新潟記念競馬予想無料｜2010年/ﾚｰｽ結果速報

気になる今週の予想はｺﾁﾗ…
★29日新潟で行われた新潟記念（3歳上・G3・芝2000）は幸騎手騎乗の5番人気ﾅﾘﾀｸﾘｽﾀﾙ（牡4・ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸ）が先団追走から直線真ん中を伸び、2着10番人気ﾄｳｼｮｳｼﾛｯｺをｸﾋﾞ差抑えて優勝。さらにｱﾀﾏ差の3着に4番人気ｻﾝﾗｲｽﾞﾍﾞｶﾞ。以下8着までｸﾋﾞ、ｱﾀﾏ、ｸﾋﾞ、ｸﾋﾞ、ﾊﾅ、ｸﾋﾞ、ｸﾋﾞ差の大接戦だった。1番人気ｽﾏｰﾄｷﾞｱは直線馬群を割って伸びるも6着。新潟記念着順。勝ったﾅﾘﾀｸﾘｽﾀﾙは通算19戦6勝で重賞初制覇。
★新潟記念前売り単勝ｵｯｽﾞ1番人気はｽﾏｰﾄｷﾞｱで3.5倍。以下ﾒｲｼｮｳﾍﾞﾙｰｶﾞ6.8倍、ｽﾘｰｵﾘｵﾝ7.0倍、ﾅﾘﾀｸﾘｽﾀﾙ10.0倍、ｻﾝﾗｲｽﾞﾍﾞｶﾞ11.8倍、ﾊﾞﾄﾙﾊﾞﾆﾔﾝ13.6倍、ｱﾄﾞﾏｲﾔｵｰﾗ17.5倍、ﾀﾞｲﾜｼﾞｬﾝﾇ17.8倍と続いている。
★福島ﾃﾚﾋﾞOP6着のｵﾍﾟﾗﾌﾞﾗｰﾎﾞは歩様に乱れが出たため、予定していた新潟記念（8/29・新潟）は見送り、放牧へ。
★【新潟記念】過去の傾向
ﾘﾆｭｰｱﾙ後の9回対象。
◇外回りｺｰｽで直線が長いだけに差し・追い込み有利。4角先頭、2番手は連対なし。10番手より後ろが6頭連対。
◇連対18頭中17頭は重賞経験あり。15頭は重賞Vもしくは3着以内あり。
◇牝馬は9回中7回出走あり。7回を対象に3勝2着1回と好成績。
◇連対18頭中15頭は芝1800、もしくは芝2000で勝ち鞍あり。
◇ﾄｯﾌﾟﾊﾝﾃﾞ馬は連対なしと苦戦。55ｷﾛが5連対、56ｷﾛが4連対で好成績。
◇6番人気以下でのVは2頭のみだが、3着以内になると、13頭。3着馬は6番人気以下の馬が9頭中8頭を占める。
★関屋記念2着のｾｲｸﾘｯﾄﾞﾊﾞﾚｰは予定していた新潟記念を回避し京成杯AH（9/12・中山）へ向かう。
★ﾚﾊﾟｰﾄﾞSを予定していたﾏｶﾆﾋﾞｽﾃｨｰは体調が整わないため回避する。

★関屋記念2着のｾｲｸﾘｯﾄﾞﾊﾞﾚｰは新潟記念（8/29・新潟）へ。
★ｷｬﾌﾟﾃﾝﾄｩｰﾚは新潟記念（8/29・新潟）から朝日杯CC（9/11・阪神）もしくは、札幌記念（8/22・札幌）での始動になる見込み。
★関屋記念18着のﾌｻｲﾁｱｳｽﾃﾙは新潟記念（8/29・新潟）へ。
★関屋記念12着のﾏﾙｶｼｪﾝｸは新潟記念（8/29・新潟）へ。
★小倉記念4着のﾅﾘﾀｸﾘｽﾀﾙ、8着のﾎﾜｲﾄﾋﾟﾙｸﾞﾘﾑは新潟記念（8/29・新潟）へ。
★小倉記念を右肩跛行のため競走除外となったｱﾄﾞﾏｲﾔｵｰﾗは新潟記念（8/29・新潟）へ。
★小倉記念16着のﾒｲｼｮｳﾚｶﾞｰﾛは新潟記念（8/29・新潟）へ。
★小倉記念3着のｽﾏｰﾄｷﾞｱ、4着のﾅﾘﾀｸﾘｽﾀﾙ、7着のｻﾝﾗｲｽﾞﾍﾞｶﾞ、9着のｱﾙｺｾﾆｮｰﾗは新潟記念（8/29・新潟）へ。
★小倉記念を勝ったﾆﾎﾝﾋﾟﾛﾚｶﾞｰﾛは体調次第で新潟記念（8/29・新潟）へ。
★七夕賞6着のｲｹﾄﾞﾗｺﾞﾝは引き続き丸山騎手で新潟記念（8/29・新潟）へ。
★ｾﾗﾌｨｯｸﾛﾝﾌﾟは新潟記念（8/29・新潟）へ。
★昨年の菊花賞16着以来戦列を離れているﾌﾞﾚｲｸﾗﾝｱｳﾄは新潟記念（8/29・新潟）で復帰。
★函館記念16着のﾃｲｴﾑﾌﾟﾘｷｭｱは新潟記念（8/29・新潟）へ。
★日本海Sを制しｵｰﾌﾟﾝ入りしたｽﾘｰｵﾘｵﾝは新潟記念（8/29・新潟）へ。
★函館記念に登録のあったﾄｳｼｮｳｼﾛｯｺは回避して、新潟記念（8/29・新潟）へ向かう。
★七夕賞13着のﾀﾞｲﾜｼﾞｬﾝﾇはｸｲｰﾝS（8/15・札幌）か新潟記念（8/29・新潟）へ。
★七夕賞5着のﾄｳｼｮｳｼﾛｯｺ、6着のｲｹﾄﾞﾗｺﾞﾝは新潟記念（8/29・新潟）へ。
★福島ﾃﾚﾋﾞｵｰﾌﾟﾝ6着のｵﾍﾟﾗﾌﾞﾗｰﾎﾞは新潟記念（8/29・新潟）へ。
★七夕賞2年連続2着のｱﾙｺｾﾆｮｰﾗは新潟記念（8/29・新潟）へ。ｻﾏｰ2000ｼﾘｰｽﾞﾁｬﾝﾋﾟｵﾝを狙う。
★ﾏｰﾒｲﾄﾞS2着のｾﾗﾌｨｯｸﾛﾝﾌﾟは函館記念（7/25・函館）か新潟記念（8/29・新潟）へ。
★宝塚記念6着のﾒｲｼｮｳﾍﾞﾙｰｶﾞは新潟記念（8/29・新潟）を視野に。
★宝塚記念7着のｽﾏｰﾄｷﾞｱは小倉記念（8/1・小倉）か新潟記念（8/29・新潟）へ。
今週の注目馬狙い打ち…

予想会社の真相を追うと、意外な真実が…!!

競馬予想会社は儲かっている

競馬配当で160億の脱税

こんなﾆｭｰｽがあったことを覚えている方も多いでしょう。
livedoorﾆｭｰｽ参考記事

競馬で160億もの脱税をしていた会社が告発されるという衝撃的なﾆｭｰｽです。
160億もの税金を逃れようとするなんて、悪事にも程があるとお思いの方もいるでしょう。
しかし、これは裏を返せば、競馬で160億もの脱税ができるだけの利益を挙げていたということです。

競馬は年間2兆強の市場と言われています。その内の160億。すごい数字です。
そもそも競馬は控除率が25％だそうです。
そう、普通に競馬をやれば、確実に負ける仕組みになっているのです。

では、なぜこんなに儲けることができたのでしょうか？

続きはｺﾁﾗ

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