気になる今週の予想はコチラ…!!
★12日東京で行われたエプソムC(3歳上・G3・芝1800)は福永騎手騎乗の1番人気ダークシャドウ(牡4・父ダンスインザダーク)が先団追走から直線内をついて抜け出すと、外から追い込んだエーブチェアマンを2.1/2馬身差抑えて優勝。さらに1/2馬身差の3着にセイクリッドバレー。
エプソムCレース結果。
勝ったダークシャドウは通算8戦4勝で重賞初制覇。
★エプソムC前売り単勝オッズは以下の通り。
ダークシャドウ 2.0
アニメイトバイオ 7.1
セイクリッドバレー 8.8
ダンツホウテイ 11.3
スズジュピター 13.3
エーブチェアマン 17.5
ハンソデバンド 18.4
レインフォーレスト 27.8
アクシオン 29.2
マッハヴェロシティ 29.7
キャプテンベガ 32.0
アロマカフェ 40.2
ドリームゼニス 46.8
ヤマニンウイスカー 110
チョウカイファイト 121.5
ミッキーパンプキン 122.6
ロードキャニオン 135.1
マストビートゥルー 199.1
★昨年のダービー16着後、脚部不安のため休養していたハンソデバンドがエプソムCで約1年ぶりに復帰する。共同通信杯を勝ったときと同じ舞台でどこまで食い下がれるか。
★アクシオンはエプソムCで中山金杯12着以来の復帰。94年の初年度産駒デビュー以来17年連続重賞制覇を続ける父サンデーサイレンスの記録更新がかかる一戦。現役のSS産駒も残り3頭となった今、少ないチャンスをものにし、偉大な父にさらなる勲章をささげられるか。
★安田記念除外のドリームゼニスはエプソムC(6/12・東京)へ。
★目黒記念14着のイコピコはエプソムCへ。
★金鯱賞9着のサンライズベガはエプソムCを視野に入れていたが、七夕賞(7/19・中山)に進む。
★きぼう賞を勝ったエーブチェアマンはエプソムC(6/12・東京)へ。
★中山金杯12着以来のアクシオンはエプソムCで復帰予定。
★金鯱賞9着のサンライズベガはエプソムC(6/12・東京)へ。
★ダービー卿CTを勝ったブリッツェンはエプソムC(6/12・東京)か五稜郭S(6/19・函館)へ。
★大阪杯2着のダークシャドウはエプソムC(6/12・東京)へ。
★昨年のダービー16着以来休養中のハンソデバンドはエプソムC(6/12・東京)に登録予定だが、ダート戦も視野に。
★みらい賞を勝ったシルクアーネストはエプソムC(6/12・東京)へ。
★谷川岳S2着のスズジュピターはエプソムCへ。
★新潟大賞典を勝ったセイクリッドバレー、12着のアロマカフェはエプソムC(6/12・東京)へ。
★谷川岳S2着のスズジュピターはエプソムC(6/12・東京)へ。
★谷川岳Sを勝ったリディルは安田記念(6/5・東京)へ。除外の場合エプソムC(6/12・東京)へ。
★マイラーズC18着のアブソリュートは安田記念かエプソムC(6/12・東京)へ。
今週の注目馬狙い打ち…!!
競馬重賞予想特集
競馬配当で160億の脱税
こんなニュースがあったことを覚えている方も多いでしょう。
livedoorニュース参考記事
競馬で160億もの脱税をしていた会社が告発されるという衝撃的なニュースです。
160億もの税金を逃れようとするなんて、悪事にも程があるとお思いの方もいるでしょう。
しかし、これは裏を返せば、
競馬で160億もの脱税ができるだけの利益を挙げていたということです。
競馬は年間2兆強の市場と言われています。その内の160億。すごい数字です。
そもそも競馬は控除率が25%だそうです。
そう、普通に競馬をやれば、
確実に負ける仕組みになっているのです。
では、なぜこんなに儲けることができたのでしょうか?
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