気になる今週の予想はコチラ…!!
★5日中山で行われた中山金杯(G3・芝2000)は松岡騎手騎乗の1番人気コスモファントム(牡4・父StephenGotEven)が好位追走から直線先行馬の間を割って抜け出し、最内を突いた11番人気キョウエイストームに1/2馬身差をつけ優勝。さらにハナ差の3着に5番人気ナリタクリスタル。勝ったコスモファントムは通算13戦3勝で重賞初制覇。
中山金杯全着順。
★中山金杯枠順
1-1.アブソリュート
1-2.マイネルスターリー
2-3.キョウエイストーム
2-4.コスモファントム
3-5.セイクリッドバレー
3-6.アクシオン
4-7.アルコセニョーラ
4-8.トウショウウェイヴ
5-9.マッハヴェロシティ
5-10.ダイワジャンヌ
6-11.ロードキャニオン
6-12.ナリタクリスタル
7-13.ケイアイドウソジン
7-14.イケドラゴン
8-15.モエレビクトリー
8-16.ミステリアスライト
★ディセンバーS11着のトーセンキャプテンは登録のある中山金杯は回避し、ニューイヤーS(1/15・中山)へ。
★【中山金杯過去10年の傾向】
07年に3番人気で勝ったシャドウゲイトが、同年のシンガポール国際G1を制するなど、このレースから大舞台へ羽ばたく馬も少なくない。注目の年明け初戦の重賞傾向を探る。
▼前走G1からの参戦は不振。連対したのは09年アドマイヤフジ(JCダート14着)のみ。前走G3組が10連対、OP特別組が7連対、条件戦組が2連対となっている。
▼重ハンデ馬も好走が目立つ。特にここ6年では勝ち馬の5頭が57キロ以上の負担重量だった。トップハンデ馬の成績は【2・2・1・11】
▼1番人気は【3・0・1・6】。5番人気以下の馬が9連対と下位人気馬も活躍。3着馬に限ると、10頭中7頭までが6番人気以降の馬と、人気薄の好走も頭に入れておく必要がある。
★ディセンバーS4着のヒットジャポットは中山金杯(1/5・中山)へ。鞍上は松岡騎手。
★ディセンバーS6着のミステリアスライトは中山金杯へ。
★新潟記念1着以来戦列を離れているナリタクリスタルは幸騎手で中山金杯へ。
★中日新聞杯2着のコスモファントムは中山金杯(1/5・中山)へ。
★中日新聞杯3着のゲシュタルトは中山金杯(1/5・中山)か日経新春杯(1/16・京都)へ。
★鳴尾記念10着のアクシオンは中山金杯(1/5・中山)連覇を目指す。
★マイルCS18着のマイネルファルケは中山金杯か京都金杯へ。
★鳴尾記念10着のアクシオンは中山金杯(1/5・中山)へ。
★鳴尾記念3着のリルダヴァルは京都金杯(1/5・京都)か中山金杯(1/5・中山)のいずれかへ。
★ステイヤーズS11着のロードキャニオンは中山金杯(1/5・中山)へ。
★福島記念3着のトウショウシロッコは中山金杯へ。
★逆瀬川Sを勝ったマッハヴェロシティは中山金杯(1/5・中山)へ。
★新潟記念1着以来戦列を離れているナリタクリスタルは中山金杯か小倉大賞典(2/5・小倉)で復帰予定。
今週の注目馬狙い打ち…!!
競馬重賞予想特集
競馬配当で160億の脱税
こんなニュースがあったことを覚えている方も多いでしょう。
livedoorニュース参考記事
競馬で160億もの脱税をしていた会社が告発されるという衝撃的なニュースです。
160億もの税金を逃れようとするなんて、悪事にも程があるとお思いの方もいるでしょう。
しかし、これは裏を返せば、
競馬で160億もの脱税ができるだけの利益を挙げていたということです。
競馬は年間2兆強の市場と言われています。その内の160億。すごい数字です。
そもそも競馬は控除率が25%だそうです。
そう、普通に競馬をやれば、
確実に負ける仕組みになっているのです。
では、なぜこんなに儲けることができたのでしょうか?
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