新潟2歳ステークス(新潟2歳S)2010年予想無料情報&レース結果速報"

新潟2歳ステークス(新潟2歳S)2010年競馬予想無料
G3・新潟・芝1600

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◇新潟2歳ステークス(新潟2歳S)競馬予想特集◇
気になる今週の予想はコチラ…
★5日新潟で行われた新潟2歳S(2歳・G3・芝1600)は松岡騎手騎乗の9番人気マイネイサベル(牝2・父テレグノシス)中団追走から直線外から伸び、10番人気マイネルラクリマをクビ差捕らえて優勝。3着5番人気レッドセインツ。1番人気クリーンエコロジーは10着。ホーマンフリップは競走除外となっている。勝ったマイネイサベルはデビュー2連勝。父テレグノシスは産駒の重賞初制覇。新潟2歳S着順
★前走芝1400m未満からの出走馬は43頭中1着はゼロ。2着2回、3着1回のみで、芝1800m以上からの出走も18頭中3着2回のみ。芝1400m〜1600mからがベストでダートからの連対はない。
★前走6番人気以下は29頭中1着1回、2着1回、3着2回。ある程度人気を集めた馬が優位な傾向。
★02年から距離が1600mに変更。その後の過去8年間の優勝馬は芝1400mか芝1600mのいずれか。2着でみても2頭が芝1200mだった以外は同じ。前走の距離には要注意。
★距離が1600mに変更されて以降の8年間の優勝馬で4コーナーを先頭で回った馬はいない。日本一長い直線659mを4角先頭で押し切るには相当な能力が必要。
★小倉新馬戦を圧勝したドレッドノートは新潟2歳Sに向かうプランもあったが、気性面を考慮し、小倉2歳S(9/5・小倉)へ向かうことになった。
★新潟新馬勝ちのデラコリーナは新潟2歳S(9/5・新潟)へ。
★デビュー勝ちのハーツクライ産駒ウインバリアシオンは新潟2歳Sは見送り、野路菊S(9/19・阪神)へ。
★新潟新馬勝ちのランパスインベガスはこのまま新潟競馬場に滞在し、新潟2歳S(9/5・新潟)を視野に。
★新潟新馬勝ちのラインクラフトの半妹ヴァナディースは新潟2歳S(9/5・新潟)へ。
★福島新馬勝ちのニシノクエーサー、クラウンフィデリオは新潟2歳S(9/5・新潟)へ。
★新潟未勝利勝ちのキッズニゴウハンは新潟2歳S(9/5・新潟)へ。
★フェニックス賞3着のセキサンキセキは新潟2歳S(9/5・新潟)へ。
★未勝利勝ちのポピュラーストックは新潟2歳S(9/5・新潟)へ。
★新潟の新馬戦を勝ったディープインパクト産駒レッドセインツは四位騎手とのコンビで新潟2歳S(9/5・新潟)へ。
★小倉新馬戦を勝ったウインバリアシオンは新潟2歳S(9/5・新潟)か野路菊S(9/19・阪神)を視野に。
★新潟新馬戦を勝ったクリーンエコロジーは新潟2歳S(9/5・新潟)へ。
★ダリア賞を勝ったエーシンブランは新潟2歳S(9/5・新潟)へ。
★阪神新馬勝ちのホーマンフリップは新潟2歳S(9/5・新潟)へ。
★新種牡馬ハーツクライ産駒で小倉新馬戦を勝ったバラードソングは新潟2歳S(9/5・新潟)を視野に。
★新潟新馬戦を34.6の上がりで差し切ったリーサムポイントは新潟2歳S(9/5・新潟)を予定も、天候次第では見送る可能性も。
★新潟新馬勝ちのマイネイサベルは新潟2歳S(9/5・新潟)へ。
★新潟新馬勝ちのレッドセインツは短期放牧へ。新潟2歳S(9/5・新潟)を視野に。
★05年天皇賞・秋を制したヘヴンリーロマンスの仔で先週の新馬戦を勝ったヴェイロンは大山ヒルズへ放牧へ。次走は新潟2歳S(9/5・新潟)を視野に入れる。
★阪神新馬勝ちのエーシンプランは小倉2歳S(9/5・小倉)か新潟2歳S(9/5・新潟)のいずれかへ。
★福島未勝利勝ちのコスモマスタング(牡2・父アドマイヤマックス)は放牧を挟み、新潟2歳S(9/5・新潟)へ。
★新馬勝ちのホーマンフリップは新潟2歳Sへ。
今週の注目馬狙い打ち…
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競馬配当で160億の脱税
こんなニュースがあったことを覚えている方も多いでしょう。
livedoorニュース参考記事

競馬で160億もの脱税をしていた会社が告発されるという衝撃的なニュースです。
160億もの税金を逃れようとするなんて、悪事にも程があるとお思いの方もいるでしょう。
しかし、これは裏を返せば、競馬で160億もの脱税ができるだけの利益を挙げていたということです。

競馬は年間2兆強の市場と言われています。その内の160億。すごい数字です。
そもそも競馬は控除率が25%だそうです。
そう、普通に競馬をやれば、確実に負ける仕組みになっているのです。

では、なぜこんなに儲けることができたのでしょうか?

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