気になる今週の予想はｺﾁﾗ…!!
★30日東京で行われた青葉賞（3歳・G2・芝2400）は安藤勝騎手騎乗の6番人気ｳｲﾝﾊﾞﾘｱｼｵﾝ（牡3・父ﾊｰﾂｸﾗｲ）が後方追走から上がり3F33.6秒の末脚で追い込み、先に抜け出した4番人気ｼｮｳﾅﾝﾊﾟﾙﾌｪに1/2馬身差をつけ優勝。さらに3/4馬身差の3着に1番人気ﾄｰｾﾝﾚｰｳﾞ。
青葉賞ﾚｰｽ結果。
勝ったｳｲﾝﾊﾞﾘｱｼｵﾝはﾃﾞﾋﾞｭｰ2連勝で勝った野路菊S以来の勝利で通算6戦3勝（重賞1勝）。
★青葉賞に登録のあるﾙﾙｰｼｭは同ﾚｰｽを回避し放牧へ出された。
★青葉賞に登録のあるﾀｰｹﾞｯﾄﾏｼﾝは次週のﾌﾟﾘﾝｼﾊﾟﾙS（5/7・東京）へ回る。
★弥生賞7着のｳｲﾝﾊﾞﾘｱｼｵﾝは安藤勝騎手との新ｺﾝﾋﾞで青葉賞（4/30・東京）へ。
★毎日杯3着のﾄｰｾﾝﾚｰｳﾞはｳｨﾘｱﾑｽﾞ騎手で青葉賞（4/30・東京）へ。
★朝日杯FS6着のﾏｲﾈﾙﾗｸﾘﾏはﾌﾟﾘﾝｼﾊﾟﾙSか青葉賞（4/30・東京）で復帰。
★500万下を勝ち上がったﾙﾙｰｼｭは青葉賞へ。
★若葉S6着のｺﾝﾉｰﾄは青葉賞へ。
★毎日杯3着のﾄｰｾﾝﾚｰｳﾞはｳｨﾘｱﾑｽﾞ騎手で青葉賞（4/30・東京）へ。
★ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞS6着のｼｮｳﾅﾝﾊﾟﾙﾌｪは引き続き蛯名騎手で青葉賞（4/30・東京）へ。
★弥生賞4着のｼｮｳﾅﾝﾏｲﾃｨは青葉賞（4/30・東京）へ。
★ﾆｭｰｼﾞｰﾗﾝﾄﾞT8着のﾀﾂﾐﾘｭｳはNHKﾏｲﾙCか青葉賞（4/30・東京）へ。
★ﾈﾓﾌｨﾗ賞を勝ったｲﾃﾞｱは青葉賞へ。
★若葉S6着のｺﾝﾉｰﾄは青葉賞へ。
★弥生賞11着のﾀｰｹﾞｯﾄﾏｼﾝは青葉賞（4/30・東京）かﾌﾟﾘﾝｼﾊﾟﾙS（5/7・東京）へ。
★弥生賞7着のｳｲﾝﾊﾞﾘｱｼｵﾝは皐月賞は見送り、青葉賞（4/30・東京）からﾀﾞｰﾋﾞｰを目指す。
★毎日杯3着のﾄｰｾﾝﾚｰｳﾞの次走は青葉賞（4/30・東京）が有力。
★ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞS15着のﾘﾌﾄｻﾞｳｲﾝｸﾞｽは後藤騎手との新ｺﾝﾋﾞで青葉賞（4/30・東京）へ。
★500万下を好時計勝ちしたｳﾞｧｰﾐﾘｱﾝの半弟ｶｰﾏｲﾝは青葉賞（4/30・東京）へ。
★朝日杯FS6着以来のﾏｲﾈﾙﾗｸﾘﾏは青葉賞で始動。
★500万下を勝ち上がったﾋﾞｰﾋﾞｰｱｯｸｽは兵庫CS（5/4・園田）へ。選出されない場合は、青葉賞、端午S（5/1・京都）を視野に。
★弥生賞4着のｼｮｳﾅﾝﾏｲﾃｨは皐月賞に登録するも、除外の場合は青葉賞（4/30・東京）へ。
★ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞS、毎日杯に登録していたﾙﾙｰｼｭは背中に違和感が出たため回避し、青葉賞（4/30・東京）へ。
★若葉S12着のﾋﾗﾎﾞｸｲﾝﾊﾟｸﾄは青葉賞（4/30・東京）かﾌﾟﾘﾝｼﾊﾟﾙS（5/7・東京）へ。
★弥生賞6着のｷﾞｭｽﾀｰｳﾞｸﾗｲは青葉賞（4/30・東京）へ。
★弥生賞7着のｳｲﾝﾊﾞﾘｱｼｵﾝは皐月賞（4/17・中山）へ直行するが、賞金的に出走は微妙なﾗｲﾝ。出走できない場合は放牧へ出され、青葉賞（4/30・東京）か京都新聞杯（5/7・京都）からﾀﾞｰﾋﾞｰ（5/29・東京）を目指す。
★新潟2歳S2着のﾏｲﾈﾙﾗｸﾘﾏは脚部不安のため皐月賞は回避。青葉賞（4/30・東京）からﾀﾞｰﾋﾞｰ（5/29・東京）を目標にする。
今週の注目馬狙い打ち…!!
競馬重賞予想特集
競馬をｷﾞｬﾝﾌﾞﾙだと思っていますか？
確かに競馬はｷﾞｬﾝﾌﾞﾙです。しかし、本当に競馬で儲けている側から見れば、
競馬はｷﾞｬﾝﾌﾞﾙではありません。投資に近い感覚です。
考えてみてください。
なぜ、競馬予想会社が儲かっているのか。
それは馬券を的中させ、確実に利益に結びつけることができているからです。
予想会社は法人です。でなければ古い慣習のある競馬界に入り込み、馬券に直結する情報を手に入れることは不可能です。個人で競馬界に入り込むことはほぼ不可能だからです。
法人ということはもちろん、会社として利益を上げなければなりません。
その方法が、馬券を的中させて、となるとそれもできません。
ではどうするのか。
続きはｺﾁﾗ
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ｵｽｽﾒ予想特集
ﾘｱﾙな最新の
何日も前に予想の印をつける新聞なんて価値が低いことは言うまでもありません。
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