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7/30
★天皇賞・春9着以来戦列を離れている重賞2勝馬トウカイトリックは検疫緩和によって、オーストラリア遠征の可能性が出てきた。東京競馬場での出国検疫を経て、9月に渡豪するプランが濃厚で、豪遠征が決定したマイネルキッツ同様、コーフィールドC(豪G1・10/17コーフィールド)からメルボルンC(豪G1・11/2・フレミントン)となる見込み。
★豪遠征が決定したマイネルキッツはコーフィールドC、メルボルンCともに松岡騎手が手綱を取る。
★4月にアイルランドの児玉厩舎に移籍したポップロックは、現地時間30日にゴールウェイ競馬場で行われるザ・ギネス・レース(一般戦・芝2800)でアイルランド初出走を迎える。G1・2着3回の9歳馬ポップロックが新たなスタートを迎える。
★凱旋門賞挑戦が決定しているヴィクトワールピサは29日に栗東に帰厩。18日に出国する予定で、帯同馬としてピサノヴァロンが同行することも決まった。
★ジャガーメイルはメルボルンC(豪G1・11/2・フレミントン)参戦を視野に。検疫や現地の滞在先などオーナーサイドと協議の上、決定される。
★マイネルキッツのメルボルンC(豪G1・11/2・フレミントン)参戦が決定した。検疫の条件が緩和されたため、東京競馬場で2週間、現地で2〜3週間の検疫で出走が可能となった。コーフィールドC(豪G1・10/17・コーフィールド)をステップに本番に挑む。
7/28
★宝塚記念を鼻出血で回避したレッドディザイアは今秋、牝馬限定のBCフィリー&メアターフ(米G1・11/5・チャーチルダウンズ競馬場・芝2000)に挑戦する。8月20日前後に栗東へ帰厩し、出国検疫を経て、15日に成田空港から渡米する予定。前哨戦はフラワーボウル招待H(米G1・10/2・ベルモントパーク競馬場・芝2000)となる見込みでジョッキーは未定。なお、帰国後は有馬記念(12/26・中山)を視野に。
7/27
★フランス初の日本人調教師の小林智師(36)がヴィシー競馬場で初勝利を挙げた。昨年6月の初戦から11戦目。勝ったのは父ディヴァインライトのザディヴァイン(牡3)。次走は8月17日のドーヴィルの予定で、武豊騎手が遠征する場合は、騎乗以来する見込み。
7/26
★キングジョージの従来の記録を1秒48も上回る2.26.78のレコードタイムで圧勝したハービンジャー(牡4・英)。2着につけた11馬身の着差も91年のジェネラスの7馬身差を上回るレース史上最大の着差。この勝利で今年に入り重賞4連勝と本格化。これを受け、英大手ブックメーカーも凱旋門賞のオッズを10倍前後の3、4番人気から1番人気へと引き上げた。ウィリアムヒルのオッズではハービンジャーが2倍で1番人気。愛ダービー馬フェイムアンドグローリーが6倍で2番人気。4倍で1番人気だった英ダービー馬ワークフォースはキングジョージ5着により13倍と評価が急落。日本馬のヴィクトワールピサ、ナカヤマフェスタはまだリスト入りしていない。
7/25
★現地時間24日、英・アスコット競馬場で行われたキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(英G1・芝2400)はペリエ騎手騎乗のハービンジャー(牡4)が愛ダービー馬ケープブランコに11馬身差をつける圧勝。英ダービー馬ワークフォースは5着に敗れた。
7/19
★現地時間18日、愛・カラ競馬場で行われた愛オークス(3歳牝・愛G1・芝12F)はムーア騎手騎乗のスノーフェアリーがミスジーンプロディに8馬身差をつけ圧勝。勝ったスノーフェアリーは英・愛オークス連勝。
7/14
★鼻出血で宝塚記念を回避したレッドディザイアに米遠征プランが浮上。米G1・BCターフ(11/6・チャーチルダウンズ競馬場)などが候補に。
7/12
★現地時間10日、米・ハリウッドパーク競馬場で行われたハリウッドゴールドC(米G1・3歳上・AW2000)はフローレス騎手騎乗の4番人気オーサムジェム(セン7・米・父オーサムアゲイン)が昨年の覇者で1番人気のレールトリップに1/2馬身差をつけ優勝。通算36戦7勝でG1初制覇。
7/5
★現地時間4日に仏・シャンティイ競馬場で行われたジャンプラ賞(3歳牡牝・仏G1・芝8F)はヒューズ騎手騎乗のディックタービン(牡3)がシヨウニに4馬身差をつけ優勝。勝ったディックタービンはここ3走、G1・で2着続きだったが、今回でG1初制覇となった。断然人気に推された仏ダービー馬ロペドゥヴェガは最下位に敗退。
★現地時間3日、英・サンダウンパーク競馬場で行われた英G1・エクリプスS(3歳上・芝2000)は5頭立てで争われ、クイーリー騎手騎乗のワイスオーヴァー(牡5・英・父オブザーヴァトリー)が2着スリピュトラに1/2馬身差をつけ優勝。昨年の英チャンピオンSに次ぐG1・2勝目を挙げた。ドバイシーマクラシックV以来となったダーレミは4着。
6/28
★現地時間27日、愛・カラー競馬場で行われた愛ダービー(3歳牡牝・G1・芝2400)はムルタ騎手騎乗のケープブランコ(牡3)がマイダスタッチに1/2馬身差をつけ優勝。
★現地時間27日、仏・サンクルー競馬場で行われたサンクルー大賞(4歳上・G1・芝2400)はペリエ騎手騎乗のプリュマニア(牝4)がコームザインをハナ差抑えて優勝。
6/27
★ヴィクトワールピサは武豊騎手とのコンビで凱旋門賞(10/3・ロンシャン)に挑戦するこになった。8月13日に成田から出国し、3歳限定のニエユ賞(G2・芝2400)をステップに本番へ挑むプラン。凱旋門賞は重賞に恩恵のある3歳馬が圧倒的に有利で、過去10年で7勝をしている。日本の3歳馬が凱旋門賞に挑戦するのは初。
6/20
★現地時間19日、英・アスコット競馬場で行われたグローバルスプリントチャレンジ第3戦、ゴールデンジュビリー(英G1・芝1200)はムルタ騎手騎乗のスタースバングルドバナー(牡4・愛・父Choisir)がソサイエティーロックに1.3/4馬身差をつけ優勝。
6/16
★現地時間15日、英・アスコット競馬場で行われたキングススタンドS(3歳上・英G1・芝5F)はヒルズ騎手騎乗のエキアーノ(牡5)がマーカブに1.1/2馬身差をつけ優勝。
★現地時間15日、英・アスコット競馬場で行われたクイーンアンS(4歳上・英G1・芝8F)はペリエ騎手騎乗のゴルディコヴァ(牝5)が2着バコボーイをクビ差抑えて優勝。
★現地時間15日、英・アスコット競馬場で行われたセントジェイムズパレスS(3歳牡・英G1・芝8F)はヒューズ騎手騎乗のキャンフォードクリフス(牡3)が2着ディックターピンに1馬身差をつけ優勝。
6/14
★現地時間13日、仏・シャンティイ競馬場で行われた仏オークス・ディアヌ賞(3歳牝・仏G1・芝2100)はルメール騎手騎乗のサラフィナ(牝3)が2着ロザナラに1.1/2馬身差をつけ優勝。
★現地時間13日、伊・サンシーロ競馬場で行われたミラノ大賞典(3歳上・伊G1・芝2400)はブランカ騎手騎乗のジャッカルベリー(牡4)が2着ゲッタウェイに3/4馬身差をつけ優勝。
★現地時間13日、米・ハリウッドパーク競馬場で行われたヴァニティH(3歳上牝・米G1・AW9F)はスミス騎手騎乗の1番人気ゼニヤッタ(牝6・父StreetCry)がセントトリニアンズに1/2馬身差をつけ優勝。勝ったゼニヤッタはデビュー以来無傷の17連勝でシガーの持つ16連勝を超え、香港のサイレントウィットネスの記録に並んだ。通算17戦17勝(重賞15勝)でG1は09年BCクラシックなど11勝を挙げている。
なお、北米の連勝記録はペッパーズプライドが持つ19連勝。北米以外では日本のドージマファイターの29連勝、プエルトリコのカマレロの56連勝がある。
6/13
★現地時間12日、米・チャーチルダウンズ競馬場で行われたフルールドゥリスH(3歳上牝・G2・ダ1800)で昨年の米年度代表馬レイチェルアレクサンドラ(牝4・父メダーリアドーロ)が単勝1.1倍の圧倒的に1番人気に推されて出走。レースは2番手から抜け出し、2着ディスティンクティヴディキシーに10.1/2馬身差をつけ圧勝した。通算17戦12勝2着4回、着外1回。。G1は昨年のプリークネスSなど牡馬混合の3レースを含む5勝。今年はこれまで2戦し、準重賞、G2ともに2着に敗れていた。
6/9
★G1・5連勝中のエスポワールシチーの米国遠征が決定。BCクラシック(11/6・チャーチルダウンズ・G1・ダ2000)が目標。現地で一叩きする場合は、ジョッキークラブゴールドC(10/2・ベルモントパーク・G1・ダ2000)が候補で、国内戦の場合は、南部杯(10/11・盛岡)を使うプランがある。BCクラシックは日本馬はこれまで延べ4頭が参戦し、97年タイキブリザード、04年パーソナルラッシュの6着が最高。
6/7
★現地時間6日、仏・シャンティイ競馬場で行われた仏ダービー(f3歳牡牝・仏G1・芝2100)はギヨン騎手騎乗のロペデヴェガ(牡3・父Shamardal)がプラントゥールに3馬身差をつけ優勝。1番人気ケープブランコは10着に敗れた。勝ったロペデヴェガは仏2000ギニーも制しており、仏クラシック2冠を達成。また、05年仏ダービーを制した父Shamardalとの親仔制覇も達成。勝ったロペデヴェガは通算6戦4勝(重賞2勝)。
6/6
★現地時間5日、米・ベルモントパーク競馬場で行われたマンハッタンH(3歳上・米G1・芝10F)はヴェラスケス騎手騎乗のウインチェスター(牡5)が2着ジオポンティに1/2馬身差をつけ優勝。
★現地時間5日、米・ベルモントパーク競馬場で行われた米3冠最終戦・ベルモントS(3歳・米G1・ダ12F)はスミス騎手騎乗のドロッセルマイヤー(牡3・父DistortedHumor)がフライダウンに3/4馬身差をつけ優勝。1番人気アイスボックスは8着。勝ったドロッセルマイヤーは通算9戦3勝で重賞初制覇。今年の米3冠は初戦のケンタッキーダービーをスーパーセイヴァー、2戦目のプリークネスSをルッキンアットラッキーが制しており、3冠は3頭が分け合うことになった。
★現地時間5日、英・エプソム競馬場で行われた第231回英ダービー(3歳牡牝・英G1・芝12F)はムーア騎手騎乗のワークフォース(牡3・父King'sBest)がアットファーストサイトに7馬身差をつけ圧勝。1番人気ジャンフェルメールは4着に敗れた。勝ったワークフォースは通算3戦2勝で重賞初制覇。鞍上のムーア騎手は前日に行われた英オークスをスノーフェアリーで制しており、2日続けてのクラシック制覇となった。なお、同馬の父King'sBestは日本でも先週エイシンフラッシュがダービーを制した。
5/25
★現地時間23日、仏・ロンシャン競馬場で行われたイスパーン賞(G1・4歳上・芝1850)はペリエ騎手騎乗の1番人気ゴルディコヴァ(牝5・仏・父アナバー)が優勝。通算16戦11勝とし、G1・8勝目を挙げた。次走は英G1・クイーンアンS(6/15・ロイヤルアスコット)の予定。
★現地期間23日仏・ロンシャン競馬場で行われた仏オークスの前哨戦、サンタラリー賞(G1・3歳牝・芝2000)はモッセ騎手騎乗の1番人気サラフィナ(牝3・仏・父リヒューズトゥベンド)が優勝。5月3日のデビュー戦を圧勝しての挑戦だった。
★現地時間23日、愛・カラ競馬場で行われたタタソールズゴールドC(G1・4歳上・芝2100)は1番人気に推された昨年の愛ダービー馬フェイムアンドグローリー(牡4・愛・父モンジュー)が優勝。通算12戦7勝でG1・3勝目。次走は英G1・コロネーションC(6/4・エプソム)の予定。。
★現地時間23日、愛・カラ競馬場で行われた愛1000ギニー(G1・3歳牝馬・芝1600)はスマレン騎手騎乗の8番人気ベスラー(牝3・愛・父マルジュ)が前日の愛2000ギニーを上回るタイムで優勝。デビュー戦で10着に敗れた後は3連勝。G1初勝利となった。次走は英G1・コロネーションS(6/18・ロイヤルアスコット)の予定。
5/24
★現地時間22日愛・カラ競馬場で行われた愛2000ギニー(3歳・G1・芝1600)はビューズ騎手騎乗の1番人気キャンフォードクリフス(牡・英・父ダグラ)が2着10番人気フリージャッジメントに3馬身差をつけ優勝。勝ったキャンフォードクリフスは通算5戦3勝でG1初制覇。次走は英G1・セントジェームズパレスS(6/15・ロイヤルアスコット)へ。
5/21
★ダービーの有力候補ペルーサは1次登録を行っている凱旋門賞への挑戦に前向き。ダービーでのレース結果次第となるが、挑戦する場合は、8月初旬に出国し、ニエル賞(9/12・ロンシャン)をステップに本番を想定。
5/18
★現地時間16日、仏・ロンシャン競馬場で行われた仏1000ギニー(仏G1・芝1600)は1位入線のリリシドが進路妨害で6着に降着。2位入線したパスキエ騎手騎乗の1番人気スペシャルデューティ(牝3・仏・父ヘネシー)が繰り上がり優勝。同馬は通算7戦4勝でG1・3勝目となるが、2日の英1000ギニーもハナ差2着からの繰り上がり優勝だった。
5/18
★現地時間16日、仏・ロンシャン競馬場でお粉wれた仏2000ギニー(仏G1・芝1600)はギュイヨン騎手騎乗の3番人気ヘドゥヴェガ(牡3・愛・父シャマーダル)が優勝。通算5戦3勝でG1初制覇。
5/16
★現地時間16日、シンガポール・クランジ競馬場で行われたシンガポール航空国際C(3歳上・星G1・芝2000)はリザーズディザイアがグロリアデカンペオンを交わして優勝。3着アルシェマーリ。日本から参戦したヤマニンキングリーは後方3番手追走も徐々に後退し、最下位11着に敗れた。またシャドウゲイトは枠入りの際に暴れて無念の競走除外となった。勝ったリザーズディザイアは今年のドバイWC2着馬でグロリアデカンペオンは今年のドバイWCの覇者。また、3着のアルシェマーリは今年のドバイデューティフリーの覇者で、ドバイ国際競走組が上位を占めた。
★現地時間15日、米・ピムリコ競馬場で行われた米3冠クラシック第2戦、プリークネスS(G1・ダ1900)はガルシア騎手騎乗の2番人気ルッキンアットラッキー(牡3・父SmartStrike)が優勝。第1戦のケンタッキーダービーを制したスーパーセイヴァーは8着に敗れた。勝ったルッキンアットラッキーは昨年のキャッシュコールフューチュリティ(米G1)を制しており、ケンタッキーダービーでは1番人気に推されるも6着に敗退していた。
なお、米3冠最終戦、ベルモントSは現地時間6月5日にベルモントパーク競馬場で行われる。
5/13
★現地時間16日にシンガポール、クランジ競馬場で行われるシンガポール航空国際C(星G1・芝2000)の枠順が確定。12頭立てで、日本から参戦するシャドウゲイトは1番枠、ヤマニンキングリーは5番枠に入った。その他、昨年の優勝馬で今年のドバイWC勝ち馬グロリアデカンペオンは6番枠、ドバイデューティフリー勝ち馬アルシェマーリは7番枠に入った。
5/6
★10月3日に仏・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞に以下の日本馬が登録を行った。
アクシオン、ヴィクトワールピサ、エイシンフラッシュ、ナカヤマフェスタ、フォゲッタブル、ペルーサ、レッドディザイア。
5/5
★柴山騎手、田中勝騎手は海外渡航届を提出した。
柴山騎手(5/11〜18)
田中勝騎手(5/12〜17)
行き先はシンガポールで、シンガポール航空国際C(5/16)において柴山騎手はヤマニンキングリー、田中勝騎手はシャドウゲイトに騎乗するため。
5/2
★現地時間1日、米・チャーチルダウンズ競馬場で行われた米三冠第1戦、第136回ケンタッキーダービー(3歳・米G1・ダ10F)はボレル騎手騎乗の2番人気スーパーセイヴァー(牡3・父Maria'sMon)がアイスボックスに2.1/2馬身差をつけ優勝。1番人気に推されたルッキンアットラッキーは6着に敗れた。勝ったスーパーセイヴァーはアーカンソンダービー(米G1)2着などがある。なお、3冠第2戦プリークネスSは現地時間15日、最終戦ベルモントSは現地時間6月5日に行われる。
★現地時間1日、英・ニューマーケット競馬場で行われた英2000ギニー(3歳・英G1・芝8F)はルメール騎手騎乗のマクフィ(牡3・父Dubawi)がディックターピンに1.1/4馬身差をつけ優勝。1番人気セントニコラスアビーは6着。勝ったマクフィはジェベル賞(仏G3)1着などがある。
5/1
★現地時間30日に行われたラトロイエンヌS(米G2)に昨年の米年度代表馬レイチェルアレクサンドラが出走。圧倒的1番人気に推されたが、アンライバルドベルにアタマ差競り負け2着だった。
★現地時間30日、米・チャーチルダウンズ競馬場で行われたケンタッキーオークス(米G1)はベハラーノ騎手騎乗のブラインドラック(牝3・父Pollard'sVision)がイヴニングジュウェルをハナ差抑えて優勝。勝ったブラインドラックは09年オークリーフS(米G1)、ハリウッドスターレットS(米G1)勝ち馬。
4/25
★現地時間25日、香港シャティン競馬場で行われたクイーンエリザベス2世C(香G1・芝2000)はマーウィング騎手騎乗のヴィヴァパタカが優勝。日本から参戦したネヴァブションは先手を取り、スローペースに持ち込み、直線半ばまで先頭をキープしたが、最後に脚色が衰え、勝ち馬から1馬身半差の4着に敗れた。 4/21
★天皇賞・春連覇を狙うマイネルキッツは11月2日に豪・フレミントン競馬場で行われるメルボルンC(G1・芝3200)参戦も視野に。
★シンガポール航空国際C(5/16・クランジ競馬場・G1)に出走予定のヤマニンキングリーは栗東CWで追い切り。今後は28日に時計を出し、29日に美浦トレセンへ移動。その後は8日に出国予定。
4/10
★現地時間9日、米・オークローンパーク競馬場で行われたアップルブロッサムH(4歳上牝・米G1・ダ8.5F)はスミス騎手騎乗の圧倒的1番人気ゼニヤッタ(牝6・父StreetCry)がタプタムに4.1/4馬身差をつけ圧勝。勝ったゼニヤッタはデビュー以来の連勝を16に伸ばし、シガー、サイテーションに並ぶ16連勝(重賞14勝)を達成した。北米記録ではペッパーズプライドの19連勝、日本ではドージマファイターの29連勝、プエルトリコではカマレロが56連勝という記録があり、近年では香港のサイレントウィットネスがデビュー17連勝という記録がある。なお、このレースでは昨年の米年度代表馬レイチェルアレクサンドラとの初対決に注目が集まっていたが、同馬が前哨戦で2着に敗れ回避していた。
4/8
★4月25日に香港・シャティン競馬場で行われるクイーンエリザベス2世C(G1・芝2000)への招待を受諾したネヴァブションは4月11日から16日まで美浦トレセンで輸出検疫を受け、17日に成田国際空港から出国予定。
4/7
★シンガポール空港国際C(5/16・G1・芝2000)に出走するシャドウゲイトは来週美浦へ帰厩し、5月初旬に出国する予定。
★大阪杯7着のヤマニンキングリーは予定通りシンガポール・クランジ競馬場で行われるシンガポール空港国際C(5/16・G1・芝2000)を予定。
4/5
★現地時間3日、米・サンタアニア競馬場で行われた西海岸のケンタッキーダービー前哨戦、サンタアニアダービー(G1・AW1800)はタラモ騎手騎乗の2番人気シドニーズキャンディ(牡・父キャンディライド)が2着5番人気セツコに4.1/2馬身差をつけ優勝。2歳G1・3勝を挙げ、1番人気に推されたルッキンアットラッキーは3着。
★現地時間3日、米・アケダクト競馬場で行われたニューヨーク地区の前哨戦、ウッドメモリアルS(G1・ダ1800)はヴェラスケス騎手騎乗の1番人気エスケンデレヤ(牡・父ジャイアンツコーズウェイ)が3番人気ジャクソンベンドに9.3/4馬身差をつけ圧勝。
3/30
★日経賞4着のネヴァブションは4月25日に香・シャティン競馬場で行われるクイーンエリザベス2世Cへの選出待ち。
3/21
★現地時間20日、米・ガルフストリームパーク競馬場で行われたフロリダダービー(3歳・米G1・ダ9F)はレスカーノ騎手騎乗の9番人気アイスボックス(牡3・父Pulpit)がプレザントプリンスをハナ差抑えて優勝。1番人気ルールは3着。
3/15
★現地時間13日、米・フェアグラウンズ競馬場で行われたレディースSで2着に敗れた昨年の米年度代表馬レイチェルアレクサンドラは次走に予定していたアップルブラッサムH(4/9・米オークローンパーク競馬場)を回避する。これにより注目を集めていた15戦無敗のゼニヤッタとの対決は見送られることになった。
3/14
★現地時間13日、米・サンタアニアパーク競馬場で行われたサンタマルガリータH(4歳上牝・米G1・AW9F)はスミス騎手騎乗の圧倒的1番人気ゼニヤッタ(牝6・父StreetCry)がダンストゥマイチューンに1.1/4馬身差をつけ優勝。ゼニヤッタはデビュー以来15戦全勝(重賞13勝)。昨年のBCクラシック(米G1)では史上初の牝馬による優勝という快挙を達成。G1は9勝目となった。
3/5
★5月16日にシンガポール・クランジ競馬場で行われるシンガポール・エアラインズ・インターナショナル・カップ(G1・芝2000)にイコピコ、キャプテントゥーレ、グロリアスノア、シャドウゲイト、スーパーホーネット、タスカータソルテなど日本馬11頭が登録した。
★同じく行われるクリスフライヤー・インターナショナル・スプリント(G1・芝1200)にエーシンフォワード、ビービーガルダン、ローレルゲレイロなど日本馬15頭が登録した。
3/5
★現地時間4日ドバイ・メイダン競馬場で行われたマクトゥームチャレンジラウンド3(首G2・AW2000)に日本からウオッカとレッドディザイアの2頭が出走。ペリエ騎手騎乗のレッドディザイアは後方2番手追走から直線大外に持ち出すと、豪快に伸び、ゴール直前、逃げ込みを図るグロリアデカンペオンを交わして優勝。ルメール騎手騎乗のウオッカは道中5番手を追走するも直線脚色が鈍り、8着に終わった。
2/27
★27日豪・コーフィールド競馬場で行われたアジアマイルチャレンジ初戦のフューチュリティS(豪G1・3歳上・芝1600)はノレン騎手騎乗のタイフーントレーシー(豪・牝4・父レッドランサム)が優勝。
2/3
★アジアマイルチャレンジの登録が締め切られ、日本馬を含め、世界各国からG1馬63頭を含む402頭が登録した。同シリーズの日程および登録を行った日本馬は以下の通り。
◇第1戦/フューチュリティS(2/27・豪)
◇第2戦/ドバイデューティフリー(3/28・首)
◇第3戦/チャンピオンズマイル(4/25・香)
◇第4戦/安田記念(6/6・日本)
アブソリュート
キングストレイル
サンカルロ
スマイルジャック
フィフスペトル
ラドラーダ
レッドスパーダ
ウオッカ
キャプテントゥーレ
ゴールデンチケット
ジェルミナル
シルクメビウス
スーパーホーネット
セイウンワンダー
ダイレクトキャッチ
タスカータソルテ
テスタマッタ
トーホウアラン
ブエナビスタ
ホッコーパドゥシャ
ホワイトピルグリム
ライブコンサート
リーチザクラウン
レッドディザイア
ローレルゲレイロ
1/31
★現地時間30日、豪・フレミントン競馬場で行われたグローバルスプリントチャレンジ第1戦、ライトニングS(豪G1・芝直1000)はオリヴァー騎手騎乗のニッコーニ(牡4・父ビアンコーニ)が優勝。通算13戦6勝でG1はギャラクシーSに次ぐ2勝目。
1/4
★東京大賞典を勝ったサクセスブロッケンはフェブラリーS連覇が目標だが、結果次第ではドバイ遠征も視野に。
★JC3着のレッドディザイアはドバイ遠征を予定。ドバイワールドカップ(3/27・メイダン競馬場・AW2000)、ドバイシーマクラシック(3/27・メイダン競馬場・芝2400)に登録する。本線はシーマクラシックとなる模様。前哨戦にウオッカと同じくマクトゥーム・チャレンジ・ラウンド3も視野に入っている。
★既にドバイ遠征を発表しているブエナビスタはドバイワールドカップのほか、選択肢を広げるため、シーマクラシックにも登録する予定。
12/21
★現地時間20日、米・ハリウッドパーク競馬場で行われたハリウッドスターレットS(2歳牝・米G1・AW8.5F)はベハラーノ騎手騎乗の2番人気ブラインドラック(牝2・父Pollard'sVision)がミスヘザーリーに7馬身差をつけ圧勝。1番人気ビューティシャインは最下位7着に敗れた。勝ったブラインドラックはオークリーフS(米G1)を勝っており、通算6戦4勝(重賞2勝)。
12/13
★13日、香港・シャティン競馬場で行われた香港カップ(3歳上・香G1・芝2000)はペリエ騎手騎乗のヴィジョンデタ(牡4・仏・父チチカステナンゴ)がコレクションに3/4馬身差をつけ優勝。日本から参戦した田中博騎手騎乗のクィーンスプマンテは先手を取ったものの、直線失速し、最下位の10着に敗れた。勝ったヴィジョンデタは08年仏ダービー(仏G1)、09年プリンスオブウェールズS(英G1)勝ちなど通算13戦9勝。
★13日、香港・シャティン競馬場で行われた香港マイル(3歳上・香G1・芝1600)はドゥルーズ騎手騎乗のグッドババ(セン7・香・父LearFan)がハッピーゼロに1/2馬身差をつけ優勝。勝ったグッドババは同レース3連覇。通算36戦16勝(うちJRA2戦0勝)。
★13日、香港・シャティン競馬場で行われた香港スプリント(3歳上・香G1・芝1200)はプレブル騎手騎乗のセイクリッドキングダム(セン6・香・父EncostaDeLago)がワンワールドに1/2馬身差をつけ優勝。日本から参戦した藤田騎手騎乗のローレルゲレイロは先行するも13着に敗れた。勝ったセイクリッドキングダムは通算21戦13勝。
★13日、香港・シャティン競馬場で行われた香港ヴァーズ(3歳上・香G1・芝2400)はモッセ騎手騎乗のダリャカーナ(牝3・仏・父Selkirk)がスパニッシュムーンとの競り合いを短頭差制して優勝。日本から参戦したスミヨン騎手騎乗のジャガーメイルは勝ち馬から1/2馬身差の4着。勝ったダリャカーナはデビュー5連勝。

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