騎乗は不可能となった。
★豪華メンバーで争われるダービー。皐月賞馬ヴィクトワールピサは岩田騎手を背に1週前追い切り。3頭併せの真ん中で両馬に半馬身ほど先着。いよいよダービーまであと10日に迫った。
★母にエリザベス女王杯馬トゥザヴィクトリーを持つ良血馬トゥザグローリーは栗東ポリトラックで6F78秒台の猛時計をマーク。4歳オープンのキングストリートと併入した。デビュー戦は542キロの馬体が前走の青葉賞では520キロ。徐々に体も絞れており、ダービー当日はどこまで仕上がるか注目だ。
★皐月賞14着のトーセンアレスは江田騎手でダービー(5/30・東京)へ。
★3月27日に毎日杯の落馬事故により療養していた武豊騎手はダービーウィークでの復帰を目指していたが、断念することになった。16日に京都競馬場で明らかにした。これにより皐月賞馬ヴィクトワールピサへの騎乗はできなくなった。今後は2歳新馬戦がスタートする6月開催を目標にリハビリをする予定。
★NZTを制し、先週のNHKマイルCで2番人気4着だったサンライズプリンスが右前浅屈腱炎を発症。全治は未定。同馬は前走のNHKマイルC後、ダービー出走を目指していた。
★ダービーを視野に入れていたコスモセンサーははユニコーンS(6/6・東京)へ向かうことになった。鞍上は石橋脩騎手。
★【ダービー】皐月賞馬ヴィクトワールピサはダービーへ向け、2週前追い切り。坂路4F57秒台の軽めのものだったが、順調な調整。負傷休養中の武豊騎手を待つ。
★【ダービー】現時点の出走枠状況
◇皐月賞上位4頭
ヴィクトワールピサ
ヒルノダムール
エイシンフラッシュ
ローズキングダム
◇青葉賞上位2頭
ペルーサ
トゥザグローリー
◇プリンシパルS上位1頭
ルーラーシップ
以上7頭は優先出走権確保。
以下出走表明している賞金上位馬
ダノンシャンティ/7750万円
ゲシュタルト/4200万円
アリゼオ/3900万円
サンライズプリンス/3600万円
ハンソデバンド/3300万円
コスモファントム/2950万円
コスモセンサー/2850万円
サンディエゴシチー/2800万円
シャイン/2000万円
トーセンアレス/1850万円
レーヴドリアン/1700万円
以上でフルゲート18頭。
以下補欠メンバー
ビッグバン/1470万円
レッドスパークル/1350万円
リルダヴァル/1200万円
その他ダート路線の馬、もしくは放牧中の馬など急遽参戦がある場合も。
★NHKマイルC9着のエイシンアポロンはダービーには参戦せず、放牧へ。
★NHKマイルC11着のコスモセンサーはダービー(5/30・東京)参戦を視野に調整される。
★NHKマイルC15着のガルボはダービーには参戦せず、ラジオNIKKEI賞(7/4・福島)へ。
★京都新聞杯2着のコスモファントムは引き続き松岡騎手でダービー(5/30・東京)へ。
★皐月賞14着のトーセンアレスは賞金的に出走が微妙だが、ダービー(5/30・東京)に登録する。
★NHKマイルC9着のエイシンアポロンは近日中にダービーへの出否が決まる。
★青葉賞を勝ったペルーサは11日に短期放牧から帰厩。ダービー(5/30・東京)へ向けて調整される。
★青葉賞2着のトゥザグローリーは岩田騎手との新コンビでダービー(5/30・東京)へ。
★皐月賞3着のエイシンフラッシュは引き続き内田騎手でダービー(5/30・東京)へ。
★京都新聞杯3着で賞金加算ならなかったレーヴドリアンだが、ダービー(5/30・東京)に登録する予定。
★NHKマイルC3着のリルダヴァルは賞金加算ならず。ダービー(5/30・東京)には登録するが、出走は厳しい状況で除外であれば白百合S(5/29・京都)へ。
★NHKマイルC2着のダイワバーバリアン、5着のキョウエイアシュラ、14着のトシギャングスターは放牧へ。
★NHKマイルCを制したダノンシャンティは無事一夜を明けた。日本レコードVだったが、特に脚元に異常は見られず、カイバ食いも良好。次走はダービーで同じ松田国厩舎の先輩キングカメハメハに続く変則2冠取りを狙う。
★NHKマイルC9着のエイシンアポロンはダービーは見送り休養する。
★NHKマイルC2着のダイワバーバリアンは今後はダービーには向かわず、休養。秋の天皇賞・(10/31・東京)を目指す。
★アリゼオはウィリアムズ騎手、サンライズプリンスは後藤騎手、ゲシュタルトは引き続き池添騎手でダービー(5/30・東京)へ。
★プリンシパルSを勝ったルーラーシップは四位騎手でダービー(5/30・東京)へ。横山騎手が青葉賞を勝ったペルーサに騎乗するため。
★京都新聞杯を勝ったゲシュタルトは引き続き池添騎手とのコンビでダービー(5/30・東京)へ。
★4ヵ月半ぶりの実戦ながら京都新聞杯で2着に入ったコスモファントム。賞金加算に成功し、次走はダービー(5/30・東京)を予定。
★8日東京で行われたプリンシパルS(3歳・OP・芝2000)は横山騎手騎乗の圧倒的1番人気ルーラーシップ(牡3・父キングカメハメハ)が中団追走から直線坂下で先頭に立つと、後続を引き離し、7番人気クォークスターに4馬身差をつけ圧勝。勝ちタイム1.59.1(良)。さらに1.1/2馬身差の3着に5番人気バシレウス。勝ったルーラーシップの母は天皇賞・秋、オークスを制したエアグルーヴで半姉にアドマイヤグルーヴ、半兄にフォゲッタブルがいる良血。新馬戦を勝ち、2戦目の若駒Sではヒルノダムールの2着に敗れるも3戦目のアルメリア賞で2勝目を挙げた。前走の毎日杯では1番人気に推されるも5着に敗れていた。通算5戦3勝。なお、1着馬のみにダービーへの優先出走権が与えられる。
★8日京都で行われた京都新聞杯(3歳・G2・芝2200)は池添騎手騎乗の3番人気ゲシュタルト(牡3・父マンハッタンカフェ)が先団追走から直線伸び、先行し粘った2番人気コスモファントムに1.1/4馬身差をつけ優勝。1番人気レーヴドリアンは後方から追い込むもさらにハナ差届かず3着。勝ったゲシュタルトは通算6戦2勝で重賞初制覇。新馬勝ち後、500万特別で2戦足踏みをしたが、4戦目のスプリングSではアリゼオの2着に好走。前走の皐月賞でも7着に善戦していた。京都新聞杯着順
★青葉賞を勝ったペルーサはミホ分場へ短期放牧へ出され、ダービー(5/30・東京)を目指す。
★青葉賞2着のトゥザグローリーは予定通りダービー(5/30・東京)へ。
★兵庫CSを勝ったバーディバーディはダービー(5/30・東京)へ。
★1日東京で行われた青葉賞(3歳・G2・芝2400)は横山騎手騎乗の圧倒的1番人気ペルーサ(牡3・父ゼンノロブロイ)が中団追走から直線満を持して追い出すと鋭く伸び、2着2番人気トゥザグローリーに4馬身差をつけ圧勝。さらに1/2馬身差の3着に3番人気ハートビートソング。勝ちタイム2.24.3。勝ったペルーサは11月のデビュー戦を勝ち、続く500万下条件も連勝。前走の若葉Sでは皐月賞2着のヒルノダムールを抑え快勝しており、デビュー以来無傷の4連勝。青葉賞着順
★皐月賞14着のトーセンアレスはダービー(5/30・東京)へ。
★皐月賞5着のアリゼオはダービー(5/30・東京)へ。
★皐月賞9着のレーヴドリアンはダービー直行か1戦挟むか検討中。
★皐月賞11着のエイシンアポロン、15着のサンディエゴシチーはダービー参戦を視野も、NHKマイルC(5/9・東京)参戦も視野に。
★皐月賞18着のハンソデバンドはNHKマイルC(5/9・東京)かダービー(5/30・東京)のどちらかへ。
★皐月賞4着のローズキングダムはダービー(5/30・東京)へ。
★皐月賞を勝ったヴィクトワールピサは負傷休養中の武豊騎手の怪我が完治すれば、同騎手に手綱が戻り、ダービー(5/30・東京)を目指す。
★皐月賞2着ヒルノダムール、3着エイシンフラッシュはダービー(5/30・東京)に直行する。
★皐月賞6着のリルダヴァルは賞金的にダービー出走は微妙な状況のため、トライアルを使ってダービーを目指す。
★18日中山で行われた皐月賞(3歳牡牝・G1・芝2000)は岩田騎手騎乗の1番人気ヴィクトワールピサ(牡3・父ネオユニヴァース)が中団追走から直線最内をついて伸び、後方から差を詰めたヒルノダムールに1.1/2馬身差をつけ優勝。さらにハナ差の3着にエイシンフラッシュ。2歳王者ローズキングダムはさらにハナ差の4着、スプリングSを勝ったアリゼオはさらに3/4馬身差の5着。勝ったヴィクトワールピサは半兄にアサクサデンエン(05年安田記念)、スウィフトカレント(06年小倉記念)がいる血統。新馬戦はローズキングダムの2着に敗れたが、2戦目で勝ち上がると、京都2歳S、ラジオNIKKEI杯2歳S、弥生賞と連勝してここに臨んでいた。通算6戦5勝(重賞3勝)。皐月賞着順
★ニュージーランドTを勝ったサンライズプリンスはNHKマイルC(5/9・東京)とダービー(5/30・東京)直行の両にらみ。鞍上を含め、皐月賞後に決定される予定。
★ラジオNIKKEI杯2歳Sのコスモファントムは京都新聞杯で復帰し、ダービーを目指す。
★毎日杯を勝ったダノンシャンティは中山コースの皐月賞は回避し、NHKマイルCからダービーを予定。鞍上は引き続き安藤勝騎手。
★スプリングSで3着に敗れたローズキングダムは皐月賞をパスし、ダービー(5/30・東京)へ直行するプランも。中山の荒れた馬場を考慮してのもの。
★若葉Sを勝ったペルーサは皐月賞の出走権を獲得したが、皐月賞には向かわず、プリンシパルS(5/8・東京)か青葉賞(5/1・東京)からダービーを目指す。
★【若葉S】東京コースで2戦2勝のペルーサ。2着以内で皐月賞への優先出走権が獲得となるが、権利を取った場合も皐月賞には向かわず、ダービー一本に目標を絞る可能性も。
★東京スポーツ杯2歳S7着後、戦列を離れているモズは裂蹄のため放牧。皐月賞は断念し、ダービー(5/30・東京)を目標に調整される。
★スプリングSを回避するコスモファントムは皐月賞にも参戦せず、ダービーを目標に切り替えることになった。
★ダノンシャンティは安藤勝騎手とのコンビで毎日杯(3/27・阪神)からNHKマイルC(5/9・東京)、ダービー(5/30・東京)の変則2冠を目指す。
★シンザン記念を勝ったガルボは皐月賞(4/18・中山)へ直行。鞍上は後藤騎手。その後は結果次第でダービーかNHKマイルCか決められる。
★骨折休養していたリルダヴァルは11日、栗東に帰厩。復帰戦は未定だが、ダービーを最大目標に、1,2戦する予定。
今週の注目馬狙い打ち…

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