気になる今週の予想はコチラ…!!
★24日函館で行われた函館記念(3歳上・G3・芝2000)は横山騎手騎乗の4番人気キングトップガン(牡8・父マヤノトップガン)が中団追走から直線しぶとく伸び、12番人気マヤノライジンをクビ差抑えて優勝。さらに1.3/4馬身差の3着に7番人気アクシオン。
函館記念レース結果。
勝ったキングトップガンは通算36戦7勝(重賞2勝)。前走の目黒記念で重賞初制覇を飾っていた。
★函館記念前売り単勝オッズ
マイネルスターリー 3.5
ミッキーペトラ 6.1
コロンバスサークル 6.5
メイショウクオリア 8.0
キングトップガン 8.8
エドノヤマト 9.0
アクシオン 15.8
ダイワジャンヌ 18.5
マンハッタンスカイ 24.4
ダンスインザモア 30.2
メインストリーム 30.7
ウォークラウン 40.5
マヤノライジン 43.8
トウショウウェイヴ 76.7
ルールプロスパー 82.9
シャインモーメント 111.9
★七夕賞14着のトウショウウェイヴは中1週で函館記念に参戦が決定。
★函館記念に登録のあるマジックビクトリアは回避し、漁火S(7/30・函館)へ。
★青函Sを勝って函館記念に挑むミッキーペトラは武豊騎手とのコンビで出走。昇級初戦となるが3歳時には弥生賞2着もあり、重賞初制覇も射程圏内。
★マーキュリーCを勝ったゴルトブリッツは登録のある函館記念は回避する。
★青函S4着のエドノヤマトは藤田騎手で函館記念(7/24・函館)へ。
★サンデーサイレンス産駒アクシオンが函館記念で復帰。函館は初参戦となるが、札幌は【2・2・1・0】と洋芝適性が高い。昨年の中山金杯以来惨敗が続くが、その中で唯一3着と好走したのは昨年の札幌記念。夏場に調子を上げてくるタイプで注目の一戦だ。
★5か月半ぶりの巴賞を勝って挑むのは函館記念連覇を狙うマイネルスターリー。毎年夏場は北海道シリーズに参戦し、7勝を挙げる洋芝巧者。ハンデも前走から増減なしの58キロで一叩きされた上積みは大きく、連覇へ向けて視界良好だ。
★五稜郭S3着のコロンバスサークルは函館記念(7/24・函館)へ。
★巴賞を勝ったマイネルスターリーは連覇のかかる函館記念(7/24・函館)へ。
★青函Sを勝ったミッキーペトラは函館記念(7/24・函館)へ。
★七夕賞に登録のあるキングトップガンは回避し、函館記念(7/24・函館)へ。
★五稜郭S9着のマンハッタンスカイは函館記念(7/24・函館)へ。
★五稜郭S2着のブリッツェンは巴賞(7/10・函館)か函館記念(7/24・函館)へ。
★五稜郭S7着のダンスインザモアは函館記念へ。
★エプソムC10着のアクシオンは函館記念へ。
★金鯱賞10着のネオヴァンドームは函館記念(7/24・函館)へ。
★五稜郭S6着のマヤノライジンは函館記念(7/24・函館)へ。
今週の注目馬狙い打ち…!!
競馬重賞予想特集
競馬配当で160億の脱税
こんなニュースがあったことを覚えている方も多いでしょう。
livedoorニュース参考記事
競馬で160億もの脱税をしていた会社が告発されるという衝撃的なニュースです。
160億もの税金を逃れようとするなんて、悪事にも程があるとお思いの方もいるでしょう。
しかし、これは裏を返せば、
競馬で160億もの脱税ができるだけの利益を挙げていたということです。
競馬は年間2兆強の市場と言われています。その内の160億。すごい数字です。
そもそも競馬は控除率が25%だそうです。
そう、普通に競馬をやれば、
確実に負ける仕組みになっているのです。
では、なぜこんなに儲けることができたのでしょうか?
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