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5/26
★今秋、海外遠征を予定しているヴィクトワールピサは愛チャンピオンS(9/3・レパーズタウン)をステップに凱旋門賞(10/2・ロンシャン)に挑戦することが分かった。鞍上は引き続きデムーロ騎手に依頼している。
5/24
★仏2000ギニー6着のディープインパクト産駒バロッチは仏G3・ポールドムサック賞(6/12・シャンティー)から仏G1・ジャンプラ賞(7/3・シャンティー)へ。
★現地時間22日、仏・ロンシャン競馬場で行われたイスパーン賞(4歳上・G1・芝1850)はペリエ騎手騎乗の1番人気ゴルディコヴァ(牝6・仏)が優勝。勝ったゴルディコヴァはG1・13勝目で仏調教馬G1歴代勝利数の記録を更新した。
5/23
★現地時間22日、シンガポール・クランジ競馬場で行われたシンガポールエアラインズインターナショナルC(G1・芝2000)はスコフィールド騎手騎乗のジターノエルナンド(牡5・南ア)が優勝。安田記念に出走を予定しているプレスヴィスは10着に敗れた。
★現地時間22日、シンガポール・クランジ競馬場で行われたグローバルスプリントチャレンジ第3戦、クリスフライヤーインターナショナルスプリント(G1・芝1200)はコーツィー騎手騎乗のロケットマン(セン5・星)が優勝。
5/22
★現地時間21日、米・ピムリコ競馬場で行われたプリークネスS(米G1・3歳・ダ1900)はキャスタノン騎手騎乗のシャックルフォードが優勝。ケンタッキーダービー馬アニマルキングダムは1/2馬身差の2着。
5/11
★凱旋門賞挑戦を予定しているヴィクトワールピサはステップレースとして愛チャンピオンS(9/3・レパーズタウン)が候補に。
★アイルランドでの現役復帰を目指すコスモバルク(牡10)のアイルランド遠征が決定した。今月下旬に検疫に入り、6月1日に出国する予定。現地ではポップロックも在籍した日本人調教師児玉敬厩舎が受け入れ先となる。遠征は11年シーズンのみで秋には帰国する予定。
5/8
★現地時間7日、米・チャーチルダウンズ競馬場で行われたケンタッキーダービー(3歳・米G1・ダ10F)はヴェラスケス騎手騎乗のアニマルキングダム(牡3・米・父Leroidesanimaux)がネーロに2.3/4馬身差をつけ優勝。
5/4
★10月2日に仏・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞の1次登録が締め切られた。日本馬は昨年の2着馬ナカヤマフェスタをはじめ、ヴィクトワールピサ、エイシンフラッシュ、ヒルノダムールが登録を行った。
5/3
★アイルランド・ギルタウンスタッドで繁殖生活を送っているウオッカ(牝7・父タニノギムレット)の初子が現地時間2日に誕生した。産まれたのは父に凱旋門賞馬シーザスターズを持つ牡馬。仔馬は日本で競走生活を送る予定。
5/1
★現地時間1日、香・シャティン競馬場で行われたクイーンエリザベス2世C(3歳上・香G1・芝2000)はホワイト騎手騎乗のアンビシャスドラゴン(セン4・香)がカリフォルニアメモリーに3/4馬身差をつけ優勝。同レースには日本のヴィクトワールピサが出走予定だったが、跛行を発症したため回避していた。
★現地時間30日、英・ニューマーケット競馬場で行われた2000ギニー(G1・芝1600)はクウィリー騎手騎乗のフランケルが優勝。2着ドバウィゴールド、3着ネイティヴカーン。
4/25
★現地時間25日、香港・シャティン競馬場で行われたアジアマイルチャレンジ第3戦・チャンピオンズマイル(香G1・芝1600)はビードマン騎手騎乗のエクステンション(牡4)がラッキーナインに1/2馬身差をつけ優勝。連覇を狙ったビューティーフラッシュは4着、今年のドバイデューティフリーを勝ったプレスヴィスは6着。
4/21
★天皇賞・春に出走予定のコスモメドウは英・アスコット競馬場で行われるゴールドC(6/16・芝4000)に登録を行った。同レースには04年にイングランディーレが出走し9着だった。
★5月1日に香港で行われるクイーンエリザベス2世Cに出走予定だったヴィクトワールピサは軽度の跛行を発症したため、同レースを回避する。
★ドバイWCを制し、5月1日に香港で行われるG1・クイーンエリザベス2世Cに出走予定のヴィクトワールピサは、その後一度日本に戻り、英G1・インターナショナルS(8/17・ヨーク)から凱旋門賞(10/2・ロンシャン)を目指すことになった。宝塚記念には出走しない見込み。
4/5
★現地時間3日、米・ガルフストリームパーク競馬場で行われたケンタッキーダービーの前哨戦・フロリダダービー(米G1・ダ1800)はルパルー騎手騎乗の2番人気ダイアルドイン(牡・米・父マインシャフト)が優勝。通算4戦3勝でG1初制覇。
4/2
★現地時間31日、仏・サンクルー競馬場で行われた準重賞オムニウムU賞(3歳牡セン・芝1600)でディープインパクト産駒のバロッチが優勝。同産駒の海外初勝利となった。昨年10月のデビュー戦で2着に敗れて以来のレースだった。今後はG3・フォンテーヌブロー賞(4/24・ロンシャン)から仏2000ギニー(5/15・ロンシャン)を目指す予定。
3/28
★ドバイワールドカップを制したヴィクトワールピサは香港のクイーンエリザベス2世C(5/1・シャティン)へ。
★現地時間26日、ドバイ・メイダン競馬場で行われたドバイワールドカップ(首G1・AW2000)は日本から参戦したデムーロ騎手騎乗のヴィクトワールピサ(牡4・父ネオユニヴァース)が最後方追走から徐々に進出。同じく日本から参戦し、先手を奪ったトランセンドとの叩き合いを1/2馬身差制し優勝。勝ちタイム2.05.94(良)。さらに1/4馬身差の3着にモンテロッソ。もう1頭の日本馬ブエナビスタは後方追走から直線伸びを欠き8着に敗れた。
勝ったヴィクトワールピサは昨年の皐月賞、有馬記念制覇など、通算13戦8勝(うち海外3戦1勝、重賞6勝)。
ドバイWCは今回で16回目の開催で、日本調教馬の優勝は、初。これまでは01年トゥザヴィクトリーの2着が最高だった。
★現地時間26日、ドバイ・メイダン競馬場で行われたドバイシーマクラシック(首G1・芝2410)はデットーリ騎手騎乗のリワイルディング(牡4・UAE・父GigerHill)がレッドウッドに3.1/4馬身差をつけ優勝。日本から参戦したルーラーしぷはレース途中から先頭に立ち、直線半ばまで粘ったが、その後力尽き6着に終わった。
★現地時間26日、ドバイ・メイダン競馬場で行われたUAEダービー(3歳・首G2・AW1900)はバルザローナ騎手騎乗のクワーラー(牝3・UAE・父CapgeCross)がマスターオブハウンズをハナ差抑えて優勝。日本から参戦したレーザーバレットは後方追走から前との差を詰められず、約16馬身差の9着に終わった。
3/24
★ドバイシーマクラシックの枠順が確定。日本から参戦するルーラーシップはスミヨン騎手を鞍上に10番枠からの発走。
★ドバイワールドカップの枠順が確定した。ヴィクトワールピサは6番枠、トランセンドは9番枠、ブエナビスタは13番枠に入った。
1.フライダウン ルパルー
2.モンテロッソ バルザロナ
3.プリンスビショップ アジテビ
4.ケープブランコ スペンサー
5.ジオポンティ ドミンゲス
6.ヴィクトワールピサ デムーロ
7.ムシール スミヨン
8.ジターノエルナンド ム ル タ
9.トランセンド 藤  田
10.ポエッツヴォイス デットーリ
11.リチャーズキッド マ レ ン
12.トゥワイスオーヴァー ケアリー
13.ブエナビスタ ム ー ア
14.ゴールデンソード シ ー 
3/23
★ドバイ遠征中のヴィクトワールピサ、ルーラーシップは併せ馬で追い切り。ルーラーシップが新コンビを組むスミヨン騎手を背にし僅かに先着。2頭ともに順調な仕上がりを見せた。ヴィクトワールピサは日本馬初のワールドカップ制覇、ルーラーシップは01年ステイゴールド、06年ハーツクライに次ぐ日本馬3頭目のシーマクラシック制覇を目指す。
3/22
★26日にドバイ・メイダン競馬場で行われるUAEダービー(3歳・G2・AW1900)の枠順が確定。日本から参戦するレーザーバレットは10番枠から藤田騎手鞍上で出走する。
3/22
★26日にドバイで行われるドバイワールドカップ(G1・AW2000)の有力候補だったボールドシルヴァノ(牡5・南ア)が出走を回避した。2月のマクトゥームチャレンジラウンド2を勝った後、同ラウンド3を脚部の負傷で回避していた。
3/20
★26日にドバイで行われるドバイシーマクラシック(G1・芝2410)に出走予定だったスノーフェアリー(牝4・英)は右前脚に不安を発症したため同レースを回避する。英・愛オークスを制し、昨秋はエリザベス女王杯、香港Cを制していた。
3/19
★26日に行われるドバイワールドカップ(G1・AW2000)に出走するブエナビスタの鞍上がムーア騎手に決定した。昨秋コンビを組んだスミヨン騎手は優先騎乗契約のあるマクトゥームチャレンジラウンド2の勝ち馬ボールドシルヴァノに騎乗する予定。
3/14
★5月1日に香港・シャティン競馬場で行われるクイーンエリザベス2世C、4月25日に行われるチャンピオンズマイルにヴィクトワールピサらが登録を行った。
▼クイーンエリザベス2世C(3歳上・G1・芝2000)
ヴィクトワールピサ
タニノエポレット
ドリームジャーニー
ネヴァブション
プロヴィナージュ
ホワイトピルグリム
ヤマニンエルブ
※プロヴィナージュは第2希望でチャンピオンズマイルに登録
▼チャンピオンズマイル(3歳上・G1・芝1600)
オセアニアボス
カミダノミ
キャプテントゥーレ
キョウエイアシュラ
キンシャサノキセキ
コパノオーシャンズ
レインボーペガサス
※カミダノミ、キャプテントゥーレ、レインボーペガサスは第2希望でQE2世Cに登録
3/8
★英大手ブックメーカー・コーラル社のドバイWCのオッズでは、1番人気トワイスオーヴァーで3.5倍。09年・10年英チャンピオンS、10年エクリプスSを制しており、前哨戦のマクトゥームチャレンジラウンド3を圧勝して挑む。以下、愛ダービー馬ケープブランコで5.5倍、マクトゥームチャレンジラウンド2を勝っているボールドシルヴァノが6倍と続く。日本馬ではブエナビスタが17倍と評価が低い。
3/7
★ドバイWC(3/26・メイダン)に出走するブエナビスタの鞍上をムーア騎手に打診していることが分かった。当初ムーア騎手が騎乗予定だったスノーフェアリーがシーマクラシックへと目標を切り替えたため、ワールドカップでの騎乗が可能になった。昨秋手綱を取ったスミヨン騎手はオーナーとの契約上、他の馬に騎乗する予定。
2/28
★ヒヤシンスSで8着に敗れたレーザーバレットは当初の予定通りUAEダービー(3/26・メイダン)に遠征することになった。鞍上は藤田騎手。
★フェブラリーSを制したトランセンドがドバイワールドカップ(G1・AW2000・3/26・メイダン)に選出された。既にゴドルフィンマイル(G2・AW1600)へ選出されていたが、フェブラリーSの勝利が評価され、世界最高賞金レースへの出走が決まった。ドバイワールドカップへの日本の出走予定馬はヴィクトワールピサ、ブエナビスタと合わせ3頭。
★中山記念を勝ったヴィクトワールピサは3/9にドバイへ向け出国。ドバイワールドカップ後は、香港へ遠征する予定。
2/22
★英ブックメーカー・コーラル社がドバイWCのオッズを発表。日本から参戦をするヴィクトワールピサは17倍、ブエナビスタは21倍。1番人気は前哨戦のマクトゥームチャレンジラウンド2を勝ったボールドシルヴァノ(南ア・牡4)で5.5倍。その他愛ダービー、愛チャンピオンSのG1・2勝馬ケープブランコ、昨年のエリザベス女王杯を圧勝したスノーフェアリーなどが出走する予定。
★今年から宝塚記念の優勝馬に同年の米G1・ブリーダーズカップターフへの優先出走権が与えられることになった。また、出走登録料9万ドル(約765万円)の免除、輸送費補助として2万ドル(約170万円)の提供が与えられる。なお、今年のBCターフ(芝2400)は11月5日に米・チャーチルダウンズ競馬場で行われる。
2/20
★ヒヤシンスSで1番人気8着のレーザーバレットは登録したUAEダービー参戦は白紙に。
2/16
★08年凱旋門賞を無敗で制した名牝ザルカヴァの仔が誕生した。父は09年凱旋門賞などを制したシーザスターズで、父母ともに凱旋門賞馬という超良血馬。なお、ザルカヴァは昨年03年の凱旋門賞馬ダラカニとの牝馬を出産している。
2/14
★3月26日にドバイ・メイダン競馬場で行われるゴドルフィンマイル(G2・AW1600)にトランセンドが選出され、関係者は招待を受諾した。なお、トランセンドは今週行われるフェブラリーSに出走する。
2/7
★UAEダービーへの招待を受けていたレッドデイヴィスは遠征を見送ることになった。今後はセン馬でも出走可能な毎日杯(3/27・阪神)を目指す。
★デビュー2連勝中のレーザーバレットは追加登録したUAEダービー(3/26・メイダン)に選出されれば挑戦する方向。次走にはヒヤシンスS(2/19・東京)が予定されている。
★UAEダービーに招待を受けているグランプリボスは今週中に出否が決定される見込み。
2/5
★現地時間3日、メイダン競馬場でドバイワールドカップの前哨戦、マクトゥームチャレンジラウンド2(G3・AW1900)が行われ、スミヨン騎手騎乗のボールドシルヴァノ(南ア・)が優勝。通算14戦7勝。
★ドバイワールドカップを目指すブエナビスタは3月9日の便でドバイへ向け出国する。鞍上は未定で決定するのは直前になる模様。

2/5
★3月26日に行われるドバイワールドカップデイ諸競走に日本馬3頭が招待され、3頭ともに招待を受諾した。
ドバイワールドC(G1/AW2000)
・ヴィクトワールピサ
・ブエナビスタ
ドバイシーマC(G1/芝2410)
・ルーラーシップ
ドバイWCには昨年のエリザベス女王杯を圧勝したスノーフェアリーや愛ダービー馬ケープブランコらが出走を予定している。
UAEダービーに招待を受けているレッドデイヴィス、グランプリボスは現時点で出否未定。
ゴドルフィンマイル、ワールドカップに登録したトランセンド、ゴールデンシャヒーンに登録したサマーウインドには現時点で招待は届いていない。
1/29
★引退した昨年の米年度代表馬ゼニヤッタ(牝7)の交配相手がバーナーディニに決まった。バーナーディニは06年プリークネスSなどG1・3勝を挙げ、最優秀3歳牡馬に選出された。昨年初年度産駒がデビューし、3頭の2歳G1馬を輩出する活躍を見せた。
1/26
★昨年のNHKマイルC覇者ダノンシャンティは今夏、英国遠征するプランが具体化。京都記念(2/13・京都)で始動。その後は大阪杯(4/3・阪神)を挟み、渡英。帰国後は天皇賞・秋(10/30・東京)を目標にするプランが有力。現地での出走レースは、クイーンアンS(芝直1600)、プリンスオブウェールズS(芝2000)などのG1レースが候補。
1/25
★年度代表馬ブエナビスタの次走がドバイワールドカップ(3/26・メイダン)に決定。2週間程度前に現地入りする予定。昨秋コンビを組んだスミヨン騎手は優先騎乗馬がいるため、乗り替わりとなるが、欧州の騎手を探すことなる見込み。
★最優秀3歳牡馬のヴィクトワールピサは中山記念(2/27・中山)をステップにドバイワールドカップに挑戦。2戦ともに有馬記念でコンビを組んだデムーロ騎手が騎乗する。
★日経新春杯を勝ったルーラーシップはドバイシーマクラシックへ直行する。鞍上はスミヨン騎手に打診中。
★最優秀2歳牡馬グランプリボスは春の最大目標は安田記念(6/6・東京)。NHKマイルを使うが、その前は皐月賞かドバイ遠征かは未定。
1/16
★日経新春杯を勝ったルーラーシップは放牧へ。ドバイワールドカップ、デューティフリーにも登録しており、今後の動向が注目される。
1/12
★ワールドサラブレッドランキングが発表された。今回は2010年1月1日から12月31日までに行われた世界の主要レースが対象。首位は135ポンドでキングジョージを11馬身差で圧勝したハービンジャー。牝馬ではBCマイル3連覇などG1・6勝を挙げたゴルディコヴァ、BCクラシックで2着に惜敗したが、デビュー19連勝を達成したゼニヤッタが125ポンドで並んでトップ。日本調教馬では凱旋門賞2着のナカヤマフェスタが127ポンドで6位タイにランクイン。その他ではブエナビスタ、ヴィクトワールピサが121ポンドで6位タイ、ドリームジャーニー、ペルーサ、ローズキングダムが120ポンドで43位タイに入った。
★現地時間3月26日にUAE・メイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデイ緒競走の予備登録馬が発表された。
▼ドバイワールドC
(首G1・オールウェザー2000m)
ヴィクトワールピサ
エスポワールシチー
スマートファルコン
トランセンド
ブエナビスタ
ローズキングダム
など計19頭
▼ドバイシーマクラシック
(首G1・芝2410m)
ヴィクトワールピサ
エイシンフラッシュ
ジャガーメイル
ブエナビスタ
など計14頭
▼ドバイデューティフリー
(首G1・芝1800m)
ヴィクトワールピサ
エイシンフラッシュ
キャプテントゥーレ
リーチザクラウン
ルーラーシップ
など計15頭
▼ドバイゴールデンシャヒーン
(首G1・オールウェザー1200m)
キンシャサノキセキ
サマーウインド
ビービーガルダン
など計9頭
▼UAEダービー
(首G2・オールウェザー1900m)
グランプリボス
リアライズノユメ
レッドデイヴィス
など計14頭
▼ゴドルフィンマイル
(首G2・オールウェザー1600m)
エスポワールシチー
オーロマイスター
サクセスブロッケン
スマートファルコン
テスタマッタ
トランセンド
など計23頭
▼アルクオーツスプリント
(首G2・芝1000m)
グランプリエンゼル
コパノオーシャンズ
ビービーガルダン
計3頭
1/3
★有馬記念を制したヴィクトワールピサはドバイワールドカップ(3/26・メイダン)かドバイデューティフリー(3/26・メイダン)が目標。本番前に現地か国内でステップレースを挟む予定。

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