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1/30
★アジアマイルチャレンジのシリーズ登録馬が発表された。世界21の国と地域から328頭の登録があった。日本からはウオッカ、ダイワスカーレットら19頭が登録。全4戦行われ、賞金以外にボーナスとして3レースに優勝すると200万ドル(約2億円)、2レースに優勝すると100万ドル(約1億円)が与えられる。2月28日のフューチュリティS(豪)から始まり、6月7日の安田記念が最終戦となる。
オペラブラーボ 牡5
サイレントプライド 牡6 
ショウナンアルバ 牡4 
タケミカヅチ 牡4 
ブラックエンブレム 牝4 
ホッカイカンティ 牡4
リキッドノーツ 牡8
リザーブカード 牡6
アドマイヤフジ 牡7
インセンティブガイ 牡8
ウオッカ 牝5
スウィフトカレント 牡8
スーパーホーネット 牡6
ダイワスカーレット 牝5
タスカータソルテ 牡5
トーセンキャプテン 牡5
トールポピー 牝4
ポルトフィーノ 牝4
ローレルゲレイロ 牡5
★ドバイ遠征を予定しているウオッカは坂路1F15秒程度のキャンターで調整中。2月11日に輸出検疫に入り、18日に関西空港からドバイへ向けて出発予定。ジュベルハッタ(3/5・首G2・芝1777)をステップにドバイデューティフリー(3/28・首G1・芝1777)に挑む。
1/29
★ブラックエンブレムは鼻出血を発症。ドバイ初戦に予定していた2月5日のケープヴェルディスSは見送り、2月20日のバラシーンSへ向かう。
★カジノドライヴは帯同馬は付けずに1頭で現地へ遠征することになった。
1/27
★現地時間26日、2008年度エクリプス賞が発表され、米年度代表馬にはドバイワールドCを7.3/4馬身差で圧勝するなどG1・4勝を挙げたカーリンが昨年に続き2年連続で選出された。
1/26
★年度代表馬ウオッカは予定通り、3月5日のジュベルハッタ(首G2・芝1777)を叩いて、同28日のドバイデューティフリー(首G1・芝1777)へ。帰国後は安田記念が有力。
1/25
★現地時間24日、シャティン競馬場で行われたスチュワーズC(G1・芝1600)はスミヨン騎手騎乗の1番人気グッドババ(セン7・父リアファン)が後方から追い込み、フェローシップに1.3/4馬身差をつけ優勝。通算31戦15勝で、07年、08年香港マイル、08年チャンピオンズマイルなどを制している。
1/24
★アレキサンドライトSを勝ったカジノドライヴはデザーモ騎手でドバイワールドC参戦へ。来月26日に美浦で検疫入りし、3月4日に出国予定。
1/23
★ブラックエンブレム、アースリヴィングが現地時間22日、無事ドバイへ到着した。ブラックエンブレムは2/5のケープヴェルディ(首G3・芝1600)、アースリヴィングはUAE1000ギニー(準重賞・ダ1600)にいずれもルメール騎手で出走する。
1/9
★ドバイWCデイ各競走に日本馬が登録を行った。ドバイWCにはダイワスカーレット、カジノドライヴ、ブラックエンブレムら、ドバイデューティフリーにはウオッカらが登録。
1/8
★ダイワスカーレットの今後の予定が大筋で決定。春はフェブラリーSをステップにドバイワールドC(首G1・3/28)への参戦が有力。夏場は渡英し、プリンスオブウェールズS(英G1・6/17)を目標に。秋はブリーダーズC(米G1・11/7)への参戦、もしくは国内の天皇賞・秋から有馬記念へ向かうプラン。近日中に正式な決定がされる。
★ウオッカは2月下旬にドバイへ。本番と同じ舞台、ジュベルハッタ(首G2・3/5)をステップに、ドバイデューティフリー(首G1・3/28)で昨年4着の雪辱を期す。鞍上は2戦ともに武豊騎手。
12/15
★現地時間14日、米・ニューメキシコ州・サンランドパーク競馬場で行われたニューメキシコステートレーシングコミッション(ダ6F)にデビュー18連勝中のペッパーズプライド(牝5・米・父DesertGod)が出走し、2着馬に5.3/4馬身差をつけ優勝。19連勝を達成した。同馬はこのレースを最後に引退する見通し。
12/14
★現地時間14日、香港・シャティン競馬場で行われた香港C(香G1・芝2000)はシェイ騎手騎乗の2番人気イーグルマウンテン(牡4・南ア・父ロックオブジブラルタル)が中団追走から直線抜け出し、バリオスに1.1/4馬身差をつけ優勝。1番人気ビバパタカは4着。勝ったイーグルマウンテンは通算16戦5勝(重賞4勝)。
★現地時間14日、香港・シャティン競馬場で行われた香港マイル(香G1・芝1600)はスミヨン騎手騎乗の2番人気グッドババ(セン6・香・父LearFan)が中団追走から直線伸び、エイブルワンに2.1/2馬身差をつけ優勝。1番人気アルマダは6着、日本から参戦したスーパーホーネットは5着に敗れた。勝ったグッドババは通算30戦14勝(重賞7勝)。
★現地時間14日、香港・シャティン競馬場で行われた香港スプリント(香G1・芝1200)はビードマン騎手騎乗の11番人気インスピレーション(セン5・香・父FlyingSpur)が2着グリーンバーディーにクビ差をつけ優勝。日本から参戦したローレルゲレイロは8着、トウショウカレッジは9着に終わった。勝ったインスピレーションは通算23戦7勝で重賞初制覇。
★現地時間14日、香港・シャティン競馬場で行われた香港ヴァーズ(香G1・芝2400)はペリエ騎手騎乗の1番人気ドクターディーノ(牡6・仏・父Muhtathir)が後方追走から直線追い込み、3番人気パープルムーンとの競り合いを短頭差制して優勝。日本から参戦したジャガーメイルは2番人気に推されたが勝ち馬からクビ差の3着に惜敗した。勝ったドクターディーノは昨年のマンノウォーS(米G1)、香港ヴァーズ(香G1)とこれまでにG1・2勝を挙げており、通算29戦9勝(重賞5勝)。
12/5
★香港ヴァーズに出走するジャガーメイルは4日、国内最終追い切りを行った。6日に出国予定。
★香港国際レースに出走予定のローレルゲレイロ(香港スプリント)、トウショウカレッジ(香港スプリント)、スーパーホーネット(香港マイル)の3頭は4日、シャティン競馬場に無事到着した。
★14日に香港シャティン競馬場で行われる香港国際レースの模様をグリーンチャンネルで衛星中継する。
放送日時:14日16時45分〜18時
再放送:14日23時〜24時15分
※日本馬の出走状況により放送予定が変更になる場合がある。
12/1
★現地時間11月30日、米・ハリウッドパーク競馬場で行われたメイトリアークS(3歳上牝・米G1・芝8F)はドミンゲス騎手騎乗の1番人気ココアビーチ(牝4・英・父DoneraileCourt)が昨年の覇者プレシャスキティンに3/4馬身差をつけ優勝。勝ったココアビーチは通算12戦9勝(重賞5勝)でG1はベルデイムSに続き2勝目。
★現地時間11月30日、米・ハリウッドパーク競馬場で行われたハリウッドダービー(3歳・米G1・芝10F)はドミンゲス騎手騎乗の2番人気コートヴィジョン(牡3・米・父Gulch)がカウボーイカルに3/4馬身差をつけ優勝。1番人気ジオポンティは7着。勝ったコートヴィジョンは6歳上の全兄に06年園田金盃(園田)など重賞3勝のタガノインディー(JRA5勝、地方4勝)がいる。通算12戦5勝(重賞4勝)でG1初制覇。
11/30
★現地時間29日、米・アケダクト競馬場で行われたシガーマイルH(米G1・ダ8F)はプラード騎手騎乗の7番人気テイルオブエカティ(牡3・米・父TaleOfTheCat)がハナ差2位入線も、1位入線のハーレムロッカーが降着のため繰り上がりで優勝。1番人気モントレージャズは7着。勝ったテイルオブエカティは通算12戦5勝(重賞4勝)。
11/29
★現地時間28日、米・ハリウッドパーク競馬場で行われたサイテーションH(米G1・芝8.5F)はベイズ騎手騎乗の3番人気ハイパーバリック(セン5・米・父SkyClassic)がフォーマルディクリーに3/4馬身差をつけ優勝。1番人気ホワッツザスクリプトは6着。勝ったハイパーバリックは通算12戦7勝(重賞2勝)。
11/25
★12月14日に行われる香港国際競走に以下の日本馬が選出された。
●香港スプリント
ローレルゲレイロ
トウショウカレッジ
●香港マイル
スーパーホーネット
●香港ヴァーズ
ジャガーメイル
11/18
★欧州年度代表馬を決定する08年度カルティエ賞が発表され、無傷の7連勝で凱旋門賞を制したザルカヴァ(牝3・仏)が年度代表馬に選ばれた。
・年度代表馬、最優秀3歳牝馬
ザルカヴァ (牝3、仏)
(凱旋門賞、ヴェルメイユ賞、仏オークス、仏1000ギニー)
・最優秀2歳牡馬
マスタークラフツマン (牡2、愛)
(フィーニクスS、ナショナルS)
・最優秀2歳牝馬
レインボービュー (牝2、英)
(フィリーズマイル)
・最優秀3歳牡馬
ニューアプローチ (牡3、愛)
(英ダービー、愛チャンピオンS、英チャンピオンS)
・最優秀古馬
デュークオブマーマレード (牡4、愛)
(キングジョージ6世&QES、英インターナショナルS、プリンスオブウェールズS、タタソールズGC、ガネー賞)
・最優秀スプリンター
マルシャンドール (セン5)
(ジュライC、モーリスドゲスト賞、アベイユドロンシャン賞)
・最優秀ステイヤー
イェーツ (牡7、愛)
(ゴールドC、ロイヤルオーク賞)
11/17
★昨年の米年度代表馬カーリン(牡4・父SmartStrike)が今年限りで現役を引退し、来年から米・ケンタッキー州で種牡馬入りすることが分かった。繋養先は未定。引退する前にもう1戦する可能性もある。昨年はプリークネスS(米G1)、BCクラシック(米G1)などを勝ち、米年度代表馬に選出された。今年に入ってからもドバイWC(首G1)、ウッドウォードS(米G1)などを勝ち、シガーが持つ北米サラブレッド史上最高賞金額を更新した。連覇が期待されたBCクラシックでは4着に敗れていた。通算16戦11勝(重賞9勝)。
★現地時間16日、香港・シャティン競馬場で香港Cの前哨戦、キャセイパシフィック・インターナショナルCトライアル(香LG2・芝2000)が行われた。ビードマン騎手騎乗のビバパタカ(セン6・香・父Marju)が好位追走から直線抜け出し、ホークスベイに1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ったビバパタカは昨年のクイーンエリザベス2世C(香G1)でアドマイヤムーン(3着)らを破りG1制覇するなど通算30戦15勝(重賞8勝)。
11/10
★現地時間9日、米・ニューメキシコ州、ジアパーク競馬場で行われたニューメキシコCフィリーズ&メアズS(ダ8F)にデビュー17連勝中のペッパーズプライド(牝5・米・父DesertGod)が出走。1番人気に推され、2着ソラルプレーザに1馬身差をつけ優勝。デビュー18連勝とした。前走の10月4日のレースで、シガー、ハロウドドリームス、ミスターフリスキーの持つ北米記録を破る17連勝の新記録を樹立していた。
★現地時間9日、伊・カパンネッレ競馬場で行われたローマ賞(伊G1・芝2000)はポルク騎手騎乗のエステジョ(牡4・独・父JohanCruyff)がペルメッソに3/4馬身差をつけ優勝。1番人気に推された伊ダービー馬チマデトリオンフは11着。勝ったエステジョは重賞初制覇。
★11/9
★BCクラシックを制したレイヴンズパス(牡3・父ElusiveQuality)が現役を引退し、来春からアイルランドで種牡馬となることが決まった。
11/8
★現地時間8日、豪・フレミントン競馬場で行われたグローバル・スプリント・チャレンジ第7戦、パティナックファームクラシック(豪G1・芝1200)はロッド騎手騎乗のスウィック(セン7・豪・父O'Reilly)がターフフォンテンに1/2馬身差をつけ優勝。
11/6
★現地時間5日、米・ハリウッドパーク競馬場で行われた未勝利戦(3歳上・芝8.5F)にカジノドライヴの帯同馬シャンパンスコールが出走。2番人気に支持されたが、勝ち馬から20馬身以上離された最下位の8着に敗れた。
11/4
★現地時間4日、豪・フレミントン競馬場で行われたメルボルンC(豪G1・芝3200)はシン騎手騎乗のヴュード(牡5・豪・父Scenic)がバウアーをハナ差抑えて優勝。3着にはシンコウキング産駒のセラゲールが入った。
11/3
★現地時間2日、米・ケンタッキー州レキシントンでファシグティプトン・ケンタッキー・セレクテッド・フォール・ミックストセールが行われ、カジノドライヴはじめ、ラグストゥリッチズ(ベルモントS)、ジャジル(ベルモントS)などの母、ベターザンオナー(牝12・父DeputyMinister)が1400万ドル(約13億9000万円)で落札された。
★現地時間2日、仏・サンクルー競馬場で行われたクリテリウムアンテルナシオナル(2歳牡牝・仏G1・芝1600)はブフ騎手騎乗の9番人気ザフィシオ(牡2・英・父Efisio)がプリンスジークリフリートにアタマ差をつけ優勝。1番人気ルアーヴルは7着。勝ったザフィシオは通算5戦3勝(重賞1勝)。
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