ダービー2014予想情報
◇ダービー2014関連ニュース◇
ダービー出走予定メンバーの情報や予想に役立つ情報、レース結果など様々なデータを掲載
- ★キズナに騎乗した武豊騎手はスペシャルウィーク、アドマイヤベガ、タニノギムレット、ディープインパクトに続く日本ダービー5勝目。もちろん史上最多。
★勝ちタイム2分24秒3は04年キングカメハメハ、05年ディープインパクトの2分23秒3、12年ディープブリランテの2分23秒8に次ぐ歴代4位。
★ディープインパクト産駒は昨年のディープブリランテに続き2年連続での父子制覇。ディープインパクト産駒は桜花賞のアユサン、ヴィクトリアマイルのヴィルシーナに続き、今年3度目のG1制覇。
★パドックで最も美しく手入れされた馬を担当する厩務員が表彰されるベストターンドアウト賞にはレッドレイヴンを担当する青野調教助手が受賞。
★管理する佐々木晶三厩舎は05年インティライミでの2着が最高で、開業20年目でのダービー初制覇。
★入場人員は13万9806人で前年比121.1%の大幅増。ダービーの売上も237億1771万4300円で同104.5%と好調だった。
- ★26日東京で行われたダービー(3歳・G1・芝2400)は武豊騎手騎乗の1番人気キズナ(牡3・父ディープインパクト)が道中後方追走から直線伸び、福永騎手騎乗の3番人気エピファネイアがいったん抜け出したところを、ゴール寸前捕らえると1/2馬身差差し切って優勝。さらに1.1/4馬身差の3着に8番人気アポロソニック。皐月賞馬で2番人気のロゴタイプは5着、4番人気コディーノは9着に敗れた。
勝ったキズナの半姉はG1・3勝のファレノプシス。
デビュー2連勝後のラジオNIKKEI杯2歳Sはエピファネイアの3着、年明け初戦の弥生賞はカミノタサハラの5着に敗退。その後は皐月賞を断念。ダービーを目標に毎日杯、京都新聞杯と重賞を2連勝しての参戦で皐月賞馬を抑えて1番人気に支持されていた。通算7戦5勝(重賞3勝)。
1.キズナ 2.24.3
2.エピファネイア 1/2
3.アポロソニック 1.1/4
4.ペプチドアマゾン ハナ
5.ロゴタイプ ハナ
6.テイエムイナズマ 3/4
7.ラブリーデイ クビ
8.タマモベストプレイ ハナ
9.コディーノ 1/2
10.フラムドグロワール アタマ
11.メイケイペガスター クビ
12.レッドレイヴン アタマ
13.ヒラボクディープ 3/4
14.アクションスター 1/2
15.マイネルホウオウ クビ
16.クラウンレガーロ 3.1/2
17.サムソンズプライド クビ
18.ミヤジタイガ 3
- ★ダービー前日オッズは以下の通り。
キズナ 2.9
ロゴタイプ 3.2
エピファネイア 5.7
コディーノ 7.9
ヒラボクディープ 18.3
メイケイペガスター 27.1
マイネルホウオウ 33.2
アポロソニック 52.5
タマモベストプレイ 53.9
レッドレイヴン 64.3
フラムドグロワール 72.3
サムソンズプライド 76.9
ペプチドアマゾン 84.0
テイエムイナズマ 138.5
クラウンレガーロ 147.5
アクションスター 178.6
ラブリーデイ 190.3
ミヤジタイガ 199.1
- ★ダービーの枠順が確定した。
1-1 キズナ(牡3、武豊)
1-2 コディーノ(牡3、C.ウィリアムズ)
2-3 アポロソニック(牡3、勝浦正樹)
2-4 クラウンレガーロ(牡3、三浦皇成)
3-5 メイケイペガスター(牡3、藤田伸二)
3-6 ラブリーデイ(牡3、川田将雅)
4-7 ヒラボクディープ(牡3、蛯名正義)
4-8 ロゴタイプ(牡3、C.デムーロ)
5-9 エピファネイア(牡3、福永祐一)
5-10 タマモベストプレイ(牡3、和田竜二)
6-11 テイエムイナズマ(牡3、幸英明)
6-12 サムソンズプライド(牡3、田辺裕信)
7-13 マイネルホウオウ(牡3、柴田大知)
7-14 アクションスター(牡3、戸崎圭太)
7-15 フラムドグロワール(牡3、北村宏司)
8-16 ペプチドアマゾン(牡3、藤岡康太)
8-17 レッドレイヴン(牡3、内田博幸)
8-18 ミヤジタイガ(牡3、松山弘平)
- ★ダービー登録馬
アクションスター 57.0
アポロソニック 57.0
エピファネイア 57.0
キズナ 57.0
クラウンレガーロ 57.0
ケイアイチョウサン 57.0
コディーノ 57.0
サムソンズプライド 57.0
タマモベストプレイ 57.0
テイエムイナズマ 57.0
バッドボーイ 57.0
ピュアソルジャー 57.0
ヒラボクディープ 57.0
フラムドグロワール 57.0
ペプチドアマゾン 57.0
マイネルホウオウ 57.0
マイネルマエストロ 57.0
ミヤジタイガ 57.0
メイケイペガスター 57.0
ラブリーデイ 57.0
レッドレイヴン 57.0
ロゴタイプ 57.0
- ★京都新聞杯2着のペプチドアマゾンは引き続き藤岡康太騎手とのコンビでダービー(5/26・東京)へ。
- ★京都新聞杯6着のアクションスターは戸崎騎手とのコンビでダービーへ。
- ★NHKマイルC3着のフラムドグロワールは北村宏騎手とのコンビでダービーへ。これまでの全6戦中5戦は横山典騎手が手綱を取っていた。
- ★京都新聞杯を勝ったキズナは予定通りダービー(5/26・東京)へ。
ダービーを勝てば、秋には武豊騎手とのコンビで凱旋門賞(10/6・ロンシャン)に挑戦するプランもある。
父は06年に3位入線し、失格となったディープインパクト。その主戦、武豊騎手とのコンビでリベンジを図るためにもダービーに注目が集まる。
- ★NHKマイルC組で賞金順でダービー出走圏にいるレッドアリオン、コパノリチャード、エーシントップは参戦しない見込み。
- ★プリンシパルSを勝ったサムソンズプライドはダービー(5/26・東京)へ。鞍上は未定。
- ★兵庫CSを圧勝したコパノリッキーは右前トウ骨遠位端骨折を発症。全治6ヶ月の診断で参戦を予定していたダービーは断念することになった。
- ★皐月賞3着のコディーノはウィリアムズ騎手との新コンビでダービー(5/26・東京)へ。デビューから5戦すべて横山典騎手が手綱をとってきたがここ3戦は皐月賞3着、弥生賞3着、朝日杯FS2着と惜敗が続いていた。
- ★皐月賞3着のコディーノはウィリアムズ騎手との新コンビでダービー(5/26・東京)へ。デビューから5戦すべて横山典騎手が手綱をとってきたがここ3戦は皐月賞3着、弥生賞3着、朝日杯FS2着と惜敗が続いていた。
- ★皐月賞16着のミヤジタイガは松山騎手とのコンビでダービー(5/26・東京)
- ★皐月賞9着のメイケイペガスターは藤田騎手との新コンビでダービー(5/26・東京)へ。
- ★青葉賞で11着に敗れたレッドレイヴンはダービーへ。
- ★青葉賞を勝ったヒラボクディープ、2着のアポロソニックはダービー(5/26・東京)へ。
- ★皐月賞15着のラブリーデイはダービー(5/26・東京)へ。
- ★皐月賞18着のレッドルーラーは放牧へ。ダービー出走も視野に。
- ★体調が整わず皐月賞を見送ったラウンドワールドはダービー(5/28・東京)を目標に。
- ★皐月賞2着のエピファネイア、3着のコディーノはダービー(5/26・東京)へ。
- ★皐月賞4着のカミノタサハラは左前浅屈腱炎を発症。予定していたダービーへの出走は断念する。
皐月賞はレコード決着で、同12着のフェイムゲームも骨折している。
- ★皐月賞12着のフェイムゲームは左前脚の骨折が判明。全治6ヶ月の診断。今後は放牧に出され、骨片摘出手術が行われる予定。
- ★皐月賞9着のメイケイペガスターは引き続き藤岡佑介騎手でダービー(5/26・東京)へ。
- ★皐月賞4着のカミノタサハラはダービー(5/26・東京)へ。鞍上は引き続き蛯名騎手。
- ★皐月賞6着のテイエムイナズマは幸騎手でダービーへ。
- ★皐月賞8着のクラウンレガーロはダービーか白百合S(5/25・京都)へ。
- ★皐月賞9着のメイケイペガスターはダービー(5/26・東京)へ直行する。
★来年の日本ダービーは第1回(優勝馬:ワカタカ)から数え80回目を迎え、ダービー当日にはダービーメモリーズ、ダービースタリオンズステークスなどが行われる。
▼ダービーメモリーズ
東京競馬第6・7・8・11R、京都競馬第9・10・11Rにおいて歴代日本ダービー優勝馬にスポットを当て、各年代の日本ダービー優勝馬の馬名をレース名として使用。
(1) 1stダービーメモリーズ ワカタカカップ (東京第11レース)
(2) 1932~1950s ダービーメモリーズ ○○○カップ (京都第11R)
(3) 1960s ダービーメモリーズ ○○○カップ (東京第6R)
(4) 1970s ダービーメモリーズ ○○○カップ (東京第7R)
(5) 1980s ダービーメモリーズ ○○○カップ (東京第8R)
(6) 1990s ダービーメモリーズ ○○○カップ (京都第9R)
(7) 2000s ダービーメモリーズ ○○○カップ (京都第10R)
※○○○には投票により選出されたダービー優勝馬の馬名が入る。
▼復刻ダービースタリオンズステークス
東京競馬第9Rにおいて、出走資格を日本ダービー優勝馬またはイギリス・フランス・アイルランド・アメリカの各国ダービー優勝馬の産駒に限定したレースを実施。
▼ホープフルジョッキーズ
東京競馬第5Rにおいて、かつて日本ダービー当日に行っていた「見習い機種限定競走」をモチーフとして、若手騎手に騎乗資格を限定した特別レースを実施。
▼JRAプレミアムによる払戻金の上乗せ。
ダービー当日の東京競馬全レースを対象に、WIN5を除くすべての投票法で通常の払戻に「売上の5%相当を上乗せ」して払戻される。
▼その他イベント
・・ 競馬博物館等で日本ダービーをテーマとした特別展示・イベント等を展開
・ 記念ロゴの制作
・ JRA公式ホームページにおける特集ページの開設
・ 記念入場券、記念レーシングプログラム等の作成
・ JRA機関誌「優駿」等において特集を掲載
・ 第80回日本ダービー(GI)に焦点をあてた各種メディア展開
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★27日東京競馬場で行われたダービー(3歳・G1・芝2400)は岩田騎手騎乗の3番人気ディープブリランテ(牡3・父ディープインパクト)が好位追走から直線半ばで抜け出すと、5番人気フェノーメノの猛追をハナ差抑えて優勝。さらに3/4馬身差の3着に2番手から粘った7番人気トーセンホマレボシ。1番人気ワールドシップ、2番人気ゴールドシップは中団から差を詰めるもそれぞれ4着、5着に終わった。
勝ったディープブリランテの全姉は昨年のフラワーC2着のハブルバブル。
デビュー2連勝で東京スポーツ杯2歳Sを勝った。今年に入ってからは道中掛かり気味のレースが続き、共同禹通信杯2着、スプリングS2着、皐月賞3着と3戦敗れていた。通算6戦3勝(重賞2勝)。
1.ディープブリランテ 2.23.8
2.フェノーメノ ハナ
3.トーセンホマレボシ 3/4
4.ワールドエース クビ
5.ゴールドシップ クビ
6.コスモオオゾラ 1/2
7.トリップ 1.1/4
8.エタンダール 1/2
9.ベールドインパクト クビ
10.グランデッツァ 1.1/2
11.ジャスタウェイ 3/4
12.モンストール 1.1/2
13.アルフレード 1/2
14.スピルバーグ 2
15.クラレント 3/4
16.ゼロス 1.1/2
17.ブライトライン 1
18.ヒストリカル 4
★ダービー前々日オッズ
ワールドエース 2.2
ゴールドシップ 2.8
ディープブリランテ 13.5
トーセンホマレボシ 18.2
グランデッツァ 19.0
ヒストリカル 19.5
フェノーメノ 23.1
アルフレード 36.1
スピルバーグ 37.9
コスモオオゾラ 38.7
エタンダール 55.5
クラレント 77.4
ゼロス 78.0
ブライトライン 92.4
モンストール 96.0
ベールドインパクト 109.8
ジャスタウェイ 119.7
トリップ 135.2
★ダービー前々日オッズ
ワールドエース 2.2
ゴールドシップ 2.8
ディープブリランテ 13.5
トーセンホマレボシ 18.2
グランデッツァ 19.0
ヒストリカル 19.5
フェノーメノ 23.1
アルフレード 36.1
スピルバーグ 37.9
コスモオオゾラ 38.7
エタンダール 55.5
クラレント 77.4
ゼロス 78.0
ブライトライン 92.4
モンストール 96.0
ベールドインパクト 109.8
ジャスタウェイ 119.7
トリップ 135.2
★ダービーの枠順が確定した。
1-1 スピルバーグ(牡3、横山典弘)
1-2 ヒストリカル(牡3、安藤勝己)
2-3 ゼロス(牡3、川田将雅)
2-4 ジャスタウェイ(牡3、秋山真一郎)
3-5 ベールドインパクト(牡3、藤岡佑介)
3-6 ゴールドシップ(牡3、内田博幸)
4-7 コスモオオゾラ(牡3、柴田大知)
4-8 ワールドエース(牡3、福永祐一)
5-9 エタンダール(牡3、松岡正海)
5-10 ディープブリランテ(牡3、岩田康誠)
6-11 フェノーメノ(牡3、蛯名正義)
6-12 トリップ(牡3、田辺裕信)
7-13 クラレント(牡3、小牧太)
7-14 トーセンホマレボシ(牡3、C.ウィリアムズ)
7-15 ブライトライン(牡3、佐藤哲三)
8-16 モンストール(牡3、柴田善臣)
8-17 グランデッツァ(牡3、池添謙一)
8-18 アルフレード(牡3、武豊)
★ダービープレレーティングが発表された。上位馬は以下の通り。
ゴールドシップ 116
ワールドエース 111
グランデッツァ 110
コスモオオゾラ 110
ディープブリランテ 110
フェノーメノ 110
アルフレード 108
ヒストリカル 108
クラレント 107
トリップ 107
トーセンホマレボシ 107
エタンダール 106
ジャスタウェイ 106
スピルバーグ 106
マウントシャスタ 106
ブライトライン 105
ステラウインド 104
ゼロス 104
ベールドインパクト 103
★ダービーに登録のあるベールドインパクトは現時点で出否未定だが、日曜には坂路で時計をマークしており、出走に前向き。
★昨年の2歳チャンプでNHKマイルC2着のアルフレードのダービーでの鞍上が武豊騎手に決まった。
★NHKマイルC10着のブライトラインは佐藤哲騎手とのコンビでダービーへ。
★ダービー登録馬
※優先出走馬
ゴールドシップ
ワールドエース
ディープブリランテ
コスモオオゾラ
フェノーメノ
エタンダール
スピルバーグ
※以下収得賞金順
アルフレード
グランデッツァ
トーセンホマレボシ
ヒストリカル
ジャスタウェイ
ブライトライン
ベールドインパクト
クラレント
トリップ
モンストール
ゼロス
※以下除外対象
マウントシャスタ
スノードン
フジマサエンペラー
グッドマイスター
ボーイフレンド
ステラウインド
★NHKマイルC10着のブライトラインは体調次第でダービー(5/27・東京)出走も視野に。
1400mのファルコンSを勝っているが、2000mの未勝利、1800mの黄菊賞を勝っている。
★NHKマイルCで6位入線も失格となったマウントシャスタはダービー(5/27・東京)に登録する。除外の場合は白百合S(5/26・東京)へ回る。
★NHKマイルC2着のアルフレード、16着のモンストールはダービー(5/27・東京)へ。
★NHKマイルC14着のマイネルロブストはダービー出走は見送り、放牧へ。
★NHKマイルC7着のハナズゴールはオークス(5/20・東京)へ向かう場合は鞍上は引き続き田辺騎手。中1週となるため、ダービー(5/27・東京)も視野に。
★兵庫チャンピオンシップを勝ったオースミイチバンはダービー(5/27・東京)へ。
5戦目の未勝利戦を後続に2秒の大差をつけ圧勝すると、次走の500万条件も4馬身差をつけ連勝。交流G2・兵庫CSも2馬身半差で優勝しダートで3連勝中。
母はクイーンS2勝など重賞4勝を挙げたオースミハルカ。G1では2年連続エリザベス女王杯2着と惜しくもタイトルに届かなかったが、産駒に悲願のG1制覇を託す。
★NHKマイルCを無敗で制したカレンブラックヒルはダービーへの登録は行わず休養することになった。安田記念にも出走しない。
またセントジェームスパレスS(6/19・英)にも登録を済ませているが遠征はせず秋に備える。
★NHKマイルC5着のセイクレットレーヴはダービー(5/27・東京)を視野に調整される。
★NHKマイルC6着のジャスタウェイは秋山騎手とのコンビでダービー(5/27・東京)へ向かう。騎乗予定だった後藤騎手が骨折したため。
きさらぎ賞4着以来のコンビ再結成となる。
★NHKマイルCを制したカレンブラックヒルはダービー(5/27・東京)に登録する予定。
★NHKマイルC15番人気3着のクラレントはダービー(5/27・東京)へ。
★NHKマイルC6着のジャスタウェイは怪我の具合次第になるが、後藤騎手とのコンビでダービーへ。
★NHKマイルCに登録のあるモンストールはダービー直行の可能性もあり、こちらも出否は未定。
★NHKマイルCに登録のあるゼロスは回避し、ダービー(5/27・東京)へ向かう。
★毎日杯1着後、放牧に出されていたヒストリカルは26日に帰厩し、ダービー(5/27・東京)を目指す。
★皐月賞で1番人気5着に敗れたグランデッツァは池添騎手とのコンビでダービー(5/27・東京)へ。皐月賞ではM・デムーロ騎手が騎乗。引き続きコンビ続行の予定だったが、ダービーでの来日が不可能になったため。
★ダービー3着のディープブリランテはダービー(5/27・東京)へ直行。
★皐月賞で最下位18着に敗れたアダムスピークはレース後に鼻出血を発症。ダービー出走は断念する。今後はノーザンファームしがらきへ放牧へ出される。
★皐月賞7着のベールドインパクト、12着のトリップはダービー(5/27・東京)へ。
★皐月賞9着のモンストールはNHKマイルC(5/6・東京)かダービーへ。
★皐月賞2着のワールドエース、17着のゼロスはダービー(5/27・東京)へ。
★皐月賞を制したゴールドシップは無事一夜を明けた。次走はダービー(5/27・東京)で2冠制覇を目指す。
★皐月賞5着のグランデッツァは引き続きM・デムーロ騎手とのコンビでダービー(5/27・東京)へ。
★毎日杯で重賞初制覇を飾ったヒストリカルは皐月賞は回避しダービーに直行する予定。