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10/27
★JRAは米・ケンタッキー州のダービーダンファームで種牡馬として供用されているアルデバラン(牡10・父Mr.Prospector)を購買契約したことを発表した。同馬は03年メトロポリタンH(米G1)などG1・3勝を挙げ、米最優秀スプリンターに選出されるなど、通算25戦8勝(重賞5勝)の成績を残した。04年から種牡馬入りし、日本での主な産駒に今年のファルコンSを制したダノンゴーゴーらがいる。11月下旬に日本へ輸入され、静内種馬場に繋養される予定。
★現地時間26日、仏・ロンシャン競馬場で行われたロイヤルオーク賞(仏G1・芝3100)はムルタ騎手騎乗の3番人気イェーツ(牡7・愛・父Sadler'sWells)が昨年の優勝馬アレグレットに1.1/2馬身差をつけ優勝。1番人気ゲッタウェイは8着。勝ったイェーツは06年〜08年ゴールドC(英G1)を3連覇するなど通算22戦14勝(重賞10勝、G1・6勝)。
10/26
★現地時間25日、米・サンタアニアパーク競馬場で行われたBCクラシック(米G1・オールウェザー10F)はデットーリ騎手騎乗の6番人気レイヴンズパス(牡3・英・父ElusiveQuality)が2着ヘンリーザナヴィゲーターに1.3/4馬身差をつけ優勝。日本から参戦したカジノドライヴはスタート直後に先手を取る積極的なレースを展開したが、3角手前で失速。直線では伸びを欠いて最下位12着に敗れた。今年のドバイワールドCを制したカーリンは4着に敗れた。勝ったレイヴンズパスは通算12戦6勝(重賞4勝)。
★現地時間25日、米・サンタアニアパーク競馬場で行われたBCターフ(米G1・芝12F)はムーア騎手騎乗の3番人気kンデュイ(牡3・英・父Dalakhani)がイーグルマウンテンに1.1/2馬身差をつけ優勝。1番人気ソルジャーオブフォーチュンは4着。勝ったコンデュイは通算9戦5勝(重賞3勝)。
★現地時間25日、米・サンタアニアパーク競馬場で行われたBCスプリント(米G1・オールウェザー6F)はゴメス騎手騎乗の2番人気ミッドナイトリュート(牡5・米・父RealQuiet)がフェイタルブリットに1.3/4馬身差をつけ優勝。1番人気ストリートボスは3着。勝ったミッドナイトリュートは通算13戦6勝(重賞4勝)。
10/25
★現地時間24日、米・サンタアニアパーク競馬場で行われたBCレディーズクラシック(3歳上牝・米G1・オールウェザー9F)はスミス騎手騎乗の1番人気ゼニヤッタ(牝4・米・父StreetCry)が最後方追走から直線追い込み、ココアビーチに1.1/2馬身差をつけ優勝。勝ったゼニヤッタはG1・4勝を含むデビュー9連勝。
★現地時間24日、米・サンタアニアパーク競馬場で行われたBCフィリー&メアターフ(3歳上牝・米G1・芝10F)はルパルー騎手騎乗の3番人気フォーエヴァートゥゲザー(牝4・米・父BelongToMe)がシーリーヒルに3/4馬身差をつけ優勝。1番人気ハーフウェイトゥヘヴンは7着。勝ったフォーエヴァートゥゲザーは通算14戦7勝(重賞4勝、G1・3勝)。
★現地時間24日、米・サンタアニアパーク競馬場で行われたBCジュヴェナイルフィリーズ(2歳牝・米G1・オールウェザー8.5F)はスミス騎手騎乗の1番人気スターダムバウンド(牝2・米・父Tapit)がドリームエンプレスに1.1/2馬身差をつけ優勝。勝ったスターダムバウンドは未勝利で臨んだデルマーデビュータントS(米G1)で初勝利を挙げると、前走のオークリーフS(米G1)も制しており、通算5戦3勝(重賞3勝)。
★現地時間24日、米・サンタアニアパーク競馬場で行われたBCジュヴェナイルフィリーズターフ(2歳牝・米G1・芝8F)はレスカーノ騎手騎乗の5番人気マラム(牝2・米・父Sahm)がハートェイプトをハナ差抑えて優勝。勝ったマラムはデビュー3連勝(重賞2勝)。
★現地時間24日、米・サンタアニアパーク競馬場で行われたBCフィリー&メアスプリント(3歳上牝・米G外・オールウェザー7F)はゴメス騎手騎乗の2番人気ヴェンチュラ(牝4・米・父ChesterHouse)が1番人気インディアンブレッシングに4馬身差をつけ優勝。勝ったヴェンチュラは通算15戦7勝(重賞3勝)。
★菊花賞の前日単勝オッズ1番人気はオウケンブルースリで4.1倍。以下マイネルチャールズ7.1倍、ダイワワイルドボア8.3倍、スマイルジャック9.0倍、スマートギア9.9倍、ノットアローン13.9倍、ベンチャーナイン18.0倍と続いている。
10/22
★現地時間25日に米・サンタアニアパーク競馬場で行われるBCクラシック(米G1・オールウェザー10F)の枠順が確定。日本から参戦するカジノドライヴはエスピノーザ騎手騎乗で2番枠。今年のドバイWC圧勝のカーリンは9番枠。モーニングラインの予想オッズはカーリンが2.4倍の1番人気、レイヴンズパスが7.0倍で2番人気、カジノドライヴはデュークオブマーマレードやヘンリーザナヴィゲーターらと並ぶ11.0倍の4番人気となっている。発走は日本時間26日7時45分。
10/19
★英チャンピオンSを制したニューアプローチはこのレースを最後に引退する見通し。
★現地時間18日、英・ニューマーケット競馬場で行われた英チャンピオンS(英G1・芝10F)はマイニング騎手騎乗の1番人気ニューアプローチ(牡3・愛・父Galileo・半兄シンコウフォレスト)がトワイスオーバーに6馬身差をつけ圧勝。3着リンガリ。勝ったニューアプローチは昨年のデビューからナショナルS(愛G1)、デューハーストS(英G1)を含む5連勝。今年に入ってからは英ダービー(英G1)、愛チャンピオンS勝ち。通算11戦8勝(G1・5勝、重賞7勝)。半兄シンコウフォレストは98年高松宮記念馬。
★12月14日に香港・シャティン競馬場で行われる4競走に日本馬が予備登録を行った。香港C(芝2400)には昨年のダービー馬ウオッカ、今年のダービー馬ディープスカイ、桜花賞馬レジネッタなど24頭が登録。
香港マイル(芝1600)には毎日王冠を勝ったスーパーホーネット、安田記念3着のエイシンドーバーら15頭が登録。
香港ヴァーズ(芝2400)には今年のオークス馬トールポピー、06年メルボルンCを制したデルタブルースら15頭が登録。
香港スプリント(芝1200)にはスプリンターズSを制したスリープレスナイトら6頭が登録を行った。
10/18
★現地時間25日に米・サンタアニアパーク競馬場で行われるBCクラシック(米G1・オールウェザー10F)のプレエントリーが発表された。日本から参戦するカジノドライヴのほか、連覇を狙う米年度代表馬カーリン、今年G1・5勝のデュークオブマーマレード、マイルG1・4勝のヘンリーザナヴィゲーターなど16頭。出走馬、枠順は現地時間21日に発表される。
10/15
★BCクラシックへ向けた調教後に右前脚に故障を発生し、引退することが決まった米2冠馬ビッグブラウンは総額5000万ドル(約51億円)以上とも言われるシンジケートが組まれており、来年から米・ケンタッキー州のスリーチムニーズファームで種牡馬入りする。
10/14
★3歳牝馬として26年ぶりに凱旋門賞を制したザルカヴァはこのまま引退し、来春から繁殖生活に入る。G1・5勝を含む7戦全勝。初年度は03年凱旋門賞馬ダラカニ(牡8・父ダルシャーン)と配合予定。
★ケンタッキーダービー、プリークネスSの2冠を制したビッグブラウンが13日朝の追い切り後に故障を発生。引退し、種牡馬入りすることになった。G1・4勝を含む8戦7勝。BCクラシック目前での引退となった。
★英大手ブックメーカー、ウィリアムヒルのBCクラシックのオッズでは昨年の覇者カーリンが4倍で1番人気。2番人気ビッグブラウンで5倍。カジノドライヴは15倍で10番人気。
10/13
★現地時間25日、米・サンタアニアパーク競馬場で御kなわれた条件戦(3歳上・オールウェザー8.5F)にカジノドライヴ(牡3・父Maineshaft)がエスピノーザ騎手騎乗で圧倒的1番人気に推され出走。4角先頭から直線楽な手応えで抜け出し、ダコタフォンに3/4馬身差をつけ優勝。半姉に昨年のベルモントSなどG1・4勝のラグストゥリッチズ、半兄に06年ベルモントS勝ちのジャジルがいる。今年2月の新馬戦を2着に2.3秒差をつける大差で圧勝。2戦目のピーターパンS(米G2)を制し、日本調教馬初の米ダート重賞勝利を達成。3きょうだい制覇のかかったベルモントSは挫石のため、直前で出走を取り消していた。通算3戦3勝(うち海外2戦2勝、重賞1勝)。
10/12
★現地時間11日、米・キーンランド競馬場で行われたクイーンエリザベス2世チャレンジCS(3歳牝・米G1・芝9F)はヴェラスケス騎手騎乗の6番人気アルワジーハ(牝3・米・父DixielandBand)がバックシートリズムに1.1/4馬身差をつけ優勝。1番人気アリエージュは5着。勝ったアルワジーハは通算9戦3勝(重賞2勝)でG1初制覇。
10/10
★BCクラシック出走のため渡米しているカジノドライヴが12日に米・サンタアニアパーク競馬場で行われる一般戦(オールウェザー8.5F)に出走することが分かった。エスピノーザ騎手騎乗で2番枠。発走は現地時間16時(日本時間13日8時)。
★JRAは武蔵野Sに予備登録のあった昨年の米年度代表馬で今年のドバイワールドCなどG1・7勝のカーリンを同レースに選出した。
10/9
★現地時間7日、種牡馬コジーン(牡28・父Caro)が健康状態悪化のため、米・ケンタッキー州ゲインズウェイファームで安楽死の処置がとられたことが分かった。現役時代は85年BCマイル(米G1)を制するなど24戦10勝の成績を残した。86年に種牡馬入りし、ティッカネン(BCターフ)、スターオブコジーン(アーリントンミリオン)など米国を中心に多くのG1馬を輩出。日本ではローブデコルテ(オークス)、アドマイヤコジーン(朝日杯3歳S、安田記念)のG1ホースを送り出した。
★凱旋門賞で10着に敗れたメイショウサムソンが8日、成田空港に到着した。帯同馬ファンドリコンドルと2頭は輸入検疫のため、競馬学校国際厩舎に入厩。
10/6
★現地時間5日に仏・ロンシャン競馬場で行われたオペラ賞(牝仏G1・芝2000)に武豊騎手がターフローズに騎乗し参戦したが、11着に終わった。優勝はブフ騎手騎乗のレディマリアン。
★現地時間5日、仏・ロンシャン競馬場で行われたアベイユドロンシャン賞(仏G1・芝1000)はボニヤ騎手騎乗の1番人気マルシャンドール(セン5・仏・父MarchandDeSable)がムアハウスラドに1.1/2馬身差をつけ優勝。勝ったマルシャンドールはジュライC、モーリスドゲスト賞に続きG1・3連勝。通算21戦10勝(重賞8勝)。

★現地時間5日、仏・ロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞はスミヨン騎手騎乗の1番人気ザルカヴァ(牝3・仏・父Zamindar)が中団追走から直線伸び、ユームザインに2馬身差をつけ快勝。3着イッツジーノとソルジャーオブフォーチュンが同着。G1・5連勝中だったデュークオブマーマレードは7着に敗れた。日本から参戦したメイショウサムソンは後方3,4番手からレースを進め、直線内を突いたが伸びを欠き10着に敗れた。勝ったザルカヴァは昨年9月にデビュー。マルセルブサック賞(仏G1)、グロット賞(仏G3)、仏1000ギニー(仏G1)、仏オークス(仏G1)、ヴェルメイユ賞(仏G1)制覇とデビュー以来無傷の7連勝。
10/5
★現地時間4日、米・ニューメキシコ州のジアパーク競馬場で行われたアローワンス(ダ6F)にデビューから16連勝中のペッパーズプライド(牝5・米・父DesertGod)が出走。1番人気に推され、2着シルヴァーエクスプレッションに1.3/4馬身差をつけ優勝。デビュー17連勝とした。この記録はシガー、サイテーション、ハロウドドリームス、ミスターフリスキーが持つ北米記録の16連勝を破る新記録。
★現地時間4日、加・ウッドバイン競馬場で行われたカナディアン国際S(加G1・芝12F)はカステリャーノ騎手騎乗の8番人気マーシュサイド(牡5・米・父GoneWest)がスパイスルートに1.3/4馬身差をつけ優勝。1番人気ドクターディーノは5着に敗れた。勝ったマーシュサイドは通算18戦5勝でG1初制覇。
★現地時間4日、加・ウッドバイン競馬場で行われたE.P.テイラーS(3歳上牝・加G1・芝10F)はデットーリ騎手騎乗のフォークオペラ(牝4・英・父Singspiel)がコールウッドダンサーに1.3/4馬身差をつけ優勝。勝ったフォークオペラは通算11戦5勝(重賞2勝)。
★現地時間4日、仏・ロンシャン競馬場で行われたカドラン賞(仏G1・芝4000)はスミヨン騎手騎乗のバナビー(牡5・スペイン・父DyhimDiamond)がインカントドリームにアタマ差をつけ優勝。1番人気イェーツは5着。
★現地時間4日、米・ベルモントパーク競馬場で行われたシャンペンS(2歳・米G1・ダ8F)はプラード騎手騎乗の2番人気ヴィンヤードヘイヴン(牡2・米・父LidoPalace)がマニングスに5.3/4馬身差をつけ圧勝。勝ったヴィンヤードヘイヴンは通算4戦3勝(重賞2勝)。
★現地時間4日、米・ベルモントパーク競馬場で行われたフリゼットS(2歳牝・米G1・ダ8F)はドミンゲス騎手騎乗の3番人気スカイディーヴァ(牝2・米・父SkyMesa)が1番人気パーシステントリーに3.3/4馬身差をつけ優勝。勝ったスカイディーヴァはデビュー2連勝。
★4日締め切られたブックメーカー・コーラル社の凱旋門賞短所オッズではザルカヴァが2.7倍で1番人気。以下デュークオブマーマレードが5倍、ソルジャーオブフォーチュンが5.5倍。メイショウサムソンは17倍で16頭中7番人気。
★現地時間4日、ロンシャン競馬場で行われたダニエルウィルデンシュタイン賞(G2・芝1600)はペリエ騎手騎乗のスピリットデルヴェントが優勝。メイショウサムソンの帯同馬ファンドリコンドルは武豊騎手とのコンビで出走したが7馬身差の6着に敗れた。
★4日締め切られたブックメーカー・コーラル社の凱旋門賞短所オッズではザルカヴァが2.7倍で1番人気。以下デュークオブマーマレードが5倍、ソルジャーオブフォーチュンが5.5倍。メイショウサムソンは17倍で16頭中7番人気。
★現地時間4日、ロンシャン競馬場で行われたダニエルウィルデンシュタイン賞(G2・芝1600)はペリエ騎手騎乗のスピリットデルヴェントが優勝。メイショウサムソンの帯同馬ファンドリコンドルは武豊騎手とのコンビで出走したが7馬身差の6着に敗れた。
10/4
★現地時間5日、仏・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞の枠順が確定。日本から参戦するメイショウサムソンは4番枠。ヴェルメイユ賞など6戦6勝のザルカヴァは1番枠、キングジョージなどG1・5連勝中のデュークオブマーマレードは14番枠に入った。発走は5日16時40分(日本時間23時40分)を予定。
★凱旋門賞と同日に行われるオペラ賞(3歳上牝・仏G1・芝2000)に出走するターフローズに武豊騎手が騎乗することがわかった。昨年のリディアテシオ賞(伊G1)の勝ち馬。
10/3
★現地時間5日に、仏・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞に2日現在の登録馬17頭が発表された。英大手ブックメーカー・コーラル社のオッズではザルカヴァが2.75倍で1番人気。以下デュークオブマーマレード5.0倍、ソルジャーオブフォーチュン5.5倍と続き、日本のメイショウサムソンは17.0倍で7番人気。枠順は3日午後に確定する。
★武豊騎手が現地時間3日、仏・サンクルー競馬場で2鞍に騎乗する。
★昨年の米年度代表馬カーリンが武蔵野Sに予備登録を行った。
10/1
★メイショウサムソンは1日、武豊騎手を背に仏・エーグル調教場芝コースで追い切りを実施。ファンドリコンドルと併せて強めに追われた。明日以降は軽めの運動を行う。
★BCクラシックへの出走を予定しているカジノドライヴ、僚馬のシャンパンスコールは1日午前、成田空港からアメリカへ向けて出国した。
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