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3/30
★ドバイシーマクラシックに出走予定だったコリアーヒル(セン9・英)が出走を取り消した。06年カナディアン国際S、香港ヴァーズと連勝中で有力馬の1頭と見られていた。
3/28
★英大手ブックメーカーのコーラル社のオッズではドバイWCはディスクリートキャットが2.25倍、インヴァソールが2.625倍と人気になっており、ヴァーミリアンは26倍で7番人気。デューティフリーはアドマイヤムーンが5.5倍で1番人気、ダイワメジャーが6倍で2番人気となっている。シーマクラシックはBCターフ勝ち馬レッドロックが5倍で1番人気ポップロックは英ダービー馬サーパーシーと並び5.5倍で2番人気。
★31日に行われるドバイワールドカップデイ各競走の枠順/出走馬が確定した。
★ゴドルフィンマイル(首G2・ダ1600)に出走するフサイチリシャールは4番枠、サンパスカルH(米G2)勝ち馬ディキシーマイスターは3番枠。
★UAEダービー(首G2・ダ1800)のビクトリーテツニーは5番枠、マクトゥームチャレンジラウンド(首G3)を5馬身差で圧勝したエウタンベンは13番枠、前哨戦、アル・バスタキヤを7馬身差で圧勝したアジアティックボーイは10番枠に入った。
★ドバイゴールデンシャヒーン(首G1・ダ1200)のアグネスジェダイは7番枠、シーキングザベストは14番枠、BCスプリント勝ち馬ソーズエコーは5番枠に入った。
★ドバイシーマクラシック(首G1・芝2400)のポップロックは10番枠、BCターフ勝ち馬レッドロックスは5番枠、香港ヴァーズ勝ち馬コリアーヒルは11番枠に入った。
★ドバイデューティフリー(首G1・芝1777)のダイワメジャーは13番枠、アドマイヤムーンは10番枠、BCマイル勝ち馬ミエスクズアプルーヴァルは12番枠に入った。
★ドバイワールドC(首G1・ダ2000)の枠順は28日に決定する。現在、ヴァーミリアンのほか、BCクラシック勝ち馬インヴァソール、6戦6勝のディスクリートキャットなど最大8頭立てとなる見込み。
3/26
★今年から種牡馬入りしたジョージワシントン(愛・牡4・父デインヒル)が生殖能力の問題から現役復帰が決まった。5月27日に行われる愛G1・タタソールズゴールドCに登録を済ませているが復帰戦は未定。同馬は05年5月にデビューし、05年愛G1・愛フィーニクスS、06年英G1・2000ギニー、英G1・クイーンエリザベス2世S、愛G1・愛ナショナルS、を制し、昨年のBCクラシック6着を最後に現役を引退していた。通算10戦6勝(重賞5勝)。
3/13
★31日に行われるドバイワールドカップ諸競走に参戦する日本馬5頭(ヴァーミリアン、アドマイヤムーン、ポップロック、フサイチリシャール、ダイワメジャー)が12日、輸送トラブルに見舞われ、予定を7時間以上遅れる午後8時11分に関西国際空港から出国した。到着予定のドバイ国際空港で離陸しようとしていた航空機が故障。滑走路上で立ち往生し同空港が閉鎖された。その為、5頭の乗る便に離陸許可が下りなかった。
★現地時間11日、米・サンタアニア競馬場で行われた米G1・サンタアニアオークス(ダ8.5F)はゴメス騎手騎乗の1番人気ラグズトゥリッチズ(牝3・父A.P.Indy)が2着シルヴァースワローに5.1/2馬身差をつける圧勝。勝ちタイム1.42.84(良)。勝ったラグズトゥリッチズは通算4戦3勝でG1は前走のラスヴァージネスSに続き2勝目。
3/11
★現地時間10日、米・サンタアニア競馬場で行われた米G1・サンタマルガリータ招待H(ダ9F)はエスピノーザ騎手騎乗の1番人気バランス(牝4・米・父サンダーガルチ)が2着アーマインを1/2馬身差交わして優勝した。勝ちタイム1.49.25(良)。さらに5.1/4馬身差3着にリヴァーサヴェージ。勝ったバランスは通算11戦6勝でG1はラスヴァージネスS、サンタアニアオークスに続き3勝目。
3/10
★現地時間10日、豪・コーフィールド競馬場で行われた豪G1・オーストラリアンC(芝2000)でニューイット騎手騎乗のジェニュイン産駒ポンペイルーラー(セン4・父ジェニュイン・母West with Night)が2着マラスコに1.1/4馬身差をつけ優勝。3着に昨年の豪G1・コーフィールドCを勝ったトーキート。勝ったポンペイルーラーは通算12戦7勝で重賞4勝目。
★4月29日に香港・シャティン競馬場で行われるクイーンエリザベス2世C(芝2000)、チャンピオンズマイル(芝1600)の予備登録馬が発表された。日本馬は18頭が登録。
アドマイヤムーン
インセンティブガイ
ウオッカ
コスモバルク
コンゴウリキシオー
サムライタイガース
シャドウゲイト
スウィフトカレント
ディアデラノビア
デルタブルース
トーセンキャプテン
トーセンシャナオー
ハットトリック
ポップロック
マツリダゴッホ
メテオバースト
ロイヤルキャンサー
ローエングリン
3/9
★5月20日にシンガポールのクランジ競馬場で行われるG1・シンガポール航空国際C(芝2000)に昨年の覇者コスモバルクをはじめ、日本馬16頭が登録した。登録馬は以下のとおり。
インテレット
ウオッカ
コスモバルク
コンゴウリキシオー
サムライタイガース
シャドウゲイト
スウィフトカレント
ディアデラノビア
デルタブルース
トーセンキャプテン
トーセンシャナオー
ハットトリック
ポップロック
マツリダゴッホ
ローエングリン
ロジック
3/7
★現地時間4日、豪・バラクラヴァ競馬場で行われたメッセンジャーニュースペーパーH(2歳・芝1050)でグラスワンダー産駒のグラスキーが優勝。グラスワンダー産駒の豪州初勝利を飾った。
3/4
★現地時間3日、米・サンタアニア競馬場で行われた米G1・サンタアニアH(ダ10F)はナカタニ騎手騎乗の1番人気ラヴァマン(セン6・父SlewCitySlew)が2着2番人気モレンガオを3/4馬身差抑えて優勝。勝ちタイム2.02.11(良)。勝ったラヴァマンは通算37戦16勝(G1・6勝)。
★現地時間3日、米・サンタアニア競馬場で行われた米G1・フランクE.キルローマイルH(芝8F)はミグリオーレ騎手騎乗の6番人気キップデヴィル(牡4・父Kipling)が2着バイユーをクビ差捕らえ優勝。勝ちタイム1.33.8(良)。1番人気チャーモは7着に敗れた。勝ったキップデヴィルは通算15戦7勝でG1初制覇。
3/3
★現地時間2日、米・サンタアニア競馬場で行われたアローワンス(ダ7F)にミスターセキグチ(牡4・父StormCat)が出走。エスピノーザ騎手騎乗で1番人気に応え2着アブソリュートグローリーをクビ差抑え優勝。勝ちタイム1.22.90(良)。通算4戦2勝。
★現地時間3日、豪・コーフィールド競馬場で行われたアジア・マイル・チャレンジ第1戦、パワーペイズフューチュリティS(豪G1・芝1600)はバスター騎手騎乗のアクアダモーレ(牝6・父デインヒル)が2着シーチェンジに1.1/4馬身差をつけ優勝。3着エルセグンド。勝ったアクアダモーレは通算32戦9勝。牝馬がこのレースを勝ったのは初。
★3月31日にドバイナドアルシバ競馬場で行われるドバイワールドカップデイの各競走に出走する5頭は12日に日本を同じ貨物機で出発する。成田空港を午前8時30分に出発、10時05分に関西空港に到着。ドバイには現地時間19時55分に到着する予定。成田からダイワメジャーが乗り込み、関西でアドマイヤムーン、ポップロック、フサイチリシャール、ヴァーミリアンが加わり5頭で遠征する。
3/2
★現地時間28日、昨年の米年度代表馬インヴァソールの父キャンディストライプス(牡25)が疝痛のため死亡した。キャンディストライプスは父BlushingGroom、母バブルカンパニーで半弟にバブルガムフェロー(父サンデーサイレンス・朝日杯FS、天皇賞・秋)がいる。
★ドバイWCの前哨戦バージュ・ナハール(首G3・ダ1600)に出走予定だったディスクリートキャット(牡4・英)が発熱のため同レースを回避することがわかった。症状は軽く、今後は31日のドバイWCを目標に調整される。
★マハブ・アル・シマール(首G3・ダ1200)に出走したアグネスジェダイは5着に敗れた。1着はテリフィックチャレンジ。
★アル・バスタキヤ(ダ1800)に出走したビクトリーテツニーは勝ったアジアティックボーイから7馬身差の2着に敗れた。
2/25
★現地時間24日、豪・コーフィールド競馬場で行われた豪G2・セントジョージS(2歳上・芝1800)でニューイット騎手騎乗のジェニュイン産駒、ポンペイルルーラー(セン4)が優勝。
2/24
★現地時間22日、ダイワメジャー、アドマイヤムーンが選出されているドバイデューティーフリーの前哨戦アル・ファヒディ・フォート(G2・芝1600)が行われ、シェア騎手騎乗のリンガリ(ドバイ・牡5・父インディアンリッジ)が昨年のドバイDF3着馬セイハリに3.1/4馬身差をつけ優勝した。リンガリは通算16戦8勝で昨年の凱旋門賞前日に行われた仏G1・フォレ賞では武豊騎手が手綱をとり2着となっている。
★5月4日に行われる米G1・ケンタッキーオークスにペルサントクリール(牝3・父ポイントギヴン)が予備登録を行った。同馬は4日の東京新馬戦(ダ1600)を勝っている。
2/19
★現地時間17日に豪州で行われたグローバル・スプリント・チャレンジ第2戦、オーストラリアSを勝ったミスアンドレッティは英・ロイヤルアスコット競馬場で行われるシリーズ3戦目のキングススタンドS(G2・芝1000)、4戦目のゴールデンジュビリーS(G1・芝1200)を目指す予定。
2/18
★米G1・2勝のプレミアムタップ(牡5・父プレザントタップ)がサウジアラビア移籍初戦を勝利で飾った。同馬はアラムと改名して現地時間16日に首都リヤドのキングアブドラアジズ競馬場で行われた同国最高のレース、ザカストディアンオブザツーホリーモスクスC(ダ2400)にデザーモ騎手とのコンビで出走し2着バトラーンに2.3/4馬身差をつけ快勝。通算18戦7勝でウッドワードS、クラークHと昨年、米国でG1を2勝し、BCクラシックでも3着と善戦した。次走はドバイワールドC。
★現地時間17日、豪・ムーニーバレー競馬場で行われたグローバル・スプリント・チャレンジ第2戦、オーストラリアS(豪G1・芝1200)はニューイット騎手騎乗のミスアンドレッティ(牝6・父Intiram)が2着エニーサジェスチョンに1.1/4馬身差をつけ優勝。勝ちタイム1.10.23。勝ったミスアンドレッティは通算23戦15勝。同シリーズ第1戦ライトニングSに続き連勝し、シリーズ優勝に向け断然有利な立場となった。
2/15
★3月31日にドバイ・ナドアルシバ競馬場で行われるドバイワールドカップデイの各競走において、新たにヴァーミリアン(ドバイWC)、アグネスジェダイ(ドバイゴールデンシャヒーン)、ビクトリーテツニー(UAEダービー)の3頭が選出され、関係者は招待を受諾した。
2/13
★現地時間12日、米国のラッセル・ベイズ騎手(48)がサンフランシスコのゴールデンゲートフィールズのレースで1勝を挙げ、世界歴代最多勝記録9593勝に並んだ。今月5日に9591勝を達成したアルゼンチンのホルヘ・リカルド騎手(45)に単独トップの座を明け渡した。その後リカルド騎手は2勝、ベイズ騎手が3勝を挙げ並んだ。今後両者の記録争いが続きそう。ベイズ騎手拠点のサンフランシスコは週4日間程度の開催で1日9レース前後だが、リカルド騎手拠点のブエノスアイレスではほぼ毎日開催があり、1日20レース近く行われることもあり、リカルド騎手が有利な状況。
2/10
★現地時間8日、ナドアルシバ競馬場でドバイWCの前哨戦、マクトゥーム・チャレンジ・ラウンド2(G3・ダ1800)が行われ、ムーア騎手騎乗の伏兵カンディデート(英・牡5・父カブール)が2着マリンズベイに5.3/4馬身差をつけ圧勝した。勝ちタイム1.49.4(良)。ラウンド1の勝ち馬インペリアリスタは9着に敗れた。
2/7
★種牡馬グルームダンサー(牡23・父BlushingGroom)が繋養先の英・チェヴァリーパークスタドで死亡した。現役時代は87年リュパン賞(仏G1・芝2100)など重賞5勝を含む通算13戦8勝の成績を残した。フランスで種牡馬入りし、その後日本にも輸入され、リトルオードリー(4歳牝馬特別)、エアザイオン(クイーンS)などを輩出。99年からは英国に移動していた。
2/4
★現地時間3日、米・ガルフストリームパーク競馬場で行われた米G1・ドンH(ダ9F)はハラ騎手騎乗の昨年の米年度代表馬インヴァソール(牡5・父CandyStripes)が最後の直線で内を付き抜け出し、2着ヒズアンオールドソルトに2馬身差をつけ完勝。1番人気に応えた。3着エーピーアロー。勝ったインヴァソールは通算11戦10勝で重賞9勝、G1・8勝。今後はドバイWCに向かう予定。
★05年スプリンターズSを制した香港のサイレントウィットネス(セン8)は4日のセンテナリースプリントCを最後に引退することになった。スプリンターズS優勝後に後肢の関節炎が悪化。昨年は7戦未勝利に終り、今年初戦も7着に敗れていた。デビュー17連勝を含む通算28戦18勝。今後は生まれ故郷のメルボルンに戻り余生を送る予定。
2/2
★3/31にドバイ・ナドアルシバ競馬場で行われるドバイWCデイに新たにアドマイヤムーン(ドバイデューティフリー・芝1777))、ポップロック(ドバイシーマクラシック・芝2400)の2頭が選出され、招待を受諾した。現時点での選出馬はドバイデューティフリー(G1・芝1777)のアドマイヤムーン、ダイワメジャー、ドバイシーマクラシック(G1・芝2400)のポップロック、ゴドルフィンマイル(G2・ダ1600)のフサイチリシャールの4頭となっている。
★現地時間3日に米・ガルフストリームパーク競馬場で行われる米G1・ドンH(ダ9F)に米年度代表馬インヴァソールが出走する。同馬はこのレースで始動し、その後、ドバイWCに出走予定。
1/30
★現地時間29日、昨年のケンタッキーダービー馬バーバロ(牡4・父Dynaformer)が蹄の病気を併発し、療養先のペンシルベニア大学で安楽死処分された。堂馬は05年10月のデビュー戦から芝で3連勝し、その後ダートに転向。米G3・ホーリーブルS、米G1・フロリダダービーを連勝。ケンタッキーダービーでも2着に6.1/2馬身差をつけ圧勝した。続くプリークネスSでは発走後間もなく右後脚に故障を発症し競走を中止。レース翌日に手術が行われ、その後も合併症や蹄葉炎に見舞われながらも治療が施され、一時は快方へ向かっていたが28日夜になって急に状況が悪化した模様。通算7戦6勝(重賞4勝)。
1/29
★現地時間28日に香港・シャティン競馬場で行われた香G1・スチュワーズC(芝1600)に昨年の香港マイル馬ザデュークが出走したが、直線で失速し勝ったアルマダから4.3/4馬身差の6着に敗れた。なお、昨年の安田記念馬ブリッシュラックは4着、同3着のジョイフルウィナーは7着にそれぞれ敗れた。
★現地時間28日、豪州で活躍していたダミアン・マーフィー騎手(23)が落馬による怪我と心臓発作のため、入院先の病院で亡くなった。アイルランド生まれの23歳で、アイルランドでは12勝を挙げ、約1年前から豪州で騎乗を始めていた。
★現地時間28日、米・サンタアニア競馬場で行われた米G1・サンタモニカH(4歳上牝・ダ7F)はゴメス騎手騎乗の1番人気プッシーキャットドール(牝5・父RealQuiet)が2着ノッサカンサオに4馬身差をつけ圧勝。05年ラブレアS(米G1・ダ7F)、06年フマナディスタフH(米G1・ダ7F)に続きG1・3勝目。通算成績を11戦6勝)とした。
1/28
★現地時間27日、南ア・ケニルワース競馬場で行われたマジョルカS(3歳上牝・南アG1・芝1600)でサンクラシーク(牝3・父フジキセキ)が優勝。フジキセキ産駒は昨年12月のケープフィリーズギニー(南アG1・芝1600)に続き2度目のG1制覇。
1/27
★3月31日に行われるドバイワールドカップデイの各競走にダイワメジャー(ドバイデューティフリー)、フサイチリシャール(ゴドルフィンマイル)の2頭が選出され、関係者が招待を受諾した。
1/24
★米国の第36回エクリプス賞が発表され、年度代表馬にブリーダーズCクラシックを制したインヴァソールが選ばれた、271票中228票と断然の支持を集めた。2位はケンタッキーダービー馬バーバロ、3位はプリークネスSを制したバーナーディニ。南米産馬がエクリプス賞で年度代表馬になったのは史上初。今後は2/3の米G1・ドンH(ダ1800)からドバイWC(ダ2000)を目指す。
12/1
★12/6に香港・ハッピーバレー競馬場で行われる第9回インターナショナルジョッキーズ・チャンピオンシップに武豊騎手が参戦する。武騎手は一昨年の同シリーズでスミヨン騎手と同点で優勝している。
★欧州のトップジョッキー、ファロン騎手の仏における薬物使用が判明、仏での6ヶ月間の騎乗停止処分となった。同騎手は八百長疑惑のため、今春から英国で騎乗停止となっている。
★05年の米G1・BCスプリント勝ち馬、シルヴァートレイン(牡4・父OldTrieste)が現役を引退、来年からケンタッキー州・レキシントンのヴァイナリースタッドで種牡馬入りすることになった。初年度の種付け料は25000ドル(約290万円)の予定。
11/27
★現地時間26日、米・ハリウッドパーク競馬場で行われた米G1・メイトリアークS(芝8F)はプラード騎手騎乗の1番人気プライスタグが2着スリーディグリーズに1/2馬身差をつけ優勝。同率1番人気のミラビリスは12着に敗れた。勝ったプライスタグはデビュー2戦目で勝ち上がり、重賞未勝利の身で臨んだ仏G1・仏1000ギニーに出走し1位入線するも、進路妨害のため3着に降着。その後、仏G3・パン賞で重賞初制覇。通算10戦3勝で重賞2勝目。
★現地時間26日、米・ハリウッドパーク競馬場で行われた米G1・ハリウッドダービー(芝10F)はヴェラスケス騎手騎乗の1番人気ショウイングアップ(牡3・父StrategicMission)が2着オブリガードに2.1/4馬身差をつけ優勝。勝ったショウイングアップは通算9戦7勝で重賞4勝目、G1はセクレタリアトS(芝10F)に続き2勝目。
11/25
★現地時間24日、米・ハリウッドパーク競馬場で行われた米G1・サイテーションH(芝8.5F)はゴメス騎手騎乗の2番人気アシュカルウェイ(セン4・父Ashkalani)が2着ヘンドリックスに1馬身差をつけ優勝。1番人気ロブロイは5着、日本産馬サイレントネームは6着に敗れた。勝ったアシュカルウェイは通算16戦8勝でG1初制覇。
★現地時間24日、米・チャーチルダウンズ競馬場で行われた米G1・クラークH(ダ9F)はデザーモ騎手騎乗の1番人気プレミアムタップ(牡4・父Pleasant)が2着ワイルドデザートに7.1/4馬身差をつけ圧勝。プレミアムタップは通算17戦6勝で重賞2勝目。
11/16
★現地時間15日、欧州年度代表馬を決定する第16回カルティエ賞が決定された。年度代表馬には英G1・プリンスオブウェールズS、英G1・ナッソーS、米G1・BCフィリー&メアターフを勝ったウィジャボードが選ばれた。ウィジャボードは04年以来2度目の受賞。その他受賞馬は以下の通り。
最優秀2歳牡馬
テオフィロ(牡2・愛)/愛ナショナルS、デューハーストS
最優秀2歳牝馬
フィンシャルベオ(牝2・愛)/マルセルブサック賞
最優秀3歳牡馬
ジョージワシントン(牡3・愛)/英2000ギニー、クイーンエリザベス2世S
最優秀3歳牝馬
マンデシャ(牝3・仏)/オペラ賞、ヴェルメイユ賞、アスタルテ賞
最優秀スプリンター
レヴァレンス(セン5・英)/ナンソープS、スプリントS
最優秀ステイヤー
イェーツ(牡5・愛)/ゴールドC
11/13
★現地時間12日、仏・サンクルー競馬場で今年最後の仏G1・クリテリウムドサンクルー(2歳牡牝・芝2000)が行われ、ヒューズ騎手騎乗の2番人気パッセージオブタイム(牝2・父Dansili)が2着ソルジャーオブフォーチュンに3/4馬身差をつけ優勝した。1番人気スピリットワンは4着に敗れた。勝ったパッセージオブタイムは通算4戦3勝とし重賞初制覇。
11/12
★05年のケンタッキーダービー馬ジャコモ(牡4・父HolyBull)が現役を引退し、来年から米・ケンタッキー州のアデナスプリングスで種牡馬入りすることになった。ケンタッキーダービーを20頭立て14番人気で制すなど通算16戦3勝(重賞2勝)。
11/7
★BCクラシックで1番人気に推されながら、2着に敗れたベルナルディーニ(牡3・父A.P.Indy)は同レースを最後に現役を引退し、来年からダーレーグループ所有の米・ケンタッキー州レキシントンのジョナベルファームで種牡馬入りすることになった。種付け料は10万ドル(約1200万円)の予定。同馬は06年のデビュー戦は4着に敗れたが、その後、連勝を重ね、プリークネスS、トラヴァーズS、ジョッキークラブゴールドCとG1・3勝をあげるなど活躍。通算成績8戦6勝(重賞5勝、G1・3勝)。
★現地時間5日、伊・カパンネッレ競馬場で行われた伊・G1・ローマ賞(芝2000)はダーカン騎手騎乗の4番人気チェリーミックス(牡5・父Linamix)が2着ハッタンに4馬身差をつけ優勝。G1、3勝目を挙げた。
★現地時間7日、豪・フレミントン競馬場で行われたG1・メルボルンC(芝3200)は岩田康騎手騎乗の7番人気デルタブルース(牡5・父ダンスインザダーク)が2着1番人気ポップロックを半頭差抑えて優勝、日本馬として史上初となる勝利を果たした。勝ちタイム3.21.42。日本馬が海外G1でワンツーフィニッシュしたのは02年香港のクイーンエリザベスCのエイシンプレストン、アグネスデジタル以来2回目。勝ったデルタブルースは前走のコーフィールドC(豪G1)では僅差の3着に好走していた。通算21戦6勝(重賞3勝)。
11/6
★BCターフを制したレッドロックス(牡3・父Galileo)は来春のドバイシーマクラシックでG1連勝を狙う。
11/5
★現地時間4日、米チャーチルダウンズ競馬場で行われた米G1・BCクラシック(ダ10F・13頭立て)はハラ騎手騎乗の3番人気のインヴァソール(牡4・父CandyStripes)が優勝。勝ちタイム2.02.18。断然の1番人気(1.1倍)のバーナーディニは1馬身差の2着に敗れた。3着プレミアムタップ。初ダートとなったジョージワシントンは6着、5連勝中だったラヴァマンは7着、デビッドジュニアは最後の直線で競走を中止している。勝ったインヴァソールはアルゼンチン産馬で05年2月にウルグアイでデビューし5戦無敗で3冠を達成。12月に北米に移籍し、UAEダービーは4着に敗れたが、その後、ピムリコスペシャルH、サバーバンH、ホイットニーHと米G1を連勝。通算10戦9勝(重賞8勝、G1・7勝)。なお、同馬はJCダートに選出されている。
★BCスプリント(ダ6F・14頭立て)はナカタニ騎手騎乗の7番人気ソーズエコー(セン4・父SwissYodeler)が2着フレンドリーアイランドに4馬身差をつけ優勝。勝ちタイム1.08.80。圧倒的1番人気に支持されたヘニーヒューズはシンガリ負け。勝ったソーズエコーは通算17戦4勝でG1初制覇。
★BCディスタフ(芝9F・14頭立て)はプラード騎手騎乗の7番人気ラウンドポンド(牝4・父AwesomeAgain)がアシシエンプレに4.1/4馬身差をつけ快勝。2位入線のアシシエンプレは走行妨害のため4着に降着となり、3位入線のハッピーチケットが2着となった。1番人気フリートインディアン、2番人気パインアイランドは競走を中止している。勝ったラウンドポンドは通算11戦7勝(重賞4勝、G1・2勝)とした。
★BCジュヴェナイル(2歳牡セン・ダ8.5F・14頭立て)はボレル騎手騎乗の8番人気ストリートセンス(牡2・父StreetCry)が2着1番人気サーキュラーキーに10馬身差をつけ圧勝。3着グレートハンター。勝ちタイム1.42.59。勝ったストリートセンスは通算5戦2勝でG1初制覇。
★BCジュヴェナイルフィリーズ(2歳牝・ダ8.5F・14頭立て)はダグラス騎手騎乗の1番人気ドリーミングオブアンナ(牝2・父Rahy)が2着オクテイヴに1.1/2馬身差をつけ優勝。3着コットンブラッサム。勝ちタイム1.43.81。勝ったドリーミングオブアンナは無傷の4連勝でG1は初制覇。
★BCマイル(芝8F・14頭立て)はカストロ騎手騎乗の10番人気ミエスクズアプルーヴァル(牡7・父Miesque'sSon)が2着アラゴーンに2.3/4馬身差をつけ優勝。勝ちタイム1.34.75。3着バッジオブシルヴァー。1番人気アラーファは9着、日本産馬サイレントネームは6着に敗れた。勝ったミエスクズアプルーヴァルは米国産馬で通算39戦12勝でG1初制覇。
★BCフィリー&メアターフ(芝11F・10頭立て)はデットーリ騎手騎乗の1番人気ウィジャボード(牝5・父CapeCross)が2着フィルムメーカーに2.1/4馬身差をつけ優勝。3着ハニーライダー。勝ちタイム2.14.55。勝ったウィジャボードは英国産馬で通算21戦10勝(重賞8勝、G1・7勝)。なお、同馬はジャパンCにも選出されている。
★BCターフ(芝12F・11頭立て)はデットーリ騎手騎乗の6番人気レッドロックス(牡3・父Galileo)が優勝。勝ちタイム2.27.32。1/2馬身差の2着に一昨年の覇者ベタートークナウ、3着2番人気イングリッシュチャンネル。1番人気に支持されたハリケーンランは7着に敗れた。勝ったレッドロックスは愛国産馬で通算10戦3勝でG1初制覇となった。
10/30
★現地時間29日、仏・サンクルー競馬場で行われたG1・クリテリウムアンテナシオナル(2歳・芝1600)で6番人気マウントネルソン(牡2・父ロックオブジブラルタル)が1番人気スピリットワンをアタマ差抑えて優勝。ロックオブジブラルタル産駒初のG1制覇となった。勝ったマウントネルソンは10/6のデビュー戦は2着に敗れたが、2戦目のメイドン(芝7F)で2着に6馬身差をつけ圧勝しており、通算3戦2勝(重賞1勝)とした。また、父ロックオブジブラルタルはG1・7勝で02年全欧年度代表馬。来年から新ひだか町・日本軽種牡馬協会静内種馬場での種牡馬入りが決まっている。
10/29
★現地時間28日、豪州中距離最大のレース、コックスプレート(G1・芝2040)がムーニーヴァレー競馬場で行われ、ウィリアムズ騎手騎乗のフィールズオブオマー(セン9・父ルビトン)が優勝。フィールズオブオマーは通算49戦13勝。03年のコックスプレートの覇者でG1・3勝目。03年のJCにも出走し最下位の18着だった。
10/25
★シロッコ(仏・牡5・父Monsun)は今季限りで引退し、来年から英・ダルハムホールスタッドで種牡馬入りすることになった。通算成績13戦7勝で04年独ダービー、ジョッキークラブ大賞、05年BCターフ、06年コロネーションCとG1・4勝。凱旋門賞ではディープインパクトに次ぐ2番人気に支持されたが最下位の8着に敗れていた。
★99年の英ダービー馬で愛・クーラガウンスタッドで繋養されていたオース(牡10・父FairyKing)がインド・プラタップスタッドで種牡馬入りすることになった。00年から優駿スタリオンステーションで繋養されていたが今年2月にシンジケートが解散、愛国に帰国していた。
10/24
★現地時間22日、加・ウッドバイン競馬場で行われた加G1・カナディアン国際S(芝12F)はマッキノン騎手騎乗の6番人気コリアーヒル(セン8・父ドクターデヴィアス)が2着ゴーデピュティをハナ差抑えて優勝。1番人気に推された今年の愛セントレジャー勝ち馬のカストリアは8着に敗れた。勝ったコリアーヒルは通算44戦14勝(重賞5勝)。
★現地時間22日、加・ウッドバイン競馬場で行われた米G1・E.P.テイラーS(芝10F)はゴメス騎手騎乗の3番人気アラヴェイル(牝3・父Arch)が2着バランサラに1馬身差をつけ優勝。1番人気レッドブルームは6着に敗れた。勝ったアラヴェイルは通算8戦5勝(重賞3勝)。なお、同馬はエリザベス女王杯にも選出されている。
★現地時間22日、仏・ロンシャン競馬場で行われた仏G1・ロイヤルオーク賞(芝3100)はペリエ騎手騎乗の4番人気モンターレ(牝4・父Montjeu)が2着ベラミーケイをクビ差抑えて優勝。勝ったモンターレは通算17戦6勝(重賞3勝)。なお、同馬はエリザベス女王杯に選出されている。
★現地時間22日、伊・カパネッレ競馬場で行われたリディアテシオ賞はケレケス騎手騎乗の7番人気フロリオット(牝4・父Monsun)が2着コンフィデンシャルレディに1.1/4馬身差をつけ優勝。勝ったフロリオットは通算13戦8勝で重賞初制覇。
10/22
★現地時間21日、英・ニューベリーで行われた英2歳G1・レーシングポストトロフィー(芝8F)はデットーリ騎手騎乗で7番人気の未勝利馬オーソライズド(牡2・父Montjeu)が2着チャーリーファンズバーンズに1.1/4馬身差をつけ優勝した。1番人気イーグルマウンテンは4着に敗れた。勝ったオーソライズドは9/15のデビュー戦は3着に敗れており1戦未勝利でこのレースに臨んでいた。通算2戦1勝(重賞1勝)。
10/18
★凱旋門賞2着後、中1週で英チャンピオンSを制したプライドは12/10の香港国際招待レースが引退レースとなるが、その前に11/4に行われる米G1・ブリーダーズCに出走する可能性が出てきた。
10/16
★現地時間15日、伊・サンシーロ競馬場で行われたG1・ジョッキークラブ大賞典(芝2400)はボニヤ騎手騎乗の1番人気レイヴロック(牡4・仏・父Octagonal)が2着フェアナシュワンをアタマ差抑え優勝。3着チェリーミックス。勝ったレイヴロックは通算17戦5勝でG1は2勝目。11/26に行われるジャパンCにも予備登録がある。
10/15
★現地時間14日、英・ニューマーケット競馬場で行われたG1・英チャンピオンS(芝10F)はルメール騎手騎乗の3番人気プライド(牝6・仏・父パントルセレブル)が2着ロブロイに3馬身差をつけて優勝。1番人気ハリケーンランは3着、英ダービー馬サーパーシーは7着に敗れた。勝ったプライドは前走の凱旋門賞でディープインパクトを交わしての2着からの参戦で通算25戦8勝(重賞7勝、G1はサンクルー大賞典に続き2勝目)。
★現地時間14日、英・ニューマーケット競馬場で行われたG1・デューハーストS(2歳牡牝・芝7F)はマニング騎手騎乗の1番人気テオフィロ(牡2・愛・父Galileo)が2着ホーリーロマンエンペラーをアタマ差抑えて優勝。3着ストラテジックプリンス。
★現地時間14日、伊・サンシーロ競馬場で行われたG1・ヴィトリオディカプア賞(芝1600)はボッティ騎手騎乗の3番人気ラモンティ(牡4・伊・父Martino Alonso)が2着1番人気ノータビリティに2.1/2馬身差をつけ優勝。3着にマイルCSに登録のあるカラダク。
★現地時間14日、米・キーンランド競馬場で行われたG1・クイーンエリザベス2世チャレンジCS(3歳牝・芝9F)はマルケス騎手騎乗の4番人気ヴェケイア(牝3・米・父Lear Fan)が2着モーララカナに1/2馬身差をつけ優勝。3着クワイエットロイヤル。
10/13
★秋のG1シリーズの外国馬予備登録が11日に締め切られた。ジャパンCにはシロッコ、ハリケーンラン、プライドなどが登録。ジャパンCDにはゴドルフィンに売却されたユートピアも登録。
10/8
★現地時間7日、米各地でBCの重要前哨戦が行われた。ベルモントパーク競馬場で行われたジョッキーズゴールドC(G1・ダ10F)はカステラーノ騎乗の1番人気プリークネスS馬バーナーディニ(牡3・父エーピーインディ)が2着ワンダリンボーイに6.3/4馬身差をつけ優勝。G1・3勝目を挙げた。2番人気ディラントーマスは初ダートとなったが4着に敗れた。バーナーディニは通算7戦6勝。
★同じくベルモントパークで行われたヴォスバーグS(G1・ダ8.5F)はヴェラスケス騎乗の1番人気ヘニーヒュージズ(牡3・父ヘネシー)が2着ウォーフロントに2.3/4馬身差をつけ優勝。前走のキングスビショップSでG1初制覇をしており今回でG1・2連勝となった。
★同じくベルモントパーク競馬場で行われたベルデイムS(G1・3歳上牝・ダ9F)はサントス騎乗の1番人気フリートインディアン(牝5・父Indian Charlie)が2着バレットをアタマ差抑えて優勝。8連勝で2度目のG1制覇を果たした。
★同じくベルモントパーク競馬場で行われたターフクラシック招待S(G1・芝12F)はヴェラスケス騎乗の1番人気イングリッシュチャンネル(牡4・父Smart Strike)が2着フリードニアに4.1/2馬身差をつけ優勝。G1・3勝目を挙げた。
★サンタアニア競馬場で行われたエンシェントタイトルBCS(G1・3歳上・ダ6F)はヴァレンズエラ騎乗の1番人気ボードネイロ(セン5・父Memo)が2着トールズエコーに1馬身差をつけ優勝。通算12戦9勝でG1初制覇。
★キーンランド競馬場で行われたシャドウェルターフマイル(G1・芝8F)はゴメス騎乗の3番人気オージールールズ(牡3・父デインヒル)が2着リマーカブルニュースに1.3/4馬身差をつけ優勝。1番人気に推された日本産馬サイレントネームは7着に敗れた。
★同じくキーンランド競馬場で行われたレーンズエンドブリーダーズフューチュリティ(G1・2歳・ダ8.5F)は2番人気グレートハンター(牡2・父Aptitude)が2着サーキュラーキーに1.3/4馬身差をつけ優勝。重賞初制覇をG1制覇で飾った。
10/5
★凱旋門賞で4着に敗れたハリケーンランは中1週で英G1・チャンピオンS(芝2000)に出走する可能性が高くなった。同レースには凱旋門賞2着のプライドも出走予定。
★1日に行われた凱旋門賞の主催者は優勝したレイルリンクの走破タイムを2.31.70から2.26.30に訂正すると発表した。原因については現段階では不明とのこと。
★凱旋門賞2着のプライド(仏・牝6・父パントルセレブル)がジャパンCに出走する可能性が出てきた。今年で引退予定でその前にJCと香港ヴァーズを使うプランがある。
10/3
★凱旋門賞を制したレールリンク(英・牡3・父ダンジリ)は来年に備え休養に入る。このまま引退の可能性もある。
★凱旋門賞4着のハリケーンラン(愛・牡4・父モンジュー)は米G1・ブリーダーズCターフへ。来春から種牡馬となる。
★凱旋門賞8着のシロッコ(独・牡5・父モンズン)はBCクラシックを最後に引退、種牡馬入りの予定だったが、白紙となった。
10/2
★現地時間1日に行われた凱旋門賞はパスキエ騎手騎乗の3歳馬レイルリンクが優勝。ディープインパクトは直線いったん先頭に立つも、レイルリンク、プライドに交わされクビ+1/2馬身差の3着に敗れた。ハリケーンランは4着、シロッコは8着に敗れた。

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